応援コメント

第11話 エラー&エラー」への応援コメント

  •  かつて竜の介様が仰ってたブラッドボーン等の死にゲーを思い出しますね……
    ※私は名前しか知らない状況ですが。

     とはいえ考えてみますと、ゲームやアニメの「原作」の世界観によっては、その先を知っていたとしても生存しやすいか否かは別問題だと思い知らされました。
     それにしてもドキドキ(意味深)展開の多い乙女ゲーですね。

    作者からの返信

     断片的な情報だけを与えられ、淡々と異形を狩り続けるソウルシリーズと、情感たっぷりに意中の殿方とのラブロマンスを展開する乙女ゲーム。
     書けば書くほど、両立が難しいと思い知らされる今日この頃です。
     ここから乙女ゲー要素に繋げられるのか、書いてる方としても心配になってきましたが。
     ブラッドボーンなんかは、主人公は完全に、街の異変に巻き込まれた格好なのですが、プレイヤーがゲームにこなれた二週目では、普通に初見のクリーチャーの内臓を抜き取るような殺し方をしている。そんなアンバランスさが表現できていれば、と思います。
     
     この作品において、誰が一番怖い事を言ってるのか……何となく察して頂けている事とは思います。
     同時に、今作のような表現を素でヒロイックなものとして描いている作品があるだろうと考えると、それもそれで恐ろしいことだとは思いますが。
     
     ちなみに、今回のレモリア戦のえげつなさ(毒沼ゾーンで空中浮遊解除のギミックを解かされる)だとか“致命の一撃”だとか、本家ソウルシリーズでもここまで酷い事はしないと思います……。
     こんなものが乙女ゲームとして販売されたら、現実には売れる気がしません。