応援コメント

第31話 けれど、彼らと過ごす今が――」への応援コメント

  • >裸を見られて所で
    →裸を見られた所で

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、修正しました。助かります。

  • 敵の動きが変わってきたということは計画が動き始めたということでいよいよ、シラユキが姿を亡霊の前に現しましたか。
    この状況でも油断は出来ないと感じつつも飄々としている亡霊は大物ですよね🤔
    だからこそ、七姫の過半数が心を寄せているのかなとも。

    同じように危機が迫っていると感じながらも違うことを考えているシンデレラの決意が死亡フラグのように聞こえるのですが、気のせいです、きっと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シラユキ登場ですね。大変なことに巻き込まれていますが、レイはいつも通りです。使える【魔術】で出来ることは限られていますからね。

    シンデレラは能力が高いのに、やっていることがアレなので、損をするタイプですね。

  • カグヤさん、、斬り刻むとは……。
    ((((;゜Д゜))))

    それぞれの視点。
    みんな下心ありありで狙ってますね。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    剣を召喚して動かすことしか出来ませんからね。
    率先して戦います。

    レイは鈍いというか、この世界には珍しいタイプの人間のようです。
    それぞれ、心に傷を抱えている女の子ばかりなので、好かれやすいようですね。

  • シンデレラのラストのモノローグといい。ココにきて、油断ならない状況なのに。最早パパとママなのに。青春してますね!
    青春に年齢は関係ないということか。

    そしてイバラの歌と、敵は関係ない? ぬぬぬ?
    この謎が謎を呼ぶスタイル、読んでいて気持ち良いです。次話を待ちます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いよいよ、本当の敵の姿が見えてきました。
    実際、結婚している訳ではないですからね。
    浮気とかもありません。その代わり、自己責任です。

    『イバラ』は頼まれて歌っているだけで、計画には加担していません。
    もうすぐ、彼らの出番です。