応援コメント

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  • 第3話 ワタシが得たものへの応援コメント

    こ、こたつ…( ´゚д゚`)アチャー


    めっちゃ面白かったです(だんだだん、が何か初めて知りました)

    作者からの返信

    ふふふ… 名探偵お袋、でありますな。
    昔から、横溝正史とか西村京太郎の小説を好んで読んでいたお袋であります。

  • 第2話 完璧な計画への応援コメント

    な、なんだとっ…(;´д`)
    緊張が走ります!

    作者からの返信

    こっちに来て座んなさい

    今まで、何回、言われたのか定かではありませんが、いいことがあるはずない、ことは、よく理解しております(^^;

  • うーん、私ならテレビを見てからそろばんに「お腹が痛くておくました」って知れっと入っていきそうですが…
    そんなトリックは無理かしら?

    作者からの返信

    仮病作戦ですね。
    当時、橙少年が実行しなかった、ということは、その手は桑名の焼き蛤、のお袋だったからだと思われます(^^;

  • 第3話 ワタシが得たものへの応援コメント

    そういう事でしたか!
    もう、お母さんのセリフがまさかの野球繋がりで、
    思わず笑ってしまいました。

    いや、ごめんなさい。子供が嘘をついた時って悲しいですね。
    お母さんの真剣さが伝わってきました。

    教訓的なお話の中に家族愛があって、素敵な五分でした。
    ありがとうございます♪

    作者からの返信

    近況ノートの方に、実際の顛末を書いておきました。
    一応、「5分読書」というレイティングを勝手に意識してソフトな表現にしてあります。

    お袋は、非常に沸点の低い方だったので、こうなっちゃいます(笑)

    自分の子どもにも、このエピソードはよく話していて、そうじゃない対応をする私を神格化させようとしております^^;

    編集済
  • 第2話 完璧な計画への応援コメント

    もう、ドキドキが止まりません。
    完璧な証拠隠滅でしたよね?
    え? なんでかしら?

    作者からの返信

    ふふふ…完璧、と評してくれて、さぞや、小学生のワタシも心強く思ってくれていることでしょう(笑)

  • 第3話 ワタシが得たものへの応援コメント

    完全犯罪! と思ったら。お母様、鋭い。私なら気付かない(;^ω^)
    大人になると怒られることが減りました。それは諦められてるのかもしれなくて、本気で叱ってくれる人ってありがたいなぁと思います。これは忘れられないお母様との思い出ですね。

    作者からの返信

    プラナリアさん、読んでいただきありがとうございます。

    やはり、お袋は、嘘つきな私をずっと心配していた、と思われます。だから、ちょっとした違和感も見逃さなかったんだろうと…
    しかし、ちょっと、鋭過ぎですよね^^;

    お袋は、この後、思春期真っ只中のワタシの大反撃を喰らうことになります。
    基本、お袋は(親父もですが)他人に厳しく、自分に甘い人だったので、そこをかなり突かれることになります(かわいそうに…)(^^;;

  • 第3話 ワタシが得たものへの応援コメント

    さすが、お母様。
    炬燵の暖かさで気が付いたなんて・・・。
    でもバレて正解でしたね。
    少年はきっと、この時のお母様の流した涙を決して忘れないはず。

    『侍ジャイアンツ』の最終回は見れたし、嘘をついた事がバレて、少年は大事な事を得た。
    少年にとっては結果的には良かったと思います。
    大好きな『侍ジャイアンツ』の最終回がもし、見れなかったとしたら、それはそれで悔いが残りそうですもの。

    けれど、お母様の気持ちを考えた時には、私もちょっと泣きそうでした。
    親は子供に嘘をつかれることが一番悲しい事だと思うから。
    親の愛情も感じてホロっとしました。



    作者からの返信

    のこさん、完全に、母目線ですね(^_-)

    私が誘惑を振り切ってそろばん学校に行っていたら、いつ、この最終回を観れたのだろう…って想像しました。おそらく、スカパーを導入した30歳まで未見です。

    無論、何歳になっても、最終的に観れれば良いのでしょうけど、やっぱりね、鉄の打ちどころ、ってあると思うんです。

    まあ、テレビのみならず、なんでもそーなんでしょうけど。

  • 第2話 完璧な計画への応援コメント

    おぉ~、完全なる証拠隠滅。
    見たいアニメの為なら、何だってするよ。きっと上手くいくはず。
    だがしかし、お母様の
    「ちょっと、こっちに来て座んなさい」とは一体・・・。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    「こっちに来て、座んなさい」は、最早、これからあなたを怒りますよ、という記号のようなものです(笑)

    まあ、私の行いが悪かったからしゃーないのですが、耳タコです。

    なので、自分の子どもに対して、気を付けて言葉を選んで言うようにしています。

  • 橙 suzukake様、こんばんは😊

    『侍ジャイアンツ』と言えば、以前コメントで聞かせて頂いていた、親にウソをついてまで見たというあのアニメですね。
    さてさて、最終回をどうしても見たいけどそろばん塾と被ってしまい窮地に立たされた少年はどんな作戦に出るのでしょうか?
    続きが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん、仰る通り、こんな感じに書いてみました。
    「5分で読書」も付けてみましたが、児童にとっては説教じみていて胡散臭いかもです^^;

  • 第3話 ワタシが得たものへの応援コメント

    バットでお仕置きといったらケツバットなのでは。

    わたくしの推理よりわかりやすいミスを犯していましたか。
    部屋を荒らしておけば、ものとりの犯行に見せかけられたのですけれどね。
    でも、侍ジャイアンツの最終回が観られたから結果オーライですね。

    作者からの返信

    如何でしたか?あまりに単純過ぎる推理で肩透かしだったでしょうか。

    やりたいことができたんだから、それなりの代償も仕方無し、という考え方もできなくはないですが、そう思えるには幼すぎました(笑)

  • 第2話 完璧な計画への応援コメント

    おっと、これは?
    探偵は最初から犯人に目をつけるもの。
    ロックオンですな。
    たぶんお母さんがテレビがスイッチを入れてすぐについたのです。
    これは、さっきまで誰かがテレビを観ていた証拠。
    くっくっく、名探偵の目はごまかせんぞ!

    作者からの返信

    ふふふ…ロックオン。
    確かに、昔のブラウン管テレビは、時間差があるとすぐに映りませんでしたわね。
    しかし、それとて、母探偵一人だけしか確認できないので、証拠不十分でしょう。

  • アリバイトリックですな
    犯人視点だから倒叙ものです。
    そろばん塾でテレビを観れば完全犯罪が成立ですかね。
    犯行場所が死体発見現場とことなるタイプのトリック。
    おっと、コメントでネタバレしてしまいました。
    すみません。

    作者からの返信

    > 倒叙 って言うんですね。馴染みがなかったので調べました。

    確かに、そろばん塾でテレビが観れたら完全犯罪(笑)

    当時はですね、クラスの3分の2の子がそろばん塾に通ってたんですわ。
    田舎街あげての大ブーム。今で言う、放課後児童クラブのようなものです。

  • 第3話 ワタシが得たものへの応援コメント

    お母さん、そろばん塾に行ってないことよりも、嘘をついたことの方が残念だったのでしょうね。……なんて、母目線で見ちゃいました。
    当時はその時間に見なかったら「一生見られない!」と思っていましたね(笑)。最終回って特別です。

    作者からの返信

    スミレさん、そうなんです。
    その母目線で間違いないです。
    5分読書、ということだけど、少々、胡散臭かったでしょうかね^^;

  • そうそう、そろばん塾でしたね
    学習塾ではないんですよね
    そうそう、うんうんw

    作者からの返信

    ととむんさん、そうなんです。そろばんなんです。
    正確には、そろばん学校と呼んでました。
    学習塾は、当時、この田舎にはまだなかったように思います。