このラストは「古川祐太と新井田静香」じゃないと出来ないなと思いました。
とにかく、ただひたすらに静香が好きで、何もかも飲み込む覚悟をして静香の「夢」を応援する底抜けのお人好しの祐太。
自分の「好きなコト(夢)」を追い求めて、苦渋を飲み込んでも大切なモノを思い出した(優先した)静香。
作中、祐太には、「何故ココで伝えないのか?」、「自分の気持ちを伝えれば…」と嫌になる程抱え込む描写が、とてもストレスでしたが、これくらい静香を大切に思っているという表現が無いとコノラストには出来ないなと思いました。
とても面白かったです。
満足しました。
読んで良かった。
これからも素敵な作品でモヤモヤさせてくださいね。
期待してます。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
必然性のあるスレ違いで
読者の方をモヤモヤさせることができて
作者として嬉しいです。
そうなんです
古川祐太は、しーのことが大好きなのです。
なんだコレ…
さりげなくシュガーが1番切ないよ
意味あるのかと調べてみたら、黄色のチューリップで今回に見合う花言葉
望みのない恋
じゃねぇか…
作者からの返信
ご理解いただいてありがとうございます。
祐太を信奉するシュガーのことだから
始めから「自分が持ち帰るんだ」って
きっと半分くらいは考えていたと思います。
編集済
色々な想いが錯綜して、なかなか、応援コメントを書くことができませんでした。
自分よりも相手の幸せをこいねがう、無償の愛・真実の愛を知らない、巨匠とその現時点での最高傑作?の愛弟子ノエル。
巨匠の性愛も含めた徹底指導だけでは静香の巨大な才能は、真の開花を得られず、かえって、祐太からの無償の愛を見失うことで、静香の歌は輝きを失い。
祐太からの無償の愛を失う苦しみを経たうえで、祐太に対してようやく無償の愛に目覚めた、静香の魂の叫びが迸った歌は、巨匠が今まで知っていた自らの最高の音楽を超えて、すべての聴衆の心を、そして、巨匠の心すら激しく震わせる、至高のものとなった。
無償の愛無くして、至高の音楽には辿り着けないのではないか、無償の愛を知らない自分は、至高の音楽の世界の扉は、実は永遠に閉ざされているのではないか(「俺は、そこまで深く、誰かを愛したことなんてない」という。)。巨匠の受けた衝撃は、音楽に至高の価値を認めてきたが故に計り知れないものになったのではないかと。
そして、自らの目の前で、他の男への無償の愛を捧げることで至高の音楽を紡ぎ出した彼女は、自らを一顧だにせずに捨てて、その「何も持たないはずの男」の元へと走り、帰らなかった。
しかも、世間的には、静香の卒コンでの歌は、「伝説・幻の奇跡の名演」、さすが巨匠の愛弟子、などとの評価まであり、これに接した巨匠の心中たるや。
ざまぁタグは、有りませんでしたが、私にとっては、最高のざまぁとなりました。
などと、一応まとめてみたものの。しかし、祐太の愛は無償のものですが、静香の愛は、祐太と一緒にいたい、それによって自分が幸せになりたい、というもので必ずしも、まだ無償のものというわけでは?祐太の無償の愛の価値にようやく気付いた段階でしょうか。
静香は、祐太のために歌うことを見失わない限り、巨匠から離れたとしても、素晴らしい歌を歌うことができると思います。「静香の歌を聞く、ただそれだけのために」黒山村に世界中から人々が訪れる、そんな未来を夢想してしまいます。
祐太と静香の今後が幸せに満ちたものでありますように。
連載の初期に本作を偶然発見してから、不安におののき、脳を破壊され、胃が痛くなり、巨匠や恵やノエルやレイや美紀らに憤り、静香に失望し・・・・・・と、辛く苦しい道中でしたが、得難い経験をさせて頂きました、有り難うございました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
そうですね。
勝手にあげられた動画は、きっと
「伝説の歌姫」として
世界中から喝采を浴びることになると思います
>「静香の歌を聞く、ただそれだけのために」黒山村に世界中から人々が訪れる、そんな未来を夢想してしまいます。
実は、それをちょっと考えました。
そして、静香の歌が「完璧」のものとなるためには
祐太の純愛がなければ、完成しなかっただろう
ということはお伝えできた作品になったと思います。
長編作品は、最後の最後でのカタルシスと
物語の様々な必然とを
どういう風に折り合いを付けるかが常に問題となりますが
ある程度、納得のいくものとして仕上がったかと思います。
先生お疲れ様でした。
2人、紆余曲折を経て互いに分かりあうことが出来ましたね。本当に良かった。
音楽や詩など、私のどストライクでした。
全てのキャラクターもよく練られていて、ヒヤヒヤも憎たらしさもあり、また優しさもありました。
最後、苦虫を噛み潰したような表情の巨匠は音楽家として、また男として静香さんの心を落とすことが出来なかった。巨匠という存在が2人を成長させたといっても過言ではありません(笑)
2人のさよならの場面から最後までハッピーエンドを信じていて本当に良かった。素晴らしいラストでした。
少し考えてレビューも更新させて頂きます。
素晴らしい物語をありがとうございました。
他の作品も期待しております。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
メッセージも心のこもった励ましをいただきました。
今作のポイントが音楽だっただけに
最後のAmazingGraceの歌詞を含めて
ものすご~く、調べまくって考えただけに
気にいっていただけて、すごく嬉しいです。
編集済
先生コメント見ようと思ったら消されていたのでそういう事なら本当に申し訳ありません!
完結おめでとうございます!
作中では巨匠と静香との性行為を見せられていたら心の一番ではゆー、静香の身体では一番は巨匠で終わってしまったので未だに私の心中では嫌な心残りなってしまったので先ほどコメントではオブラート包めない書き方になってしまいました!
私の中では絶対巨匠は音楽も体もお気に入りの静香を連れ戻すために探すと思うので本当にまだハッピーエンドではないと思ってます!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
巨匠って、音楽の道での成功以外に
なんの権力も持ってないので
特に、考える必要はないかと。
若い二人だけでは、決して辿り着くことの出来なかった「気付き」と「許し」。
素敵なハッピーエンドでした。
亡くなったお母さんのエピソードがここで絡んでくるとは。成程と思いました。
もしお母さんが生きていたら、祐太にどんなアドバイスをしたんだろう?
こんな風に色々想像が広がる味わい深い時間を過ごす事が出来ました。
新川先生、大変な10ヶ月だったと思いますが本当に有り難うございました。
どうしても、その後が気になります。
徳島の大学を卒業後、坂下先生の様に学校の先生になる静香も良いですが、日本に拠点を移したオーティオススと一緒に地方でコンサートをする静香に、文句を言いつつ指導だけする巨匠なんてどうでしょうか。
個人的には、どうしても巨匠を憎めないので。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
素敵なハッピーエンドだと言われて嬉しいです。
でも、カクヨム作家を広く眺めても
あらすじにも、タグにも
これだけ疑いを持ち続けられる作家も
珍しいよなぁと
微苦笑している今日この頃です。
巨匠については
明日、少しだけ様子が出てきます。
編集済
毎日の更新お疲れ様でした。
まさしく、この作品そのものが『Amazing Grace』でしたね。
『許しをこうた』静香
それを『許した』裕太
静香にとっては『音楽』が2番目で、『裕太のそば』にいることが
1番やりたいことなんですね。
裕太の手におさまるのは一人だけ。
新井田 静香の一人だけ。
二人の『純愛』は『世界』の巨匠に打ち勝ちました。
自分(巨匠)ではなく(裕太)によって、(最高の歌)を歌って見せた静香。
さぞ悔しかったでしょう(笑)
自分の思い描いた最高のラストでした。
最高のフィナーレでした。
ブラボ―――!!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
たびたびの応援メッセージは
とても励みになりました。
そして
AmazingGraceの歌詞も含めて
伏線回収について
お気付きいただきありがとうございます
私の考える「純愛」が
ちゃんと伝わったことが
何よりも嬉しいです。
編集済
完結おめでとうございます。
10日前にこの作品をみつけて、こういう重い話は苦手だったはずなのにどうしようもなく惹かれて、でも読むのが辛くもあり、1/10 づつ読み進めてまさに今日、最終話に辿り着きました。最後の2話になるまではこれでどうハッピーエンドになるのか全くみえませんでしたが、素晴い結末でした。ありがとうございました。
作中世界の名前の出てきた大人たちのほとんどに対しては言いたいことは山ほどありますが、苦難の中で懸命に生きていた主人公たちはすごいです。何もなければ大事なことを言わなくても伝わるだろうというある種甘えた関係だっただろうしーとゆーが、想い合ってさらにお互い言葉を尽くせるようになったのには、つらい経験も必要だったのかもしれません。
それにしてもタマちゃんいい女ですね。彼女も幸せになって欲しいです。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
読むのが辛い作品ですよね
でも、主人公を始め
登場する多くの高校生達が
成長できた物語だったかなと思います
静香も祐太も、1年で
大人の「愛」を育てられるようになった気がします
編集済
完結おめでとう御座います。(*'▽'*)正直な所読みながらホッとしている自分がいます。新川先生の作品はジャンルとしては特殊なものなのでこういった終わり方で心底良かった。ハッピーエンドで良かった。途中からハッピーエンドにはなり得ないかなとか、純愛じゃないとか思ってましたが、最終的には理解さできた気がします。
終わってみると自分も途中見事に脳破壊されかかった1人でした。しーが巨匠とヤるであろう話が見れなかったくらい笑
この話は私がカクヨムで読んだ話の中でも間違いなくトップの作品だったと思います。これから何度も読み返しますねこれは。明日からの楽しみがなくなってしまうのは本当に残念ではありますが、後日談を楽しみに待っております。
本当にお疲れ様でした。(u_u)
作者からの返信
応援ありがとうございました。
トップの作品!
過分なご評価をありがとうございます
おそらく「読み返し」に耐えらえる作品には
なっと自負しております。
ゆっくりお楽しみいただけると嬉しいです。
完結おめでとうございます。
そして素晴らしい作品を世に出して頂いてありがとうございました。
今日は仕事で出勤中ですが、オフィスでぼろぼろと涙が出てしまいました。
純愛、NTR、すれ違い…・そして再構築ハッピーエンド。
私が大好きなテーマをこれでもかというくらい盛り込んで、毎回読むたびに考察を繰り返して、毎日がとても充実していました。
私が60年生きてきて、私にとってこの物語は本当にトップレベルでした。
これからも何度も読み返すと思います。
そして新川先生にはこれからも、ますます素晴らしい作品を世に出していただけることを熱望して、この物語の感想とさせて頂きます。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
応援をありがとうございました。
そして
日曜日だというのに出勤
しかも、人生の大先輩でいらっしゃる方から
お褒めに与り光栄です。
大人の鑑賞に堪える作品を志して参りましたが
それができたと言うことで
とっても嬉しく思います。
次の作品でも応援をよろしくお願いします。
(次作は、お子様向けになってしまう予定ですが)
感動のラストありがとうございました。
この結末を抱え、とりあえずアタマからもう一周してきます。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
再読に耐える物語を
作れたと思っています
できれば、何周もしていただけるように
祈ってしまいます。
最終回を迎え、覗いて見ました。僭越ながら感想を書かせていただきます。
面白いのに、評価が低いと思えるのは、やはり、一般受けしない描写に原因があると思います。
静香の節操のない行動や、未成年に対する犯罪なのに、巨匠を美化するようなアブノーマルな展開、特に女性の読者は敬遠すると思います。
作者様は、分かっていて描いているのでしょうが、私のような読者から見ると、ストレスが溜まったままです。
ちょっとした工夫で高評価になるのに、とても惜しいと感じてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます
初心TARO様
「雲の彼方」拝読しております
そうですね~
巨匠は、強大な敵という設定なので
基本的に全能感のある存在なんです
ちなみに、静香は成人です。
女性読者に敬遠されてしまうのは
とっても辛いんですけど
それはある意味、仕方ない部分です。
完結おめでとうございます!
静香と祐太、最後の最後で本音で話せましたね。
静香が祐太に巨匠との事バレてるの気づいてないのは違和感あったんですが、考えないようにしてただけで、バレてるの気づいてたんですね。
お弁当の辺りで気づいたのかな?
でも珠ちゃん健気だよね。
自分の事より祐太ファーストだし、あるい珠ちゃんの一途さが最強だったきがする。
全てをなげうって祐太を選んだ静香を見て、レイがどういう選択をするのか見てみたいですねw
作者からの返信
応援ありがとうございました。
浮気をする人間って
「妻(夫)にバレてないはず」で深みにはまるそうですね
おそらく、どこかの時点で
というよりも
最初から、そう思っていたのではないでしょうか。
編集済
完結おめでとうございます!!(ひとまずではあるようですが)
途中、「コレ本当にお話が纏まることができるの?」と何度も思いましたが、ラストの怒濤の流れに感嘆することしきりでした。
互いに素直になることでまた分かり合うことができた二人ですが、相手ではなく自らの本当の理解のためにこの物語の過程が必要だったとのだなと思えました(二人と読者陣は色々な意味で揉みくちゃにされてしまいましたが……)。
当事者二人含め周りはこれからお詫び行脚となるでしょうが、心の中では笑顔でそれができるのではないでしょうか。
他にも色々と書かせていただきたいことはありますが、本当に素晴らしい物語をありがとうございました!
そして、素敵な登場人物達、特に未来の愛人(枠を狙い続ける)シュガーと、怨念が実らず仕舞いのおメグに幸あれ!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
そうですね
この物語って、けっきょく「成長の物語」なので
確かに、自らの本当の理解という部分があると思います
さもないと、最後の許し合う事ができなかったはずですから。
そして
最後の最後まで
文字訂正のご協力をありがとうございました。
早速訂正しました。
完結頂きありがとうございました。
毎日更新の離れ業、お疲れ様でした。
とにかく泣けました。と同時にホッとしました。
ハッピーエンド信じてはいましたが...。
後日談も楽しみにしています。
最後に一言、
「二人共、遅ッせぇーよ!」
作者からの返信
応援ありがとうございました。
ちゃんとハッピーエンドです 笑
「ゆるして、ください」
「許すよ」
「お互いに、ちゃんと気持ちを言葉にすれば良かったんだと思う」
「「ありがとう」」
…男と女の間に必要な事はこの四つに集約されると思いました。
今、即応予備自衛官の訓練に参加している為に家を空けてますが、帰ったらこの四つを忘れないようにしてウチの妻と接していこうと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
そうですね
おっと
「即応予備自衛官」でいらっしゃったのですか。
それはそれは。
ご苦労様です。ありがとうございます。
巨匠は自分が到達させようとしていたレベル以上に既になっている人物に、パーター取引で愛人になれは音楽家としてプライドがあるとできないし、そのレベルに達した理由が自分に一切関係ないところでなってるからざまぁ感が凄くある。
何にせよ両名が胸の内を吐きだし、結ばれて良かったです。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
お気付きいただきありがとうございます
そうなんです。
最後のAmazingGraceは
巨匠の予想の遙か上の存在に昇華した
静香に、唖然とした部分でした。
だからこそ「自分の秘宝となる」くらいに
思っていたのに、その視線は……
激オコでしょうね
編集済
完結お疲れ様でした!
巨匠側がしていたことがどうでもよくなりました(笑)これが苦しみの先のカタルシスなのか…
「開演」と「ラストソング」でハグして呼びかける「しーか」と「しー」読みの違いはもう不安も心配もないと言う現れなのでしょうか?
ゆー、漢やで。
後日談も非常に楽しみにしております。イチャイチャさせてやってください(笑)
読者様方のコメント見ながら考えるのもとても好きだったので、本当に良い作品に出会えました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
他の方の応援メッセージって
読んでると楽しいですよね
「読書会」の仲間みたいな感じで。
「開演」と「ラストソング」
ちゃんとセットにして読んで頂いてありがとうございます。
タイトルも意識的にセットになっています。
「読み取り」について、作者が解説しない方が
良い部分かなあと。
でも、ちゃんと意味があります。
素晴らしい作品でした。
途中心を痛める展開が続きましたが、最後は分かりあえて良かったです。これからの二人の道は平坦ではないし、色々あるとは思いますが、お互いを想い合うペア出会ってほしいと思います。
新川先生、ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
黒山村の人口が
もっともっと増えると思います。
完結おめでとうございます。
毎日更新お疲れ様でした!
静香、フェリー間に合わなかった?
と一瞬思いましたが…
最後、静香がゆるしてと中々言えなかったのは、祐太が先んじて赦していたからなんでしょうね。
まさに大団円、タグの通り文句なしのハッピーエンドで感無量でした。
やっぱり素直が一番
言葉って大事
印象に残る良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
「許して」
これ二人の成長かと。
昨日に続いて涙で画面が見えません…自分が夢見ていた以上の最高のエンディングでした! 先生、ありがとうございました!! そしてここで応援メッセージを書いてる方々のコメントを見るのも楽しみにしていました。そんな皆さんとこの作品を最後まで共有出来た事、本当に良かったです。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
気に入っていただけて良かったです。
そうですよね
他の人の応援メッセージって
読んでると楽しいことが多いです
きっと「読書会」の仲間みたいな感じですね。
編集済
紛争の本質が何なのか、私はよく理解しています。
人間はハチとハエに分けられます。
ミツバチはいつも花やお菓子の心地よい香りを求めています。
しかし、ハエはまったく異なる匂いを探します。
だからこそ、雫は決して花の香りを求めず、周囲にいる自分と同じハエ、そしてハエに対して努力をしている人たちだけを求めているのです。また、ユタはハエの夫であり、ハエに属します。彼がハエの妻を最後までサポートしなかったのは不思議です。
ハエは生態系にとって重要ではないと考えないでください。
ハエには独自の機能があり、ミツバチには独自の機能があり、お互いを理解することはできません。
あなたがどの著者のグループに属しているかは明らかだと思います:
横槍 メンゴ
赤坂 アカ
オーバーフロー
新堂エル (Shindou L) (Henshin emergence)
作者からの返信
I understand that you self-evaluate yourself as a fly on the wall. However, I don't think there is any need to be so condescending. Please come and visit my world of bees.
日本語訳
あなたが、自分をハエだと自己評価されていることはわかりました。しかし、そこまで卑下する必要性はないと思いますよ。ぜひとも、ミツバチたちのいる私の世界においでください。