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  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    霊として乗り移る事により、互いの気持ちや言えなかった想いなどが伝わっていく過程が秀逸でした。
    ヨウに乗り移る事により、ヨウと彩、双方への想いが交錯するところや
    霊として再会出来た彩を催眠で引き留めるところの切迫感にグッときました。

    (^^;)
    語彙力がなく感想を書くのは苦手なので
    おすすめレビューが書けなくてスミマセン。

    作者からの返信

    Eternal-Heart さん
    素敵な応援コメントありがとうございます! 星もいただいて感謝です。

    この作品はR18作品を加筆修正したものですので、もともとは乗り移りや事実誤認状態でのえっちな事を描くのが主旨でした。ただ、いろはの行動力と彩の他人の心への(ある意味)鈍感さとからか、意外にドラマ性が出てきたなあと思いこちらにも投稿してみたところ、Eternal-Heart さんにこの様なあたたかいコメントをいただき、カクヨムに参加して良かったなあと感じています。

    ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    東雪占里さん

    拙作にレビューコメントありがとうございました。

    ノクターンノベルで執筆投稿されていたのですね。
    第一話からストーリーに引き込まれました。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます!

    また、小生の拙いレビューに、わざわざ御礼までいただき、重ねて感謝です。Eternal-Heart さんの渋い作風と違い、エロ成分過多でお見苦しいかと思いますが、少しでも楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    「催眠」の魔力に魅了されていき……それは、幽霊すらも、捉えていく……。
    ヨウはヨウで、この状況を受け入れているような、いないような……。
    読んでいるこちらも、夢を見ているような感覚でした。
    面白かったです。
    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作者は百合大好きマンですので、いろはと彩を中心にストーリーを考えてしまい、ヨウのことは少しおざなりになってしまったかもしれません。

    多分、ヨウは単純に彩が存在していることが嬉しいのでしょうし、彩も自分の事を好きだと信じている(信じたい)のでしょう。

    ヨウにとって、いろはが自分を好きな女友達から、彩を巡っての恋のライバルに変わっているのを、彼が認識すると、もうひと悶着あるでしょうね。

    過分な応援コメントをいただき、感謝and恐縮です。

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    熱情的なキスをして……と思いきや、彩さんが会いたかったのは、ヨウではなく、いろは。
    彩さんの魂、あるいは「記憶」は、煙草でどう回っていくのか――。

    面白かったです。

    また、拙レビューを投稿しました。
    ご笑納いただければ幸いです。

    あと、拙作への素敵なレビュー、ありがとうございました。
    「かわいい」と言ってもらえて、とても嬉しかったです!

    ではではノシ

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。レビューもいただいて、感激です!
    「愛」とはなんぞやというのは、確かにこのお話の底に横たわっているテーマだと思いますが、終盤に向けうまく表現できているかどうか、満足していただけるお話になってるか、不安というか、期待しないでーって感じです。

    くだらねーなあ、と笑って読んでいただければ嬉しいなと思ってます。

    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    催眠だったんですね……。
    しかし、流れるようなエロスで、生きてるって感じがします。
    私にはこういうの書けないんで、尊敬します。

    面白かったです。

    また、拙作の受賞につきまして、お祝いのお言葉を頂戴し、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    はい、催眠なんです。でも催眠だけじゃないんです。

    四谷軒さん、お読みいただいただけでなくコメントまでいただいて、しかも過分な評価までいただき、本当に恐縮です。

    頑張って投稿しようという気持ちが湧いてきます。コメント、ありがとうございました。