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  • 第三話への応援コメント

    いつもよりしっとりした雰囲気を感じました。雨っぽいというか。悪い意味じゃなくてみずみずしいといいますか。私の感覚ですけど。
    ルリ。偉そうですけどココアとチョコが好きなのは可愛いですね笑

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます!!

    いつもは読者さんにストレスを与えないようにとか、勝手に配慮していたのですが(臆病なのが原因)、フィンディルさんの自主企画に参加したおかげで、気を使うというか、読者さんに媚びるのをやめたというか、好かれようとするのをやめました。

    というわけで、できる範囲で自分らしく、昔のように書いたら(ルリの元キャラが小6の時に作ったキャラですしね。書いたら全くの別キャラになりましたが。翼はあったのよ。絵が浮かんだの)
    こんな感じになりましたー。

    性別不明なので、自分のことをなんと呼ぶか迷いましたが、オレになりました。
    そうしたらカッコいいという感想をいただき、男らしさが伝わったような気がします。
    書きながら、うちの鳥さんがわたしの涙を舐めに飛んで来たなぁとか、肩やいろんなところにとまったり、わたしを噛んだり、ベッドや本棚の上など、いろんなところに行ったなぁ、自由だったなぁと思い出しました。

    ココアとチョコは実話ではありませんが、浮かんだのです。ルリの服が黒いからなのかはわかりませんが(チョコとココアは茶色かしらね)、黒は秘密の色なのです。

    しっとり&可愛い、うれしいお言葉に胸キュンです。
    ありがとうございます!!

    編集済
  • 第三話への応援コメント

    長編の出だしに最適ですね。短編としてみると起承転結の起だけって感じです。

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます!!

    あらっ、長編の出だしな感じなのですね。そうですか。
    わたしは短編でお腹がいっぱいです。

    小学6年生の時に書いたお話の絵(イメージ)が元になっていて、
    飼っていた鳥がモデルになっていたりもしますが、
    短編としては、動物の本能が書きたかったので、
    やさしさとかではなく、本能を意識して書いてみました。

    一応中学生まで向けなので、大人向けではない方向を目指したらこんな感じになりました。

    編集済
  • 第三話への応援コメント

    羽が生えているとは言え人間そっくりの姿になったら、ビックリしますよね。
    ルリにとってはどっちも変わらないのでしょうけど、やっぱりドキドキしちゃいますよ。

    ココアが好き。チョコレートが好き。そんなルリのことが、大好きなきもちが、読んでて伝わってきました。
    気持ちは伝えられなくても、この想いを大事にしてください。

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます!!

    翼ですよー。

    >ココアが好き。チョコレートが好き。そんなルリのことが、大好きなきもちが、読んでて伝わってきました。

    そうですか。それはよかったです。

    >気持ちは伝えられなくても、この想いを大事にしてください。

    そうですね。


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    人化したルリ。そして、イケメンなルリ。しかも自分の部屋というプライベート空間にいるのですから、これは激しくドキドキしちゃいそうですね。

    小鳥に戻ってしまいましたが、この調子だと、またしばらくしたら人化した姿を拝むことになりそう。
    これからも、ドキドキは止まりそうにありませんね。


    >追記
    イケメン女子という言葉もあり、カッコいい女の子をイケメンと呼んでいるのもいくつもの場所で見かけたので、ルリに対しても使ってみました。
    口調のためか、ルリはカッコいいイメージがあります。

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます!!

    イケメン?

    彼と呼んでいても、性別はわからないのです。
    男か女か両性か無性のどれかですけれど。
    髪は肩までありますが、声と顔は中性的。

    最近は、どの性別でも綺麗ならイケメンと書くのかな?
    そういう考えでのコメントだったのかも。ふむ。
    あっ、最近は中性という性別もあるようです。

    一応中学生まで向けなので、大人向けではない方向で書いてみました。

    >追記
    そういえばイケメン女子という言葉がありましたね。
    全く浮かびませんでした。
    セリフと性格がオレサマなのでね、あと服が黒ですし、
    カッコいいイメージが浮かびやすいのかもしれませんね。
    ルリ色ですし。

    編集済
  • 第二話への応援コメント

    うまそうな匂いがする。食べないのは、匂いをかぐことができなくなるし、涙も飲めなくなるから。これだけ並べるとルリも恐ろしいやつのように思えますが、助けてくれて、何度も会いに来てくれて、完全になくてはならない存在になっていますね。

    クールっぽいところがカッコいいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    ルリは、わたしが小学6年生ぐらいの時に書いたお話の絵(イメージ)を元にしていて、
    わたしが飼っていた鳥をモデルにしていますが、
    動物の本能を意識して書いているのです。

    でも読者さん的にはカッコよく見えてしまうようですね。
    ふむ。
    ルリさん的には自分のことを愛らしい小鳥と言っていますし、
    意識してこの姿で過ごし、行動しています。

    自分に自信のある存在は頼りになるように見えますし、カッコよく見えるのかな。本能で生きながらも、長く生きているのでとても賢い鳥さんです。

    編集済
  • 第二話への応援コメント

    性別も本当の名前も知らない。だけど好きという気持ちは、本物ですね。

    カエルや鯉に襲われても、駆けつけてくれるルリが格好いいです。
    これは好きになるのも分かります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    まあ! ただの匂いフェチ&美食家の鳥さんですのに、カッコイイだなんて、ルリが喜んじゃう。

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    例え誰にも迷惑かけていなくても、人と違うというのはそれだけで攻撃の対象になってしまうのですよね。

    一方、妖怪からは獲物扱い。人間から揶揄されるのも嫌ですが、妖怪に食べられるのもごめんです。
    ルリ、助けに来て!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    いろんな人や動物がいますね。

    妖怪とは、わかりやすいのでその言葉が出ていますが、
    ふしぎな存在が「わたし、妖怪よ」とは自己紹介をしていないのです。
    そういう説明もあったのですが、サクっと推敲しましたので、主人公はふしぎな存在がいる、みたいな表現をしていると思います。

    でも他の子はわかりやすいイメージで、妖怪なんかが見えるというように受けとめていますが、そういう、勝手な思い込みでラベルをはるのはよくないなと思いまして(ラノベとしてはわかりやすいので、そうすることもありますけど)、
    タグは人外にしています。

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    妖怪が見えるのも、気配を感じるのも、この子にとっては普通のことなのに。それを気味悪がられても、困りますよね。

    そしてどうやら人間だけでなく、人外にも恐ろしい奴はいるようで。
    ルリ、近くにいるなれ助けに来てー!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    テーマが「だれにも言えない鯉」なので、鯉さんを……
    あっ、恋ですって? そうでしたか。それは失礼をいたしました。
    屋根よーり高い、鯉のぼりー。

    編集済