応援コメント

第44話 冬来たりなばと言うけれど」への応援コメント

  • あ、やっぱり静香の反応ソウなったんだ。
    そうだよねホントに好きな人が居るんだから、ソウなるよね。
    良かった。安心した。
    私の元カノも言ってました。

  • Amazing Grace
    神の恩寵。

    今の静香さんにこれを歌わせるのか。
    歌い終わった後どんなことを思うのか。
    震えて待ちます。

    私自身は東京のサラ・ブライトマンのクリスマスLiveに友人と行った時に初めて生でこの曲を聴いたんですが、凄まじい歌唱力でした。他の方も歌われておりますが、あれに勝るものはありません。

    Time to say good byeと共に私の思い出の曲でしたので、誘ってくれた友人には頭が上がりません。素晴らしいLiveでした。

    作者からの返信

    おー

    サラ・ブライトマンですか!
    それは最高のクリスマスでしたね。

    それをliveで聞いてしまうと
    他が霞んじゃいますよね!

  • 結末がハッピーエンドのタグ詐欺、あらすじ詐欺にならないか心配です😅

    作者からの返信

    ホント心配です 笑笑

  • 絶望の果ての諦念故の別れであるが、未来に希望を見て、未練はあれど心の整理が進みつつある祐太と、予想とは違う形であれど覚悟していたはずの別れであり、音楽家として確かな成長があるにも拘わらず未来に希望が見えず懊悩する静香という、対照的な二人の一幕でした。
    そして、宗一郎達という全てを相談できる相手がいる祐太と、(望む答えが得られるかはさて置き)全ての事情を知るレイが近くにいない静香という意味でも対照的でした。
    ただ、宗一郎達も当事者である祐太がこれでは動くこともできず、このまま最後まで行ってしまうのかと思えるこの状況を動かせるのは矢張り恵の怨念しかないのでは?と思ってしまうところです。
    ここから何が起きるのか、続きを楽しみにさせていただきます。
    あと、坂口先生は静香の「悩み」に気付きつつも触れなかったのだろうと思ったり。

    作者からの返信

    坂下先生は
    方向性としては読んでいるんですが
    全く逆の現象を心配しています

    えっと、どういうことかというと
    あのぉ、え~っと、え~っと

    ここR15なので
    ちょっと言えませ~ん!
    ご了承ください!

  • ゆーはほぼ諦めたかなぁ。しーはこれからたっぷりサカイ先生が時間を掛けて調律して下さるから大丈夫♡
    二人の関係は第三者が入っても修復は難しそう。
    何をもってハッピーエンドになるか考察するのが楽しいです。
    ハーフ&ハーフ読み返して来よっと(笑)

    作者からの返信

    現在、名前が変わって


    「辛かったけど真の彼女ができました」になってます
    一気に読むと、泣けますよね?

    よろしくお願いします。

  • ここにきて、二人とも身体まではごまかせなくなったけど、コレどうやって折り合いつけるんだろう…?

    さて、久々のウチの妻ですが、これまた久々に「イチャイチャしてくれる人を見つけろ」炸裂致しました。
    一度ならず二度出てくるって事は本心なんでしょうねぇ…
    その前の夜の営みの時にこちらがそのストレスで不発だった事すら全く顧みない態度見てると、彼女の本心がどこにあるのか正直わからなくなります…

    ホントに男女の関係って複雑怪奇ですねぇ…

    祐太&静香の二人にはこんなことにならない世界線を迎えて欲しいものですが…
    それ以前の問題ですよねこの状況は…

    作者からの返信

    おぉ。
    考えてみれば、けっこう羨ましい「ウチの嫁」シリーズ
    久しぶりですね。

    男女は難しいです


  • 編集済

     毎日更新頂きありがとうございます。 

     最後まで辛い展開が続きますね。
     しかし二人共相変わらず素直じゃないですねー。
    お互いの相手を傷つけたくないというタテマエの下、本音を言わない。心身の変調や、音楽・勉強のスランプなど症状も出ているのに...、ここまでくると強情というか意地ですね。お父さんが言う「徳島に来る前にちゃんと話をしろ」ってのはその為のアドバイスと思いますけれど。
     引越しの日程も決まり物理的別れももう少し、あと会う可能性がある公式行事は卒コンと卒業式かな?(おメグが企画すると言ってたサプライズ送別会はまだ生きてるのかな?) 
     しーに内緒で旅立とうとする祐太、男としての別れの美学的には理解するけど...(男として巨匠に負けていると思ってる劣等感からかもしれないですが)
     いずれにしても静香が留学に旅立つ前までにお互いの誤解だけは解いておいて欲しいと思う今日この頃です。
     
     新川先生、最終コーナーを曲がってラストスパートです。最後まで応援してます。

     PS. ブログの感想の件、大変失礼およびご迷惑をお掛けしました。 しーの本当の状況はよくわかりました。

    作者からの返信

    本音を言うわけにもいかないというか
    祐太の意識の中では
    静香の中から自分は消えていることになっているので
    これが精一杯でしょうね

    サプライズ送別会の企画は
    誰も、まだ止めてないですね
    そして、止めようと思う理由が誰にもないわけで。

  • 毎日の更新お疲れ様です。

    「果たして、彼女は心まで寝取られるのか」

    ということは、身体の関係はあることが前提になります。

    わかっていたとはいえ、つらいですね。

    とはいえ、巨匠にとっては最悪のタイミング。
    静香が裕太と別れたとはいえ,逆に・・・。

    今日はとても寒いです。

    作者からの返信

    心が寒いと
    本当に辛いですよね。


  • 編集済

    更新 お疲れ様です(*´ω`*)

    静香 ボロボロですな(;´Д`)
    もう 身体と心と意識がバラバラになってる感じ?
    しかも 今の静香の状況だと 逃げ場が無い
    相談する相手も 安息出来る場所も 
    自分を理解して包み込んでくれる人も居ない

    巨匠から与えられる快楽に溺れ依存出来れば まだ救われたけど
    祐太との別れの原因になった巨匠を身体は完全拒否してるから
    (まぁ 巨匠との関係を決断したのは静香だけど…) 
    それも無理な上に レッスンに身が入らない状況で
    焦燥感ばかりが募るばかりと…

    でも それって少し前の祐太の状況なんよなぁ_(:3」∠)_
    それを 静香が理解出来ればワンチャンあるが 
    その為のピースが足りないんだよねぇ…

    祐太の家から荷物が運び出されて 祐太が本当の意味で
    眼の前から消えてしまうと認識した時がチャンスか?


    作者からの返信

    静香の状況って

    ネット用語で言うと
    「詰んでる」ですよね~

    せめて祐太のことを割り切れると
    もっともっと楽になるんでしょうけど。

    ただ、レッスンそのものは進んでいて
    歌に関する能力は、かなり強化されています

    音に対する感覚が鋭くなりすぎているのも
    その影響の一つです。

  • 巨匠無理矢理もイケる人だったら良かったのにw

    作者からの返信

    女性は好きですけど
    行為そのものはノーマルを好みます
    むしろ女性をより大きく悦ばせないと
    自分が楽しめないタイプですね

    まあ、支配欲求が大きいのかもしれません。

  • 宗一郎達の作戦は全然間に合わなかった感じですね。

    宗一郎達も珠ちゃんには祐太の引っ越しは伝えても、いまの精神状態の静香には伝えるには躊躇したりするのかな。
    バレンタインデーには珠ちゃん最後のチャンスだから全力で攻勢してくるのかな?
    翌日の引っ越しにも手伝いにきそうだしチャンスありですよね。

    対して静香は卒コンと巨匠とのレッスンで事前に母親と宗一郎達から事前に聞いて無ければ、引っ越しの場面にすら出会うことなく終わりそう。
    引っ越しって日中にするしね。
    静香の私物もだいぶ後に手渡せば問題ないわけで、蚊帳の外になったり。

    静香は自分自身が決めた選択だけどキツイのが続くね。静香もいまは自分の事で手一杯で周りのことまで考える余裕なさそうだし。

    作者からの返信

    宗一郎君達が頑張っても
    正面から何かをすると
    壊れてしまうバランスがあるため
    中々、パッと動けないんだと思います
    おそらく宗一郎君なら
    その危うさがわかるはずだから。


  • 編集済

    本人が完調に程遠いから、他人の僅かなズレも殊更に許せないのかな?

    YMOの教授がTECHNOPOLISのレコーディングでシーケンサーの正確無比なリズムを嫌って、根性のBRIDGEと言われるパートを超絶技巧で演奏したことや、ハンニバル・レクター博士の愛するグールドのゴールドベルグ変奏曲で、レコードには演奏中の唸り声が入ってたり、人間性溢れる部分を許容するのが音楽の愛すべき一面だと思うんですけどね。


    [追記]

    音楽の「誰も気付かないであろう部分」って気になりますね。

    アメージンググレイスの歌詞かなぁ。あの歌詞を今の静香が歌うのがなんだかなぁと思うけど。
    あとは、混声3部じゃなくて4部とかかなぁ。

    作者からの返信

    実は今回の、ムチャクチャに些細な
    作者のこだわりがあります
    「音楽」です。
    おそらく誰も気付かないであろう部分なんですけどね。

  • さらっと一線を越えてるけど
    そんなことよりも…って感じで哀愁漂ってる雰囲気が出てるなぁ

    作者からの返信

    そうなんですよ
    でも、必然かなぁと。

  • なんかシンプルに静香が哀れですね…
    心と身体ではなく、心と意識の乖離がひどいというのか。
    潤いのない粘膜同士の摩擦運動なんてひどい苦痛以外の何物でもない。
    それでも供物として自分自身を捧げなければならない。
    しかし捧げても理想の音楽は遠ざかり、快感すら得られない…

    今まで巨匠はロクデナシ野郎としか思ってませんでしたが、今回の件は巨匠にも少し同情してしまいました。
    世界のSAKAIなら、静香が実は自分に心を全く開いていない証拠であることが分かってしまうだろうな。
    自分がこれだけ時間と労力を費やしてこちら側に迎えようとしているのに、何やってんだコイツ!ってなるよね。

    作者からの返信

    ここからじっくりと自分専用にしていく楽しみもありますからね
    身体が治ってから
    時間だけはたっぷりとあります。

  • 私が大学生の頃、イギリス留学をした当時の彼女がどうもあちらで寝取られていたらしく、帰国後同様の症状でした。
    それまで行為中には腰の下にバスタオルが必須だったので本当に驚きました。
    その後は数度ローションに頼って致しましたが、あまりにも虚しくなり程無く別れましたね…
    女性の多くは、男性よりもカラダとココロの結び付きが強いように思います。
    これは巨匠もキツいですね。

    作者からの返信

    うわっ

    それはお辛い体験でしたね。
    巨匠は、そのあたりは楽観的です
    何しろ静香の「素質」は折り紙付きで
    試乗は上々。
    あとは自分の身体が治ってから
    ウィーンでじっくりと「改善」するつもりでしょう。
    時間はたっぷりありますからね。

  • しーには辛い展開が続いて泣きそうになりますが、巨匠も自慢のテクが通じずプライドが傷付いている事でしょうね・・・ 痛みの種類は違えどこれ以上一緒にいても得るものは少ない。ゆーが雪解けに動いてくれる事を信じて最後まで見守ります!

    作者からの返信

    ゆー自身のスタンスは
    お父さんに答えたとおりです


  • 編集済

    静香サイドは辛い展開が続きます。。

    スランプが続いたうえ、最後の一線も。毎日のレッスンでこんな目にあっているのですね。。。

    2/15の転居まで、あと何日?
    この転居スケジュールは、宗一郎達は知っているのでしょうか。
    転居実行で、静香の私物がまとめて返されたときの、静香の激しいショックを思うと。。。(別れた後で、既に私物は全部引き取っていたり?) 祐太との永遠の別れになりそうなこと、転居も進学先すら話さない関係になってしまったこと。東大、最低でも旧帝大から、徳島大学へと、受ける大学のランクを大きく落とさせてしまったこと。そこまでして選んだはずの、歌の不調、巨匠との関係の不調、日々の生活に喜びがないこと。。。心身がもつのか。

    母の遺品もあるだろうし、静香の私物、過去の二人の思い出の場所、品々、祐太が転居の準備をするのは、とても大変そうです。きちんと勉強できるのでしょうか。。。

    祐太は、静香は巨匠に心も奪われたと誤解したまま、考えること自体を避けてしまって、もう静香ときちんと話すつもりは無い様子。さすがに一言も直接話さずに離れるつもりではないだろうと思いたいですが。この状況で、祐太からただ「歌を頑張れ、遠くからずっと応援している」などと言われても、静香にとっては歌と巨匠に縛り付けられる呪いの言葉になってしまいそう。
     父が美紀さんに挨拶に来たときが最後のチャンスか。。。
    作戦会議の結果、何か良い策が出ていますように。タイムリミットが近付く。転居が実行されてしまえば、二人が会う機会は、もう。。。

    【追記】 ご多用のところご丁寧に有り難うございます。
    そうでした、転居の前日がバレンタインなんですね。余りに厳しい展開で、すっかり失念していました。静香は、バレンタイン、どうするのか、それまでに転居を知ったら、決別の、涙のチョコとなりそうな。珠恵との関係を誤解したままだと、遠慮して渡せない、か。徳島への進学・転居を静香が知ったら、さすがに珠恵と交際していることに疑問を持てそうだけど、今の精神状態では、そこまで考えが及ばないか。
     珠恵は、祐太と静香が別れたことを、まだ知らない???珠恵としても、一生の想い出に、どうしても一度、抱いて欲しいだろうし。

     祐太を永遠に失うことを、いよいよ現実に突きつけられた静香の必死の行動に期待するしか???

    作者からの返信

    転居スケジュールそのものは
    この場面では喋ってないです

    喋るシーンはいずれ出てくる…… かな?

    まあ、宗一郎とかタマちゃんには
    教えない選択肢はないので。
    ちなみに、間にバレンタインデーがあるので
    タマちゃんは絶対に食いついてくるかと。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    ゆー以外は受け入れられないと体が拒んでしまっている感じなのかな。

    今は2月に入ったのですかね?

    返信ありがとうございます。
    他の方のコメント見てみても確かに巨匠可哀想ではありますね。

    作者からの返信

    共通テストが終わって
    次の週に祐太が徳島に行って
    戻ってきて数日経ちました。
    2月第1週になっています。