編集済
第5話:尾行は出会いへとへの応援コメント
最後まで読ませていただきました!まさか全部仕組まれていたとは……女の友情とはこうも儚いものなのですね……浮気するやつが悪いのは大前提ですが。
とても面白かったです!!
作者からの返信
御角様、最後まで読んで頂きありがとうございました。さらに☆を贈って頂き感謝の気持ちでいっぱいです!
二人を出会わせるよう茉莉が誘導はしましたが、浮気をしたのは二人自身の意識ですから茉莉はあくまでも被害者となります。
とても面白いと言って頂きとても嬉しいです!
そして脱字の報告ありがとうございます。大変助かります。重ね重ねありがとうございます!
第6話:ないしょへの応援コメント
ああ、あの二人はお酒の後にくっついてしまったかと納得です。
旦那を悪く言っている私ですが、あの状況はかなりくらりと来るだろうなと思ってしまいます。
沙姫さんの思い込み真っ直ぐな気持ちは、決して悪いものではないと思いましたが。
こうやって利用されるんだって思うと、ゾゾゾってきます。
しかし「私は自分に正直でいたいの」と自分を正当化する所を見て、自業自得だと思ってしまいました。
読んでいるとこの色々噴き出す黒い感情が、この作品の醍醐味だと思いました。
私は元旦那よりも元義理の母の言葉に苛立ちを感じていましたので、元義理の母への嫌がらせに一番すっきりしました。
茉莉さんのこれからは、本当に希望に満ちたものになって欲しいと願っちゃいます(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、最後までお読み下さりありがとうございます(*´ω`*)
熱しやすく冷めやすい沙姫。優柔不断で流されやすい康孝。この二人の未来がどうなるかはここでは語られません。
茉莉が望む未来になるかも知れませんし、意外に上手くいくかも知れません。
二人に性格を把握し誘導した結果、二人は引かれ合い義理の母にも嫌がらせをすることが出来ました。
徹底的に……とまではいかないですが彼女は今後の人生を歩む為、今回のことに満足しているようです。
彼女の今後の人生について優しい祈りをありがとうございます!
第5話:尾行は出会いへとへの応援コメント
これは女性側の視点っ。
誰かに導かれてここに来たんですね。
女性側は何かしらの確信めいて、そして何も知らぬ旦那は、もう火遊びの運命とか感じちゃったりして。
他人の旦那は本当に良く見えるんですね。
家庭内の会話を知っていると、気を付けてっ、その男は地雷だよと教えたくなっちゃいます。
謎の導き手は一体!?(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントをありがとうございます(*´ω`*)
女性側、沙姫の視点になります。茉莉の夫の元へ来たのは偶然ではなく導かれて来たようです。
小さな火でも一度着火すると、自分も周囲も巻き込んで燃えてしまいますから火遊びはやってはいけませんね(´ω`)
隣の芝が青く見えてしまうんでしょうね。地雷の男に限って人当たりが良かったりするものかも知れません(^_^;)
謎の導き手、この火遊びの結果を含め次回明らかに!?
第6話:ないしょへの応援コメント
『ないしょノないしょ』……タイトルはラフで可愛らしいのに、中身はなかなかどうして泥々で、ギャップが凄いです(笑)
でも、まさか全てが茉莉さんの手の上だったとは思いませんでした!
あの日、沙姫さんに情報を送ったのも茉莉さんだったんですね。
でも、旦那さんを飲みに行かせたらへんから怪しくはありましたが……びっくりです(^^)
こんなに賢い女性ですから、きっと第2の人生は彼女のしたいことを存分に出来るようになるでしょうね。自分の幸せのため、再婚するのかしないのかはわかりませんが、進んでいって欲しいなと思います。
黒い功野さまの復讐譚、とっても面白かったです!
ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま、とても素敵な☆レビューをありがとうございます(。>v<。)ノ゙
いつも大人しくてニコニコしている人を嘗めてると、大変なことになるかもよ、怖いんだよ。と言ったこの物語のことを的確に表現していて、興味を持ってしまう引き方が素敵です。お陰でPVも伸びました!ありがとうございます(*´∇`)
物語の方は数年間耐えつつ、隙を窺い着々と準備をしてきた茉莉が誰にもバレずに復讐を果たしました。
その辺りのギャップも表現したく、タイトルに可愛らしさを持たせてみたのですがそこも感じ取っていただき嬉しいです。
よくあるざまぁ展開のように相手を不幸のどん底に落としたりはしませんが、夫、姑、友人にどんな人生が待っているのか、きっとこの後大変なことになるだろうなと想像してもらえるような終わり方を目指しました。仄かに怖いそんな作品になっていればいいなと思っています。
最近よく黒い功野が降りて来て困っています(笑)
とても面白かったの言葉を頂けて嬉しいです。茉莉の復讐譚を見て頂きありがとうございます!!
第5話:尾行は出会いへとへの応援コメント
沙姫さんサイドからのお話ですね。
旦那さんが知らない女に鼻の下を伸ばして……そりゃあ、気分を害しますよね。
ただその理由が……結婚して時間がたつとこうなっちゃうんでしょうか(>_<)
情報をくれたのは誰なのか、それは今回わからずに終わりましたね。それは残念でしたが、新たな出会いもあり、それがどちらへ転ぶのかドキドキです!
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントをありがとうございます(*´ω`*)
結婚して時間が経てばみんなこうなるわけではないと思います。幸せな家庭も沢山ありますからね。
情報をくれた人を含め、物語の結果がどうなるのか次回を楽しみにしていただけれると嬉しいです(*´∀`*)
第4話:繁華街へ誘われてへの応援コメント
茉莉さん、まさかここまで読んで……はないですよね。流石に……?
久し振りに羽を伸ばし、繁華街をブラついて。馴染みだった店で好きな酒を堪能していたら、妻の友達と意気投合……なんて、これは何かあるに違いありません!
それこそ、茉莉さんの思う壺? でしょうか。
ただの飲み友達で終われば良いですねぇ……。
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントをありがとうございます(*´ω`*)
久し振りに羽を伸ばして馴染みのお店に行って、妻の友だちと偶然出会う。よくあることでしょうか(笑)
裏に影を感じなくもないですかね……(^_^;)
第4話:繁華街へ誘われてへの応援コメント
うわあっ、夫は相変わらず嫌な性格をしていますが、何だかいい雰囲気ーっ。
偶然会ったお店で、ちょっとお話。
その女性は自分の求めていたリスペクトな気持ちを、ちょいちょい投げ与えてくれる。
これはくらりと来てしまいそうです。私がっ。
お酒を飲める人は、実際にこんな出会いがあるのだろうなと羨ましがりつつ、
これはひと時の、行けない関係の匂いがしている気がががg(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントをありがとうございます(*´ω`*)
そして星を贈って頂きありがとうございます!大変励みになります!!
茉莉の夫、康孝が偶然行ったお店で偶然出会った、妻の友人は自分の求めていた人だったのかも……なんて思ってたり(^_^;)
私もお酒は飲めませんからどうなんでしょう?雰囲気とかいいお店が多いでしょうし、出会いもありそうですよね。お酒も入ればいけない関係にもなってしまうものかも知れませんね。
この後二人がどうなったかは……
第3話:義理の母への応援コメント
義理の母の言葉がゴリゴリSAN値を削っていって、私が息絶え絶えです。
おでんチクリやがってと私も思い、夫への嫌悪感がましましです。
この母と息子は、全国のおでんを敵に回したと思いました。
こんな義母も「尊敬」でかわす茉莉さんに、タフだなあと本当の尊敬の念を抱いてしまいます。
最後の「希望に満ちている」が何かありそうで、ワクワクしております。
どうなるのか分かりませんが、私は茉莉さんの事を応援しておりますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントをありがとうございます(*´ω`*)
全力で茉莉のSAN値を削ってくるお義母さんですが、うちはとはつんさんまで影響を及ぼすとは、この人許せませんね!
おでん協会を敵に回した親子は、熱々のこんにゃくで頬をぺちぺちされるべきです。
基本、波風を立てたくない人ですので自分が我慢することでその場が収まるなら黙っていますが、いずれ限界はくるわけで……。
茉莉への応援ありがとうございます。そろそろ何かが起こる予感です。
第3話:義理の母への応援コメント
落ち着いたら……つまりは、そういうことでしょうね。いいと思いますよ(*^^*)
落ち着いたら、羽を伸ばしましょう!
この息子あればこの親あり。この親にしてこの子あり。というところですね。蛙の子は蛙ということでしょうか。
全く同じことを……というか、普通にパワハラで訴えたら勝てますね(笑)
ただただ、茉莉さんに嫌みを言いたいだけのようですね。こういうの、地味に傷つきますよ(>_<)
茉莉さんの本当にしたいこと、どんな風にその時がくるのか楽しみです!
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントをありがとうございます(*´ω`*)
そうですね、落ち着いたらとは長月さまが思っている通りアレですね( ̄ー ̄)ニヤリ
蛙の子は蛙、まさにそれだと思います。やはり育てた親の影響は大きいでしょう。相手の嫌がることを言って貶め、自分を上に見せマウントを取る、そんな人たちです。
こんなこと言う人たちを訴えたら勝てますよね。
こんな人たちに対しても茉莉は笑顔で応えていますが、心中が穏やかなわけがなく……。彼女なりの復讐がそろそろ始まる予感です。
第2話:夫婦の会話への応援コメント
これはーっ、私にもガンガン聞こえてきます。
家庭の崩壊の音がっ。
おでん美味しいのになー。
私は余裕でおかずにして食べます。
最後の奥さんの「凄いね」にゾクリと来てしまいました。
旦那さん鈍感トークとか、本当にどこかの家庭で繰り広げられているだろうなあと思いましたっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントをありがとうございます(*゚▽゚)ノ
おでんをおかずにして食べるの美味しいですよね。
奥さんが作ってくれたものに文句を言う人は、ご飯をおかずにご飯を食べさせて、ありがたみを知った方が良いかもしれません。
鈍感な夫のトーク、きっと今もどこかで繰り広げられているんだろうなと、そんな危うい日常をお送りしました。
いつもニコニコしている奥さんの闇を感じてもらえたなら嬉しいです(*´ω`)
第2話:夫婦の会話への応援コメント
旦那さん、どんどん地雷を踏みまくってる気がしますね~……。これは、確かに『鈍感過ぎて逆に凄い』という境地です(笑)
おでん、わたしはあまり食べないのですが(母親が作らないので)、だからと言って人の家のご飯事情に首を突っ込もうとは思いませんねぇ。良いではないですか。お好み焼きと白ご飯を一緒に食べる所もあるくらいなんですから(笑)
さあ、茉莉さんの心には着々と降り積もっていますね。怖いですよ~、この後が(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま、お星さまを贈って頂きありがとうございますm(_ _)m
これからも頑張りますのでよろしくお願い致します!
人の好みはそれぞれですから、夫婦であればゆっくりお互いの好みを擦り合わせていけばいいだけで、家庭の味やご飯事情に文句を言うのは間違いだと思います。
妻を下に見ている節のある夫ですが、ニコニコして笑顔を絶やさない人が、ただ単に優しいわけではないと、そういうことを知っておくべきだったと思います(^_^;)
鈍感過ぎる夫に尊敬の眼差しを送る茉莉の心境は……。
第1話:相談への応援コメント
おおっ、こちらコンテスト作品なのですねっ。
思い込みの強そうな沙姫さんの、自信満々な所にクスリとしまいました。
ナゾの相手から送られてきた、旦那さんの現場の写真。
一体誰が何のためになどなど、色々と妄想が膨らみます。
第1話という事で、じっくりと追いかけさせて頂きますーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、こちらもお読み頂きありがとうございます!
コンテスト用に書いてみた闇のある作品です(笑)
思い込みの強い沙姫と、その話を聞く茉莉の会話から始まるこの物語の結末を見届けて頂けると嬉しいです。
全六話でお届けしますので、お楽しみいただければなと思います(´∀`*)
第1話:相談への応援コメント
茉莉さんのご友人、実は証拠さえあればすぐにでも離婚したいというのが見え見えな気がしますね……?
でも、茉莉さんにも思うところはありそうですし、この物語の闇は深そうです。
新作、なかなか深いテーマですね!
ここからどうなるのか、ドキドキです。
作者からの返信
長月そら葉さま、こちらもお読み頂きありがとうございます!
沙姫は夫婦関係を解消したい、しかも出来ることなら相手に負がある状態で、そんな感じが滲み出てますよね(^_^;)
ただ相談している相手、茉莉は……。
全六話でお届けいたします。コメディ調で書こうとしたら悪い功野が降りて来てきて闇の深い作品ができました(笑)最後までお付き合いいただけると嬉しいです(*´∀`*)
編集済
第6話:ないしょへの応援コメント
一気に読んでしまいました。
ウチはおでんをおかずにする事が多いですよ。
「おお、3日前からおでんが食べたいと思ってた!」と言いながら食べています。
作者からの返信
hekisei様、感想とお星様を頂きありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです!
私もおでんをおかずにしますよ。美味しいですよね(*˘︶˘*)
おかずにならない人はそれでいいのですけど、ならないからといってパートナーや両親など作ってくれた方に文句を言う人は、嫌だなと思いながら書いていました。
「3日前からおでんが食べたいと思っていた!」なんて言われたら相手も嬉しいですよね。作って良かったって嬉しくなっちゃいますね( *'ω'* )