柔道の時間
学校で柔道の時間がありました。
第一回目で急に体調を崩し、そのまま保健室へ連行されました。
というか気づいた時にはもう保健室でした。
発作みたいな感じになっていたらしいです。
心当たりはあります。
小学校でいじめられていた時、すごく似た感じで投げられたりされたことがあり、それを思い出してしまったからだと思います。
その瞬間は思い出せないし、思い出そうとしても辛いので...
まあそんな感じでトラウマがすごく強く残りすぎています...
以上、「柔道の時間」でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます