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  • 第24話への応援コメント

    はじめまして、
    優しい言葉たちですね。
    砧さんの周りには、温かくてほっこりした空気が取り巻いているようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    温かい空気…
    そうでもないですが笑
    (今も、娘が猫に叩かれたと泣いている。私の自律神経はいつも交感神経優位、だと思います。)

    言葉はどこにでも持ち運べますから、もし疲れた時などにちょっとだけ目にあたえてみてくださいませ。

  • 第22話への応援コメント

    砧洋子さま、こんばんは。
    田舎者のオカンは銀座と聞けば、とびきりのオシャレをして出かけるイメージですが、パ、パジャマで。都会の人はやはり違う。その勇気に拍手です。
    心地よいことばは、優しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も田舎者で、銀座をパジャマでなんて…とヒヤヒヤします。

    だからこそ、車という壁一枚隔てた空間なら、
    「パジャマでも安心」「車に守られてる感」という
    ものすごい“コージー”な感じがあるのかな、と…勝手な私の妄想です。

    “コージー”。
    ケーキ屋さんじゃないですが、この言葉が表す雰囲気が、
    私は大好きなんだと思います。

    心地よい言葉も、読んでいただいてありがとうございました。
    少しでも、私という人間が、言葉で役立てれば、
    本望です。



  • 第12話への応援コメント

    一周回って、この詩が一番好きだと感じました。
    三越でお土産というのがお洒落☆
    お土産もパパへの「物」ではなくて、家族で食べる「美味しいもの」なのかなぁとか想像してニンマリしたり (*´ω`*)

    作者からの返信

    この“詩”は、
    私もお気に入りというか、
    かなり希望が盛り込まれていて、

    こんな日が来れば、
    ・娘が一緒にお出かけしてくれる
    ・夫が笑顔でお出かけを放っておいてくれる
    ・歌舞伎なんて高尚なものに娘が興味を持てる
    ・三越でちょっとフンパツしようと思える余裕
    きっといろんなことに満足しているんだろう…

    そんな思いで書いています。

    応援コメントありがとうございます。

  • 第20話への応援コメント

    このフレーズ、刺さります。
    文字と文字の隙間が居心地良かったりして、けっこうな沼なんですよ。

    作者からの返信

    世の中に、
    理解してくれる人間も
    理想とする場所もないと思っていたんですよね。

    仕事が終わって、
    電車に乗ったらすぐに小説を取り出して、
    頭の中の雑念を小説の文字で追い出していました。

    そういう時期がありました。

  • 第6話への応援コメント

    こんな生活がしたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    メロンあるかな?
    自分へのご褒美、ご褒美。

    作者からの返信

    独身貴族って今でも言うんでしょうか。
    独身なら、お給料の使い方は自由ですもんね。
    夫や家族に気兼ねすることないし。

    自分で買ったマンションで、
    誰にも気兼ねすることなく、
    ネットフリックスでも見ながら
    1万もするメロンでも食べた日にゃ、
    そりゃもう…そりゃもうなんじゃないですか?

  • 第8話への応援コメント

    こんにちは。
    暖炉、ワイン、球根ときたら優雅な暮らしが窺えます。

    作者からの返信

    そうですね。
    優雅な暮らしが私は好きなのかもしれません。
    実際の暮らしは、そうではありませんが!

    私は今40代ですが、自分の両親が若かったころの、
    なんともゆったりとした空気感が、好きでした。
    「自分もいつか、こんなお母さんになるんだろうな〜」
    (編み物したり、スープを煮込んだり、むしきでお菓子を作ったり)
    と思っていましたが、時代はずいぶん変わり、
    非常に忙しく、ギスギスしているような気がします。

    だから、憧れるし、好きなんだろうな、と思います。

  • 第2話への応援コメント

    うん、食べる食べる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    捉え方は、その人その人で良いと思っています。が…

    私としては、
    「金曜日の妻たちへ」や、TBSの田村正和さんが出ているファミリードラマで、夫を送り出した後にデパートに行った二人の専業主婦が、その帰りに玄関での立ち話もなんだから、「少しお茶してきなさいよ〜」なノリで話している風景をイメージしました。

    有閑妻の優雅な日常への憧れかな。とそんなところで書きました。

  • 第1話への応援コメント

    素敵です。

    特に

    雨が降っているところが

    好みです。

    作者からの返信

    風景が、
    頭の中で層のように重なっていく、
    というところが、私は気に入っています。

    そして私も、雨が大好きです。

    外で雨に降られるのは、頭にきますが、
    家の中で見る分には、
    窓という境界線を境に、全く別の世界を眺めているような
    ワクワク感があるのでいいなと思っています。