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  • 緋雪 様
    ありがとうございました!
    お詫びだなんてとんでもない・・・
    実は1/24に海難事故があって、私と若手が被災したのですが、若手が酷い状態でして・・・
    我々は被害者で、加害者側に100落ち度があるのですが、私にも危険予知を高めなければならないケースでした。
    その事があって現在、「あり・・・」の方を更新する気になれないでいます。
    いろいろ、ありますよね('~`;)
    でも何だか、緋雪さんにギフト貰って元気出ました!
    ありがとうございます♡

    作者からの返信

    蒼さんの『ZOTTO』って、結構リアルな心霊現象のことについて書かれてありますよね。
    それ読んでるうちに、なんかちょっと、私の周りでも奇妙なことが起こり始めて、まあ自分もホラー書いてるのもあるのかもしれないんですけど、憑かれたかもなあ、って。
    まあ、はじき飛ばすくらいの力はあるらしいので、大丈夫なんですが、自ら進んでリアルなお話は聞きにいかない方がいいのかなあ、と。

    折角、カクヨムコンで上位にいらっしゃるから、いっぱい読んで、応援を!!と思っていたので残念です。


    で、で、それはそれとして置いておいて、海難事故!!皆さん大丈夫なんですか?!怪我は?酷いんですか??
    危険予知、できない時にはできないですよ。今回は相手が100%悪くて、全額賠償してもらったり、保険金が出たりするかもしれませんけど、怪我がすぐ治るわけじゃないですもんね。
    本当に、お大事になさってください。

  • 第2話 商店街への応援コメント

    お初お目にかかります。
    殆どが夢の通りですね。未だ噂の範囲を抜けていない話ですが、トーンが変化したのは被害者が乗り移ったのか。
    しかし、いくら巧妙に居所を隠していたとはいえ数多と人骨を埋めたのはどうやってですね。当時を知る人が居たら色々と語って欲しいです。
    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そうですね。この段階では、まだまだいろんな推測ができると思います。
    確かに、それだけの人骨が埋まっていたなら、誰かが何か知っている、くらいの騒ぎでは収まってないですよね。
    この「宿」には、いろんな秘密があるようです。

    納得いかないな〜、と思われるところもあるかと思いますが、その答えはずっと後にあったりもします。

    そうですね、できれば後ほどお邪魔させていただきたいと思います。

  • 遅くなりましたがようやく読み終えました。
    なるほど、そうか。
    時空を超えた場所にあるとはいえ、現実には変わりないですから警察が介入できる余地もあるわけですね。
    けれど証拠隠滅?もお手のものですぐに別の時空に飛んで行けてしまう。
    これは厄介ですね。
    マトリックスに出てきた敵役エージェント・スミスみたいなのがいないと殲滅は難しそうです。
    最後のお話に出てきたYouTuber直哉君と妹想いの充君の結末が不憫でした。
    今年は令和6年、もしかすると今夜夢に出てくるかも。
    ひえーーーッ!!

    恐ろしくも面白い小説を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智さん、全部読んで下さってありがとうございます!
    (私、那智さんの作品、更新に全然追いつけてないのに💧)

    そうなんですよ。この宿に警察が介入しようと思ったら、昭和40年の本当の世界の人が、この宿での悪事惨事を行っていかなければならなかったんですね。内部告発という手しかなかったんです。

    証拠隠滅、一瞬でしたね~。
    時間を止めることでもできたんでしょうか。時間の流れという概念さえも変えてしまってるわけですから、何でもありなのかもですよね。マトリックスもお友だちかもしれません(意味がわからない笑)

    YouTuber直哉くん。(あれ、YouTubeじゃない設定なんですけどね(^_^;))
    彼も、充も可哀相でした。
    充のような善人をも殺してしまったことで、夕子がもう我慢できなくなったんでしょう。

    そう。令和6年はどこの時代と繋がっているでしょう?時空の歪みなどどこにでもありますからね。
    この作品読むと、かなりの確率で奇妙な夢を見るらしいので、お気をつけて。

    沢山読んで下さって、沢山感想も頂いて、素敵なレビューまで!!
    ありがとうございました!!

  • まさかの夕子さんの決断、まさかの警察の介入。でも真の首謀者は時空の歪みに消えて……一体何だったのかと、残された者は呆然とするばかり。
    最後にはSFになった、すごいホラーでした!

    未来から来た老人たちは、クリーンな人工肉に飽き飽きして、こんな悪行を始めたのかもしれないなと想像してしまいます。医療が発達すればその分、死や痛みに対する危機感は薄くなっていきそうですものね。

    最後には葉月さんが幸せになったことを知ることができて、一服の清涼剤を頂いた気分です。
    様々な人生模様と共に、捨てられていい人間なんているのか、捨てていいのか、考えさせられるお話でもありました。

    寝る前のゾクゾクわくわくを、ありがとうございました! 面白かったです!ヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    こよみさん、沢山沢山読んで頂いて、最後まで。ありがとうございました。

    どうやったら、この宿で日々行われている惨事を終わらせるか考えた時、どう考えても令和の人間では無理だと思いました。
    じゃあ、昭和の? 誰が? どうやって? 従業員が内部告発? でも失敗したら家族まで殺されてしまうかもしれない……。そんなことを考えると、やはり、夕子しか終わらせられないなと思いました。

    未来のクリーンな人工肉って想像するあたりが、流石、こよみさん。
    やっぱり血が滴るフレッシュなやつがお好みでしたかね(笑)。
    対象を人間にすんなよ、と思いますが、大昔には自分の妻や子のを殺して調理し、偉い客に振る舞ったという記録もたくさん出てきて(←調べてて吐き気が止まらなくて胃薬2日ほど飲んだとこ)、やはり人肉ってそれくらい美味しいのか〜、と思いまして。

    最後に幸せそうな葉月を持ってきて、無理矢理一つの作品だったんですよ〜感を出してみました(笑)。
    そうですね、捨てられてもいい人、要らないから捨てるという思考、彼らが捨てられた時、味わう苦しみ、筆者もいろんなことを考えながら書きました。
    同じように感じてくださって嬉しいです。

    ふふ。ゾクゾクわくわくしていただけましたか。光栄です。
    ありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第49話 決心への応援コメント

    充の反省と医学部に行く決意が胸に響きました。馬鹿なことをやったって目を覚ますことができて、本当に良かった。怖いだけのホラーじゃないところが素晴らしいです(/_;)

    (追記)
    あれ、名前間違ってる。すみません💦

    作者からの返信

    あ、充じゃなくて直哉の方ですね(笑)。
    自分が人を捨ててしまったことに対する物凄い罪悪感。ここからどうしたらそれを償えるのか考えながら生きることになるのでしょう。命一つの価値を知りましたね。

    >怖いだけのホラーじゃないところが素晴らしいです

    お褒めの言葉、嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第41話 姉妹への応援コメント

    同じ名前だなあと思っていたら、あの時の夕子さんだったんですね!

    最初から関係者だったのか……うまい商売を持ちかけられて、どんどん泥沼に嵌まっていったとは。

    女将さんは、夕子さんには姉妹の情があるようですが、説得には応じないんですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    そうなんです。お気付きの方もいらっしゃるとおもうのですが、あの、「夕子」さんです。
    最初から関係者で、夕子は高級クラブで捨てられても仕方ないような男や女の情報をてにいれていた。
    けれど、女将と夕子の間には、お金に対する考え方に少し違いがあるようです。
    その辺りも含めて読んで頂けたら、もっと楽しんで頂けると思います。

  • 第40話 逃がすへの応援コメント

    夕子さんが助けてくれたんですね。
    優しい人だったんですね。でもこの後どうなってしまったんでしょう。
    心配です。

    そして二人も逃げ出せたのは良かったですが、これからどうやって暮らしていけば良いんでしょうか。
    二人のことも心配ですね。

    作者からの返信

    夕子さん、ルールを破った上に、彼らを逃がしてしまった。
    女将が黙っているわけがありませんよね?
    大丈夫でしょうか。

    二人は、なんとかなるんじゃないかと思います。
    環境が変わっても、二人の想いが本物で、それが変わらない限り。

    さてさて、意外な展開がまだ待っておりますよ(笑)。

  • 第39話 服への応援コメント

    長次さん、辛いですね。
    華さんにはもしかすると記憶の残滓のようなものがあるのではないでしょうか。
    だから服を手に取ってそれが少しでも浮かべば……と考えてしまいます。
    ここの掟を破らずになんとかいい方向に向かってくれればと思いました。

    作者からの返信

    鋭いですね。
    長次もそれを期待したのではないかと思います。
    ここの掟を破らずに……そんなことが可能でしょうか?
    この後、彼らを救ってくれる人が現れます。
    さあ、それは誰?そしてどんな風に?

  • 第40話 逃がすへの応援コメント

    すごい。登場人物が次々と変わって、事態が次々と思いがけない展開に!
    まさか昭和40年の恋人たちが令和4年にタイムスリップしてくるとは。
    この二人もかわいそうだけれど、命あって良かったです。今は助けてくれた夕子さんが心配です。この先、どうなっちゃうんだろう?
    何が飛び出るかわからない緋雪ワールドに翻弄されっぱなしです(>_<)

    作者からの返信

    お褒めに預かり光栄です。
    読者様の期待を容易く裏切りますね。
    えっ? そんなとこに? って(笑)。
    何も覚えていない状態で昭和40年から令和4年に飛ばされてしまった二人、大丈夫なんでしょうか?
    調べると、記憶喪失で身元も全くわからない人を保護する施設があって、いろんな手続きを踏めば戸籍も作れるそうです。そしたら一般就労も可能になるでしょう。まだまだ若い二人なので、段々と順応していくのではないかと思います。

    夕子さん、どうなりますかね〜?
    絶対、女将にこっぴどく叱られますよね。
    ただでは済まないかも?
    その辺りは、次回で明らかになります。

  • 第33話 二人への応援コメント

    淡々と人肉の好みを曝けているところにゾッとしました。
    それに過去と時空が繋がっていることもこれで証明されました。
    昭和40年ということは前のお話のあの人が……。

    作者からの返信

    この辺も、カニバリズムの資料を読みすぎて、いちいち挿絵みたいなのも出てくるので、気持ち悪くなっておりました(笑)。
    人を食うな人を!調べるのに胃薬が要るから!(書いたのお前だよ!)

    今ここに来ている40年代の人は初めて登場しますが、前のお話に出てきた、あの人と繋がっています。
    さてさて。

  • 第31話 依存への応援コメント

    ホストクラブにハマって人生終わる典型的なパターンですね。
    自業自得ですが。
    さてこのあとどうなるのか?

    作者からの返信

    ホストクラブにハマる女の人って、どんな共通点があるんですかねえ?
    まあ、女の人に貢いで、人生狂わせる男の人もいるわけですが。
    愛に飢えてる??のかなあ?
    さて、どうなるでしょう?

  • 第27話 どうやって?への応援コメント

    ヤ、ヤバいぐらいスプラッタですね:(;゙゚'ω゚'):
    ルールとはいえ酷すぎる。
    でもこれも友情……なのか。

    作者からの返信

    正しい反応だと思います。
    書いてる私も胃が気持ち悪くなって、この回と次の回書いてる間、胃薬飲んでました(汗)。
    死ぬような体験をしたことのない若い子たちには、その怖さが想像できなかったんでしょうね。
    友情がそれに勝ったんでしょうか。

  • 第19話 恩人への応援コメント

    エンドレスナイトメア……。
    ずいぶん昔の映画でこういうのがあったような。
    幸恵さんは夕子姐さんのおかげで幸せな人生を送れた様ですが、あの曲がり角は変わらず獲物が迷い込むのを待ち構えているのですね。
    夜、眠るのが怖くなりそうです。

    作者からの返信

    確かに、エンドレスナイトメアですよね。
    それにしても、昭和40年に生きている人は、実際にそこに連れていけばいいけれど、夢から迷い込んで来る人達が、捨てたい人を連れてくるのは大変そうですよね。なんて、書いてる人が言ってますけど(笑)。
    どうします?今夜、あの曲がり角に囚われてしまったら?

    これ、お話の中のことだと思ってますよね?
    私、しばらくこの曲がり角の夢を見続けて、ある日、そこの裏口のところから老人が出てきて、「この屋敷の中を誰にも見つからずに進み、台所の赤茶色の窪みに、これを合わせろ」って、札を渡され、それを実行して、やっとその夢から解放されたんですよ。
    その話をもとに書いてます。

    囚われる夢、見ますよ?(笑)。

  • 第30話 酔うへの応援コメント

    えーんずっと怖い~(T_T)
    オムニバス形式で、主人公が次々と変わるの面白いですね!
    女子高生の二人、過去の主人公の二人よりもパワフルだけれど怖いもの知らずで、ドキドキします。心臓に悪い……。
    不思議なルールで縛られたこの肉の宿、本当に夢に出てきそうです(>_<)
    たくさん♡つけちゃって、通知欄埋まってたらごめんなさい💦
    また来まーす!

    作者からの返信

    こよみさん、凄く沢山読んで下さってありがとうございます!
    通知欄?全然気にしないで下さい。今はスカスカです(笑)(笑)。

    ずっと怖い、光栄です!
    高校生の二人は、経験が浅い分、考えなしに突っ込んで行っちゃいますからね。
    自分の持っている血の滴る新鮮な肉が、親友のだとか、ありえない。ここ、私、自分で書いてて、胃薬必要でしたから💧

    ホントにこの夢見ちゃったら、逃げ方思い出して下さいね。
    くれぐれも屋台の方には出ないように!
    (笑)(おどかしてどうする)

    ありがとうございました。
    また、お待ちしております♡

  • 第16話 歪みへの応援コメント

    まさか!時空までも超えてしまった。
    え、この後どうすればいいんでしょう。
    気になります!

    作者からの返信

    この場所には時空の歪みがあるのです。
    ある時代とある時代が繋がっています。
    しかも、歪んだ形で。

  • 第15話 夢への通路への応援コメント

    迷い込んでしまいましたね。
    なんとかして元の世界に戻る方法を見つけなければ。
    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    迷い込んでしまいました。
    そっちへ行ってはいけないと、老人が必死で止めたにも関わらず。
    果たしてここがどこで、ルリ子は、どこに連れて行かれてしまうのでしょう?

  • 第12話 捨てられるべき男への応援コメント

    店長は自業自得でしょうけど後味は悪いですね。
    とりあえず彼女が無事切り抜けられて良かった。

    でもまた別の人がとらわれちゃうんですよね。
    次のお話も気になります。

    作者からの返信

    ホントは最初、ここまでの短編だったんですよ。
    でも、あの人はどうなったのかな?次に狙われているのは?
    って考えてるうちに、続きが書きたくなりました。

    これ、ここまでだと、後味が悪いなって感じなんですけど、全部最後まで読んで下さった方々からは、読後感は悪くないという評価を頂いております。
    なんででしょうね?私にもよくわかりませんが(笑)。
    試しに読んでみて下さい(こらこら笑)。

  • 面白かったです!文章のテンポが良くてサクサク読めました!
    緊張感がものすごいホラーな展開も楽しめましたが、何よりキャラクターの人間模様が深くて好きになりました。結局不思議なまま終わってしまうのも素敵です!

    作者からの返信

    あばら様、一気に読んで下さって、本当にありがとうございます。

    ホラーな展開だけでなく人間模様も。
    そう言って頂けると、一番嬉しいです。
    怖いだけの作品も書けるかもしれないですけど、これが私のスタイルなんでしょう。

    結局、時空の歪みについては謎ですよね。
    私はあると思っているのですが、どう思われるでしょうか?

    嬉しいコメントをありがとうございました。

  • 第11話 露呈への応援コメント

    スリリングでここまで一気読みしてしまいました!
    夢と現実が繋がって……ホラーな描写も相当怖いですが、この店長も怖い。
    店長をこらしてめて、そして主人公は無事に夢から抜け出せるといいのですが(@_@;)

    作者からの返信

    こよみさん、ここまで一気読みありがとうございます。
    そうなんです、ホラーな描写よりも、そこまで殺してやりたいというキャラを作るのが大変で(^_^;)
    さあ、これから店長はどうなるのでしょう?

  • 第3話 老人への応援コメント

    緋雪さん、こんばんは。
    出口のない夢の中に囚われるなんてとても怖いです。
    それに3回失敗したら次はないとはオカルトRPGみたいで逆に現実感がありますね。
    さてこれからどうなっていくのか。
    長編なのでゆっくり楽しませていただきます。

    作者からの返信

    那智さん、おはようございます。

    ホントの怖さは、まだまだここからなんですけどね(笑)。
    そう、ゲームみたいじゃないですか。でも、ゲームじゃないとしたら……?
    長い長いお話です。
    って、那智さん、めちゃめちゃ忙しいじゃないですか、今!
    私の作品など後回しで!(笑)。


  • 編集済

    緋雪様

    読み終えてしまった……!
    怖くて面白くて、最終回を迎えるのが惜しかったです。
    最初のエピソードとラストが繋がって真相が明らかになるというこの構成。すごいです。ひとたび囚われたら逃れられない恐怖のチェーン、とでも言いましょうか。
    でも怖いだけではなく、人の性(さが)や哀しみや怒り、優しさや心の更生までもがしっかりとした筆力で描かれていて、心温まる人間ドラマになっています。
    こういう仕上がりに持って行けるのは、緋雪様だからこそ成せるものなのだと思います。素晴らしいです。誰にも書けません。思いつくこともできません。
    令和4年と昭和40年を繋ぐ時空の歪みは令和4年の終わりと共に閉じてしまっても、新しい年が来れば、また何処かで時空の歪みが生まれるのですね。次は何処で、どの時代と繋がるのでしょうか!? もしかして、未来と繋がるということもあり得ますか? そして、あの老人たち一味の暗躍は続くという……。
    緋雪様、この超面白い設定がこのまま終わりではあまりにも勿体ないです。それに、せっかく「終わりではない」となっているので、『囚われる・弐(またはⅡとか)』を、いつか読めると期待してもいいでしょうか!?

    今まで見たこともない素晴らしいホラー作品でした!
    読ませていただき、誠にありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロ子さん、本当にたくさんたくさん、最後まで読んで下さってありがとうございました。これ、文庫本1冊分ありますからね(笑)。そんな長編を読んでくださったこと、本当に嬉しいです。
    そして、凄く褒めていただいて。
    まあ、どうしましょ(笑)。

    これは、実は、元ネタは、私の夢だったんですよ。それをホラーで書いてみようと思ったのが「葉月」の章でした。
    元々はここまでで終わりの短編だったんです。
    カクヨムコンに挑戦してみたいという気持ちになったのは、もう去年の12月。
    私にしか書けないオリジナリティのあるものを、と考えた時、この作品が一番に思い浮かびました。夢の中で曲がり角に囚われるなんて、わけのわからないストーリーは、他にはないだろうと(笑)。
    そこから8万字くらい増やしたんじゃないでしょうか。
    前回のカクヨムコンには間に合いませんでしたが、今回は出してみるつもりです。
    続編……ですかぁ(汗)。
    今は、ちょっと考えられないかなあ。
    このホラー、結構、胃にくるんですよ(笑)。
    でも、機会がありましたら。

    作品を気に入って頂き、たくさんお褒めの言葉も。本当にありがとうございました。

  • 第48話 代償への応援コメント

    緋雪様

    生きていて欲しい人が……命を落としてしまうことになる現実がやるせないです。
    有り余るお金で豪遊して逝く人もいれば、そうでない人もいる。この充さんのような。むしろ充さんは自分の身と引き換えに……。
    老人が言った「夢から覚めたら、お前さんは、もっともっと後悔することになる」という言葉が刺さります。それはきっと直哉くんの心にも。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    これまで捨てられてきた人たちは、わかりやすく、捨てられても仕方ないくらい酷い人ばかりでした。だから、殺されても同情の余地もなかった。
    でも、充はちがう。彼は捨てられるべき人ではない。
    老人もそれがわかっていてのセリフだったと思います。
    直哉を襲った罪悪感は、彼の未来をも変えていきそうですね。

  • 第40話 逃がすへの応援コメント

    緋雪様

    想像を凌ぐ展開に驚きです!
    よかった! ……のでしょうか。60年もの歳月のギャップと時代の変化の中で、これからどのようにして生きていくのか、ふたりの行方が気になります。
    ひとりでは到底無理かもしれない。けれど、ふたりなら……このふたりなら、きっと大丈夫だと思います。
    そして、夕子姐さんのことが気懸かりです。

    作者からの返信

    想像を凌ぎましたか。嬉しいですね〜。
    読者様の期待を(いい意味で)裏切るのが大好きな緋雪でございます(笑)。
    記憶喪失にもレベルの違いがあって、私みたいに短期記憶が抜け落ちるくらいのレベルの人もいれば、全く自分のことを思い出せないレベルの人もいます。
    彼らのように、全く記憶を失い、家族や親類、友人知人さえも見つからないばあいは、そういう人を保護するための施設があるらしいです。戸籍すらわからないので、家裁で戸籍を再取得することもできたりするらしいです。簡単ではないですが。
    二人が、恋人であるといういちばん大事なことを覚えていたのだから、これからは互いに助け合って頑張って生きていくのではないでしょうか。令和の人として。幸せになってほしいですね。

    さてさて、こんなアクロバティックなことをやってのけた夕子姐さんは、どうなりますかね?

    編集済
  • 第39話 服への応援コメント

    緋雪様

    長次さんの心情を慮ると切なくてウルウルしてきます。
    こんな形で引き裂かれてしまったふたりですが、記憶を消されて華として生きることを余儀なくされた妙子さんが、いつしか、また長次さんに惹かれていくことはあるのでしょうか……?

    作者からの返信

    切ないですよね。
    愛する人に自分を思い出してもらえない。
    でも、長次の脳裏に、二人の思い出の物が蘇りました。
    これを見たら、華はどういう反応を示すだろう?
    華に閉じ込められてしまった妙子は、本当にもう出てくることはできないのだろうか……。
    お楽しみ下さい。

  • 第33話 二人への応援コメント

    緋雪様

    応援コメントを書くのももどかしくて、ここまで読み進めてしまいました。
    夢と現実が時空を超えて繋がっている処が……もしかして本当にあるのかもしれないと思えてきました。
    怖い……! 眠るのが怖いです。
    緋雪様の『囚われる』の影響ではないと思うのですが、ここ二三日、今まであまり見たことのないタイプの夢を続けて見るようになったのです。マジです。もしも、夢に囚われたらどうしょう……!?

    作者からの返信

    あ〜(^_^;)
    ブロ子さんにも、そんな影響が……?
    前に、「生首」が出てくるホラーを立て続けに2本書いたら、それを読んでいらした方が、箱の中に生首が入ってる夢を見ましたよ、緋雪さん!って💧
    いやいや(笑)、お話ですからね。
    一生懸命読んでいただいて、本当にありがたいのですが、「ヤバイ!!」と思ったら、中断しちゃって下さい。
    多分、想像力逞しいと、この瑠奈の章が一番グロテスクで気持ち悪いと思いますので……。

    時空の歪は、実際にあるとおっしゃる読者様が多数いらっしゃいます。
    私もあると思います。

  • 第24話 紗絵羅への応援コメント

    緋雪様

    こんな最低の継母こそ捨てに行きましょう。
    もうっ、ほんと許せませんね!

    作者からの返信

    ネグレクトもあるのですが、紗絵羅に対しては憎しみのような感情を持っているようですから。危険ですよね。

  • 第22話 外から?への応援コメント

    緋雪様

    瑠奈ちゃんが!
    捕まってしまった! この調子ならイケる! と思ったのですが。
    このエピソードでしょ!? 書いている緋雪様本人も気分が悪くなったというのは!
    そして、この着物の女性、何者でしょうか!?

    作者からの返信

    捕まってしまいましたねえ。いい考えだと思ったのですが。
    このエピソードも、気分悪いですよね、十分。想像力逞しいと胃にきます。
    が……(笑)。
    この女の人は私が察するに……ここで何をやってるか知ってる人で、年増で、男の人と縁のない方??

  • 第19話 恩人への応援コメント

    緋雪様

    嗚呼、夕子姐さん……
    ルリ子さん、否、幸恵さんの周りにはいろんな人がいて、まさに玉石混交でした。
    人生も波瀾万丈。夫になった人は正樹さんではなかったかもしれないけれど、幸せになれて本当によかったです。

    >幸恵は、スース―と気持ちよく眠り始めた。
     そして、もう目覚めることはなかった。

    恩人に感謝しながら……自分も、こんなふうに人生を閉じたいと思いました。

    作者からの返信

    夕子姐さん、最後は男前でしたね。これでルリ子の命は助かり、渡辺とも縁が切れ、ルリ子に貰ったお金で幸せになることができました。
    波瀾万丈の人生でしたが、彼女の、父親や弟を思い辛い仕事をしつづけた姿勢が報われたのかなとも思います。

    そうですね。誰かに、皆に、感謝しながら人生の最期を迎えたいものです。

  • 第16話 歪みへの応援コメント

    緋雪様

    全く思いもよらないアクロバティックな展開に驚きました!
    凡人(ブロ子)の想像をはるかに越えています。
    事実が歪んでしまったということは、世界線が変わったということなのでしょうか!?
    渡辺がどうなったのか気になります!

    作者からの返信

    ブロ子さん、こちらにもコメントありがとうございます。

    アクロバティックな展開(笑)。
    どうも曲がり角の先に、時空の捻れがあるようですね。(大ヒント!)
    そのうち明らかになってきます。
    ただ、ここに「夢から来た人」ではなく、「現実にいる人」が飛び込んでしまった場合に、ちょっと時空が乱れ、それを修正しているときに、また「夢の住人」を呼び込むという設定です(大ヒント!)
    ちょっとしたSF要素も入ってますね。
    お楽しみ下さい。

  • 第13話 ルリ子の場合への応援コメント

    緋雪様

    葉月さんの問題が解決してよかった! と安堵したのも束の間、新たな仕事人が!
    『囚われる』はオムニバス形式なのですね。シチュエーションががらりと変わって、今回は高級クラブが舞台ですか。面白いです!
    『囚われる』面白い‼! 怖いけど ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    もしかしたらルリ子さんは、第8話「捨てに来る場所」で葉月さんたちが遭遇した〝艶のある綺麗な女性〟なのでしょうか?
    未来のエピソードにちらりと登場させる手法といいますか、テクニックはさすがです。小説を書き慣れている熟練の技という感じがいたします。
    緋雪様、さすがです! しかも彼女を出すことにより、こういうふうに(ルリ子さんの場合のように)一回ではうまくいかないケースもあると示唆しています。
    ルリ子さんのミッションがなかなか終わらないのは、門番の老人が賄賂(チップ?)を貰っているせいでしょうか!?

    作者からの返信

    ブロ子さん、たくさん読んでいただいてありがとうございます。

    そうなんです。『囚われる』は、オムニバス形式なんです。あと、何人かでてきますからね。お楽しみに。
    いやー、鋭いですね。読み方が丁寧なんでしょうね、ブロ子さん。私が意図してやってることを読まれてしまっている。
    これは、この先、ブロ子さんを飽きさせることがなければよいのですが。

    ルリ子のミッションが終わらない理由が、老人が賄賂をもらっているから!(笑)。そこは気づきませんでした。そうかもしれませんね(笑)。

  • 第5話 一回目への応援コメント

    緋雪様

    葉月さんが夢の中で見た、逆さまに吊り下げられていた素っ裸の男がセクハラ店長と重なります。(願望)
    案外、葉月さんが何気なく口にしたことが夢の中で再現されるのかもしれないと想像しました。
    でも、当の葉月さんは……一回目、失敗したのですね。
    すぐに消えたとはいえ、血だらけは怖すぎます。

    作者からの返信

    殺された男が店長だったら。
    葉月もそう願ったかもしれません。
    でも、その願いはどうやったら叶うのでしょう? 難しそうですね。
    二回目までは殺されても大丈夫、という気になってしまうんですけど、一回でも死を味わうのは、想像しているより遥かに恐ろしいことだと思うのです。
    さて、二回目はどうなることでしょう?

  • 第3話 老人への応援コメント

    緋雪様

    緋雪様のホラーのファンです。
    『囚われる』
    いきなり怖くて面白いです。
    悪夢のせいで安眠できないなんて! いったいどうしたら……!?
    でも、親身になって一緒に対策を考えてくれる秀一郎さんという優しい彼氏がいて、葉月さん良かったです。

    作者からの返信

    ブロ子さん、ありがとうございます。
    『蛙様』よりはかなり怖いかもしれません(と、脅かしてみる)。
    夢の中のある空間につかまって、抜け出せなくなったら、ブロ子さんならどうしますか?
    葉月は、秀一郎という心強い恋人がいてくれますが、どうやってこれを解決していくのでしょう?
    お楽しみに♡

  • 緋雪様
    ご案内ありがとうございました。

    読んでなかったわぁ!

    「囚われる」令和4年のゆがみはここて終わりだけど、違う年のゆがみはどこにあらわれるのかわからないのですね。
    そしてソコに現れる「屋台」の店主はまた同じ商売をするのでしょうね。
    怖い!

    そしてご老人は「老人」ではなかった!
    妖怪でもなかった!
    地縛霊でもなかった!
    長生きの未来人だった!

    ともあれ、長い話の完走、おめでとうございました!
    いろいろな視点から「宿」を「屋台」を、「捨てたい人間」を読ませてもらいました。
    面白かったです。
    (ゾクゾクしつつ)

    作者からの返信

    小烏つむぎ様、すみません。なんか、強引に連れてきた感が……💧

    そうなんです。令和4年と昭和40年の事件は片付いたけれど、また、令和5年はどこに繋がっているのかもしれない歪みが、色んなところにあるのでしょう。

    夢の中から行った人はどうすればいいか?
    店主に見つからぬように、白い柵のある方から出る、ってことかもしれません……。

    老人、老人ではなかったようです。働き盛りでしたね(笑)。

    いろんなタイプの主人公が出てきて、書いている側も楽しかったです。
    この後、もうホラーは暫くいいかな〜、と思ってたのに、3作も書きました💧
    ホラー作家じゃないんだよぉおおお!!
    日高のお山に叫んでおきます。

  • 葉月さん
    幸せになれてよかったです。

    普通の幸せがどんなに幸せかを教えてくださいました。

    そして私は
    そう私は
    時空の歪みを暴かれた者として
    あなたを誘いに行きます。

    恐ろしい夢の中への招待状を手にしながら。

    作者からの返信

    そうですね。
    普通の幸せって、普通のときには気付かないものなんですよね。
    その方が幸せとも言うんですけど。

    あら。あなたでしたか。
    あの時、私に招待状を送ってくださったのは。
    私は親切な老人に出口を教えていただいてここにおりますが、
    あの方の気紛れだったのかもしれませんね…………(笑)。

  • 第49話 決心への応援コメント

    起承転結。

    結末に近づいている姉妹の喧嘩。

    どうする?
    どうさせる?

    どうするのよー!

    作者からの返信

    さあ、この姉妹喧嘩、どんな結末を産むでしょう?
    どうしましょー。
    どうしたでしょう?(笑)。

  • 第48話 代償への応援コメント

    そう
    そうなるのですよね・・・。

    そうなるのです。

    そうなのです。

    全ての人にも分かっていて欲しい
    それは晒す、と言うこととなんら変わらないことも。

    と思いました。

    作者からの返信

    そう。そういう結果を産むのです。
    そして、それを他人事のように写真や動画を撮る野次馬。
    何がどう楽しいんだろうと思いますね。

    こんな当たり前のことがわからない、頭の悪い輩が増えてしまったことに、本当に怒りと悲しみを感じます。

    コメント、ありがとうございました。

  • 第47話 決めたへの応援コメント

    なんと
    死にたい理由が様々
    勝手に死んでろ
    ですね。

    然しながらも充くん
    君は、君だけは、死ぬべき人じゃない!

    作者からの返信

    死を逃げ場にしている人、ゲームだと思ってる人、変な憧れを持っている人、それぞれです。
    その中での充の理由。それは「覚悟」なんでしょうけど、他に選択肢はないのかなあ。

  • 第46話 募るへの応援コメント

    わーい人肉祭りだわー
    素敵だわ〜。

    ってお前ら馬鹿ばっかりか?

    って思ってしまうのでございます!

    作者からの返信

    馬鹿ばっかりです。
    配信してる人ごと、馬鹿ばっかり。
    ゲームの中でしか死を知りませんからね。
    どうなるんでしょう?

  • 第45話 録画への応援コメント

    だから言わんこっちゃない・・・。

    もう手遅れな気がして来ました。

    作者からの返信

    ね〜、言わんこっちゃない。
    この動画、どうする気ですかね〜

  • 第44話 「証明しろよ」への応援コメント

    証明しないほうが良いと思います。

    浮かれた人でも人は人
    無事に逃げてくださいませ!

    作者からの返信

    ですよね。証明する必要がどこにありましょう?

    「殺される」ってことが本当にどういうことなのか、わからないって怖いですよね。
    無事に逃げられますかねえ?

  • 第43話 インタビューへの応援コメント

    さっさと殺っちまうんでしょうか?

    ここから今までに無い
    何かが始まりそうな気配を感じました。

    作者からの返信

    随分と説明っぽくなってますもんね、老人のセリフ。
    この章は、ちょっと考えさせられます。

  • 時空の歪みはあると信じています!
    昔テレビで見たんですよね。

    非常に残酷な場面もありましたが、最後までおもしろかったです。後味も悪くない。

    残酷描写学ばせてもらいました!

    どうか私の近くに歪みが現れませんように願います。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂いてありがとうございます。

    時空の歪み、私もあると思います。
    時々、あ、ここ歪んでない?ってトコもありますよ(笑)。

    後味悪くなかったですか。良かったです。
    残酷描写、腕を切り離す音とか、血が吹き出す音とかの効果音が、文字で表現するのが、とても難しかったです。まだまだ勉強ですね〜。

    歪み、見つけても、近づいちゃダメですよ〜。

  • 完結お疲れ様でした。空間の歪み、実際にあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    全部読んでくださって、ありがとうございました。
    歪み、多分あると思うんですよね。ちょいちょい私も迷子になるし(それはただの方向音痴)。


  • 編集済

    全ては終わったのですね。
    この空間は昭和40年と令和4年としか繋がっていない。
    しかし、世界中のどこかには、また違った空間で起こる可能性はあるんですね。
    またどこかで囚われの犠牲者が現れるかも。ゾクっ!!

    それにしてもこのご老人、185歳だったとは……。

    面白かったです。
    完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    とりあえず、この空間での事件は終わりましたね。
    だけど、こんな場所は幾らでもあって、歪みが見える奴らがいて、どの時代にでも飛んでいけるのだとしたら、厄介ですよね。怖いことです。

    そうそう。老人、何歳設定にしようかと思った時に、医学がそれだけ発達しているなら、200歳以上生きててもおかしくないな、と(笑)。

    楽しんでいただけて、良かったです。
    ありがとうございました。

  • 第50話 潮時への応援コメント

    夕子さんも、この悪魔のような宿を断ち切るために、行動に移したんですね。
    でも、今後がどうなるのか?
    気になる所です。

    作者からの返信

    夕子は、宿を守るために受けた仕事が、どれだけ酷いことであったのか、
    身にしみたのでしょうね。
    次回、最終回です。
    お楽しみに。

  • 第49話 決心への応援コメント

    私もこちらを読んでませんでした😅

    直哉さん、自分が犯した罪を感じて、充さん宅にお金をそして自分は医学部を目指そうとは……。
    目標が持てて良かったです。

    一方、夕子さんもこのままではいけないと気づいたようですね。

    作者からの返信

    いえいえ、来てくださってありがとうございます。

    本当に充には可哀想なことをしてしまいました。
    それを直哉は一生かけて償いたいと思ったのかもしれません。
    夕子も動き出しましたね。

    さあ!

  • 第49話 決心への応援コメント

    読み飛ばしたの、私でした((T_T))

    直哉と夕子に人生の転機を与えた充の死。
    せめて前を向くための指標となれて良かったです。

    作者からの返信

    ふふふ。来られないな〜とは思ってました。いえいえ、いつも読んでいただきありがとうございます。

    充は可哀想でした。
    でも、そのおかげで、直哉も、夕子も決心がつきましたね。
    二人とも「命」の価値を考える、一番の機会になったと思います。

  • 第50話 潮時への応援コメント

    夕子さんもツラかったんですね。
    そして!老人は、敵?
    間に立つ苦労人かと思っていましたが、案外…悪?
    次で最終回。
    読みたいけど、終わりたくない!

    作者からの返信

    夕子さん、ルリ子さんの代わりに、宿に入った時から、既にこの時のことを考えていたのかもしれません。
    老人は、敵になりきれない敵なんですかね。
    次で最終回。さて、どうなる?

  • 第49話 決心への応援コメント

    何々?
    どうなるの。
    先が気になり過ぎます。

    作者からの返信

    直哉も大きな決心をしましたが、
    夕子も、もっと大きな決心をすることになります。
    お楽しみに。

  • 第48話 代償への応援コメント

    うわぁ、充さん、こういう結果になるんですね。

    直哉さんに後悔することになるって老人が言っていた言葉は本当でしたね。
    あぁ~、どうなっていくのでしょう?

    作者からの返信

    充は本当に可哀想でした。
    直哉は物凄く後悔していると思います。
    それを今後の人生にどう生かすか?ですよね。
    このことで学んだことを無駄にしないでほしいと願います。

  • 第48話 代償への応援コメント

    そうだった!
    リアルではこうなるんだった!
    充くんの事故に関わった人も、充くんの保険金を受け取る妹さんも、みんな悲しいですねぇ。

    そして、直哉!
    さて、このあとどうするのでしょうか?

    作者からの返信

    直哉のせいかと言われれば、彼は、巻き込まれただけなんですよね。
    でも、自分が助かるために、とても悲しい結果しかうまない選択をしてしまった。
    みんなが、辛いですよね。

    さあ、この後、直哉はどうするでしょう?
    もう次回分も書いてあります。

    最終回間近ですよ〜。
    お楽しみに♪

  • 第47話 決めたへの応援コメント

    悩むところですね。
    自殺幇助……。

    YouTuber直哉、どうなるのでしょう。

    作者からの返信

    この人しかいない気はするけど、ホントにこの人捨てていいのかな?
    後悔しないか、直哉?

  • 第47話 決めたへの応援コメント

    なんだかんだ一番行ってほしくない人物ですねぇ。
    でもこの人しか覚悟が出来ていない気もするし。

    そう言えばいままで捨てられた人たちって、現実ではどうなっていましたっけ?
    保険金は必要なんだろうけど、そのお金を使う家族もツラいですねぇ。

    作者からの返信

    そうなんですよね、一番行ってほしくない人なんですけど、事情を聞くとなあ……って。

    夢の中で捨てられた人、現実世界で捨てられた人、それぞれに違いますよ。思い出してみてくださいね。

    それにしても、充さんのこと、妹さんが知ったら一番悲しむんじゃないですかね。

  • 第47話 決めたへの応援コメント

    緋雪さん。

    うわぁ、ついに候補者が一人に絞られて決定したんですね。
    充さんの胸中を思うと、グッときます。
    妹の心臓移植の為という覚悟がある。
    果たして、夢の中に一緒に行くことが出来るのか?
    あぁ~、怖いけど気になります。

    作者からの返信

    なんか、この人は、連れて行きたくないですよね、心情的に。
    でも、確かな目的がそこにあって、覚悟もできている。
    やっぱりこの人なんだろうなあ、って感じですね。

    果たして、一緒に行く方法があるでしょうか?

  • 第46話 募るへの応援コメント

    直哉さん、本当に夢の中で殺されたんですね。
    そしてその様子が映像に撮れてるってのが不思議で怖いです。
    配信を見てる方も、みんなの影響を受けてヒートアップしていくのも怖いです。
    たくさんのメールが届いているようですが、今後どうなるのか?
    気になる所ですね。

    作者からの返信

    自分が殺されていくのを、全然関係ない人たちに見せる、っていう神経もどうなの?って感じですね。
    こんなふうな他人との繋がり方をしていると、承認欲求が高まるのはわからなくもないですが。

    沢山のメール。その中身は……?

  • 第46話 募るへの応援コメント

    いやいやデスゲームですね。
    いろんなタイプの人が迷い込んで、宿の人たちも暇なしですね。

    彼はどうなるのかな。

    作者からの返信

    ホントに、これはゲームじみてきました。
    夢の中だから、って現実味がないところが、ゲームとの共通点なのかもしれませんね。

    彼はどうなると思います?

  • 第45話 録画への応援コメント

    映ってたんですか。
    宙吊りのあの場面が!
    あんなに怖かったのに
    もう、私も慣れてきちゃいました(笑)

    でも、自分の殺される場面は見たくないなぁ。

    作者からの返信

    慣れましたか(笑)。
    それも怖い話ですよね。
    人が殺されていくのを見るのに慣れてくるんですから。

    自分の殺されてる場面は、さすがに、ねぇ。

  • 第42話 直哉の場合への応援コメント

    YouTuber出てきましたねぇ。
    しかも本当にいそうな感じ!

    作者からの返信

    You Tubeの設定ではないんですけどね(笑)。
    でも、こんなヤツいますよね〜。

  • 第46話 募るへの応援コメント

    書いたコメントを虚無に流した小烏です。

    配信の反応で悪乗りしてどんどんヒートアップしてしまうのはこんな状況なのかなと思いつつ読みました。
    みんな所詮スマホの向こうの他人事って思っているのではないでしょうか?
    でも、捨てられたい希望者がずいぶんたくさん集まりそうですね。
    大丈夫なのか?みんな!

    ちょっとあの老人に同情してしまいますね。
    老人、頑張って!

    作者からの返信

    どんどんヒートアップして、配信している方も冷静さを欠くというのが怖いところですよね。
    他人のことは皆、所詮他人事。
    他人は自分の責任を取ってくれないのだということを覚えておかないと。

    捨てられたい希望者もそうですが、それ以外の迷惑メールがわんさか来ますよ?何考えてるんですかね?

    老人、ため息ついてると思います。

  • 第45話 録画への応援コメント

    い、イヤ直哉。
    そろそろヤバいことに手ところか腰まで浸かっていることを自覚しようよ。
    動画公開だけが人生じゃないんだし。
    今までの登場人物と違ってなんと危機感のない!
    あの老人を気の毒に思うレベルです。
    直哉!
    生きて帰る方に考えをシフトしようぜ!

    作者からの返信

    ホントにコイツ、バカですよね〜。
    何で配信するための編集をしないといけないとか思うんでしょう、この状況で?

    それだけ、今の子って、昔の「ネット依存」というより、もっともっとネットの向こう側の人と繋がっていたいんでしょうね。承認欲求。それだけではない何かに取り憑かれたような感覚。

    私はどちらかと言うと、その感覚に危機感を感じます。

    直哉が、どこかで立ち止まって、冷静に自分のやってることについて考えてくれると有り難いのですが…さて?

  • 第44話 「証明しろよ」への応援コメント

    緋雪さん、こんにちは😊

    通信アプリを見てる人達は、好きなことを言ってきますからね。
    一回、殺されてくるって直哉さん、大丈夫かしら?
    老人が「変な気は起こすなよ。」と言ったことが気になります。

    作者からの返信

    のこさん、こんにちは。

    こういうコメントって、どんどん煽ってきますよね。
    ホントにゲーム感覚。
    3回チャンスがある=2回までは死んでもいい
    って変換されるのが怖い!!

  • 第44話 「証明しろよ」への応援コメント

    YouTube、あおられてタガが外れてしまうの、ありそうですよね。
    しかし観客たちはあくまで第三者。
    当事者は本当に命懸けなんだけど、その意味わかってないですよねぇ。

    始めて老人が気の毒になりました。

    作者からの返信

    You Tubeではないですね、この配信アプリ。ボイスチャットのごとくコメントが流れてるようです。こりゃ煽られますよね。
    そうなんですよ。視聴者は単なる第三者。無責任な他人なんですよね。そんなものに信じてもらおうと必死になる必要もないのに。承認欲求なんですかね。

    それにしても、この老人、いい人なの?違うの?って感じですよね。

  • 第43話 インタビューへの応援コメント

    つむぎさんと緋雪さんのコメントが面白くて笑っちゃいましたよ。
    おばちゃんも心配じゃけぇ(笑)どうなるんじゃろう(笑)

    作者からの返信

    今住んでるわけではないんですが、岡山繋がりなんですよ。
    どこかでニアミスとかあったかも…。
    方言は面白いですよね。

  • 第43話 インタビューへの応援コメント

    ご老人、今までになく親切で詳しい説明!
    しかし12月?
    何か思惑があっての親切なのでしょうか?

    それにしても、令和の若者よ。
    人生ゲームじゃないんだけど、ゲームの中でしか「死」を知らないんだろうな。
    歴代の迷子の中で一番軽い!
    大丈夫なのでしょうか?
    オバちゃん、心配でいけんわ!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    老人、えらく詳しく親切にインタビューに答えてましたよね。
    もう、面倒臭いから、さっさと決めろと言わんばかりに。
    もしかしたら筆者が面倒になったのと、読者も飽きてきたんじゃないかという、大人的配慮かもしれません(いや、それはない、笑)。

    それにしても令和の若者、軽いですね〜。
    「死の恐怖」ということに対面したことがないからでしょうか?
    その軽さが、思わぬ不幸を招かなければいいのですが……。

    おばちゃんも、心配でいけん(笑)。おえりゃ〜せん(笑)。

  • 第42話 直哉の場合への応援コメント

    直哉君
    君はなんて危険なことをしているんだ!
    今すぐにやめなさい!

    夕子さん
    優しいお姉さん?だっけ?身代わりのお姉さん、ですよね?

    そうか!
    お巡りさん!
    岡田さんがいましたね!
    早く助けに行きなさい!

    作者からの返信

    直哉くん、危機感ゼロですね。
    夢の中だから油断しまくりなのかもしれません。
    夕子さん、岡田さん(?どうやって)、全力で止めましょう!!

    ああっ、でも、まだ屋台の男にしか見つかっていない!
    っていうか、よりによって屋台の男!!

    っていうお話です(笑)。

  • 第41話 姉妹への応援コメント

    だんだんお話が繋がって来たのは良いのですが・・・。

    なんか、より、物語が絡まっていくようで。

    とにかく次を読みます!

    作者からの返信

    絡まってますよね〜。
    絡まってるんです。元々。
    絡まってるというより「歪み」ですかね。

    どうやって、どこまでわかりやすく書けるのか、筆者の腕が試されているような……

    自分で自分の首絞めてどうする(笑)。

  • 第40話 逃がすへの応援コメント

    なんて、なんて・・・、
    恋は儚いものなのでしょうか・・・。

    恋は、いつも、苦労を乗り越えさせようとするのでしょうか?

    夕子さんって誰?
    老人の立ち位置は?
    女将は何者?
    「奴の気を引いている間に逃げろ」
    ってご老人が仰られましたが
    奴って女将のこと?
    名前入りで巡査、岡田さんが出て来はりましたけど
    また登場しはるんですか?

    どないなりはりますーん!

    面白い、後二話まで進んでいきまーす!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    なんか、いろんなことがフクザツ過ぎてわからなくなってってますよね?
    私の筆力がないのも原因ですねえ。あとで、説明っぽくならない程度に、うまいこと調整しましょう(笑)。
    あ、岡田巡査、名前出てきてないんですけど、前に出てきたことある人です、さて、どこに?

    女将と夕子については、次回明らかになります。
    老人の立ち位置が微妙ですよね?
    敵なのか、味方なのか……

    さて、この先、どうなるでしょうか?

  • 第42話 直哉の場合への応援コメント

    直哉さん、夢の中で動画を撮ることに成功したんですね。
    これを編集して配信って、そんなことできるのでしょうか?

    作者からの返信

    夢の中で撮った動画を現実に持ってこられるって不思議ですよね。
    これ、配信して大丈夫なやつでしょうか?

  • 第42話 直哉の場合への応援コメント

    長次たちは助けてもらえたのでしょうか?
    しかし、助けた直哉は!
    夢をみるように?
    これは危ない!
    危機感が薄いのも恐いです!
    大丈夫なのか?

    作者からの返信

    記憶喪失の人たちを保護する施設もあるようなので、助かったと信じたいですね。
    直哉、助けたわけじゃなくて、通りかかっただけなんですけど、巻込まれたんでしょうね。
    彼はユーチューバーでしょうか?(笑)。
    いきなり動画撮ってますけど大丈夫でしょうか?

  • 第41話 姉妹への応援コメント

    なるほど、そういったいきさつがあったんですね。
    夕子さんは、女将のお姉さんに「もうやめましょう」と提案しましたが、すんなりやめることが出来るのでしょうか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    そうなんですよね。やめたくても、そうすんなりはいきそうにない。
    誰がどうすれば?もしくは、何がどうなれば?だと思いますか?

    答えは二つあるんです。
    怖いシーンも続きますが、推理してみてくださいね。

  • 第41話 姉妹への応援コメント

    宿の全容が見えました。
    人間関係も。
    当初の話しで終わらず、長篇にされた意味がよくわかりました。

    さて、この姉妹と宿はどうなるのでしょう?
    あの老人は、どちらの人間なのでしょう?

    作者からの返信

    夕子がキーパーソンでしたね。
    あの場でルリ子を逃して、男と一緒に捨てられに行ったはずの夕子が何故?ってとこでしょうか。
    最初の短編のところから、長編に引き伸ばすには、この人必須。

    ところで、二人向こう側に逃げましたからね〜、また歪むんじゃないですかね。
    さてさて、どうなりますか。

  • 第40話 逃がすへの応援コメント

    華さん、記憶が戻ったのですね。
    そして、その事に気づいた夕子さん、二人を逃がしてくれたんですね。
    夕子さん、いい人ですね。

    長次さんと妙子さん、逃げ切ることはできたけど、これからどうなるのでしょう。
    続きが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    夕子さん、いい人ですね〜。
    この人、前に出てきてたの、覚えてますか?(笑)。
    何故、ここにいるのでしょう?
    次で明らかになります。

    長次と妙子。記憶を失ってしまっていますが、令和の世の中に馴染んで、幸せになればいいですね。

  • 第40話 逃がすへの応援コメント

    逃げきれた!
    二人は逃げきれた!!!
    でも、新しい時代で生きていくのも大変かもしれませんね。
    昭和の半ばから、令和。
    ものすごくいろいろな物が変化しているでしょう。

    そして、夕子さん。
    その後どうなるのでしょうか?

    作者からの返信

    逃げ切れましたね〜。
    記憶が全く無い状態ですが。
    記憶喪失ってレベルがあるんですよね。
    1を知っていたら、驚くことも、0なら驚きもしないかもしれないですね。

    夕子さん、どうなりますかね?
    この人も大きな秘密を抱えています。

    お楽しみに。

  • 第39話 服への応援コメント

    長次さん、華さんの買い物も頼まれたのですね。
    妙子さんとの思い出の服。
    この服を、持って帰るのでしょうか?
    その時の華さんの反応はどうなのでしょう?
    気になります。

    作者からの返信

    この服を、華が見たら、どういう感情に襲われるのでしょう?
    それとも無反応?
    無反応は切なすぎますよね。
    さて、どうなるでしょう?

  • 第39話 服への応援コメント

    長次がこんなツラい思いをすることになるのは!
    「華」の方は忘れてしまっているのなら、その方が幸せかもしれません。

    思い出の服は「華」になにかを感じさせることができるのでしょうか?
    でも思い出しても、今の状況だと道ならぬ恋でますますのっ引きならないところに行ってしまいそうだし!
    困った…。

    作者からの返信

    どっちに転んでも、二人は苦しい思いをするでしょうね。
    華は「華」のままで、何かを感じるのでしょうか?
    長次を苦しみから救ってやることはできるのでしょうか?

    そもそも、なんでこの二人がこんな目に?って感じですよね。

  • 第38話 条件への応援コメント

    なんでだよ!
    彼や彼女が何をしたって言うんだよ!
    酷い、酷いわ、酷すぎるじゃないのよー!

  • 第37話 焦がれるへの応援コメント

    やめてー!

    せっかく、せっかく、長次の心が戻ってきたと言うのに・・・。

    ダメよー、二人の幸せを奪わないでー!

    作者からの返信

    ホントに、やめてーー!!って感じですよね。
    どこのどいつだ、こんな怖くてしんどい話書いてるのは!!(笑)。

  • 第38話 条件への応援コメント

    やっぱり、この世界怖いな。
    辰夫も結局捨てられるんですね。

    なるべく近づかないようにしたい!

    長次切ないですね。
    華の記憶は戻らないのでしょうか?

    作者からの返信

    都合よく捨てられると思ったんでしょうが、そうはいかなかったようです。

    そう、見ても、商店街側から、そ〜っと逃げるんですよ!(笑)。

    華の記憶……戻してあげたいですよねえ。

    編集済
  • 第38話 条件への応援コメント

    一組は片付けられてしました。
    あーやっぱり奥の間はあの部屋なんですね。

    そして、記憶を消された妙子。それを見守る長次。
    このあとどうなるのでしょう?
    長次はこの状況に耐えられるのでしょうか?

    作者からの返信

    最早、「一組片付いちゃった」の世界になってるのが怖いですが(笑)。
    こないだ、カニバリズムを扱った漫画読んだら、描写がリアル過ぎて吐きそうになりました💦絵にしちゃいかん、絵にしちゃ。

    長次、辛いですね〜。
    これから、二人、どうなっていくのでしょう?

  • 第38話 条件への応援コメント

    妙子さん、助かったのは良かったけど、記憶を消されたとは……。
    もう、長次さんの事にも気づかないんですね。

    一方、ミエさんは……。あぁ~、恐ろしい!!

    作者からの返信

    怖いし、辛い!!
    どうしたらいいんだ!(書いた人が言わない。)
    ミエと辰夫の場合はそうなるのかな〜って想像ついたでしょうが(笑)、
    何故、長次と妙子まで? ですよね〜。

  • 第37話 焦がれるへの応援コメント

    ううっ闇が深い、深すぎる。怖い。
    しかし語弊を恐れずに言いますと、面白い、です。

    作者からの返信

    面白い。は、筆者にとって一番嬉しい言葉です。
    まあ、内容が内容ですが💦
    深い闇はどこまで…どこまでだと思います?(怖っ)。

  • 第37話 焦がれるへの応援コメント

    うわぁぁぁぁぁ、ミエに刺された妙子は、どうなるのでしょう。
    まさかの展開に!

    「お医者を呼ぶかい?」
    何かを企んでいるような笑みを浮かべる女将が怖い!

    作者からの返信

    妙子は本当に助かるのでしょうか?
    刺した方のミエは?
    長次はショックでしょう。
    そこへやって来て、何かを企んでいるような女将。

    さて、どうなると思いますか〜?
    怖いですよね(書いてる人が言ってどうする、笑)。

  • 第37話 焦がれるへの応援コメント

    きゃー!
    長次を巡って二人の女が出会ってしまった!
    妙子にも危機が!
    何とか逃げられたと思ったのに、今度はミエの嫉妬の矢面に!

    ここは夢の宿の中ですよね。
    このまま助けてもらえるとは思えない。
    女将のハラの内が読めないだけに、怖いです!

    作者からの返信

    令和4年に見られていた夢の中の宿は、昭和40年には実際に存在していて、この章は、昭和40年の実際の宿で起こっている物語なのですが……、
    わかりづらいでしょうか??💦
    時空が捻じれを起こしている場所なので、現実か夢かがわかりにくいかもしれませんね… 
    うーむ、わかりづらいか〜。
    何とかしましょう(笑)。

    女将ですよね、何を企んでいるのでしょう?
    フフフ(怖い怖い)

  • 第36話 ホストクラブへの応援コメント

    段々と深みにはまっていきそうですね。
    ミエは時間の問題……。
    妙子も目をつけられてしまいましたね。
    どうなるのでしょうか?

    作者からの返信

    時間の問題だと思った時に、ミエはどう感じるんでしょうね。
    妙子の危機も救ってあげたい!
    どうなるんでしょうね?

  • 第36話 ホストクラブへの応援コメント

    あかん、あかんやん。

    この世界の純愛が・・・。

    助けてあげてくださいませー!

    作者からの返信

    純愛、危機にありますね〜。
    どうする長次、どうする妙子?!
    二人の意思とは関係なく、運命に巻き込まれていくのです。

  • 第35話 ミエへの応援コメント

    続きが始まってましたね。

    でもあと一編しかないかぁ。

    大切に読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだまだ続くんですよ。
    ちょっとずつ違う展開にはなってるんですけどね。
    お楽しみに(ホラーでお楽しみに?)。

  • 第36話 ホストクラブへの応援コメント

    ミエは長次にぞっこんですねぇ!
    貢いでくれるのかな?
    時計にスーツに靴もよろしく!
    出来れば、マンションに4LDKの部屋も!
    ご飯はミシュラン三ツ星のレストランが希望です。

    一方の妙子は?
    ここまま無事で終わるのでしょうか?

    作者からの返信

    昭和40年に4LDKのマンションってあるんでしょうか?
    ミシュランとか💧
    お金持ちの家に生まれてないのでわかりません。

    妙子…危ない感じがいたします。

    二人とも巻き込まれるタイプですかね。

  • 第35話 ミエへの応援コメント

    辰さん!
    そこは疑問を持ってはいけないところ!
    太っ腹にいかないと、我身に降りかかってくると読者は知っている!
    お財布は弛めて!
    絞めてはダメ!

    しかし、その女性のご趣味はいかがなものか。

    作者からの返信

    あっはっは。
    最後の一行に大笑いしました。
    確かに確かに。
    でも、いい女で、自分だけに尽くして…
    と思って、囲った後に本性を現したのかもしれませんしね。
    もともと辰夫がああいう女が好きだったのかもしれませんが(笑)。

  • 第34話 妙子の場合への応援コメント

    長次の言葉ショックです。
    自分の彼氏がこれを言ったら、もう住む世界が違うのかなって感じます。

    何があったんだろう。
    長次……。

    作者からの返信

    ですよね。
    私も絶対ショックだと思います。
    え?なんで?そんなこと言う人だった?って。

    なにがあったんでしょう?
    長次の周りで変わったことは何だったでしょう?

  • 第34話 妙子の場合への応援コメント

    コツコツ貯めたお金で買った一丁羅の服

    「捨てて下さい」

    昔の長次さんを知らないけれど
    変わったね
    長次さん・・・。

    作者からの返信

    そうですね。
    妙子の反応を見るに、「そんな無神経なこと」をいう人ではなかったのでしょう。
    何が、長次を変えてしまったのでしょうか?


    お星さまとレビュー、ありがとうございました。精進いたします。

    編集済
  • 第33話 二人への応援コメント

    げ!

    子供の肉も・・・。

    作者からの返信

    「カニバリズム」について調べたら、忠誠を誓ったり、貴賓を饗したりするのに、我が子や妻の肉を差し出したりしていたそうです。自分の子は流石に…という場合は、他の人と子供を交換して…とか。
    調べれば調べるほど、吐き気をもよおすので、食事前に読むものではないですね💧

  • 第34話 妙子の場合への応援コメント

    好奇心は猫をも殺す!
    妙子‼好奇心は押さえて!

    作者からの返信

    好奇心…というか、心配、ですかね。
    小烏さんが妙子の立場だったら、どうします?ここから。

  • 第32話 狂うへの応援コメント

    そう
    一掃のこと死んでしまっていたのなら

    私も
    死に際は潔くいたいものです。

    作者からの返信

    夢の中で死んでしまっても、現実ではまだ生きていて、家族に負担をかけ続けていく。
    この章はBAD ENDだったかもしれませんね。

  • 第33話 二人への応援コメント

    お!
    お前ら仲間だったのか!
    内容を知らなかったら、気心のしれた仕事仲間だけど…。
    40年の女とは、まさか!

    作者からの返信

    お気軽に端肉つついてますけどね、一緒に(笑)。それは一体何の肉?って。
    そう、40年に実在した女とはまさかの、あの人!

  • 第30話 酔うへの応援コメント

    私も瑠奈ちゃんと同じ思いです。

    作者からの返信

    私もです。さあ、心配事はどうなるでしょう?

  • 第32話 狂うへの応援コメント

    重い言葉で終わりましたね。
    どんな気持ちで紗絵羅は呟いたのだろう。
    夢の世界で殺されると、現実の世界では抜け殻のようになってしまうんですね。怖い~

    作者からの返信

    とりあえず第3章が終わった、ってところなんですけどね。
    もう最後は決めてあるので、あとは、どうやってそこに…って感じなんですが。

    人間の精神を司るものって「意識」だと思うんですよ。 
    意識の裏には無意識があって、夢はそこに分類されると思っています。
    有意識と無意識は表裏一体。
    無意識が完全な形で壊れてしまえば、有意識も壊れてしまうのでは…、と思い、こんな終わり方にしました。
    精神のみの死が厄介なのは、本体の「生命」が尽きていないということですよね。
    そういう意味での、紗絵羅の一言だったのかもしれません。


  • 第29話 呼び出すへの応援コメント

    私・・・。

    何んかですね
    おばさんが居なくなってからの
    旦那さんと息子さんが心配になって来ました。

    おばさん死んでしまう限定ですけど・・・。

    作者からの返信

    そうですよね。
    そこ、心配しておりました、私も。
    どうなりますでしょうか?

    死んでいなくても生きているとは限らないかもしれませんしね。

  • 第27話 どうやって?への応援コメント

    え、え、え、えぐい・・・。

    えぐすぎるし、悲しすぎるし、怖すぎるし、

    まだ読まないと辿り着けないものに
    私も進んでいくのでしょう。

    作者からの返信

    ちょっと…ねえ。
    酷いやつですねえ、これ書いた奴💧

    筆者も、これと次の話書いた二日間、夕飯後、吐き気止め飲んでました。

    どこに辿り着くのでしょう…。
    ハッピーエンド?バッドエンド?…さあ?

  • 第22話 外から?への応援コメント

    あかん
    やっぱりあかん

    あかんわ

    心臓が保ちませーん!

    作者からの返信

    ここ、怖いですよね〜。
    想像したら、想像しなきゃよかったと後悔しますね〜。

  • 第20話 瑠奈の場合への応援コメント

    あかん。

    小娘は逃しておくれやす。

    お願げーしますだぁ。

    作者からの返信

    小娘、考えてないんですよ〜。
    自分から突進していくんですよ〜。
    どうしましょ。