生体兵器族男性型の物語ファンタジー系世界戦国時代劇

@405a

第1話 初年度

 とある王妃

 「お主が生体兵器族の男性型か」

 主人公

 「ああ」

 とある王妃

 「望む女をやろう、代わりに我が王国を大国にせよ」

 主人公

 「了解だ、契約は叶ったぞ」

 生体兵器族平民男性型のシン・凶十郎。

 主人公

 「先ずは軍の司令官にしろ、そして姫全員、そして女騎士を3人、女貴族を三人」

 とある王妃

 「先ずは働け」

 主人公

 「女の出し惜しみか?」

 姫全員、女騎士三人、女貴族三人を嫁に与えた。

 初夜の時、姫全員で4人、女騎士三人、女貴族三人を抱く日々。

 司令官に就任、人口を調査、陸海空の戦力を調査、この把握した戦力から、長所、短所の検査を敢行。

 狩人から弓兵を作り、傭兵から槍兵を作り、剣術道場門下生から剣兵を作り、遊牧民から騎兵を作った。

 弓兵隊300人、槍兵隊300人、剣兵隊300人、騎兵隊300人。

 旧軍人は海軍に配属した。

 ペガサス、グリフィンを飼い慣らし、この騎乗した騎兵を空軍に配属した。

 三軍の構成、この徴兵した男性を槍兵隊に配属した。

 戦力が高まり、隣国に侵攻した。

 王妃のアザリー王国軍

 剣兵隊300人

 弓兵隊300人、槍兵隊3000人

 騎兵隊200人

 ペガサス騎兵隊50騎

 グリフィン騎兵隊50騎

 敵国

 槍兵隊300人

 槍兵隊3000人 バリスタ兵隊300人

 騎兵隊800人

 シン

 「ペガサス騎兵隊、グリフィン騎兵隊は油を本隊に投下しろ、火矢を放て」

 この離陸した先に投下、火矢が引火、火が回る。

 3000人が炎上、このアザリー王国軍は攻勢に転じた。

 この減らした後に首都を包囲、空軍に油の投下、火矢を嵐に当てた。

 併合の形になった。

 狩人を弓兵隊、遊牧民は騎兵隊、傭兵は槍兵隊、剣術道場門下生は剣兵隊。

 戦力を強化した。

 捕虜の女貴族を全員で剣兵隊に配属。

 16歳の娘達を駈る槍兵隊に配属。

 17歳の娘達を槍兵隊に配属。

 18歳の娘達を槍兵隊に配属。

 19歳の娘達を槍兵隊に配属。

 二十歳の女達を槍兵隊に配属。

 5mの長槍を配備。

 150cmの両手剣を剣兵隊に配備。

 ロングボウを弓兵隊に配備。

 弩を弓兵隊に配備。

 バリスタを弓兵隊に配備。

 騎兵隊に4m騎兵槍を配備。

 隣国に侵攻した。

 アザリー王国軍

 剣兵隊900人

 弓兵隊800人、槍兵隊9000人

 騎兵隊500人

 ペガサス騎兵隊100騎

 グリフィン騎兵隊100騎

 敵国

 槍兵隊1000人

 槍兵隊一万人、弓兵隊1000人

 騎兵隊1000人

 シン

 「本隊を焼き払え」 

 この炎上した本隊、他に転じた攻勢。

 壊滅させた形、首都を包囲、攻勢においた。

 併合の形、女貴族を全員で剣兵隊に配属した。 

 16歳から二十歳を槍兵隊に配属。

 狩人を弓兵隊に配属。

 剣術道場門下生を剣兵隊に配属。

 傭兵を槍兵隊に配属。

 2ヶ国の併合の形、3ヶ国目の侵攻、火を放ち、焼き払い、勝利し、首都を包囲、攻勢においた。

 併合に配属は変わらない。

 新しく十五歳の娘達も全員で槍兵隊に配属。

 


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