ストーリーの展開が斬新で、これでもかこれでもかという感じで変化していくので、いつもワクワクして読ませていただいております。
第四章を楽しみにしております。

物語のスケールが俄然壮大になって引き込まれました。
”月の民”かぁ。
今夜から、月を見上げることが増えそうな気がしてきました。

文言訂正箇所がありましたので報告します。
真ん中あたりの、「元々、勇者召喚について雷禅から聞く予定だった。」のところです。
「雷禅」ではなく、「竜禅」ではないかと思います。
私が間違っていたらごめんなさい。

ほんとに大丈夫か？
油断し過ぎじゃないか？
心配だ。

今話の中のルゥナとの会話（やり取り）は、とても分かりやすく、スムーズに読めました。

『自らの血と一緒に体力が滴り落ちるばかり』
ステキな表現ですね。気に入りました。

リムルとの共闘と相互理解の過程を面白いと感じながら読ませていただきました。
”理外の人”とは、”闇”とは又違う能力を得たのでしょうか。
今後の京也の奮闘に期待しています。

すみません。入力ミスかな？と思いましたのでご報告させていただきます。
①３分の１か４分の１ほどのところです。
「たしかにな。まだ日は浅いし、戦闘経験は少ないしとない物が多いからな、俺たちは」の『とない』の部分です。
②その更に８文章先です。
「……ちょうど夕暮れ程度の明るさだ。気温は暑さや寒もないという快適さを維持している。……」の『暑さや寒もない』の部分です。

よろしくお願いいたします。
私の方が勘違いしていたら、ごめんなさい。

大臣と勇者よ、いい気味だ！

面白いと興味を持ち読ませていただいております。
ところで、京也には、
お告げにでも似た閃きか何か感じたのかもしれないと思いました。