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  • への応援コメント

    うお!何の因果か我が信仰のお御名が!
    古事記では「宇迦之御魂神」ですが、日本書紀では「倉稲魂命」

    実は、わたくしの故郷のMy神社の御祭神が、千年以上の歴史がある「倉稲魂神」様で、実家と言うかこの周辺地域の各家庭の神棚に祭られている神様です。

    こちらでは、「うがのみたまのかみさま」と、ちょいなまって呼ばれています。

    それで、わたくしのペンネームの、この「うがの」と言うのがそこからの由来で
    田舎地元の神社の宮司さんに、このお御名をお借りしていいか確認したところ
    「その判断は、私には決められないので、お任せします」と言う事で、
    お詫びしながら、お借りしているところなんですよ(;´∀`)

    色々とご利益をいただいているので誠に感謝しています。

  • 端書きへの応援コメント

    大変共感しますねぇ。

    否定論は、触れることのできない別次元の事象に、科学領域が追い付いてない事への言いわけとも取れる、怠慢だと解釈しています。

    しかし、量子理論ではその領域に一歩踏み出し、ある程度の理論づけが呈されているようです。
    状況証拠は揃ってありますので、もはや、信じるか信じないかの論議はナンセンス。

    まぁ、その辺の話を、こちら側でも致しておりました(;´∀`)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます

    そうなんですね、科学だけでなく他分野でも否定されるだけの裏付けが成されているとなると益々眉唾ものになりますね……

    実際に存在したかどうかよりも、いたんだと思った方がロマンがありますし、やっぱり否定されるよりも夢が広がりますしね

  • 端書きへの応援コメント

    現代の科学で証明できないから有り得ない、そんなんはナンセンスだと自分も思います。

    この物語は天狗の話ですが、霊魂や様々な超常現象、世界各国で古代から「有るもの」とされてきたものが、ここ百年ほどで全部否定されてますよね。
    そりゃあ天狗も無念だと思います。

    遅れましたが企画参加ありがとうございます、鈴江さちです。

    自分と同じような価値観でそれを物語にしている作者さんに初めて出会えました。

    これからも応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます
    天狗や妖怪の多くは人の心の恐怖心が映し出した虚像、人の成れ果てのように語られるものが多いですね

    実際問題、実在するかはさておいて、その存在を現に信じていた方が毎日楽しく感じるんじゃないかな、と思います。

  • への応援コメント

    面白いですね。
    八百万の神々と、天狗に狐、日本神話や神道等、個人的にも好きなモチーフが満載です。
    絶巓の妙に人間臭いところもちょっと笑えて楽しいです。
    続きを読み進めていきます。