応援コメント

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  • 二度あることは三度あるへの応援コメント

    込み上げてくる涙を堪えながら、告白出来て良かった。やっぱり、アオハルは良いなあ……。キュンキュン♡

    作者からの返信

    ご覧いただきありがとうございます。
    ひとつひとつの表現も丁寧に読んでいただけて嬉しい限りです。
    中学校だなんて遠い昔ですが、こんなことがあったらなあなんて思いながら、現実と妄想を織り交ぜて書きました。
    これからもどうぞよろしくお願いします!

  • 次の火曜日への応援コメント

    「ラブレターを運ぶミツバチのような役目」この表現も凄く愉快だ。

  • 身に覚えのない封筒への応援コメント

    「クラスの力配分のようなもの」

    「校則よりも大事なルール」

    どちらもドンピシャな描写で面白い。恋ばなに好奇心旺盛で、いたずら好きな中学生になると、確かにそんな雰囲気があった気がする。

  • 二度あることは三度あるへの応援コメント

    ハッピーエンドな物語で良かったです。想いを打ち明けることはなかなか難しいことですが、下駄箱に手紙は敷居が低そうで実は簡単ではないですね。
    直接告って断られたらもう同じ部屋にいられませんし、告らずに卒業したら永遠に想いを伝えられなくなってしまう。それなら恥をかいても告ろう、と決心して大恥をかき絶望の淵に身を置くことになる。
    ハッピーの確率は低いのにやってしまったー。
    だけどこの話はハッピーエンドで恥を思い出さずに済んだのは、感謝です💦人生の一面を切り取って描くのは難しいですね。ありがとうございました。

    作者からの返信

    恋愛は、他の生物と違い人間に与えられた困難と幸福の極みな気がします。

    何日間もそれについてだけ考えさせられる、頭から離れない病のようなそれを幸せだとハッピーだと思えるようになれた時、世界が輝くような気がします。

    リアルでは難しいハッピーエンドを登場人物に贈ることのできる文章を紡ぐという行為はやめられませんねえ…笑

  • 二度あることは三度あるへの応援コメント

    読み終わって、ジョハリの窓が思い浮かびました。自分が知っている自分と、他人が知っている自分は違っている、というような。あまり自分に自信がない主人公だけど、周りから見た彼女はすごく可愛くて優しい人なんだろうなあと思いました。青春!ですね。

    作者からの返信

    あまり意識はしていなかったのですが、コメントをいただき改めてジョハリの窓について調べてみました。
    作中の彼らにとっても、私にとっても本作は自分の知らない自分を知るきっかけになるものとなりました。
    ありがとうございます。
    学生時代って大人になってから振り返ると、輝いていますよね。当時も当時で、きっと悩みの渦にいたはずなのに……。でもそれも青春!ですね。

  • 二度あることは三度あるへの応援コメント

    実は自分もラブレターを題材にミステリーを書いていたので気になり、設定に興味をひかれて拝読したのですが、読んでなんだか凄く幸せな気持ちになれました……主人公ちゃんへの信頼が厚くて普段から評判よかったんだなとなりました。お互い遠回りな恋、ときめいちゃいますね!面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。嬉しいです。
    御角様の作品、読ませていただきました。名前まで似ていてご縁を感じました。(人気作品に対して恐れ多いですが……)素敵な恋模様に朗らかな気持ちになりました。私はトリックなるものを思いつけなかったので、トリックがわかったとき、「おおー」と呟いてしまいました笑いたずらした子は天才ですね…