執筆お疲れ様でした
作者様が読者に抱いて欲しかったものと、余りにも乖離していたらごめんなさい
しーの印象
1番大切(だと思ってた)歌で上に行くため、巨匠に気に入られるのに必要だからと 2番目以下(だと思ってた)ゆーを結果的に裏切り、体まで差し出してゆーを絶望に落とした人物
道中苦しんでたけど、それは自分の選択
ラストシーンも君に優しい世界観で良かったね、くらい
シュガーの印象
自分もどん底、肩書きからして彼女になれないと認識しながらもゆーを支え続け、自分の全てを使ってゆーを癒した人物
ラストのしーを送り出すところなんて、まさに献身
純愛タグはシュガーを指すものだと思ってる
この作品がよくあるテンプレもののNTRざまぁものだったなら、間違いなく真ヒロイン枠
そりゃ人気も出ますでしょう
何が言いたいかと言うと…後日談プリィィィィズ!
です
失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございました。
今のところ
「書き切った感」が強いため
これ以上の後日談は、正直難しいです
完結お疲れ様でした!
出来ればどこか違う時空で、元サヤ一発目、ちょっと気まずさ溢れる様子も見てみたいw
実は痛すぎて完全にヤってた訳じゃない、とか
ごめん、自分シュガーに完璧にNN 決めてたわ…
みたいな
↓のコメ欄にあったシュガーどうするよ会議なんて特に読んでみたいですねw
作者からの返信
応援ありがとうございました。
作者の思っていた以上に
シュガーが大人気で
嬉しかったです。
編集済
完結お疲れさまでした。
面白かったです。
音楽関係側の胸糞の悪さと、主人公側に一切の救いがないことにモヤモヤしか感じないのに、読むのが止まらないというメンタルに響く麻薬の様な物語に、完結するまでとブックマークを外して、完結した事に気づき数日で最後まで読まさせていただきました。
ラスト数話までまったく光が見えないのに、続きが気になる展開と熱量に読むのが止まらなくて、すごい物語でした。
ざまあがありきの物語なら、モヤモヤがスカッとに繋がり快楽を得られますし、ノクターンであれば裏切りと秘密が興奮に繋がりますが、自分にはこういう物語は只管しんどくて、特殊な免疫がないときついだろうなと、リアルタイムでついていけた人に尊敬を覚えました(笑)
そういう自分でも最後まで読むのが止まらなかったのは、さすがだと思いました。
二人がこの後も幸せに暮らし、ついでにヒロインも巨匠無しで大成して活躍してくれたらいいなあと願っております。
本編最後の話を読んでふと思ったのですが、これがノクターンに繋がる寝〇らせもののプロローグなら最高だなあと(笑)
主人公の脳が壊れていてもおかしくない・・・
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ふたりが、幸せに暮らすことだけは確かです。
長編完結後、後日談まで執筆頂きありがとうございました。
当該感想(応援コメント)が遅くなりました。
というのも、その後の状況について、シュガーについてのものが一番気になり、暫く様子をみておりました。
今作の一番の「名脇役」はシュガーと思います。
途中、鬱鬱となってる祐太を支えて救ったのも、最後の二人の本心を気付かせ、実行動させたのはシュガーです。(もしかすると宗一郎&佳奈の演出かもしれませんが....。)
彼女の不遇な人生の中で、最後まで「報われない恋」となってしまう訳で、なんとか祐太の「妾」ぐらいのポジションを与えてあげて欲しいな〜と思っちゃいます。何卒ご検討の程を...。(静香が激オコですかねー)(笑)
作者からの返信
応援ありがとうございました。
シュガーが大人気なんですよね~
まさか、こうなるとは。
「悲恋の花束」を持ってきたはずが、持って帰ることになっちゃたのはシュガーとしても計算外だったのかも。
今「完結」を打ちましたが、祐太と静香に「で、シュガーをどうしたい?」と返答待ちをしている次第です。静香は「反対はできないけど……」のスタンスです。
もう少し時間が必要かもしれませんね。でも、徳島大は受験する気がします。
編集済
記者は襲撃された時の会見で質問した人かな。巨匠自体は後遺症の影響があり質問に耐えられなかったようで。
しかし、巨匠は音楽だけに真摯ならこんなことにはならんかっただろうに。まぁ、今までの行いのせいだな。女好きのせいで襲撃されてあんなことになったんだし。
美紀さんも信じていたのかな。2人の絆を。
そして先生も幸せになれて良かった。
そしてレイさんもルイさんとの関係も巨匠がああなった以上、少し変わるのかな。
色々気になる今後もありますが、そういうものは想像するから面白いものもあります。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます
少しずつ、少しずつ
色々なモノが変化していきますよね。
一つの小さな村が
ひとりの男が声を上げて変わったように
何かの波紋が広がって
ひとりの少年が、青年になるのかなと。
読者の方々に、何かを残せていたら作者として幸いです。
完結お疲れ様ですー!
最終話出てから見ましたが、見てよかったです!
ないと思ってましたが、まさかの少しの巨匠ざまぁですか。
とても良かったですー!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
あ、けっこう「最終話」を確認してから
と言う方がいらっしゃるみたいです。
ちゃんとハッピーエンドになりました。
巨匠の最大のざまぁは
実は、普通の高校生によって静香が開花してしまい
プライドがへし折られたことだと思ってます
何故にTSポンチ絵?サブカルチャーからメインカルチャーへの逆襲?とか考えてましたが、訴訟対策という結論に。
そして、都知事は人気商売な政治家らしい機を見るに敏なやり方でしたが、巨匠の病状を把握できていなかったのが敗因でしたね。
先手は巨匠でも、未だ車椅子介助の怪我人に暴力を振るっては政治家としては終わりでしょう。
そして、「今」を危惧され干されることになった巨匠ですが、数年の内には病状の回復と共に逞しく復権するのかなと思えたり。
一方で万事塞翁が馬な坂下先生の移住だったり、祐太の父が村の振興に静香の存在を最大限に生かしていきそうだったりと、二人の未来はまだまだ色々と賑やかになりそうで、ここからの物語も気になる素敵な締めのお話をありがとうございました。
あと「利島」については大変失礼をいたしました。
作者からの返信
ありがとうございます
この後も、色々な人の人生が
つながっていくと良いなと思って
作品を閉じてみました。
利島。
伊豆七島でも、目立ちませんものね。
あれは、本文の書き方が悪いとわかり
とても助かりました。
確かに、都民ですら、知っている人が少数派。
でも、島の方々はとっても良い人達ですよ。
ちなみに、今、新川は
島暮らしを調べています
編集済
うむ、スッキリした!!
美貴さん、途中役立たずと思ってたけど恐るべし母の偉大さ!
巨匠ちゃんも女好きを音楽と別れてしてれば英雄色を好むでしたのに音楽を利用してしまい真の天才を手離してしまう結果とは(笑)
静香の才能は潰れてないと思う、歌は皆の心に世界に残ってるし、ひょっとしたら次代が担ってくれるかもですな。
坂下先生、おっきいムキムキマン見付かるといいね(笑)
あと、静香って巨匠ちゃんと最後までしてないのでは?
弄られてはいるけど痛がって保留だと思うのだが自分の認識不足かな?
ま、なんにしても気分スッキリのお話しでした。
ありがとうございます(^-^)v
作者からの返信
美貴さんは、回りを整えてあげて
本人に道を選ばせてあげることを
心がけていますが
か細い可能性であっても
「こうあってほしい」という希望は
最後まで持っていたのかもしれません。
編集済
本来は東大も狙えたはずの祐太なら、将来も考えると仮面浪人して再受験、静香も一浪で同じ学年ってのもありかなぁ、なんて思ってましたが、この騒動の余波を考えると東京近郊にいるよりそのまま徳島で穏やかに過ごす方が正解なんでしょうね、きっと。
あと静香の受験は他の荷物はともかく受験票渡すのははまにあったんだろうか、などと細かいことが気になったり。
坂下先生は作中では貴重なまともな大人だったので、幸せになってなによりです。マッチョ好きとは。
よい後日談でした。
追記:
受験票忘れの対応は存じませんでした。大変失礼いたしました。
自分の受験の際は忘れないようかなり気を使ったもので。
作者からの返信
たぶん「将来」を考えたとき
祐太と静香には故郷が必要なるじゃないかな?
と作者は思って、こうなりました。
受験票はなくても受験できます
実際、どこの大学でも
「受験票忘れ」で対応する人が何人かいます。
編集済
いや~ 最高でした! 坂下先生が語り部を務める後日譚、みなさんの応援コメントに応える先生の返信で様子が窺えて「ちょーすっきり」しました。間違いなく心に残る忘れられない作品です!! この後、何周もしたいと思います。先生、お腹一杯でしょうけど本当にありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
よかったです
蛇足になりがちな後日譚ですが
スッキリしていただけることを心がけました。
「ざまぁ」や!、ワシら渇望の「ざまぁ」や!
ありがてぇ、ありがてぇ
作者からの返信
どうもです!
後日談 ありがとうございます(*´ω`*)
巨匠ざまぁm9(^Д^)プギャー
半端に関係持って 想像以上のポテンシャルを見せられた上で逃げられたら
そら やり場のない怒りに襲われるわなぁ…とw
夢や欲の為に 巨匠との関係を割り切れる女性が多かったからアレだけど
普通の留学だったら 静香も伸び伸びと才能を伸ばしていただろうに(´・ω・`)
美香ママの未来予知の如き願書提出だけど
念の為半分 そうなって欲しいって願望が半分だったんかなぁ?
自分の過去と同じ様な状況を断ち切って欲しい
自分の本当の幸せに気付いて欲しいみたいなね
だから 口を出す事は出来なかったけど 出来るだけのフォローを
用意してたのかもなぁ(´・ω・`)
作者からの返信
そうですね~
願望半分ってところだったのかもしれません。
「母」としてのフォローを考えてしたことで
静香が留学を選んでいたら
きっと、誰にも言わないままだったのでしょう。
編集済
まあ、誤解も溶けて収まるところに収まった感(*´∀`*)
………シュガーちゃんはどうなったん?( ノД`)…
作者からの返信
シュガーちゃんは
現在考え中。
余計な口を出しちゃったため
近くに行けば
「彼女」を刺激してしまうのがわかり
祐太先輩にマイナスになってしまうし
かと言って
そのまま違うところにいくのも嫌
って辺りで悩んでいます。
おそらく徳島大には行くと思うんですけど
学部は変えるでしょうね。
編集済
静香は浪人?と思っていたので、美紀さんのファインプレーにほっとしました。
坂下先生が黒山村に! これで、静香の黒山村での演奏会に伴奏者ゲットですね。
静香を中心に、室内の小ホールに野外音楽堂に音楽祭の開催、黒山村への音楽家移住ラッシュ、美紀もカムバックして母娘共演などなど、夢(妄想)が膨らみます。黒山村、掘れば温泉出ると良いなあと。徳島の秘境・祖谷温泉の炭酸泉(専用ケーブルカーで渓谷の底に下りていきます)がとても良かったので。
作者からの返信
黒山村に芸術の香りが生まれるのは時間の問題ですね。
山間の「芸術村」なんて、素敵ですよね。
誤字報告です
ここぞとばかりに議会の多数派が、都知事卸に走っているだとか。
都知事降ろし?
もし狙ってこの字なら余計なお世話ですね、すいません。
美紀さんはダメモトだったんですかね?それとも母の勘か?
巨匠もねー、チンチ◯だけでなく器の大きいところを披露すれば良かったんだけど、脳の後遺症じゃ仕方ないね。
これだけ醜態さらしちゃうと、外国の方が面白おかしくコテンパンにしそう。
それにしてもなぜ女体化…笑
坂下先生も苦労の末?良縁に恵まれたようで何よりでした。お疲れさまとねぎらってあげたい 笑
作者からの返信
すみません。
早速訂正しました。
美貴さんのミラクルは
多くを語ってくれないんですけど
「こうなったらいいな」くらいかもしれませんね
船に乗る、という電話を聞いて
「心配するな」と答え
ここを故郷にすると翌朝言われて
「明日入試よ。あなたの荷物は全部送るから」
と答えました。
巨匠の「奇行」は、トップニュースとなりました。
編集済
巨匠としては、日本で問題を取り上げられても別に気にしてないだろうなと思ってるのであまりざまぁという感じはしませんでした。
(静香の行動は凄いざまぁになってますが)
しかし日本の大学への影響力は減った筈なので、二人の門出に邪魔が入る要素が小さくなり良かった。
追記
悪影響があるということで二人の大学生活に邪魔が入らなさそうで良かった。
あと静香が今後才能を発揮する程、巨匠が錯乱した理由に説得感が出るのかな?
(其れはそれとして暴行は駄目だろの突っ込みも入りそうだけど)
また次の弟子からは常に静香と比べるから弟子の育成が上手くいかなそうまであるのか巨匠は。
作者からの返信
こう見えても女性以外の話では
巨匠は人格者で音楽に厳しい人で有名です
今回の「奇行」は、むしろ音楽界に衝撃を与えました。
それに「弟子に見放された」ということが加わるので
悪影響はハンパないです。
編集済
(笑)
そういえば、黒川村にいましたねえマッチョな人が(笑)
巨匠も、元気そうでなによりです(笑)
静香の母のミラクルですが、ここでも思い描いた未来なので最高です。
スクーバ と スキューバ は同じ意味なんですね。
勉強になります。
ところで「fin」はつけないんでしょうか?
後日談、大変面白かったです(笑)
作者からの返信
あっあああ!
いま、打ってきました。
最も大切なことを忘れるなんて。
「留学や~めた」誰が言ったんだろうwww
作者からの返信
静香は、電話で丁寧なお詫びをしました。
それを校長に、テヘ、ペロで伝えたのが坂下先生です。
その時の表現でした。
まさか記者会見が、と予想してなかった坂下先生です。
Google翻訳はうまく機能しません。
ちょっと意味が伝わりにくかったと思います。
たとえてみましょう:
もし京都アニメーションのスタジオが放火され、従業員が屋上に走ったとき、もし私が近くにいたとしたら、このスタジオを憎んでいたにもかかわらず、できる限りの方法で助けようとしただろう。過去10年間。でも、もし私があなたの隣にいて、あなたが助けを必要としていたら、私はあなたに注意を払いません。なぜなら、あなたが作品を通して織りなすものは、あなたについて十分すぎるほどを物語っているからです。
作者からの返信
I don't think it's a good idea to use a tragic incident as an analogy.
I understand what you mean. But I don't agree.