物語の一部分だけを綺麗に切り取ったかのような、不思議な感覚。こんな風に表現することも出来るんだ、と感動してます。
₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞ ̑̑ 猫部所属 「魔王の右腕」はじめました。 思い付くままに、ファンタジー、ラブコメ、現代ドラマなど幅広く書き殴っております。 始めま…
そんな自分を想起しました。掌編小説であるがゆえに何度も読み返すことができ、そして何度も自問自答をしてしまう。それがある意味、この作品を面白くさせている要素だと感じました。「この作品の伝えたい…続きを読む
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