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  • 第5話への応援コメント

    ここまですごく面白かったです
    あああ〜でもお休み中だっだのですね、残念
    でもいつか再開されるかもしれませんよね、気長にお待ちしております
    五話のラストで、ジェシカが
    >今度は、自分が彼を――彼が遺したものを守るのだ。どんなにささやかな力であっても。
    と決意するところ、じ〜〜〜〜んと来ました
    素敵な物語とのひとときをありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    お忙しいなか、こちらも読んでくださってありがとうございます!
    ジェシカの決意がお心に届いて、とても嬉しいです。

    この話や世界観自体は私自身かなり気に入っているので、いつか続きを書きたい気持ちはあります。
    ちょっと先にはなってしまいますが、いずれこちらの再開も検討しようと思います!

  • 第5話への応援コメント

    設定が詳細まで考えられていて凄いと思いました!特に宇宙に近ければ近いほど位が高くなるという設定が好きです。地球上にあるカーストが視覚的にわかりやすく表されていて面白いと思いました!「進化体」や「ミルダルン」などあらゆる固有名詞が登場しますが、丁寧に違和感なく説明されていて、作者の力量を感じました!続きが気になります!これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    まさにお蔵入りしていた作品でして、設定だけは色々考えているものの、文章に落とし込むためのエネルギーが追いつかなくなってしまっていたものでした。
    嬉しいお言葉の数々、そして激励をいただき、いずれまた続きを書きたいと思えてきました。
    ありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    SFもあると前に伺ってはいましたが、すっごい面白いじゃないですか!こんな作品を隠し持っていたとは…!
    イシアとザグリス、今のところいい子達ですが、この後手に負えないやんちゃぶりが発揮されるんでしょうね。家政婦兼家族の腕の見せどころだ(笑)

    進化体の生殖方法のあたりとかも合理的で面白いですね。それでいてミルダルンも最初は人工的に創り出したはずなのに、その後は生殖能力に頼るしかない。人間のできる領域を超えすぎていない、神秘的な設定も好きですね。理系脳じゃないので、機械的な部分などは解ったフリをして楽しく読みました(通常運行)

    美しいミルダルンの戦いはすごく気になるところですが、まずは旦那様の遺したものがわかってすっきりしました。続きはいつか読めることを願ってます!

    作者からの返信

    面白いとのお言葉に打ち震えています……!

    作中のミルダルン二人は少年ながら仕事中だったり、一応初対面の相手の前だったりということでわりとしゃんとしてますが、ティーンエイジャーがずっといい子、なんてことは有り得ないとは私も思っています笑

    科学がいくら進んでも、生物の仕組みの何もかもをそう都合よく科学で代替はできないだろう、とくに精神に関しては、という私の持論がこの話には盛り込まれていて、その一端として人間の生殖能力が必須という設定になっています。
    機械的な部分は雰囲気だけお楽しみいただければ! 私自身、あまりそちらの方面に明るくないので、詳しい方がご覧になったらツッコミどころがありすぎて、逆にどこからツッコんだものかと悩まれるかもしれません(確信犯)。

    戦闘シーンも含め、いつか書けたらな……と思います。
    お忙しい中読んでくださって、感想までくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    このような壮大な設定のお話まで考えられていたとは!
    公開していただきありがとうございます。

    これからミルダルン、そしてジェシカの物語が始まっていく、というところではあると思いますが、5話までだけでもとても面白く、この世界観に嵌ります。

    ミルダルンたち目線ではなく、家政婦としてのジェシカ目線で語られるのがいいですね。
    続きは、気長ーーーーに、お待ちしております!

    作者からの返信

    早速読んでいただき、コメントに星まで……!
    ありがとうございます。とても嬉しいです。

    十年以上眠っていた物語で、いざ公開しようと思うと「面白いのかな……?」と自問してしまい勇気が要りましたが、こうしてせいさんにこの世界を少しでも味わっていただけて、公開して良かったと思いました。

    家政婦目線でどこまで描けるのか、これも私にとっては冒険的な試みでしたが、意外と書きやすかった記憶があります。この先についても同じことが言えるかは、また難しいところかもしれませんが……。

    なんとなく5話でひと区切りはついていますが、物語としては本当に冒頭ですね。できたら書きたいとも思ってはおりますので、どうか気長ーーーーに、お待ちください!