第60話 遂に来た、7人目の女神(狂)!への応援コメント
思ってたのよりヤバい人出てきた…
作者からの返信
Ryuです。確かにヤバいですがそれでもクレイジーサイコヤンデレよりはマシというのが事実なんです。
ただ彼女はイチロウとずっと繋がって感じたい、ただのヤンデレストーカーちゃんなんです。
クレイジーサイコヤンデレの場合は別格です。平気で主人公を数年も拘束・監禁します。暴走すると更に悪化します。
さて、あなたは次のAとBのどちらを選びますか?
A.1日拘束→ソールルート
B.1年の味見(prprクンカクンカ)&キス&絞り取り→???ルート(第43話と第44話に飛んで下さい)
ちなみに作者である私は当然、Aを選びます。Bはもう地獄すら生易しいレベルです。
精神崩壊率:Aは50%、Bは99.9%です。Bの0.1%は我らがイチロウさんです。
???「チラッ」
作者「ヒィッ!」
第49話 一体いつから錯覚していた?への応援コメント
絶対絶対絶っっっっっっ対に私との子供を産んで貰いますから
↑
私との子供を産んでって主人公が産むのかな?って思ってしまいました。
作者からの返信
Ryuです。当時は性別逆転もありかなと想い、誤字扱いせずにそのまま放置していました。だって全能神はそういうのも平気でやりかねないので...まぁ、現在、『子供を産む』から『子作りする』に変えました。
???「知ってしまいましたね...。私が密かに性別逆転プレイを企んでいることを!ですので、君(作者)を始末させて貰うよ。」
作者「すみません。すみません。すみま」
残念、作者の冒険はここで終わってしまった(嘘です)
第4話 魔物は消毒だ!への応援コメント
カレー?(ビーフシチューってカレーの分類?)
作者からの返信
Ryuです。それ誤字です。報告ありがとうございます。
実のところ、私こと作者は昔からカレーとビーフシチューは見た目が同じという理由で両方ともご飯にかけて食べています。
公開日が5月28日かぁー。その日は確か、カレーを食べた直後だったなぁ~(^^)
???「ちなみに私はイチロウさんのピーとピーは同じに」
イチロウ「失礼しました~!!!」
第18話 アカネの実力への応援コメント
うらやましいかよ
そのまま全部搾り取られて逝っちまえ☆
作者からの返信
Ryuです。逝っちゃうと第15話で登場した???が黙っていません。もし逝ってしまった場合、
第15話で登場した???「イチロウさんを返せ!」
???が某初号機のように暴走します。
第16話 レベルアップと全能神への応援コメント
(ファミチキください)
上級かぁ…つ・ま・り
"最上級"もあるよねぇ???ニチャァ
逆に考えるんだ
「上げちゃってもいいさ」と
考えるんだ
作者からの返信
Ryuです。
最上級はあるんですが、この小説では上級と最上級の間にもう1つの階級が存在します。
第15話で登場した???「え、イチロウさんのを上げちゃってもいいんですか?だったら。イチロウさん。今すぐ上げちゃって、×××になってよ。」
イチロウ「丁重にお断りする。」
第15話で登場した???「最短コースを断るなんて、どうかしてるよ」
第15話 さらば??の光への応援コメント
ダメだこの???頭がピンク色に染まってやがらぁ、いいぞもっとやれ!
作者からの返信
Ryuです。この???作中で一番ヤベー奴です。
???「Wryyyyyyyyyyyyyyyyyyy」
第13話 ランクが上がりましたへの応援コメント
なんて事だ、もう助からないゾ♡
YOUもう諦めて結婚しちゃいなYO☆( ^ω^ )
作者からの返信
Ryuです。
ツカネ・アカネ姉妹「「責任回避という修行努力など無駄無駄無駄ーっ!!」
第7話 女神様の我儘への応援コメント
某魔女教大罪司教『怠惰』担当者さん「脳が震える…」
昨夜はお楽しみでしたね。( ^ω^ )
作者からの返信
Ryuです。この部分にツッコミを入れてくれるなんて、
アナタぁ...勤勉デスね
第19話 3人目はすぐそこにいたへの応援コメント
今までに無いパターンですごく面白いです、神様に気に入られてチート山盛りはテンプレだけど、神様が自重しないパターンはかなり少なかったのでたまには女神によって苦労する主人公もいいですね。ただ異世界ならモフモフもいて欲しいです。いろんな種族の神もいていいかなって思います
作者からの返信
ハァーイ。調子いい?作者のRyuです。今日か明日には、モフモフ+女神なるものが主人公パーティーのマスコット的存在として仲間に加わるでしょう...4人目あたりで。
編集済
第3話 創造魔法がヤバかったへの応援コメント
企画から来ました。
まさかここで創造魔法に出会うとは!
しかもそれで料理を作っちゃうんですね。
実は拙作でも主人公が創造魔法の使い手なんです。
で、料理が物語の重要な要素の1つなんですが、でもこの作品とは創造魔法の設定が違うので、料理には使えないんですよ。
それやっちゃうとズルかなあと思って (笑)
でも、今思えば使えるようにしておいた方が料理の幅が広がったかも (^^;)
作者からの返信
Ryuです。ここは『魔法でどんどん解決していく』がコンセプトですからなぁ。
やれやれ…これも巡り合わせってやつかねぇ