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  • 第179話 午後6時の風への応援コメント

    >今日このとき誰かは何かを失ったのだろうか
    それとも何かを手に入れたのだろうか

    ハッと胸をつかれる思いがしました。
    午後6時の物思いに心重ねて……。

    ***

    いつも、ありがとうございます。
    (*ˊ˘ˋ*)
    わたしもフミさんの詩集をいつも楽しみに拝読しています。
    これからも……。

    作者からの返信

    つきのさん、いつもありがとうございます(*^-^*)
    自分なりに、ぽつぽつ書いていきますので、これからもよろしくお願いいたします♪

  • 第178話 現実への応援コメント

    うなって捻り出したような感じがするのは近況ノートを読んだからでしょうか。

    きょうは気持ちの悪い風がひどく強く、家の天井がみしみしと音を立てている寝苦しい夜で、先ほど随分久しぶりに悪夢を見ました。
    私が用を足していると、四つん這いの女性がやってきて、私を見上げるその顔の目には黒いクマがあって、舌がサンゴのように無数に枝分かれしているというものです。
    自分の悲鳴で目が覚めました。
    女性がこんな怖い姿で登場するのは初めてのような気がします。

    作者からの返信

    なんとか言葉として残したくて捻り出しました。書ききりはしましたが、やっぱり力不足を感じますね。

    というか、その夢恐ろしすぎますね(汗)ホラー映画みたいです。
    できれば夢では妖怪ではなく、キレイな女性を見たいですよね。

  • 第175話 天秤への応援コメント

    人の心は、たいてい、そんなもの。
    揺れなくなったら、面白くないです。

    作者からの返信

    たしかに。
    多少しんどくても、面白いほうが断然いいですよね!

  • 第174話 空の雲への応援コメント

    もう午後3時でも日が高いですよね。
    キミへの愛しさが伝わってくるようです。

    作者からの返信

    おだやかな季節になりましたね。
    すぐに猛暑になってしまうんですが。
    こんな季節にはおだやかな詩もいいですよね。

  • 第173話 不完全で不可解への応援コメント

    新しい世界の展開を感じますね。
    それとも新しいわけではなく、たまには趣向を変えてみただけなのだろうか?
    いずれにせよ、珍しい形の作品ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いや、なんというか、とにかく思うに任せて書いてみたらこんなことになりまして。
    書き終えてしばらく、これ表に出していいのか??と自問自答しました。あまりにも自分の中で異色だったので。
    まあでも、もったいない精神で出してみました。
    私に作風というものがあるのかは分かりませんが、たまにはこんな風味もいいかなぁ、と思ってます。

  • 第172話 キラキラへの応援コメント

    ゴールデンウィークいかがお過ごしですか。
    この詩からは気持ちのいい、晴れやかなゴールデンウィークだと推察します。

    こちらは昨日は朝から猛烈な風で、今、夜中もやみません。
    数日は天気も荒れそうでちょっと憂鬱です。

    カースケさんやチーコさんはいかがでしょう。
    お元気であれば、言うことないと思うのですが。

    作者からの返信

    レネさん、こんにちは!

    ゆるゆると三連休を過ごし、今日は仕事に来ております。
    こちらは今日の夕方から雨らしいです。あんまり荒れないでほしいのですが、どうでしょうか。

    子供たちはまあ元気です。
    思うことは様々ありますけどね。
    またそのあたりも書いていきたいと思ってます(*^-^*)

  • 第169話 風の強い日への応援コメント

    何とはなく、いいなあ、と感じる詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんというか、お話っぽい詩を書きたかったのです。
    出来てるのかどうかは分かりませんが。

  • 第168話 光への応援コメント

    その道の方向は、きっと間違っていないと信じてます。

    作者からの返信

    そうですよね!私もそう信じます!

  • 第166話 雷鳴への応援コメント

    どんな展開になるんだろうと思ったら、最後の1行が意外でした。

    作者からの返信

    私も意外でした(笑)
    なぜこうなったのでしょう…?

  • そんな季節になってきましたね、やっと。

    作者からの返信

    昨日の帰り道に雨の中で感じました。言葉にするのはなかなか難しいですね。

  • 第163話 硝子のココロへの応援コメント

    最近は珈琲も紅茶もクリスタルカップにしています。
    特に紅茶は、きれい(ローズヒップは最高)です。

    作者からの返信

    いいですね、クリスタルカップ!
    ガラスのような透き通った製品が好きなので、憧れます。
    紅茶、飲むよりも見ていたいかもです(笑)

  • 第161話 雨音への応援コメント

    うーん、いいですね!
    私も見知らぬ町の見知らぬ時に
    身を任せてみたい。

    作者からの返信

    久しぶりに音楽も聴かず雨の中歩いてみました。
    めっちゃ知ってる道ではありましたが、いつもと違う雰囲気でよかったですよ。

  • 第160話 純粋な繭への応援コメント

    何となく、前よりも詩がソフトになってませんか?

    作者からの返信

    ソフトになってますか?
    これまた自覚ナシですね。
    いろんな文章の表情を出せたらうれしいです。

  • 第158話 しゅわしゅわと。への応援コメント

    そのままのあなたを、と結びつくのでしょうか?
    何か今までのフミさんの詩と違う、不思議な感覚を覚えます。

    作者からの返信

    同時期に書いたので、どこか通じるものがあるのかもしれません。本人無自覚ですが。
    雰囲気違いますかねぇ??
    いつも何も考えず書いているので、そのせいかもしれません(笑)

  • 第159話 終わりと始まりへの応援コメント

    桜の花が散って、🍎の華花が咲きました。(これは我が家の恒例です)

    作者からの返信

    🍎!!
    舞夢さんのお庭は、本当に素敵なんだろうなー、と勝手に想像しております。

  • その昔、ジェットストリームというFMがあったような、いい感じです。

    作者からの返信

    ジェットストリーム、聞いたことはないのですがその存在は知っています。
    昨日見た景色をどうしてもタイトルにしたくて書いた詩です。

  • 第156話 桜への応援コメント

    今こちらではほぼ満開で、雨の中、桜を見ました。
    でもやっぱり空は、青か闇がいいですね。

    作者からの返信

    雨の桜は、なんかちょっと切ないですよね。
    こちらは、今日は晴天です!

  • 第154話 ノスタルジーへの応援コメント

    菜の花と桜の花の共演の写真、楽しみにしています。

    作者からの返信

    はーい!がんばってみます\(^o^)/

  • 第147話 手にいれた明日への応援コメント

    起き続けることも出来ず、眠り続けることも出来ません。
    人も世間の一部で、無常(変化してしまう)ものなので。

    作者からの返信

    寝て起きて、日々を精一杯過ごしてまた寝る、そういうものですよね。

  • 第146話 春のにおいへの応援コメント

    母の家の梅が満開です。
    写真に撮ったのですが、そしたら味気ない、つまらない写真になってしまいました。

    作者からの返信

    梅、いいですね!ここでもよく言ってるかもしれませんが、大好きなんです。
    つまらない、なんておっしゃらず、ぜひお写真見せていただきたいです。

  • 第143話 深夜の音への応援コメント

    あまり静かだと、キーンって音がするんですよね。

    「自分の輪郭が 夜から切り離された」
    ここ、いいですね!

    作者からの返信

    わーい!ありがとうございます!
    真夜中に寝られないときなんか、妙に自分の存在が浮いてるような気がするんですよね。

  • 第141話 暗がりへの応援コメント

    苦しい時は、苦しいだけです。
    前に進むより、もっと苦しいほうに、落ちて行く感じばかり。
    実体験が、まだ心から消えません。
    苦しみに抱かれ冷やされ、苦しみを抱き、凍りつき震えるだけのような感覚が続くだけ。

    作者からの返信

    どん底のときは、どこに向かうのか、それどころか自分がどこにいるのかも見えず、ずぶずぶと沈むしかなかったような気がしますね。
    浮上はしても、たまに暗がりにとらわれるときもあります。

  • 第141話 暗がりへの応援コメント

    苦しいですね。
    でも、また見方を変えれば、少しずつでも前に進んでるんだから。
    何がって言われても困るけど,確かに歩いてるんだから。

    作者からの返信

    そうですよね~
    止まってなければ、止まってても立っていられたら、それでOKなのかもしれません。

  • 第137話 薄ピンクへの応援コメント

    なんかすごい詩ですね。迫力があるというか。
    最後の1行が効いてますね。

    作者からの返信

    迫力ありましたか?
    イメージをなんとか形にしたくて、出てきた言葉を削りまくってこの形になりました。

  • 第137話 薄ピンクへの応援コメント

    我が家の梅が咲き始めました。
    やはり、初春のイメージに合います。

    作者からの返信

    初春の梅、最高ですね。
    寒さの中でかすかに春を感じられます。

  • 第134話 1月への応援コメント

    守るものがあって、それらと共にちゃんと生きている。
    それだけで、人間として充分なのではないでしょうか?

    どこかで更新を見落としたらしく、全然更新のお知らせが受け取れないまま過ごしていたので,久しぶりに読ませていただくことになりました。
    相変わらず、とても読み応えのある詩だと思いました。
    詩の完成度とか,良さとか、あまり分からない私ですが、フミさんの詩は、確かに響くものがあります。
    今後も大切に、読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。
    しばらくレネさんのお姿をお見かけしなかったので、お忙しいのかなぁと思っておりました。御元気そうでほっとしました( 〃▽〃)

    自分自身でもちゃんと勉強したことがないので、完成度などはわかっていないのですが、「響く」と言っていただけたのはとても嬉しいです。
    最近ちゃんと更新できてないのですが、ぼちぼちやっていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第132話 言い訳への応援コメント

    澱みは全部言葉にして流しましょうよ。

    作者からの返信

    そうします!
    レネさんのお許しもでたので(笑)どんどん流していくようにしますね。

  • 第131話 混沌、あるいは。への応援コメント

    白黒つけられないのが現実であり,人間であり,人生なんでしょうね。
    そんなことを思いました。

    作者からの返信

    でもきっと、そうなんでしょうね。なかなか思うままにはなりませんよね。

  • 第127話 窓辺への応援コメント

    美しい穏やかな光景ですね。
    平和な感じがします。

    作者からの返信

    本当に昔に見た景色をなぜか思い出して書いてみました!
    窓から入る光が揺れててすごく気になったことを覚えています。

  • 第132話 言い訳への応援コメント

    それも何かの縁。
    応援しています、これからも。

    作者からの返信

    舞夢さん、いつもありがとうございます。
    読んでいただき、またこうして言葉もかけていただき、本当に励みになります。

  • 第128話 回り道への応援コメント

    少しだけ、異世界体験でしょうか。
    隣の駅で降りて歩くことも、好きでした。

    作者からの返信

    方向音痴のくせに、知らない細い道に入っていくのが好きなんです。行ってみて行き止まりで帰ってきたり。
    知っているようで知らない場所ってたくさんありますね。

  • 第125話 扉を開けるへの応援コメント

    青い空と海の絵が最近、欲しくて探しています。
    なかなか気に入る絵がなくて時間がかかっています。

    作者からの返信

    空と海の絵、いいですね。
    実際見るのは川が好きですが(見るより聞くかもしれません)、絵は海がいいですね。
    いい絵が見つかりますように。

  • 第122話 窓の外への応援コメント

    風景が灰色に見える時は、そっとカーテンを引いて、いつか良くなると、そう念じて明日を迎えましょ。

    作者からの返信

    ほんとにそうですね。
    すべては今だけじゃなく、時間はたつので。

  • 第122話 窓の外への応援コメント

    寒くて震えて辛いから、春が恋しくなります。
    でも、我が家の古い梅の木に、小さな赤い蕾のようなものが見えています。

    作者からの返信

    とてもそうは思えませんが、やはり春は近づいているんですね。
    梅の花が咲くのが待ち遠しいです。

  • 第121話 日々への応援コメント

    日々というのは
    そんな現実に何としても抗おうと
    奮闘する人々の歴史だ

    ここすごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    強く言い切ってしまってるのでどうかと思ったんですが、好きと言っていただけてほっとしました。

  • 第120話 月に沈むへの応援コメント

    難しいけど、すんごく幻想的ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    先日見た月から、イメージだけで書きました。なので意味はないです( 〃▽〃)
    でも、久しぶりに反射で書けたような気がします。

  • 第118話 点る灯りへの応援コメント

    寒そうですけど、ちょっとあったかそうですね。

    作者からの返信

    そうなんです!
    夜の車内から見た風景で書きました😊

  • 第115話 不安定な僕たちへの応援コメント

    グラグラして悩む、七転八倒しながら、苦しむから人間という花が育ち、やがて咲きます。

    「ドブに落ちても、根のある奴は、いつかは蓮(はちす)の花が咲く」
    ・・・寅さんの主題歌から

    作者からの返信

    寅さんの主題歌、初めて知りました!とても深いですね。
    どれだけぐらぐらと揺れても、しっかり芯のある人間になりたいですね。

  • 第110話 スカスカへの応援コメント

    面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます☆

  • 第110話 スカスカへの応援コメント

    そんな日もあります ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます~
    最近そんな日ばっかりです( ;∀;)

  • 第109話 空から金魚への応援コメント

    ちょっと異色作ですね。

    作者からの返信

    なんとなく、思いついてしまった、としか言いようがないです😞💦

  • 第107話 変哲への応援コメント

    なんの変哲もない→最高です。

    作者からの返信

    ですよね!!

  • 第106話 午後6時への応援コメント

    「大きな月が咲いたよ」

    月を花と見る、素敵な感性ですね。
    さすがです ^^

    作者からの返信

    ありがとうございます(〃▽〃)
    満月などには、「咲く」が合いますよね。

  • 第104話 2時のペヤングへの応援コメント

    ああ、何とも言えない一場面。

    作者からの返信

    思いっきり実話です。
    すごくおいしかったけど眠かったです(笑)

  • 第103話 言葉への応援コメント

    言う人も聞く人も、それぞれの人生を背負ってますから、伝わることも、伝わらないこともあります。
    言わないでわかる場合も、言わないとわからない場合もあります。
    初恋の相手には・・・言えないですね、普通(笑)

    作者からの返信

    本当に、言葉を紡ぐというのは難しいことですよね。
    話すにしろ、書くにしろ、伝えるのはほんと大変です。
    初恋の人…うん、難しいですね(笑)

  • 第102話 落ち葉への応援コメント

    風の強い日だったのですね。
    枯れ葉が踊る、回る、という表現は、まさに目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    自転車が進みにくい程度には風が強かったです。
    一気に秋から冬へと動きそうですね!

  • 第100話 花は咲くへの応援コメント

    100話おめでとうございます㊗️‼️

    この世界って、全てが奇跡の連続ですよね。
    不思議!
    私もこの詩を通して、そんな奇跡に改めて気づきました。

    作者からの返信

    レネさん!ありがとうございます。
    なんとか100話です。
    これからもぽつぽつマイペースにですが、書いていきますのでよろしくお願いいたします。
    たまーに、うわ花咲いてる!風ってなんで吹いてる!?という気分になります。
    改めて考えるとものすごく不思議ですよね。

  • 第99話 日々への応援コメント

    私はそれでいいんだと思います。
    そうしてとりあえず生きてさえいれば、足あとは必ずつくのですから。

    作者からの返信

    そうですよね。
    時折多くを望みすぎたりしてしまうので、初心にかえろうと思います!

  • 第97話 夜が好きへの応援コメント

    いい感じですねー。
    そういう時が続いて欲しいですね。

    作者からの返信

    ほんとに、穏やかな時間が続いてほしいです。

  • 第96話 痕跡への応援コメント

    痕跡を消したい気持ちは分かりますね。
    でも、どこかで痕跡を見られて平気な人なんていないと読みました。
    人って、そんなもんなんでしょうか?
    何か、知られたくないモノ、見てるもんなんですかね?

    あっ、最後の行、とっても大事。

    作者からの返信

    ほんと、なんとなくなんですよね~
    いないところで勝手に解釈されるのもなんか腹立つというか。
    まあでも、まだまだ痕跡は残すつもりでおりますよ(笑)

  • 第95話 奈落への応援コメント

    必ず、お地蔵さんが、立っています。

    作者からの返信

    やさしいお顔のお地蔵さんだったらいいのですが。

  • 第93話 上澄みへの応援コメント

    物事には、上澄み(表面的なもの)の下に深い真実とか、細部とかがあるのですが、やはり人間なので、完璧には理解ができません。人は皆、同じようなもの、常に理解は表面的で不完全なもの、と思います。

    作者からの返信

    なかなか深層に触れるのは難しいですね。
    物理的にもですし、覚悟の面でも。
    飛び込む勇気をいつか持てたら、と思います。

  • 第92話 海の底への応援コメント

    カースケさん、チーコさんはお元気ですか?

    作者からの返信

    おかげさまで、元気にしております!またエッセイのほうも更新しますね!

  • 第84話 ベランダにてへの応援コメント

    なんとも言えないですね。
    切ないというか,懐かしいというか、物悲しいというか、
    いい詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんとなく思い浮かべた情景で、夜のひとコマです。

  • 第88話 灯りへの応援コメント

    冬がやってきましたけど、いい季節になってほしいですね。

    作者からの返信

    はい。
    温かい冬希望です!

  • 第86話 絆創膏への応援コメント

    痛々しさと、優しさが同居しているように感じました。

    お久しぶりです。コロナで伏せっておりました。フミさんはワクチン打ってますよね。それでもコロナ、警戒してくださいね。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    お体、大丈夫でしょうか??
    後遺症などもいろいろ聞きますが、とにかくご無理なさらずに。
    私は4回目まで接種しましたが、その夜に喘息発作を起こし(年季の入った喘息持ちではありますが)、2ヶ月ほど走れず階段も上れずの状態になったので、もう接種は止めよう、と思ってます(-_-;)

  • 第85話 さようならへの応援コメント

    大晦日とお正月が続くような、面白い感じがります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんとなく、「境目」って気になるんです。

  • 第82話 この町の片隅でへの応援コメント

    穏やかな詩ですね。

    作者からの返信

    たまにはこういうのもありですよね(笑)

  • 第78話 扉への応援コメント

    舗装された道なら最高だけど、たとえイバラの道でも、前を向いて歩いて行きましょう!お互いに。

    作者からの返信

    ほんとにそうですね。
    なんとか前向いて行きましょう!!

  • 第77話 立ち尽くすへの応援コメント

    その呪縛の大小、強弱は色々あれど、生きるっていうことは、そういうことかもしれませんよね。

    作者からの返信

    そうですよね。
    それでも生きていくのが人なのかもしれません。

  • 第76話 明日晴れたらへの応援コメント

    明日晴れるといいですね。

    作者からの返信

    晴れましたよ♪わーい\(^o^)/

  • 第75話 真夜中への応援コメント

    新古今風の、いろいろと感じさせる、美しい詩と思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    寝る前に見た、ぼんやりと輪郭のはっきりしない月を書いてみました!

  • 第72話 人形への応援コメント

    そういう人形の気持ちがわかるというのは一体何なんでしょうね。
    理由ははっきりしないけど、なんかグッとくる詩ですね。

    作者からの返信

    なんとなく情景が思い浮かんで、そのまま書いてみたのですが。
    たった一人ですが気づいてくれた人がいて、人形も喜んでいると思います!

  • 第71話 遠い秋への応援コメント

    ほんと、秋が来ませんねえ。

    作者からの返信

    秋好きなので、待ち遠しいです!

  • 第70話 モヤモヤへの応援コメント

    モヤモヤがある、から、生きている、その証拠かと。
    人間、そんな簡単に、スッキリサラサラって、わけにはいきません。
    一日の中でも、気分は変わるし、血圧も体重も変わるのですから。

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    モヤモヤを抱えながらそれでも生きる、というのが在るべき姿なのかもしれないですね。

  • 第69話 夕日への応援コメント

    自然への感動が伝わってきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ふとしたときになんとなく空を見てしまいますね。

  • 第64話 夜明けを待つへの応援コメント

    そちらは台風朝には抜けるのでしょうか?
    こちらは今風雨が強く、あさ最高潮になるとか。
    お互い何もないことを祈りましょう。

    作者からの返信

    おはようございます。

    台風は夜中のうちに抜け、おかげさまで何事もなく過ぎました。

    レネさんのところも無事に過ぎ去るよう祈っております。

  • 第61話 感情に蓋をしてへの応援コメント

    それでも、人は生きるのです。
    正義も悪徳も、同情も嘲笑も、感動も絶望も、様々に味わいながら。

    結局、人は、自分のなすべきことを、果たすだけ、と思うのです。

    作者からの返信

    自分のなすべきことを果たすだけ、本当にその通りですね。
    だからこそ、「自分のなすべきこと」をしっかり見極めたいですね。


  • 編集済

    第61話 感情に蓋をしてへの応援コメント

    ウクライナのことでしょうか?
    最初の頃は、プーチンの暴挙に驚愕し、人の命が奪われることに心がひどく痛んだのに、今は慣れてしまっていることが、恐ろしく感じます。

    それにしてもプーチン1人に世界中が振り回されている現実には、おかしいと思いつつ、どうする妙案も浮かびません。

    きょう、ロシア内部にプーチン批判がくすぶっているというニュースを、ほんの一瞬だけやっていました。
    僅かな期待を感じました。

    戦争を前にして、芸術はなんにもできないけれど、こうした詩を書く良心の一つひとつが積み重なって、せめてもの私たちの声になることは、黙っているよりもいいと思うのです。

    私たちにはそれしかできないけど、それこそが人間の貴重な営みだと信じています。

    作者からの返信

    ウクライナのことももちろんそうですし、なんというか、「知らんぷりして生きている」ことってすこく多いなぁ、と。
    反戦とか世界平和とか、決してしっかりした意識を持っている人間ではなんですが、誰もが笑顔でいられればいいなぁと思ってます。

  • 第60話 野獣の思いへの応援コメント

    マフユフミさまが、こんな思いを抱えてらっしゃるのは意外です。

    作者からの返信

    意外ですか~??
    毎日毎日、なかなかうまく言葉にできなくて「むむー…」となることばかりです。

  • 第60話 野獣の思いへの応援コメント

    そんなこともあります。

    作者からの返信

    舞夢さんでもそういうことがあるのですね。上手に丁寧に言葉にできる能力がほしいです。

  • 第58話 十六夜への応援コメント

    いつか月が舞い降りてきたりすることがあるかもしれませんよ。

    作者からの返信

    ちょっと怖いけど、楽しみですね♪

  • 第56話 空へとへの応援コメント

    空を見つめて、気持ちだけはいつも羽ばたいていきたいですね。

    作者からの返信

    ほんとに。
    上向いて広い空見て、ぐいっとはばたきたいですね。

  • 第55話 未来にへの応援コメント

    人間、長くやればやるほど現実的になる。
    世界の輝きが失われて遠くなっていくというのは、そういうことでしょうか。
    でも、ひと通り「生きる」戦いが終わって、いわゆる老後がやってくる頃、案外世界はもう少し輝くかも。
    私は、そう信じたいですね。

    作者からの返信

    老後にもう一度輝き出すって、なんかすごくいいですね!
    現実にばかり気をとられてドタバタしてる毎日ですが、そんな日が来ることを楽しみにしたいと思います。

  • 第53話 生きるとか命とかへの応援コメント

    うーん、月並みかもしれませんけど、やっぱり死があるからこそ人は生きるのではないかと私は思います。
    生が永遠で、人が不老不死ならば、今を大切に生きる意味なんてない。
    人は死に向かっている。どんな形になるか分からないけど、それはやってくる。
    少なくとも私は、だからこそ愛するものを大切にして、できる限りいい時間を生きたいと思うのです。
    必ず私は死ぬ。妻より先か、それともちゃんと妻の面倒を見て、妻を看取って納骨を済ませるまで正常な理性と体力を保っていられて、それから死ぬか。
    理想は後者なのですが。
    ま、とにかく私にはその程度のことしか言えませんのです。

    作者からの返信

    確かにそうなのですよね。
    永遠に生きられるのなら、生きることに魅力をそうも感じないような気はします。

    ここ最近、仕事で多少絡んだことのある、私より10才ほど若い子が突然亡くなったり、患者さんが自分で死を選んでしまったり、生きることと死ぬことの境目ってどこにあるのだろう、と久々に考えてしまいました。

    私自身は、あんなややこしい子どもを置いては行けない!という意識が常にあるので、しがみついてでも生きてやると思っておりますが。

  • 第53話 生きるとか命とかへの応援コメント

    10か月前、現実に死にかけました(医療事故で)。
    それから、何か月か、言いようのない痛みと睡眠不足他に苦しんで、死んだほうが楽と何度も思いました。
    でも、何とか耐えきって、うれしい、が本音。
    何故、耐えきれたのかは、自分でもわからないけれど、まずは家族に感謝しています。

    作者からの返信

    本当に舞夢さんが帰ってきてくださってうれしいです。
    苦しい思いをたくさんなさって、それを越えた今をうれしいと言っておられるという事実が、何より生きるということなんだろうと思います。
    お身体、気をつけてください。そしてまた、無理のない範囲で言葉をくださいね。

  • 第52話 光の在処への応援コメント

    いやー、希望をかんじますね!

    作者からの返信

    そういうのも、悪くないですよね?

  • 第51話 声への応援コメント

    日々の繰り返し
    それが人生ですわな。

    作者からの返信

    ほんとそうですね。
    日々の繰り返しの中で、何か積み重ねられるものがあれば。

  • 第49話 依存症への応援コメント

    もしそれが詩を書くことに依存しているということなら、そ」はくだらないのではなく、詩人の生を生きているということだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    詩を書くことに関しても、日々のいろいろなことに関しても、時折こんな気持ちになります。
    それでも、詩を書く人、として立っていられてるならうれしいです。

  • 第47話 扉の向こうへの応援コメント

    初めて降りる駅、初めて読む作家の本、初めてのレストラン等々、期待と不安がありますね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    期待より不安が強くなって逃げたくなったり。
    それでも最終的には、ちゃんと向き合いたいんですけどね。

  • 第45話 猛暑への応援コメント

    今、つきのさんの詩に、コメント書きました。
    誠に失礼ですけど、私としては、全く同じことをここに書かせていただきます。

    私が子供の頃、夏でも30度は暑い、というのが印象です(失礼、東京の話です)。
    でも今は、35度でもまだまだ、という感じ。5度くらいは暑くなりましたね。
    今、私たちが欲望に任せてしてきたことに、地球が復讐していると思うんです。
    自分が犯した罪には、必ず見返りがある。
    人間の犯した罪も、その通りだと思うんです。

    やっぱり、物を書くとき、この夏の暑さを抜きには書けませんよね。

    作者からの返信

    やっぱりこの暑さは、罰を受けている感じなんでしょうかねぇ。
    しっかり受け止めなければならないのでしょうが、ツラいもんはツラいですよね。

    私の子供の頃はおばあちゃんに、「30度を超えないとクーラーつけたらあかんよ」と言われていました。今となれば、30度だと少し涼しいくらいな感覚ですね。

  • 第44話 蝶幻想への応援コメント

    なんか残酷だから夢だったほうがいいなあ。

    作者からの返信

    たしかに。
    こんなん書いておいてなんですが、私自身は大の虫嫌いで、蝶なんて絶対に触れません💦

  • 第43話 夏と蝉と雨とへの応援コメント

    もうすでに夏の終わりを感じられましたか。
    私はきょう台風だったけど、私の感性で、明日、感じられるのかどうか?
    たぶん、それほど鋭くはないでしょう。

  • 第37話 夜のにおいへの応援コメント

    窓から夜が入ってきそうで怖いですね。

    作者からの返信

    夏の夜の妖しげな雰囲気を表現できていたでしょうか??

  • 第36話 道を行くへの応援コメント

    本当に頑張ってください。
    応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!頑張ります!

  • 第35話 豪雨への応援コメント

    苦あれば楽あり。
    私も薬を変えてもらい、かなり回復して来ました。

    作者からの返信

    回復されているとのこと、本当にうれしいです!
    苦あれば楽あり、本当にその通りだと思います。

  • 第33話 夏のせいへの応援コメント

    私はそういうのもいいんじゃないかと思いますね。
    夏のせいだってね。

    作者からの返信

    レネさんの許しをいただいたので、全部この暑すぎる夏のせいにします!!

  • 第32話 晴れ間への応援コメント

    灼熱の陽光も辛いけど、大雨もやだからなあ。
    温暖化が進んで、夏はイヤな季節になっちゃいましたね。

    作者からの返信

    そーなんですよ。
    ほどほどの薄曇りならいいんですけど、湿気が多いのもイヤですし。
    どうにも夏は苦手です💦

  • 第29話 信じて疑ってへの応援コメント

    とても良くわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつの間にやらスレてしまった人間ですが、これからもよろしくお願いします。

  • 第28話 真実への応援コメント

    なるほど。言われてみればその通りですね。

    作者からの返信

    突然そんなことを思ってしまいました。あんまり考えるとワケが分からなくてなりそうなので、短い詩にとどめております。

  • 第25話 川べりのうたへの応援コメント

    最後の5行がとても良かったです。

    作者からの返信

    \(^o^)/
    ありがとうございます!
    いろいろ考えてこの形に落ち着いたので、良かったと言ってもらえて嬉しいです。

  • 第17話 たぶん、きっと。への応援コメント

    今、美しく澄んだ空を見上げてーのところでホッとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    必死にいろんなことにぶち当たりながら歩いてきて、今があるんだと思います。

  • 第16話 夏到来への応援コメント

    夏がお好きなんでしょうか?

    作者からの返信

    大嫌いです(笑)
    ほんと、昔から暑いの苦手なんです。

  • 第10話 神様への応援コメント

    自分なりの神様に、長年祈ってきました。
    私は祈りは必ず実現すると思っているほうです。
    そう思わない方から見れば,馬鹿みたいに見えるだろうけど、私は毎日のようにひそかに祈っています。
    そして祈ったことは、必ず聞き入れられている気がしています。
    もっとも祈ることって、家内安全とかその程度のことですけど。
    でも、それが私にとって大切なことなのです。

    作者からの返信

    わかります。
    私も勝手に、しんどいときは祈っています。
    どの神様、というのではなく八百万の神といいますか、あらゆるものに宿る神や、自分の中にある「神様のようなもの」に対してですが。
    そんな自分の身勝手さに呆れもするし、あまりにもままならない毎日に八つ当たりしたくもなるし、そんな感覚ですね。