第37話 模擬戦③(改)への応援コメント
すると俺が放った弾丸を腰に下げてあった斬ってしまった。
剣で
とかが抜けてるような?
第21話 俺の婚約者も天才でした②(改)への応援コメント
俺は、この世界にも理不尽なことがあるんだなと時間した1日だった。
→ 俺は、この世界にも理不尽なことがあるんだなと実感した1日だった。
かな
第13話 魔獣を討伐しに行こう①(改)への応援コメント
アナの年齢は12歳では?
主人公が生まれた当時で8歳なのに4年も経って9歳はおかしいのでは
編集済
第71話 決勝戦の始まりへの応援コメント
修羅場ってハーレム物のラノベではお決まりだからいつ起きてもおかしくないよね。なにしろ側室になりそうなヒロイン候補出てるしまあ今後乗っ取られてる国救って婚約とかありそうで怖いけどとりあえずメイドさんとの絡みとソフィアとの進展を楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに国を救ったら何かありそうですねww
第10話 【銃製作】スキルを使ってみた①への応援コメント
侯爵家でしょ。普通はメイドが扉を開いたり、客を応用室てきな所に案内してくるはず。
そして親も変かな。天才、天才を言いながら。ちゃんとした貴族として教育がないな。
作者からの返信
アルトはわざとメイドには行くなと伝えていました。
親に関してはアルトも手を焼いているそうですw
第6話 魔力属性検査に行くみたい③への応援コメント
無属性魔法と言えば、サーチ、魔織?(魔力の鎧てきな)、空中に魔力の板を使ってダブルジャンプとか。。。いっぱいありますね。
作者からの返信
どんどん出てくるので楽しみにしていてください!
第5話 魔力属性検査に行くみたい②への応援コメント
ガーディアン家が侯爵から、子爵領までたった2時間?ないない
2週間ならまだわかりますが、2時間?有り得ない。
馬車で!新幹線じゃなくてね。 (笑)
普通、自分が住んでいるの領地の領都を馬車で出るには2時間かかるかも。
作者からの返信
馬車って時速何kmくらいで進むんでしょうか?
作者は30kmほどだと思ったので、2時間にしたのですが……。
隣の領地からは5.60kmほどしか離れていませんし。
第71話 決勝戦の始まりへの応援コメント
>お陰で修羅場が訪れることは無くなりました。
今回は回避できたとて、次はどうなるかは、判・ら・な・い。(*´艸`*)
作者からの返信
アルト「やめろ! せっかく現実逃避していたのに!」
作者「ざまぁ」
第70話 不正を働いた者への応援コメント
最悪、宗教国を半壊させる事案ですな。
作者からの返信
アルト「多分宗教国のお偉いさんは全滅させると思うぞ?」
バラン「まぁもしかしたらだがな」
アルト「俺は呼ばないでくださいよ!」
バラン「いや、それはないぞ? アルトはこの国でも最上級の強さだからな」
アルト「ええッ!? サーシャの婚約者なのに!?」
バラン「当たり前だ」
アルト「…………」
作者「……がんばれ」
編集済
編集済
第2話 魔力を操作してみよう①への応援コメント
もうちょい、赤ちゃんの知識持とうぜ、、、作者さん。話を進めたいなら、5歳くらいからやろう
作者からの返信
無知ですいません……。もう少し調べてくればよかったです……。
第1話 異世界に転生したみたいへの応援コメント
あー、うん、、、生まれたばかりの赤ちゃんは目開かない、、、
なんか生後1年目くらいの感覚で進めてるなぁと、そんな印象。
そして、この赤ちゃんからの転生ものでずっと疑問なのが、体も脳も発達してないのに前世の知識や考え方、無理がありすぎなんだよなぁて思う。だんだんと思い出すならアリなんだけどな、て。
まぁこの辺はラノベあるあるて事で流せる範囲なので、もうちょい読んでみよかな、と
作者からの返信
確かによく考えてみるとおかしな話ですね……。
まぁ流してくれるとありがたいですww
第68話 最強の1年組への応援コメント
疑問点
「さて、自称生徒会長様(笑)様がこの程度なわけありませんよね? もっと強くしないと僕に傷ひとつどころかこの場から動かすこともできませんよ?」
『自称生徒会長様(笑)』までが名前になるのか…
様が被ってるが。
作者からの返信
様は消しときます!
第68話 最強の1年組への応援コメント
暴力 > 不正
やっぱ鍛え方ですよね、鍛え方。
作者からの返信
アルト「まぁ俺は同年代の中では1番鍛えてる日数が上だからな! そんじゃそこらの奴らとは鍛え方が違うんだよな。文字通り死ぬ気で頑張ったからな」
第68話 最強の1年組への応援コメント
行け行けアルト君❗ドロウ先輩に不正を使ってイキり散らしたクソザコナメクジ野郎をぶっ飛ばせ‼️
こっちは魔法学院の生徒会長に「すぐにお腹が緩くなってトイレに駆け込まないといけない」呪いをかけておくからな❗( ・`д・´)b
全力でお腹狙うんやで‼️゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
作者からの返信
アルト「それやったら不正になるかもだけど……まぁ自業自得だよな! ガッテン承知!」
サーシャ「アルトはやったらダメだよ! やったらお話しね!」
編集済
第67話 魔導学院会長との一戦……の前の軽い修羅場?への応援コメント
※だからこの中で強い人を選ぶこのにする→こと
更新ありがとうございます。不正?を暴いてざまぁするの楽しみに待ってます!
疑問に思ったのですが精密感知ってどのくらいまで細かく見れるようになるのでしょうか?(位置?魔力?視線?表情?目が見えないアルトが相手の生徒会長のニヤニヤや視線まで精密に検知していたらアルトが人一倍気持ち悪くなってそう)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
直しておきます。
精密感知はアルトの1番得意な魔法で、通常だと半径500m以内の全てのものの色以外の全てを感知できます。
本気を出せばどれほどの距離を感知できるかはアルトですら分かりません。
使えば脳が壊れてしまうので。
なのでそのうち多重思考や思考加速を覚えさせようと思います。
あっ、これネタバレに入る?
内緒ということでww
第67話 魔導学院会長との一戦……の前の軽い修羅場?への応援コメント
つこうてそうな相手は吊し上げてえええ!
作者からの返信
アルト「おう! ボッコボコにしてサーシャに頼んで社会的にもボコボコにしてやるぜ!」
作者「今回はやっちまえ!」
第67話 魔導学院会長との一戦……の前の軽い修羅場?への応援コメント
アルトの暴走(無双)も楽しみの一つですので、作者様宜しくお願いしますね。(でもアルト、ある程度は抑えようね?。)
作者からの返信
アルト「ふっ……俺の辞書に抑えるなんて言葉はない!」
作者「お前絶対にサーシャ達にチクってやろう」
アルト「どんとこいやああ!」
作者「サーシャ王女〜〜!」
第58話 チーム戦に向けて への応援コメント
校長の転移って問答無用で他人を飛ばせてその後気持ち悪いぅおぇええってなるので20回くらい転移させて頭ぐゎんぐゎんにするとかいう攻撃方法はありなのでしょうか?
作者からの返信
一応出来なくもないですが、それをするにはアルトの【魔力吸収】を使用しないと出来ないくらいの魔力量が必要なので、実質無理ですねww
第57話 選抜チーム決定(改)への応援コメント
不適合だとしても努力で全てをひっくり返すことができると公的に認められたのは大きいですよね。
今まで虐げられてきた人達にとっても大きな大きな希望の星だと思います。
作者からの返信
アルトもこれから【不適合者】達の希望になっていくでしょう。
性格はまぁあんなのですがww
第56話 イリア校長にお仕置きをへの応援コメント
ああー
アルト君、やっちゃいなさい。
美人校長ボコボコにして全裸土下座でもなんでもやらせましょう。
作者からの返信
アルト「よし! 全裸は見てみたいからそうするか!」
イリア「そんなことやったらアンタらどっちも本気でぶっ殺すわよ!?」
アルト「やってみろや、性格ブスが!」
イリア「本当にボコボコにしてやる!」
作者「収集つかねぇ……」
第51話 学園対抗戦に向けてのチーム決めへの応援コメント
今更不アルトが適合者だからと見下す連中が居るのに驚愕。
王国でもトップクラスの頭のいい生徒が集まる学校なのでは?
もちろんお貴族様の馬鹿息子も入ってくるとは思いますが。
それ以前に学園襲撃事件は解決したのでしょうか?
一部を除き殺さずに捕縛できたのですから尋問なり拷問なり処罰なりは有ったと思うのですが一か月で解決は厳しいのかなって。
そしてそれが解決していない状況で対外イベントなんかやってる場合ではないと思うのです。
襲った側からすれば外部の人間が出入りできる絶好のチャンスだと思うのですけど。
作者からの返信
貴族というのは頭の凝り固まった連中が殆どなので、アルトがやったのではなく、サーシャ達がやったと勝手に頭の中で書き換えています。
本当に貴族という奴は……。
第2章最終話 戦闘の代償(改)への応援コメント
遅刻を怒られる以前に王族も通う学校にこんな強大な敵の侵入を許してあまつさえ生徒に助けてもらったのだから咎められる以前に謝罪を受ける案件なのではと。
アルトに至っては学園の生徒を助け出すために一時的とはいえ失明するほど献身的に戦ってずっと寝たきりの状況だったでしょうに。
遅刻がなんぼのもんですか。
警備責任者や手引きしたやつの入学を認めたやつとか王家が処罰もせずに放置するとも思えないかなって。
作者からの返信
それは秘密裏に警備責任者や手引き犯の家族は罰せられています。
書けていなくてすいません……。
第65話 第2回戦も無双(サーシャside)への応援コメント
さすが、サーシャとアルト...
作者からの返信
アルト、サーシャ「ありがとうございます!」
アルト「まぁ俺達ならほとんどのことが出来るからな!」
サーシャ「ちょっとアルト! あんまり調子に乗ってると痛い目見るよ!」
アルト「た、確かに……!」
第31話 ボンボンをボコボコにする(改)への応援コメント
公爵家なんて小説だと大半が王位簒奪を目論む碌でもない連中なので爵位剥奪は痛快。
そもそも王が決めた婚姻を真っ向から否定とか勅命否定の反逆罪に値するから当然よねえと。
作者からの返信
しかも王女を泣かせているので、国王は死刑にしようとしたらしいですが、それはみんなに止められたそうですww
第65話 第2回戦も無双(サーシャside)への応援コメント
疑問点
猫の獣人が突然#結構な__・__#スピードでサーシャに接近してきた。
ちゃんと表示出来ていません…
アナがそう言った瞬間に、体から魔力が湧き出てくる。
サーシャが言ってるはず…
作者からの返信
ごめんなさい!
すぐに直しておきます!
第16話 俺に妹が出来たようだへの応援コメント
冒険者という職業?があるのにゴブリン討伐後の魔石とか素材回収は無いの?討伐後の顛末は?
主人公の口調とか対応がいきなり変わりすぎでは?
最初は面白かったのですが段々と雑に感じて来ました
リタイアします(^_^)/~
第1話 異世界に転生したみたいへの応援コメント
転生前をさらっと流し転生時に神様が出てこないのは高ポイントですw
人間臭い神様が出てきた瞬間 終了する場合が多いのでw
作者からの返信
作者も人間臭い神よりはロボットみたいな神の方が好きですww
第64話 2回戦も無双(ドロウside)への応援コメント
綺麗に決まったカウンター、こういうところ見習えよアルト。
作者からの返信
アルト「俺にそんな器用なことはできません!」
作者「ただ面倒なだけだろ」
アルト「そうともいいます!」
編集済
第64話 2回戦も無双(ドロウside)への応援コメント
>見ていろアルト。必ず追いついてみせる
・アルトだって立ち止まらず進むだろうから無理、なのでアルトを目標にするべきではなく、己が研鑽を積むが吉。
作者からの返信
まぁそこに関しては本人達の意識なのでなんとも言えませんが、確かにこのままだと永遠に追いつきそうにないですね。
まぁドロウの今後に期待と言うことでww
第64話 2回戦も無双(ドロウside)への応援コメント
アルトに触発されてみんな向上心マシマシですね!
作者からの返信
アルト「と言うことは、俺がみんなを強くしたと言っても過言ではない!」
作者「過言じゃバカ」
アルト「いや過言じゃないし!」
作者「はぁ……今度サーシャにアルトが調子に乗っているって言っとこ」
アルト「それだけはやめてえええええ!!」
第63話 初戦から無双への応援コメント
アルト&ユミルが医務室にショーン&ザコの見舞に行って、申し訳無さそうな表情で「ホント悪かった。申し訳ない・・・・・・コンナニヨワイナンテオモワナカッタンダモン(フヒ)」とでもやらかしそうw
そしてまた、アルトの悪評伝説が積み重なる・・・w
作者からの返信
アルト「あ、危ねぇ……一瞬やろうと思ってた……」
作者「いやお前性格悪いな」
アルト「やってないからセーフじゃない!?」
作者「いやアウト」
第63話 初戦から無双への応援コメント
誤字報告です。
「そろそろ脱落の時間だ。もう2度とアナに近づくなよ? それじゃあ2度と合わないことを祈っているよ」
→「そろそろ脱落の時間だ。もう2度とアナに近づくなよ? それじゃあ2度と会わないことを祈っているよ」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直しておきます!
第63話 初戦から無双への応援コメント
精霊ビビり過ぎてワロタ。
作者からの返信
作者「まぁ普通は死なない精霊が死にそうになっているのでしょうがないかと」
アルト「ざまぁ!アナをいじめた奴と契約するからいけないんだ!」
作者「まぁその通りだな」
第63話 初戦から無双への応援コメント
ただ負けただけでなく、精霊にも見放されて…まあ同情はしませんが。
これは完膚なきまでに心折りましたね。
ただ、心はぐちゃぐちゃでもプライドの方は形状記憶って奴ら多いからなあ…
作者からの返信
アルト「確かにそう言う奴は多いからなぁ……まぁ大丈夫だろ」
第63話 初戦から無双への応援コメント
アルト。( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
アルト「ありがとう! 次は魔導学院のクソ会長だぜ! あいつもとっととボコボコにしよっと」
作者「何度も言うがやりすぎるなよ」
第62話 対抗戦の始まりですへの応援コメント
可愛い子に応援されて漲らない奴は居ない。
作者からの返信
アルト、作者「「それな」」
サーシャ「ふーん。可愛ければ誰でもいいんだ」
アルト「そ、そんなことな…………くありません。しょうがないんです」
サーシャ「大会後にお話しね」
アルト「いやあああ!」
第62話 対抗戦の始まりですへの応援コメント
ヘイヘイ❗今回は警備に止められず無事に会場に入れたぜ‼️
さあ❗我がマイフレンド❗のアルト君はどこかな~ど・こ・……か……な……、あれ…なんか人がウニョウニョ…おう、オ…オ…オロロロロロ〰️‼️
も…ムリ……orz
作者からの返信
アルト「おかえりの際は非常口をお使いください〜」
作者「もう少し心配しろよ」
第62話 対抗戦の始まりですへの応援コメント
会長が殺っちゃいそうな雰囲気で草
作者からの返信
アルト「その時は意地でも止めて見せよう」
作者「アルトが止める側とか珍しい」
アルト「それは言わんでよ! 事実だけどさ!」
第61話 アナの秘密を知りましたへの応援コメント
やぁ、アルト♪(≧▽≦)ノ
>俺は【精密感知】をMAXにして3人の百合を感じる。
・能力の無駄使い?、其れよりも早く視力回復の手立てを探そう。
アルト、敵は大会で合法的に潰そうゼ。
作者からの返信
アルト「その通りだな……よし、とっとと代償の改善方法を探してみるか!」
第61話 アナの秘密を知りましたへの応援コメント
アルトが「不適合者」ということで蔑まれるのは挽回してザマァすれば良いんだけど、沸点が低いしマナーがなってない乱暴者だし、素行が悪いのは言い訳できないと思うんだな。
その一点で「不適合」への蔑視を覆したとしても、人間性的に蔑まれるのはしょうがないんじゃない?
その辺の素行・知識・マナーなんかも向上させるように、学校での勉強特訓が必要では?
ヒロインズの評価にも関わってくるんだしね。
作者からの返信
アルト「ぐはっ!?!? なんて正論なんだ……これからは少し頑張ってみます……」
作者「本当にアルトがすいませんでした」
第61話 アナの秘密を知りましたへの応援コメント
あいにくと国の盾なんで、舐められるわけにゃあいかんのよ。
作者からの返信
アルト「そうだよな、やっぱりここは一発かましとかないとな!」
作者「やれー! ぶっ飛ばせ!」
(今回ツッコミ不在)
第3話 魔力を操作してみよう②への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
異世界転生の王道展開。地道な努力で魔力の鍛錬してきた結果、親を驚かせる能力にまでなりましたね。そして、なにか怪しい影が……ここから一波乱ありそうですね。アナスタシアは年上美人メイドとしてこれからも支えてくれそうですね。
作者からの返信
丁寧な感想ありがとうございます!
第58話 チーム戦に向けて への応援コメント
BBAには金を要求すれば…だめだ犯罪臭しかしねえ。
作者からの返信
アルト「ならいい鉱石を貰おう。めちゃくちゃ高いやつ」
作者「いいな、賛成」
イリア「いやに決まってるじゃない!」
第57話 選抜チーム決定(改)への応援コメント
>瓦礫を撤去すると言う肉体労働をしている。
人、それを自業自得と言う。
作者からの返信
作者「それはそう思う」
アルト「いや、イリア校長が悪い!」
作者「自業自得」
アルト「くそぉおおおお!!」
編集済
第56話 イリア校長にお仕置きをへの応援コメント
こ、これは…‼️ドロウ先輩がだんだんとヒロインに見えてきた‼️(笑)
アルト君、君のハーレムが完成したときには際どいドレス着せたドロウ先輩を侍らせてもええんやで‼️
はっ…、やべえ‼️本気モードのサーシャちゃんが迫って来る…‼️イヤイヤ違うんです‼️本妻はサーシャ様でって…アカン、腕はそっちには曲がらないです…、ヤバい死んじゃう…アルト君助けて~‼️
作者からの返信
アルト「サ、サーシャ?ちょっと離してあ「アルトは黙ってて」……はい」
作者「サーシャが悪魔に「ん?どうしたの?」いえ、なんでもありません!」
第56話 イリア校長にお仕置きをへの応援コメント
ドロウ先輩を少しは見習え。
作者からの返信
アルト「返す言葉もない……。でもテンションが上がったんですよ」
作者「お前また罰金だな」
アルト「のおおおおおおおお!!」
編集済
第54話 観客席での出来事①への応援コメント
>やっぱりアルトの婚約者は強くないとですよね!
・アルトを尻に敷く為に?。・・・アルトぇ・・・(´・ω・`)
作者からの返信
サーシャ「アルトが浮気しないようにだよっ!」
アルト「……………この世界って重婚って良かった気がするんですけど」
サーシャ「私が良いと思った人以外ダメだよ?」
アルト「うす……」
第53話 【不適合者】の実力②への応援コメント
目が見えないやつに負けるとはさすが噛ませ犬。
(ステータス高いやつを噛ませ犬にした人の発言。)
作者からの返信
強そうなやつが噛ませ犬にするのは面白いww
カマセくんはもう出ませんけど。
第40話 生徒会副会長が訪ねてきましたへの応援コメント
弟をいじめたって情報だけで退学を命じる人がまとも?
最終的には双方の意見を聞いていたけど、アルトが矛盾を追及しなければ退学になってたのにまともな考えの人間とは思えない。
作者からの返信
ドロウ副会長は、始めから弟の言ったことは殆ど信じていません。
ようは、アルトを見たかったのと、弟の言っことが本当であってほしいと思い、乗り込みました。
実際には退学にはできません。
生徒会長と校長の許可もないので。
第49話 アルトvs『皇帝』ゼファー(改)への応援コメント
『そしてチート野郎から貰った魔力の複製をどんどん吸収していく。』
これって属性魔力を別々に保存・複製することが出来るなら擬似的な全属性が可能になるのか…
この世界の魔力の属性はどのように付与されているのかで属性獲得出来るかが変わるな…
何らかの器官で属性の除去・付与されているなら、訓練で誰でも出来るが難易度が相当高いから知らないだけだったりして…
他小説でも他人の属性を奪う、他人と魔力を混ぜることで属性獲得、最初の属性は得意属性、などがありましたし。
そもそも世界の魔力は属性がないなら無属性と同じ状態な筈だが、違うように見えてたので他人の魔法による魔力や植物・虫・動物の魔力、世界を創った神又は精霊等の魔力が混ざり、全属性か混沌とも呼べる属性なのでは無いかと思いました。
作者からの返信
こんなに素晴らしい考察ありがとうございます!
チート野郎の魔力は、どちらかと言えば神の魔力に近い為、属性というわけではありません。
なのでアルトは属性は扱うことは出来ません。
そうすると体が拒絶反応を起こしてしまうので
第5話 魔力属性検査に行くみたい②への応援コメント
検査が教会でしか出来ないのは設定として、ガーディアン家が侯爵なら、子爵領よりも発展して教会くらいは有りそうだけれども、、、。
作者からの返信
それはただ単に作者がアルトを馬車に乗せたかっただけです
それ以外に深い理由は特にありません
第35話 模擬戦①(改)への応援コメント
誤字報告
「ああ、もうこれ以上やったも魔力の無駄だ。これで終わりにする」
これ以上やったも⇒ これ以上やっても
「ん?あ、まぁまぁでしたね。どちらも結構強かったですし。ただまぁなの2人なら一斉に来られても勝てますね」
まぁなの2人なら⇒ まぁあの2人なら
そう奴って基本的に面倒くさいんだよなぁ……。
そう奴って⇒ そういう奴って
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
直しておきます
第33話 クラス分けと自己紹介①への応援コメント
疑問点
家柄だって侯爵家だし、お金も持ってるし。
公爵に陞爵されたんじゃ…
誤字報告
前世でもイケメンはこんなあ優越感に浸っていたんだなぁ……。
こんなあ優越感⇒ こんな優越感
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直しておきます!
第51話 学園対抗戦に向けてのチーム決めへの応援コメント
いつも通り授業を受けているとバナー先生先生がこんな事を言う
先生が多いナリよ_(┐「ε:)_
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
直しておきました
編集済
第51話 学園対抗戦に向けてのチーム決めへの応援コメント
イエイ❗ついにアルト君の事バカにしてた連中に一泡吹かせてやれるぜ‼️(о´∀`о)
「不適合者」で現状目が見えない状態のアルト君にボッコボコボコにされてしまえぃ❗今から応援逝くからな‼️( ・`д・´)
くそぅ…、アルト応援団の横断幕掲げて学校に侵入しようとしたら、警備が厳重で取っ捕まっちまったぜ❗何かよくわからん四人組の仲間扱いされてる~、アルト君助けて(/≧◇≦\)
作者からの返信
アルト「よし!取り敢えず俺が今から助けてやるからな!」
作者「今助けに行ったら対抗戦出れんぞ」
アルト「…………頑張って逃げてくれ」
第51話 学園対抗戦に向けてのチーム決めへの応援コメント
噛ませ犬ごときに負けるわけないよな(キリッ。)
これで敗北フラグ建築完了。
作者からの返信
アルト「そんなフラグぶっ壊して見せる!」
作者「…………やっぱり負けないかなぁ」
第51話 学園対抗戦に向けてのチーム決めへの応援コメント
仕方がないから、アルト、手を抜かずに処しちゃえ。
>見てみても家のクラスメートのほうが強そうなんだけど……。
「家」は誤字じゃないかなー?。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直しておきます!
編集済
編集済
第12話 【銃制作】スキルを使ってみた③(改)への応援コメント
そして的に向かって撃つ!
ドカン!ズガガガガーン!
◇
どうしても効果音があると少し言葉が悪いけど、子供っぽくなるんだよなぁ~。
そして的に向かって撃つ!
直後に『ドン!』と腹に響いてくるほどの轟音が鳴り、的を木っ端微塵に破壊する!
とかの方が、重みが出ると思うんだけどなぁ~(  ̄▽ ̄)
以上、独り言でしたw
作者からの返信
なるほど……参考になります!
全部直してみようと思います。
あっその表現は使わしてもらいますねww
第11話 【銃製作】スキルを使ってみた②への応援コメント
#振出式__スイングアウト__#
ここまで、ほとんど変換出来てない気が・・・
作者からの返信
ごめんなさい、直しておきます。
ご指摘ありがとうございます!
編集済
第2章最終話 戦闘の代償(改)への応援コメント
>俺の魔力回路はなんでか知らないけど、毎回自然の魔が直してくれるんだよな。
アルトのチート能力の一つ、自己修復機能付き魔力回路。(その内破断にも強くなりそう)
作者からの返信
作者も書いててもはやこれはアルトのチート能力なのでは?と思い始めているけど、これはアルトの努力です!
編集済
第9話 無属性魔法を習得しよう③への応援コメント
「それじゃあ【魔力探知】のラストに行くぞ。空気中にある掌握した魔力を縦横無尽に動かして自然の『#魔__マナ__#かな?』ではないところに当たったら違和感があるだろう?
『』の所、またルビのミスかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
直しておきました
編集済
第7話 無属性魔法を習得しよう①への応援コメント
ふふふ、どうだ……俺が生まれてからずっと鍛錬したこの素早い#魔力纏__まりょくまとい__#は。
◇
#以降は入力ミスかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
直しておきます
第49話 アルトvs『皇帝』ゼファー(改)への応援コメント
やっぱ銃ずるいって。(自作で超遠距離まで攻撃できる剣士がいることを棚に上げてる)。
作者からの返信
アルト「剣士の方がずるいって!」
作者「どっちもどっちだろ」
第5話 魔力属性検査に行くみたい②への応援コメント
この世界では貴族の家紋はないのかな?
門番さんたちも、豪華な馬車なんだから『貴族かも?』って思わないと、物理的に首が飛んじゃうよ(  ̄▽ ̄)
たぶんそんな世界だろうし。
作者からの返信
この世界に貴族の家紋はあります。
ただ今回はアルトのためだけに買った馬車だったので書かれていませんでした。
あの門番達は日頃から仕事を疎かにしているので、あの後クビになりました
第4話 魔法属性検査に行くみたい①への応援コメント
そしてこの2年位で1番嬉しかったのは、まだ拙いがやっと言葉が話せたのだ。
◇
え?確か魔力視がバレて説明させられたのは0才の時だったよね?
どうやって説明したんだろ?
何か怖い(;・ω・)
作者からの返信
アルトはゆっくりと字を書きました。
まぁそれで更に天才だと持て囃されたわけですがww
編集済
第49話 アルトvs『皇帝』ゼファー(改)への応援コメント
学園対抗戦よりも、大切な人(サーシャ)が居る。
作者からの返信
アルト「その通り!俺はサーシャの方が大切だ!」
サーシャ「えっ!?あ、ありがとぅ……」
作者「イチャイチャすんなぶっ飛ばすぞ」
第51話 学園対抗戦に向けてのチーム決めへの応援コメント
「そう言えば1ヶ月後に学園対抗戦があるから、この後全生徒の中で選抜チームを決めるから第1闘技場に集合しとけよ」
から
が2回続くの変だから、
「そう言えば1ヶ月後に学園対抗戦があるから、この後全生徒の中で選抜チームを決める。第1闘技場に集合しとけよ」
とか?がいいと思う