応援コメント

第18話 ひみつ」への応援コメント

  • シュガー程祐太を大切に思っていたら、そりゃあ泣きますよね。
    辛いなんてモンじゃないでしょう、祐太は…。

    静香が祐太を一番愛しているのは、痛い程分かります。
    今の行為を嫌がっているのも理解できますが、結局、自分で選んだんですよね。
    更に肉体的な快楽自体は受け入れているはず。
    「心までは…」と表現されてますが、その瞬間だけは、心も裏切っていると私は感じています。

    作者からの返信

    あるいは、裏切っているのかも知れませんね
    人の心って、絶対的なモノではないので。
    ただ、何がどうであれ
    高校生が「自分で選んだ」で
    全てを割り切れるものではないのだろうな
    と私は思っています


  • 編集済

    愛情のベクトルのズレはホントにメンタルにきますからねぇ…
    祐太にとってのそれはおそらくシュガーちゃんであると信じたいのですが…

    ※ウチの妻の最終防衛ラインは鬼のように堅いので、ベクトルのズレが著しく、ここ10日間を通じてマッチングアプリやインスタなどのSNSを通じて知り合った「国内外の」女性とメッセージのやり取りを通じてメンタルケアしてる状況です。
    英語の勉強にもなるし、LINEだけじゃなくてカカオトークやTelegramの勉強にもなるしいい事ずくめですね(ニッコリ

    作者からの返信

    おー
    いきなりのグローバル編!

    語学のコツは、その国の彼女を作ることだといますものね

    祐太の愛情はグローバルになるのかなぁ。

  • さてさて。
    今の置かれている状況が分かった珠恵さんはどう出ますかね。祐太君は静香を愛しているけど、今のままでは心に限界を迎えてしまう。そう考えているなら自分が替わりになると言うかもしれませんが、事はそんな簡単でない。下手に私がと強気で出てくると逆に深く考えてしまう。受験前に更に重荷になりかねない。祐太君だって、応援すると言った以上そう簡単に乗り換えないでしょう。寧ろここで乗り換えたら今迄の想いは何だったんだと。お前は諦めてしまうのかと。松岡修造の如く言ってみます(笑)
    更に混沌として来ました。

    作者からの返信

    そうですね~
    タマちゃんの思考は
    常にゆー先輩に のみ 向けられているので
    ある意味、たまちゃんも自己犠牲のカタチなんです。

  • タマちゃんが静香を腐った大人の犠牲となってる自分と同類と見るか、主人公を裏切った女と見るかで今後の流れが変わりそう。

    作者からの返信

    タマちゃんにとっては
    静香はあまり関係ないです

    新井田先輩がゆー先輩に何をしたか

    という影響だけを見ています。


  • 編集済

    父親と母親の事も含めて祐太の根幹になる部分も話したのかな?
    そうなると、全てを祐太から吐き出したのは珠恵が初めての人物に。

    事情を察してくれて慰めてくれた坂下先生のおかげで、精神的に余裕が持ててこそ、出来た事かもですね。

    これで本当の意味での唯一の味方ができたけど、珠恵は静香の事を許せるのだろうか?

    珠恵が今後のキーマンになるのかなあ。坂下先生が祐太を堕とすのかと思ってたですw

    ちなみに珠恵が祐太の家のお風呂使ったの静香にバレるのかなー。
    バレたらバレたで波乱さらにありそう。

    作者からの返信

    坂下先生は「そういうこと」はしないです。
    いちおう、先生なので。
    膝で泣くのは許してくれますけど。

    この日のタマちゃんの仕事は完璧でした。

  • カチリと物語の歯車が噛み合った瞬間、タグの『犠牲』(サクリファイス)がいやに目についてしまいます…
    楽しみであり、空恐ろしくもあり…

    作者からの返信

    ここから、エンディングに向けて
    物語はさらに「停滞」します。

  • ついに祐太の味方になった人が現れて、彼のために悲しく泣いて、よかった。珠恵が再登場したのはいつだったのかwww

    作者様はもう起こらないとおっしゃっていますが、平気で人を傷つけるクズな大人達には報いが欲しいですねwww

    作者からの返信

    タマちゃんが、どうするか
    悩みどころですよね

  • シュガーちゃんファイト!!!


  • 編集済

    ようやく、事情を知ったうえで、祐太の味方になってくれる人が。

    しかし、祐太の悲愴な犠牲を思えば、静香を責めることも巨匠を殴りに行くわけにもいかず。一緒に泣くことしか??

    静香としては、いっそ祐太とタマちゃんが結ばれてくれた方が罪悪感から逃れられるのでしょうが、そうしたら失ったものの大きさに長く苦しむのでしょうね。自分が選んだ道とはいえど。

    聖を失った美紀は、静香が旅立てば一人きり。真の孤独を味わうのはこれから。

    静香は旅立つ前に、祐太と別れを告げるかどうか、真実を告げるのかどうか、すべてを表面上は取り繕って自然消滅に逃げるのか、祐太の献身に甘えて「キープ」し続けるのか、という選択に直面しますね。今は受験のためという猶予期間ですが。
    巨匠の歴代の女達、呼ばれればいつでも応じてしまう関係を知ったうえで結婚する男は殆どいないと思いますが、ノエル以外は皆、独身なのでしょうか。それとも、夫を上手く騙し通しているのでしょうか。祐太と静香にどんな未来があり得るのか。

    作者からの返信

    おそらく
    「ゆー先輩の代わりに戦いに行く」
    くらいのつもりはあったと思うんですけどね。

  • >>でも、明日は登場しません

    無慈悲()

    作者からの返信

    すみません。
    タマちゃんとのシーンは
    書いている方も楽しいんですけどね。