感情について

感情

感情が全くないと、困ります。

いや、困るどころの話ではないです。

ここで一つ、自分のことを話します。


親には言っていないですが、ずっと「好き」と「かわいい」の感じがよく分かりません。

ハムスターや猫などは大体わかるのですが、「人」に対して、「この人は好きだ」とか「すっごくかわいい」とかが全くわかりません。

なので、いつも反射的に「どうして?」とか「どこが?」とかをしゃべってしまいます。

その後みんなから、「キラキラしている」とか「手を曲げてる」とか「服装が綺麗」とかを言われるのですが、そうなると逆に混乱してしまいます。

これがもっとわかるようになると、何かと便利かもしれませんが自分はわかりません。

以上、「感情」の話でした。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る