わたし←あなた←せかい

大切な あなたの事 片時も 忘れない

深く沈んでいた わたしに 「世界はるよ」 と

教えてれたんだからね


あなたには 大きなものを ただ ただ もらうばかりで

一体いつ れを返す事 できる時が やって来るのか

 悩ましいね


運命 とうものは 色恋 ばかりじゃないと

あなたに 出会って わたしは 涙こぼれた


目にした事も 無い 考えた事も 無い

そんな世界へ 「ちらへお出でよ」 と

あなたは 言った


閉じた わたしの世界 そのくらやみに 光を注いでいる

あなたの世界へとつなぐ 軌道は まだ 無いのだけれど


朝 太陽が天高く昇り 昼と成って そして夕日 地平線に沈み

そんな日々 命つなぎ 何か意味は 有るのか

そんなの わたしわからない


けれどか あなたは わたし 呼んでれるから

まだわたし に立ってる


世界つなぐ希望 探し求めてる


      †



🎦 https://youtu.be/6XZOQbHjdVc

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る