応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 可愛い先生ですね。
    高校生だと魅力にメロメロだろうなあ。

    作者からの返信

    可愛い先生ですよね! 可愛さ全面に押し出して書いた結果、かっこいいものが読みたくなって「学ランの琴音さん」に執筆意欲が向かいました。

    高校生くらいの年代だと、千秋先生は絶対人気が高いでしょうね。メロメロになる生徒は少なくないはずです(≧▽≦)

  • 楽しく拝読しました。
    だいぶ甘々でしたので、にまにまとしながら読みましたが、この2人周りに隠せているのか不安になります。
    反省文も千秋先生が保管したいだけな気がするので、数年後にこの反省文が黒歴史になりそうですね😄

    作者からの返信

    島本葉さま、コメントありがとうございます!
    とびきり甘い話が書きたかったので、にまにましていただけて良かったです。千秋先生と「きみ」の関係は、意外と隠し通せていないのかもしれませんね。互いを好きな様子がダダ漏れですから(*^^*)

    千秋先生が書かせた反省文は、全て大切に保管されていそうですよね。ただ「きみ」にとっては黒歴史以外の何物でもないかも(^▽^;)

  • 羽間彗様

     生徒と先生の禁断の恋。でも、とっても明るくて応援したくなる恋ですね。 
     こちらのコンテスト、会話で一万字を越えなくてはいけないので、難しいですよね。でも、状況が良く分かるように書かれていて、面白かったです。
     楽しい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    とっても明るくて応援したくなる恋とおっしゃってもらえて嬉しいです!
    実際には先生と生徒は恋愛できないので、理想をたくさん詰め込みました(*>∀<)ノ♪

    今回参加しているコンテストは、音声化を想定した作りにしないといけないので苦戦しました。耳で聴いても伝わるように、いつも以上に言葉を選びながら書きましたね。
    千秋先生と「きみ」の物語を楽しんでくださり、ありがとうございました! 心よりお礼申し上げます!

  • おまけまで全て読みました〜
    面白かったです!

    ものすごーく細かいところで申し訳ないのですが、「わたしは宝物にしています。」の段落が一字下げを忘れているかなぁと思います。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
    素敵なレビューもいただけて、感謝感激です(*ノ∀`*)

    一括で一字下げをしていたつもりでしたが、不備があったようですね。ご報告してもらえて助かりました((⁎- -⁎))"ペコ
    おかげさまで、早急に修正することができました。

  • 卒業したら即告白。もしくは卒業式と同時に告白。ですね笑
    フィクションならではの可愛くて、トンデモな言動を楽しみました。面白かったです。
    アニメ声が似合う作品だと思うので、音声作品になることを楽しみにしています。

    作者からの返信

    卒業式の日に告白を受け入れそうですね。さすがの千秋先生も、それ以上は我慢できないでしょう(*´ω`*)

    フィクションだからこそ、現実ではありえない言動を多く入れました。千秋先生の仕草や台詞に、たくさんドキマギしていただけたら嬉しいです!

    アニメ声、確かに似合いそうですよね.゚+.(´∀`*).+゚.
    音声作品になることを祈りましょう(>人<;)

  • 二人称小説?
    最後まで!

    しかも、お題を完璧にこなしてる!

    素晴らしい出来栄え。
    面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで、千秋先生が読者に囁く形式を貫きましたよ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
    いやぁ、今回のコンテストは大変でした。会話だけだとテンポがマンネリ化してしまいますし、耳で聴いても可愛いヒロインに仕上げなくてはいけませんから。

    お題を完璧にこなしていましたかね?
    その言葉で疲れが吹き飛びましたよ!

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

  • ずっと千秋先生の喋り言葉だけで綴られているのに、二人きりの教室の空気感まで想像できました!
    こんな先生いたらドキドキしちゃうでしょうね(*⁰▿⁰*)
    彼、卒業まで辛抱できるでしょうか??
    面白かったですー!

    作者からの返信

    主人公に向かって女の子が話しかけるシチュエーション、という規定があったため、喋り言葉のみで書きました。教室の空気感も、きちんと描けていたようで良かったです"((∩´︶`∩))"

    実際にこんな先生がいたら、冷静ではいられないかもしれませんね。彼も、卒業まで待てできるのか怪しいところです(´∀`;)


  • 「きみ」は校則違反の常習者。でもしょうがないね。千秋先生が可愛いんだものッ。きみは最後の一年を悔いないように頑張っておいで。

    最後まで甘〜くたっぷりな素敵をありがとうございました。僕ももうちょっと頑張ろうと思いますッ。

    作者からの返信

    「きみ」が校則違反を繰り返すのは、千秋先生が可愛すぎるせいかもしれませんね(*´艸`)
    先生と生徒としての関係は残り一年、近くて遠い距離感を堪能してもらいたいです。

    こちらこそ、甘々な本作にお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
    ぐいぐい来る千秋先生に、少しでも癒されていただけたら嬉しいです。もりくぼの小隊さま、ふぁいとぉー!

  • 先生と生徒の恋、タブーって言われても、始まってしまったものは仕方ないですよね。どうか、生徒くんの在学中に発覚しませんように!💦千秋先生、くれぐれもはしゃぎ過ぎに気をつけてくださいね!♡(笑)

    作者からの返信

    許されざる恋と分かっていても、一度燃え上がった想いは抑えられません(,,> <,,)♡

    「きみ」が卒業するまで、千秋先生も我慢できると良いのですが。千秋先生は結構ストレートな愛情表現をしているので、バレないかヒヤヒヤしますね(;´∀`)

    ヒロインがささやくだけの本作を、楽しんでいただけたら嬉しいです! 温かいコメントと、たくさんのお星さまをくださり、ありがとうございました(*´ᗜ`*)

  • 千秋先生、可愛いっ!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    これは校則違反しちゃいますよねぇ。甘い放課後、素敵です。

    作者からの返信

    プラナリアさま、ありがとうございます!
    千秋先生は同性に嫌われるタイプだと思っていたので、温かいコメントをいただけて嬉しいです(*^^*)

    「きみ」が千秋先生の気を引きたくて校則違反をしてしまうのも、仕方がない話でしょうね。甘い放課後を堪能してくださって良かったです( ‘-^ )-☆

  • 楽しく読ませていただきました。
    実際にいたら大変ですが、ライトノベルならありなのかな、と思いました。
    ずっと甘々な印象でしたね。
    異なるタイプの先生のお話も読んでみたいような。
    さらに幅が広がっていきそうなジャンルだと思いました。

    お忙しいなか、しっかりと作品を仕上げられていて、感心してしまいます。
    私も頑張らなきゃな……と思いました(^_^;)。

    作者からの返信

    千秋先生はフィクションなら許されるキャラですね。実際にいたら大変です。いろいろとアウトですもの。
    夢をたっぷり詰め込んだからこそ、ずっと甘々な作品になりました。音声作品になることを前提に、愛情表現をストレートにしたせいかもしれません。


    異なるタイプの先生の話、確かにシリーズ化できそうな気がします。コンテスト期間内に書き上げるのは難しそうですが、ネタを少しずつ集めていけたら良いなと思います。

    今回、ヒロインが読者にささやく書き方は、かなり試行錯誤しました。耳で聞いたときに癒されるヒロインになっているのだろうか、話数は少なくないだろうかと不安はあります(^_^;)
    だからこそ、楽しんでいただけたという声が励みになりました。本当に、いつもありがとうございます(*˘︶˘人)♡*。+

  • 同性に嫌われないラインのギリギリをつき、先生としてはギリギリのちょい向こう側に行っちゃってる千秋先生、面白かったです!(^^)!

    彼は告白の返事が聞けるのを、首を長くして待っているでしょうね。
    だけど答えを聞くまでの時間も、ドキドキできていいかも。
    あと一年、今しか味わえない甘々な時間を、堪能してください( *´艸`)

    作者からの返信

    同じ教職に就いている身としては、千秋先生の行動の危うさがよく分かります(>_<)
    だからこそ思い切って、生徒の想う理想のヒロインを描くことができましたd(≧∀≦*)

    「彼」は告白の返事が聞けるまで、もどかしい日々を送っているに違いありません。でも、告白を保留されている期間だからこそ、味わえる特別な感情もありますよね。今しか味わえない甘々な時間、きっと堪能してくれるはずです(*´∀人)

  • 最後まで甘~い時間をありがとうございました(*´▽`*)

    こんな先生、現実にいたら問題かも。だけど物語というのは、夢や楽しさを与えてくれるもの。千秋先生の言葉に、たくさんのドキッとキュンをいただきました。

    語りかけられている彼、あと一年ちょっと頑張って、しっかり告白の返事を聞いてくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    最後まで甘~い時間をお届けいたしました。楽しんでいただけて良かったです(≧▽≦)

    教師をやっている身としては、千秋先生の行動はいろいろとアウトだろうと思いながら書いていました。ただ、物語なら多少現実離れしていても許せるもの。ぐいぐい来る千秋先生に、たくさん胸キュンさせられたら嬉しいです (*´∇`*)♪

    「彼」はもう一年の辛抱。告白の返事が変わらないように、好感度を維持してもらいたいですね!

  • なんだか可愛いお話でした。ヒロインがひとりでささやくって想像もつかなかったんですが、こんな感じなんですね。

    作者からの返信

    応募しているコンテストの書き方は本当に難しく、いまだに正解が分かりません( ˊᵕˋ ;)💦
    耳で聴いても、たくさん癒される話になるよう、愛情表現はストレートに書いたつもりです。

    可愛い世界観になっていれば嬉しいです(*^^*)
    コメントありがとうございました!

  • 第1話の時点で甘さにやられていましたが、さらに糖度が濃くなってる(///∇///)

    コッソリ写真に撮ったり待受にしたり、もう大好きじゃないですか。千秋先生も、サラッと「一番好きな人には、一番可愛い姿を見せたいものでしょう?」なんて言ったところ、しっかり確認しましたよ(≧▽≦)

    千秋先生のかっこいい勇姿は、目に焼き付けておく。言われなくても、それはとっくにやっているでしょうね(*´艸`)

    作者からの返信

    第2話でも糖度が高くなっています( *´﹀`* )
    耳で聴いたとき、思わず悶絶してしまうような言葉をたくさん使いました。両思いで間違いないですよね((o(。>ω<。)o))

    たとえ千秋先生をカメラで撮ることができなくても、「きみ」はしっかり記憶に刻みつけているはず。その量はスマホの写真フォルダ以上に、膨大な量になっているに違いありません(*´ω`*)

  • 反省文、他の先生に見られたらどうしましょう?
    嘘の内容でもいいから、もう一枚書いた方が良いかもしれませんね(^_^;)

    盗撮されてたなんてビックリ。今の世の中、ネットで拡散されたら怖いので、消去できて良かったですよ。
    もっとも彼なら、拡散させずに自分だけの宝物にしていたかもしれませんけど( *´艸`)

    消去した代わりにお望みのポーズをしてもらって。味をしめて、同じことを繰り返しませんように(^∧^)

    作者からの返信

    偽装用の反省文、確かに用意しておいた方が良いかもしれません。他の先生に見られたら、こっぴどく叱られてしまいそうです(>_<。)

    「きみ」ならネットに上げないだろうとは思いますが、誤作動で送信されてしまう危険性もあるのですよね。消去できて、千秋先生は安心したことでしょう(^-^)

  • すごく甘いですね。びっくりしました笑
    でも、男子高校生は嬉しくて全員むせび泣くと思います。
    後半楽しみにしています笑
    一つ気になったことがあるのですが、すいばりって方言みたいですね。意図的でしょうか?

    作者からの返信

    書き始めたときより、かなり甘くなりました。自分でも驚いています。夢をたっぷりと詰め込んだせいかもしれません。
    理想のヒロインをお届けできていれば、嬉しいです。

    千秋先生の口調はおっとりしているので、山口弁の設定にしています。そのため、たまに方言が混じっているのは意図的になりますね。

  • 段々と微妙な空気になっていって、最後はあまあまな感じで終わるのが、たまらないですねー

    作者からの返信

    おあしすさま、コメントありがとうございます!
    耳で楽しむことを前提に執筆する必要があったため、展開は普段以上に丁寧に取り組みました。好みの展開に仕上がっていたら嬉しいです(*^^*)

  • なんか妙に生々しいですねー。笑

    作者からの返信

    どの部分が生々しいのでしょうかねぇ( ¯∀¯ )
    校則の重要性? それとも内申点についての部分でしょうか? 確かに、どちらもリアリティが込められている部分かもしれません(^▽^;)

  • 先生と主人公の掛け合いが面白かったです!

    作者からの返信

    ちくわぶさま、コメントありがとうございます!

    本作は音声作品になることを前提に書いているため、私自身初めての試みばかりでした。聞き手である主人公(きみ)が千秋先生とどんな会話をしているのか、想像しながら楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 褒めてくれる時はもちろん、生徒指導モードに入っている時も、どこか可愛らしいです。ピアスの穴も、彼のことをしっかりと見ているからこそ気づけたのでしょうね。

    そして、後半になればなるほど糖度が増していってるーっ!( 〃▽〃)
    最後の方なんてすっごく甘々で、セリフを脳内再生しながらニヤニヤしていました。
    千秋先生はもちろん、眉毛を生やそうとする彼も可愛いです(///∇///)

    作者からの返信

    千秋先生には悪いですが、説教するときも可愛いですよね。ただし、生徒もとい「きみ」のことになると手を抜きません。髪に隠れていたであろうピアス穴も、見逃さないのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

    後半は、耳が溶けそうな甘々ボイスにしたかったので、糖度がだんだん高くなるように書きました(o^-^o)
    眉毛を生やそうとする彼も、ピュアで愛おしくなりますね。だからこそ、千秋先生は嫌いになれないのでしょう(*ˊ艸ˋ)♬*


  • おぉ、なるほど千秋先生の台詞のみで構成されてるんですね。先生の可愛い魅力がよく出てていいですね。音声でしっかり聴いてみたいと思いました。

    作者からの返信

    台詞だけで構成するのは、かなり大変でしたね。千秋先生の可愛さが伝わるように、加筆修正を何度も繰り返しました。
    音声で聴いてみたいとおっしゃってもらえて嬉しいです。2話目も千秋先生の魅力を感じてもらえたら幸いです。


  • 編集済

    生クリームにはちみつを絞って飲み干したみたいに、甘々でした。
    千秋先生、注意をしている時もほんわか甘々です( *´艸`)

    千秋先生、『きみ』が眉毛を生やしてきちんとしたら一途に好きになってくれるでしょうか?
    嫌いにはなれない。これは脈ありと見て良いですか(≧∇≦)

    声が自然と脳内で再生されました。
    音声短編コンテストにピッタリです!(^^)!

    作者からの返信

    甘々の例えに納得しました。仕事で疲弊した後に読んだとき、自分でも甘すぎると思いましたから。
    千秋先生、きちんと叱ると言いつつも実行できていませんね。全然厳しくありません(*´∇`*)

    『きみ』がきちんとした身だしなみをしたら、千秋先生は恋愛対象として見てくれるかもしれないですよね‪(*´꒳​`*)
    完全に脈なしではないようですし(*≧艸≦)