応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コラボ執筆、お疲れ様でした。
    まめいえさんの味を消さず、他の旨味を乗っけてるところが見事でした。
    自分だけの作品では味わえない充足感がありそうですね。なんか楽しそうだ。

    九尾の末裔シリーズ、まだ番外編しか見てないのでいずれ本編にもお邪魔したいと思います。その時は何卒よろしくお願いします。

    作者からの返信

     こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。
     まめいえ様の作品を楽しんでいたかつたけい様も満足の内容に仕上がったというお言葉は嬉しい限りです。「ヒョロガリの自分にマッスルファンタジーは再現できるかな」と言う懸念もありましたので。

     本編に関しましては、お時間がある時にどうぞ。結構長い上に作風がかなり違いますので……(本編はシリアス色がかなり濃いです)

  • 88888888888888888888(スタンディングオベーション!)
    15話も書いてくださって本当にありがとうございました。
    まさか自分でも想像していなかった、完結後の続編が読めるとは思ってもおりませんでした。感謝してもしきれません。
    今回のMVPはサカイさんでしたねー。マッスルキングダムやぷっちょ君も出てくるなんて、贅沢でございました。

    作者からの返信

     こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございます。
     全部で15話だったんですね……確かにボリューミーでした。
     そして、まめいえ様に喜んでいただいて何よりです。私自身、物語を考える際に「完結しても、物語の人物や世界は存在し続ける」と考える節がございます。海原博士たちが異空間魔法を会得した事もありましたので、今回思い切って完結後の世界を書いてみました。

     サカイ先輩、スポットライトが当たりましたね! 本編では影が薄く、研究センター内でも小間使い的なポジになってしまっている彼女ですが、実際強いだろうなと思いながら書いておりました。
     マッスルキングダムは私も大好きですし楽しんでおりましたので、思い切って登場させました(笑)

  • やっぱり最後は筋肉対筋肉になってしまうのですね……
    自分で言うのも何ですが、魔法少女要素より筋肉要素が多い作品だったんだなぁって改めて思いました。
    ぜひ、そのまま筋肉と妖怪で突き進んでいただければと思います(^○^)/ガンバレ

    ルビ変換は全く気にされないでください。多分、ルビふってある方が読みにくいですから( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     筋肉対筋肉は私もやりたかったですね。なんせキャシーはヒーヨワーの兄でして、ヒーヨワー自身も筋肉に敗れていますから。
     あら、まめいえ様のマジカル☆ドリーマーズは筋肉のお話だと思ってましたよ。もちろん魔法少女ものですが、マッチョが三名在籍しておりますし……
     魔法少女編はあと1話で完結予定ですので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

    追記:ルビの件も承知しました。ありがとうございます!

  • すっかり二つの作品が融合して、+(プラス)ではなく✕(掛ける)の濃さを出してますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     クロスオーバーの醍醐味をかつたけい様に感じ取っていただいて幸いです。
     まめいえ監督の世界観を崩さず、尚且つ拙作の面々も良い味を出している事を感じ取っていただいて嬉しいです。アフターストーリーゆえに、結構オリジナルな展開にもなってましたので。


  • 編集済

    おっと、変身中なのに男の子の言葉になってますよ雪羽くん、と突っ込もうと思ったら、まさかの10年ぶりにマジカル☆ドリーマーズも変身ですか! で、どうして最終形態に(滝汗)
    久しぶりの変身なのに、可哀想ったらありゃしない!(爆笑)

    【追記】いいんです、むしろ普通の魔法少女じゃ面白くないんで、好きにやっちゃってください!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     雪羽君はですね、女子変化歴1年未満の初心者なのでこうしたミスが多発してしまうのです(汗)しかもファントム☆ウィザードは女子語変換機能が無いので……ちなみに源吾郎君は大丈夫です(爆)
     最終形態なのは……そっちの方がおもしろ……もとい精霊たちもブランクがあったからと言う事にしておいてくださいませ(笑)

  • おお、サカイ先輩まで!

    作者からの返信

     早速のコメントありがとうございます。
     サカイ先輩、本編ではちょっと影が薄いのですが、結構強いです(断言)
    その彼女が実力を見せてくれるのか……それは引き続きお楽しみくださいませ。

  • おっと急展開(想像はついていましたけどね)
    お客さんはいるし、マジカル☆ドリーマーズは変身できるのかどうかわからないし
    もうここはファントム☆ウィザードに任せましょう!
    (間違っても筋肉で解決しませんように!)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     幕間にて怪しい動きが迫ってましたからね……ファントム☆ウィザードはもちろんがんばります。
     お客さんはどうするのか、マジカル☆ドリーマーズは変身できるのか……次回明らかになります。
    >>(間違っても筋肉で解決しませんように!)
     これはもう前振りですね(にっこり)

  • 二十歳を超えた彼らが今、魔法少女に変身したら一体どうなってしまうのでしょう。そんなの僕でさえも考えたことありませんでした。
    っていうか、ブロンズマンジム、めっちゃ発展してますね。ホテルまであるとは!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     精霊たちの力を借りるから、(そして精霊たちも久々だから)エレメント・スタイルになっちゃうのではと思ってます(爆)
     もちろんマジカル☆ドリーマーズの変身シーンもありますよ!

     ブロンズマンジムは、きっと人類総マッチョ計画が着々と進んでいるのでしょう。実際にはホテルの中にジムがある事の方が多いようですが、ブロンズマンジムはジムが主なので、敢えてホテルがサブ施設と言う形になっています。
     内装に関しては源吾郎君視点でお楽しみくださいませ!

  • マッチョ飛び交いすぎて、魔法とか魔導という字すらマッチョに見えてしまいます

    作者からの返信

     まめいえ監督のマッスル要素を上手く再現出来て嬉しいです。
    MPってマジックパワーともマッスルパワーとも解釈できますから、魔法とか魔導がマッチョに見えるのも自然の摂理でしょう。

  • なんとこれは……。
    劇場版の設定まで生かしていただけるとは。ありがとうございます。しかし、あまりにもマッチョがあふれすぎて、途中理解が追いつかなくなりました。
    自分で書いているときはなんともないのですが、いざマッチョだらけの小説に触れてしまうと、今の自分のような状態になるんですね。やっとわかりました。

    黒幕が強そうですけど、どうせ(褒め言葉)筋肉で決着がつくんでしょうね。楽しみですが、無理はされませんように!

    作者からの返信

     こちらこそいつもありがとうございます。
     普段マッチョを意識せず執筆していたのですが、ネタがどんどんと沸き上がり、筆が乗った結果こうなってしまいました。私も思った以上に筋肉って書いているなぁと思いました。そしてやはり、まめいえ様はマッスルネタを書きなれてらっしゃるとも思いました。
     黒幕は色々と厄介ですね……どうやって闘おうか考えている最中です。とりあえず源吾郎君と雪羽君にはマジカル☆ドリーマーズと共に頑張ってもらう予定ではあります。

  • おもしろすぎるので、もうこのままずっと会話していていいですよ(^^)
    それだけでもうお腹いっぱいです(^。^)

    作者からの返信

     まめいえ様
     嬉しいお言葉ありがとうございます。拙作の三人衆は関西出身なので、漫才的な要素を無意識のうちに入れようとしているのかもですね。
     次回いよいよ魔法少女に変身します。
     そして……敵キャラの気配も出てきますね。

  • 読み込んでますねえ。
    魔法少女カフェ。懐かしい。

    本作にも、あの伝説の「魔法熟女」を登場させてみてはどうでしょう。
    いや時がかなり流れているんだった。「魔法老○」になってしまう。


    源吾郎たち見て筋肉キャラじゃないことこそこそ話し合ってる王女たち。すっかり、新たな男子との出会いにそういう角度から見る癖がついてしまってますね。

    作者からの返信

     かつたけい様
     コメントありがとうございます。
     実はクロスオーバー編を書くにあたり、マジカル☆ドリーマーズ本編を再視聴しております。
     魔法熟女、すっかり忘れてました……! あ、でも時がかなり流れていると言えども10年くらいなので大丈夫ですって(震え声)

     ファントム☆ウィザードは漢二名(しかも妖怪)にて構成されている魔法少女のユニットではあります。ですが、マッチョ二人がメンバーだった(後緑マッチョもいましたね)ので、多分王女たちはもう魔法少女が男子でも気にしない感じですね(笑) 雪羽君は細マッチョではあるんですが(爆)

  • 山岡……いたなぁ、そんなキャラ。
    あんなモブまで使っていただいて、ホントありがとうございます。
    ただの筋肉小説が、斑猫さんの手にかかるとこんなにも地の文が多い濃厚な小説へと変わるんですねぇ。感動です。

    作者からの返信

     まめいえ様
     毎度コメントありがとうございます。山岡君には(経緯はさておき)登場してもらったら面白いなと思いまして、研究所勤めになっていただきました。もちろん栗田さんも……?
     地の文が多い・濃厚な作品と言うのは手癖ですね(汗)その分展開が遅くて恐縮ですが、喜んでいただき幸いです。

  • そうそう、源吾郎が半妖で、雪羽が妖怪で、人間の青年の姿だけれども、魔法少女で……
    ああやはりこんがらがるううう…………………………

    はい、脳味噌にマッスルコーティングしましたあ!
    もう複雑でも大丈夫でーす!

    作者からの返信

     斑猫です。
     ややこしくてマジですみません。ややこしさの元凶は源吾郎君ですね(断言)
     彼は別作品で主役を張っている漢なのですが、「漢らしさは女子力なのだ」と言う謎の悟りを開いてしまい、時々美少女に変化してしまうのです(マジです)
     雪羽君は普通の(?)妖怪男子でして、件の別作品では女子変化はしません……が、外伝に当たる作品では源吾郎君に引っ張られて女子変化しちゃいます。ある意味被害者なんですけど、彼は彼で中性的な面立ちやし問題無さそうなんですよ(大問題)

     マッスルコーティング、ありがとうございます。雪羽君も細マッチョやし無問題ですね(謎)

  • トリニキのイキスギィ! ブログ のURL教えてください!

    作者からの返信

     トリニキのイキスギィ! ブログですか。URLはまた今度トリニキに教えてもらいます(実は考えてなかったのは内緒です!)
     あ、でもオタクなニキのブログなので……色々と濃ゆいですよ。大きなお友達向けな所があるかもです。

    ……せや、ノートか外伝のどこかでトリニキのイキスギィ! ブログを紹介すれば良いんですね(発見)

  • 魔法少女たちの出会いへの応援コメント

    みんなこれからなにするのー?

    マッスル!

    お城のことは英語でー

    マッスル!


    挨拶ここまでにして。
    これはパラレルワールドなわけですね。なら無理なく会えますね。
    そういえば、魔法少年?少女?が、お二人の作品共通ですよね。なるほどコラボに無理ないわけです。

    しかし、声とともにバッキバキの腹筋が震えたり、まめいえワールドを独自の文章で再現してて素晴らしいです。

    どう交わっていくのか続き楽しみに待ちます。間違った。待ちマスル。

    作者からの返信

     斑猫です。
     どういった形で二組の魔法少女が出会う形にしようかと悩んだところですが……パラレルワールドが一番かなと思いました。拙作の魔法少女コンビは、マジカル☆ドリーマーズを視聴していた(その上で自分たちも魔法少女になった)訳ですから。そして本家マジカル☆ドリーマーズでも異空間魔法があったので、その辺は自然な流れになるかなと思った次第です。
     
     斑猫はガチのヒョロガリですが、頑張ってまめいえ監督の素敵な筋肉ワールドを再現したいと思っております!!

  • 前置きへの応援コメント

    ヒャハー! 斑猫師匠! ファントム☆ウィザード以来ですが、まめいえさんの応援コーナーでお名前をいつも見ていたため、久し振り感がまったくありません。

    コラボ、いいですねー。
    大人になった蝶介たちを書くんですか? 凄い。読み込んでて作品愛がないと書けないですよ。

    では、拝読させてもらいますよー。


    見せて貰おうか、その筋肉とやらを。

    作者からの返信

     かつたけい様
     師匠だなんてお恥ずかしいです……そうですね、お互いまめいえ監督の応援コーナーでお見掛けしておりました。
     現在コラボのためにマジカル☆ドリーマーズを再視聴しております。ゆっくりとした更新になるかもですが、お付き合いいただければ幸いです。

  • 魔法少女たちの出会いへの応援コメント

    うお、こちらの小説のエンディング後の世界でございますか!
    そんなの想像すらしていなかったですよ!
    なるほど……あの異空間魔法は平行世界にも行き来ができるように進化していたのですね!
    ちょっと、フォックスとサンダーがマッチョに侵食されないか心配でなりません。

    作者からの返信

     斑猫です。
     そうですね、まめいえ様の魔法少女の世界と拙作の九尾シリーズの世界の関係性を考えた時に「並行世界と考えるのが妥当だろうな」と思ったのですね。と言いますのも、源吾郎君たちはマジカル☆ドリーマーズ(無印と劇場版)を視聴しているという前提がございますので。
     そして最終話にて秀雄君やマーヤが異空間魔法を編み出しておりましたので、その力でフォックスとサンダー(とトリニキ)もマジカル☆ドリーマーズの世界にお邪魔できるのでは? と思った次第です。源吾郎君たち自身では異空間魔法は難しいですが、先輩にそう言うの得意そうな方もいらっしゃいますし……

     マッチョに侵蝕……まぁサンダーは元から細マッチョなので大丈夫な気がします。でも体格的にゴリマッチョになれそうなのはフォックスなんですよね。

  • 前置きへの応援コメント

    パチパチパチパチ
    (映画館の座席に座りながらポップコーンを食べています)
    果たしてどんな展開になるやら……ドキドキ。

    作者からの返信

     早速ありがとうございます!
     映画館ですと……? そうか、これも上映されているんですね。
     恐らくスポンサーは萩尾丸先輩とかマキノパーク(雪羽君の実家が絡んでます!)とかだろうなと思います(小並感)

  • 企画から来ました。
    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     企画の方は本棚企画ですのでどうぞごゆっくり。


  • 編集済

    壮大な前フリですね、わかりますとも。
    演劇魂? いやいやもはや女装癖? 確かに怪文書でございました!

    作者からの返信

     またしても怪文書が出来てしまいました……
     雪羽君は(本編でもお解りの通り)名家の子息なので割合マトモなのですが、源吾郎君の言動がね? まぁでも彼の場合はこれが平常運転なので(白目)
     そうですね、過去の演劇部に所属していた時のお話でもアップしましょうか。

  • 雷獣は獅子奮迅すへの応援コメント

     こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード序盤の『日本三大悪妖怪の一帯に数えられるほどのビッグネームだと葛城も言っていた』は『……一体に数えられるほどの……』でしょうか。
     ご報告致します。

     二人の強さを本編とは関係ない人物に語らせるのは良いアイディアですね。

     視点が変わるとこうも演出が違って来るか、と感心するモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     斑猫です。
     もちろん一体の方が正しいですね。修正します。

     ご指摘の通り、源吾郎君たち(特に源吾郎君)の強さは本編での描写では実はあんまり目立たないという側面があるんですよね。何しろ源吾郎君の視点(一部雪羽君の視点もありますが)で物語が進んでおり、周囲には彼以上に強い妖怪ばかりですからね。何せ彼らは仔狐・仔猫と呼ばれているくらいですし。

     本編では未熟な若妖怪という事ではありますが、ごく普通の人間の視点で見れば彼らも十二分に異形である……その辺りを読み取っていただき幸いです。

  • ショウタイムの閉幕への応援コメント

    ハラダさん!
    いつの間にかあなたの物語が妖怪に乗っ取られてしまっていますよ!
    早く新しい彼女見つけないと!

    作者からの返信

    >>あなたの物語が妖怪に乗っ取られてしまっていますよ!
     まめいえ様の冷静なツッコミに思わず吹いてしまいました(爆)
     こちらのお話は九尾シリーズの外伝だから、多少はね?
     それにしても女狐(♂)の妖艶さにも雷獣の荒ぶる姿にも動じないまめいえ様は流石です。

     こんな事仰られたらハラダさんのお話を書かなくちゃ(使命感)ってなっちゃうじゃないですか~

  • 雷獣は獅子奮迅すへの応援コメント

    後日談だからとはいえ、もう主人公(ですよね?)のハラダさんが一切出てこない件について( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     斑猫です。
     誠に残念ながら、ハラダさんは出てきませんでしたね(滝汗)
     まぁ後日譚の方は妖怪少女に悪さをしたらヤベーことになるって言うお話だったので……あ、今書いている後日譚のエピローグにちょっとだけ登場させましょうかね。

     後日譚と本編の温度差がえぐ過ぎるんですがこれは……

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード中盤の『あんまり女子変化を嗜んで射ないからやはり恥ずかしいのだろう』は『……嗜んでいないから……』
     でしょうか。
     ご報告致します。

     ストレスがたまると元の姿に戻れなくなるとは……。
     妖怪特有の病気とか症状を考えてみるのも面白そうですね。

     百目がドライアイになったらえらい事になりそうだな……と考えるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     モブ夫様
     いつもありがとうございます。嗜んでいないから、が正しいですね。修正します。おのれ誤変換め……

     そうですね、雪羽君の女子変化戻れない問題は、ストレスによる疲労が原因です。彼の場合変化術がさほど得意ではないのでこうした症状が出てしまったみたいですね。本当はそこまで書くつもりだったのですが、次話詳しく説明します。

     百目がドライアイって……考えるだに恐ろしい話です(白目)

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     初文の『常闇之神社訪問譚――奸計溢れる狐狩り』はタイトルと同じ文面なので、投稿時の不備でしょうか。

     エピソード中盤の異形の男の台詞、「八頭怪殿も我らに言い手土産を持ってきてくれたではないか」は「……良い手土産……」ですかね。
     ご報告致します。

     幻覚の描写は、漫画やアニメよりも遥かに恐怖感を煽りますね。
     文芸ならではの技巧を観れて感心するモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     モブ夫様
     いつもありがとうございます、斑猫です。初文は仰る通り投稿時の不備ですね。厳密にはワードでコピペした時の消し忘れです。
     誤字と併せて修正しておきますね。

     常闇之神社編も終盤という事もあり、結構エグイ描写になりましたが大丈夫だったでしょうか。やはり文章ですと読み手の想像にゆだねる所があるので、一層恐怖をあおるのかもしれません。
     注意喚起しつつも、「アップして大丈夫かな」と密かに思っておりました(笑)

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード序盤の『白石の端麗な面には……』は『白皙の端麗な面には……』でしょうか。
     以前と同じく、故意に誤った表記をなされていたらごめんなさい。

     ああ、やっとバトルが見れると思いつつ、サカイ先輩の捕食シーンを想像してブルブル震えるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     どうもこんにちは斑猫です。
     その白石は普通に誤変換ですね(汗)ご報告有難うございます。後で修正いたします。
     本当は衝撃のシーンまで入れようと思っていたのですが、ちょっと長くなったので先行して投稿しました。
     サカイ先輩は先輩たちの中でも年少で影も薄いお方なのですが、それはそれとしてやはり怪物じみたお方なのです。もしかしたら、鋭角の猟犬たちの眷属かもしれませんし。

     次回もどうぞお楽しみに!

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

    エピソード中盤の『……というかいつもはケチな事を言っている萩尾丸が、光学再戦を喜ぶラヰカを……』は、『……というかいつもはケチな事を言っている萩尾丸が、高額賽銭を喜ぶラヰカを……』でしょうか。
     ご報告致します。

     しっかりお仕事している源吾郎君と雪羽君の姿を見れて、安心したモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     斑猫です。
     モブ夫様、光学再戦に目を付けるとはじっくりお読みくださりありがとうございます。
     仰る通り本来は高額賽銭です。しかし元ネタ(ラヰカ様の近況ノートのイラストです)にて動画配信の字幕が誤変換になっている……というのを再現いたしました。傍点を振っておきますね。
     確かに源吾郎君と雪羽君、憧れの妖怪を前に仕事やってますね。
     というか本編での仕事シーンが薄すぎるだけなのか……?

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     序盤の伊予さんの台詞、『知ってる妖たちとの交流をライカさんが楽しんでいるのは事実ですが……』は、『……ラヰカさん……』ですかね。
     ご報告致します。

     クロスオーバーとはまた贅沢ですね。

     どんなストーリーになるのか楽しみなモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     斑猫です。
     あれま、ラヰカの筈がライカになっておりましたね。誤変換です(汗)
     修正しますね。
     そうですね、実はラヰカ様にはファンアートでお世話になっており、私自身もラヰカ様の作品が好きなのでこの度クロスオーバーを作成しました。
     ちょっと本編の内容も構築中ですし……

     多分4~5話構成になりそうです。


  • 編集済

    あら、取り上げていただいてありがとうございます!
    読んでください、じゃなくて視聴してみてください、と書くあたり
    さすがでございます。
    ボクの作品、そんなにマッチョ盛り沢山かなぁ? と思い返してみたら、やっぱりマッチョ盛り沢山でした^_^
    今後とも、マッスルファンタジーをどうぞよろしくお願いいたしマッスル。
    (ふざけたコメントですみません)

    作者からの返信

     斑猫です。
     魔法少女界隈は実は詳しくなかったのですが、まめいえ様のマジカル☆ドリーマーズは本当に面白くて、「魔法少女書かなきゃ(使命感)」となりました。
     まめいえ様~、本当にマッチョ盛りだくさんですよ~。サブリミナル効果的に筋肉・筋トレ・マッスルの単語が盛り込まれてますし。
     それに魔法少女にマッスル枠が二人(精霊も併せて三人)いるってところでマッスルですよ~

     最終回楽しみにしております。

  • 第三部よりもだいぶ先の話、でしたよね。
    ちょっと内容を先取りできた気分です。(ホップ、お前人間になれるのかよ! って)

    作者からの返信

     まめいえ様
     仰る通り第三部より先の話ですね。
     第三部最新話が平成二十九年秋(2017年)に対してこちらのお話が令和三年(2021年)なので本編よりほぼ四年後の事です。
     あの魔法少女~は令和四年冒頭という感じでもあります。
     てか、四年経っても八頭怪との因縁が長引くんですかね(他人事)

     雪羽君に新たな弟妹(厳密には三國さんの子供なので従弟妹)が出来ていたり、ホップ君が人型になっていたりと本編とはまた色々と変化してますね。

     ホップ君が人型になった、みたいな話もいずれ掲載いたします。

  • ナンパしてくるのも妖怪なのかい! とおもわず突っ込んでしまいました。

    ファンアート一枚からここまで話が広げられるなんて……さすがでございます。

    作者からの返信

     斑猫です。
     まぁ源吾郎君が本性を晒していたんで相手も妖怪かなと思った所ですね。
     それにしても雪羽君とデートごっこをしている所に突っ込まないあたり流石です。余談ですが絡んできた妖怪はアライグマ・ワカケホンセイインコ・山羊と外来種で固めております。九尾の狐も外来生物なんですがまぁそこはそっとしておきましょう。

     ファンアートを頂いた際にはああいうシーンは本編中に無かったんですが……なければ作ればええやん! となった次第です。

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     エピソード中盤、胡喜媚の台詞、「あなたは色々な話をしてくれますものね。丁度姉様と話していて煮詰まった時とかに、鳳来の話は丁度良いのよ」の『煮詰まった』は、〈討議、検討が十分になされて結論が出る段階に近づく〉と云う前向きな意味でしょうか? それとも、〈いい考えが浮かばない〉と云う後ろ向きな意味でしょうか?
     もし胡喜媚の台詞にある『煮詰まった』が、〈いい考えが浮かばない〉の意味であるとしますと、正確には『行き詰まった』という表現が適当と思われます。
     本文ではどちらの意味にも取れるのですが、判断がつかなかった為ご報告致しました。

     エピソード中盤、『だが逃亡撃自体もつかの間の物だった。』は『逃亡劇』ですね。
    『逃亡撃』と云う言葉も姑息な必殺技みたいで良い……。

     エピソード中盤の女媧の台詞『無論姜子牙たちの処刑であなた方が死ぬ事は無いでしょう。』は、『姜子牙』のルビがおかしいです。
     ご報告致します

     遂に女媧様も出てきました。
     本編にどう関わって来るのか気になります。

     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     斑猫です。
     そうですね、文脈としましては後者の方が近いですね。「行き詰まる」と言いますか、「煮詰まってどうにもならない時」みたいな感じで書き換えておきます。
     ルビについてはすみません。変更しておきます。


     女媧様に関しましては、封神演義で女媧様と三妖妃たちの関係性について描かれているのですが、個人的にはこういう事だったのでは? と思ったお話ですね。
     本編には……出てくるんですかね。

  •  こんにちはモブ モブ夫です。

     ビキニ姿の源吾郎君、ムダ毛処理をどうしているか気になります。

     後、エピソードの中盤の『葉月もとい源吾郎が女子に声をかけた時に雪羽が嗜めたのも、ある種の県政のような意味合いがあったのだろう。』では『県政』となっていますね。
     何処の県か気になる! というのは冗談で、正しくは『牽制』ですよね。
     ご報告致します。

     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    モブ夫様
     突発的に上梓しました番外編もフォローいただきありがとうございます。
    ムダ毛処理ですか……
    葉月(源吾郎)「もーう、そこはきちんとやってるから大丈夫ですよモブ夫先生! それこそ乙女(♂)のたしなみなんですから!」
     という事のようです。

     牽制については先程修正いたしました。
     実はまぁ、良く読めばどの辺の県なのかは判る人には判るかもですね(笑)