御馳走さまという祝詞を唱えることでおいしくなるという、しかし不思議な話です
まるで高熱の時に見る夢のようにカオスで狂気的で、それでいて面白いお話ばかりでした。頭で理解するより、雰囲気で感じさせる書き方が素敵です。
タイトルとオチになるほど(たしかにそれっぽいものな)
編集済
読ませていただきました。
三話ともとても皮肉が効いていて面白かったです!
ごちそうさまです。
[味の神じゃ]、駄目なのかな?
でも、突然このラーメンがたいしてうまくないことに気付けてよかったのでは。
料理評論家にはなれるかも。
読んでちょっとしてからなるほど!と思わせられる感じ、いいですね!
どうして私はこれを読みながらお酒を飲んでいないのだろう。
真夜中に酩酊して読みたい短編たち、ごちそうさまです。
短編一話だけを読もうと思ってやってきたのに、途中でやめられずに三夜まで読み進めてしまった……
楽しい時間をありがとうございました。
極端なアニミズムですね
プラシーボ効果ですか?