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  • エピローグへの応援コメント

    最後まで読まさせていただきました!

    プロローグの方でも述べさせていただきましたが、読点はやはり少し見直していただくと良いのではと思いました。
    冒頭の「そこまで」の後の読点が、いきなりこの使い方が出ると心情表現として結構印象的な使い方になると思うのですが、全体を通して少し不自然な使い方が多いので、ここの印象が薄れてしまうような? ここはこの読点の使い方が良いなと思った(手紙部分との境界を示す感じになっていて)ので、他を調整して印象的にしてほしいなと思いました!

    「封筒を押し込み、本をそれを封印するかのように」
    「本で」の方が自然なような?気がしました。完全蛇足ですが、私の好みだけでいくと「本でそれに封をする」的な、「印」がない方が手紙っぽさが出るかな~とか思ったり。封印よりはちょっとあどけない感じが出る気がして。あくまでも完全に私の好みなだけですがw

    長々と失礼しました。
    何様!的に色々と言ってしまいましたが、自分のことを嫌っていた主人公が最後に少し優しくなれたところとか凄く良いなと思いました! 一番最後の「また明日」というのも、一時間後に起きるなら状況的には明日ではないですが、主人公的には別の日だという思いが伝わってきて、とても印象的で良い締め方だなと思いました!

    作者からの返信

    こちらも、教えていただきありがとうございます!☆までつけてくださり、感謝感激です。

    読点ですね。
    お母さんが私の日記を読んだ時にも、よく言われます。
    最初の所はいいとの事なので、その後を工夫してみます!

    確かに。
    本でそれに封をするの方が、雰囲気がでますね。
    私は、まだまだ語彙力というか使える言葉が少ないので封印と封のように教えていただけると、助かります。

    ラストは頑張って考えたので、褒めていただけて嬉しいです。

    今後とも、よろしくお願いいたします!!

    ※明日が学校のテストなので、修正は明日以降になると思います。

  • エピローグへの応援コメント

    素敵な作品でした。

    1つだけ、「……。」のカッコのなかの「。」は、作法しては付けないです。

    作者からの返信

    素敵といっていただけて嬉しいです。

    「。」ら要らないのですね。
    まだまだ知らないことだらけなので、教えていただきよかったです。

  • 貴方へへの応援コメント

    度々失礼します!

    ロケットペンダントのところとかが、なんとも切なさを醸し出していて良いですね! 私は金属=冷たいみたいな認識があるのでイメージしやすかったです。

    「羽を捥がれた天使のように綺麗な弧を描きながら落ちていく」
    ここだけなんか不自然なような?
    私の勝手なイメージですが、飛んでいる状態で羽がなくなれば真っ逆さまに落ちるかなと。弧を描くというと、斜め上に投げあげたボールが落ちる様とか、そんなイメージです。

    「私の事をを信用してるし、信頼もすると言ってくれた人」
    「を」が1個多いかなと思いました。
    あと、これは完全に私のイメージの話なんですが、なんとなく「信用」って客観的に見ての言葉のように思えまして。シンプルに信頼だけでも良いのかな?と思ったりしました。信頼という一語でも良いですし、例えば「信じてくれるし、頼ってもくれる」みたいに分解しても良いかなぁと思いました。直せ、とかじゃないですが!

    「彼をを見て決めた」
    ここも「を」が1個多いかなと思いました!


    ご要望いただいてのことではありますが、細々と失礼しました。
    プロローグのコメントで返信いただいた青のイメージもなるほど!となりました。やはり色のイメージは人それぞれで面白いなと思います。ただの青でもくすんだ感じの青とかだと切なさがイメージ出来たりもしますね!

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます!

    ロケットペンダントの所、伝わったみたいで嬉しいです。

    天使の所は、まっ逆さまというよりは、ゆったりと落ちる事で悲しみが徐々に広がっていく感じが伝わるかな~とか思ってました。捉えかたは、人それぞれという事がよくわかりました。もうちょっと工夫してみます。

    「を」の誤字が2個あったなんて…。
    反省です。

    「信じてくれるし、頼ってもくれる」いいと思いました。私自身熟語が続いて、ここはもっとゆったりいきたいのにな。と思っていたので取り入れさせていただきます。

    くすんだ青!なるほど。
    錆納戸色とかちょっと緑っぽいけどいいですよね。
    やっぱり、何かの解釈は人それぞれで面白くていいですね。

    毎度毎度、ありがとうございます!

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    お話しいただいておりましたこちらの作品を読まさせていただきます! 自作のコメントへの返信でもお伝えしましたが、私はアドバイスできるような立場ではありませんので、あくまで私が正直に思ったことをお伝えします! せっかくご依頼いただいたので、大して気にしないレベルのことも述べます。ですので、こういう感想の人もいるんだな程度の認識でお読みいただければと思います。

    ふと読んでみて、結構読点が多い印象です。区切らなくても良いところが多いような? 意識的に使われているのであれば全く問題ないと思います! 読点を使うことでちょっと躊躇している感じが出ると思いますので。ただ、プロローグ以降でも全体的に読点が多い場合は違和感が出やすくなってしまう気はするので、そうであれば少し気にしていただくと良いかもしれません。

    「頭では、駄目って警報がなってるのに」
    「鳴る」だとすれば「警報」よりは「警鐘」の方が自然な気がしました! ただここはあえて警報でも、何となく学生っぽい感じが出るかも?とも思ったので、どっちでも良い気はします! 多分他の方にそれほど気にされる部分ではないと思います。

    正解かどうかは置いておいて、文頭は空白を一つ入れた方が無難かと思われます。作法的なのでそれがあるらしく、人によっては結構気にされる方もいるようですので、特にこだわりがなければその作法に合わせておく方が余計な批評は避けられるかもしれません。

    あとこれは本当にただ普通に気になっただけなのですが、青のレターセットは綾瀬様的にどんなイメージなんですか?? レターセットというか、ここでの青のイメージといいますか。人によって色のイメージってあると思うので単純に気になりました! 青春っぽいから青とかだったり??

    作者からの返信

    色々、ありがとうございました!

    確かに、小学生の頃から日記などに読点を乱用していました。

    なるほど。警鐘ですね。
    それだけでも、印象が変わりますね。

    特にこだわりはないので、空白を入れておきます。

    青は青春というよりは、悲しいようなそんなイメージです。
    でも、紫とか紺というほど暗い気持ちを抱いている訳ではないと思ったので青にしました。

    たくさん、教えていただきありがとう‼️
    参考にさせていただきます!

  • エピローグへの応援コメント

    素敵なお話しでした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ。
    読んでいただきありがとうございます!
    これからも、よろしくおねがいします!!

  • 貴方へへの応援コメント

    綺麗で真っすぐで純粋な文——

    それが拝読した率直な感想です。


    先に書かれているkazuchiさんも書かれている「作者様の年代にしか描けない物語だと思います」という気持ちに近いのかもしれません。

    最近小説を書き始めた自分は、1つの単語もにもなるべく多くの暗喩や比喩を盛り込もうとしたり、感情にしても何に例えようとしたり……。

    そして今日、綾瀬さんのこの作風を見て思ったのが、文頭の通りの感想です。

    「綺麗で真っすぐで純粋な文」
    それ故に読む側にも真っすぐに気持ちが伝わります。

    素晴らしいと思いました。
    応援しております。

    作者からの返信

    私の作品を読んでいただき、ありがとうございます♪
    綺麗で真っ直ぐなんて、言ってもらえてとても嬉しいです。
    これからも、よろしくお願いします!

  • エピローグへの応援コメント

    無くなったものがもう手に入らないときの、焦りや焦燥感を思い出しました。
    見返した思い出は、味を無くしてくガムの様。
    というフレーズが心に残ります。

    でも最後は主人公、気持ちを切り替えて明日に向けそうですね。良かった。

    作者からの返信

    こちらも、読んでいただきありがとうございました!

    好きなフレーズまで教えてもらい、ほんとに嬉しいです。

    どんなに悲しくても、最終的にはハッピーエンドとは言わなくても、主人公が前向きになれるように頑張ってます!

    明日、赤城ラムネさんの作品も読ませていただきます!

  • エピローグへの応援コメント

    文章力の高さに驚きました。
    とても読みやすかったです。

    作者からの返信

    返事が遅くなってしまい、すみません。

    そういっていただけて嬉しいです!
    ありがとうございます!


  • 編集済

    貴方へへの応援コメント

    企画に参加ありがとうございます。
    作品、拝読させて頂きました、
    親友を亡くしてからの彼女は、
    最愛の人から映画のセリフのような、
    『誰にも愛は平等なんだ』ではなく、
    自分だけに愛を与えて欲しかったのでしょう。
    作者様の年代にしか描けない物語だと思います。

    素晴らしい作品をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    この作品を読んでいただき、ありがとうございます!
    kazuchiさん!ご名答です!
    そうです。主人公は自分だけの愛が欲しかったのです。
    わかっていただき嬉しいです。
    今後ともよろしくお願いいたします!