第25話への応援コメント
紅ーに、そーまあた
編集済
第33話への応援コメント
誤字報告
よくもまぁ、正体不明の奴に物事をする気にな話す気になるね?頭おかしいんじゃないのかな。
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よくもまぁ、正体不明の奴に話の内容を話す気になるね?頭おかしいんじゃないのかな。
歴史上初めて世界が一つになって協力して亜蓮が一体何もなのかを調査したのに、『君』という存在の記録が何も出てこないのは普通に狂気だし、一般市民じゃないと思うよ。ありとあらゆる暗殺、監視……全て無意味に終わったしね……どんな化け物?
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歴史上初めて世界が一つになって協力して亜蓮が一体何者なのかを調査したのに、『君』という存在の記録が何も出てこないのは普通に狂気だし、一般市民じゃないと思うよ。ありとあらゆる暗殺、監視……全て無意味に終わったしね……どんな化け物?
作者からの返信
修正!
編集済
第17話への応援コメント
誤字報告
オラァッ!!!蛆虫共ッ!止めるなッ!足を止めるなッ!進めッ!進み続けろ、侍の、圧倒的戦闘民族たる大和の血を引いているのであれば根性の一つの二つくらい見せてみろッ!
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オラァッ!!!蛆虫共ッ!止めるなッ!足を止めるなッ!進めッ!進み続けろ、侍の、圧倒的戦闘民族たる大和の血を引いているのであれば根性の一つや二つくらい見せてみろッ!
それはそうなんだが……納得がいかんよ。俺ら学校勢も遥かにキツイことやっているんだよ。なんだったらどんな冒険者もキツイだろ。これ。お前は狂戦士を育てあげてどうするつもりだ?
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それはそうなんだが……納得がいかんよ。俺ら学校勢(で・より)も遥かにキツイことやっているんだよ。なんだったらどんな冒険者もキツイだろ。これ。お前は狂戦士を育てあげてどうするつもりだ?
編集済
プロローグ2への応援コメント
疑問点
ダンジョン。
魔物が住まう物理法則に反した空間であり、入り口は直径100m程度の穴でしか無いのにも関わらず、中は異常なまでに低く、中には階段があってどんどん下に行くことが出来るようになっている、
『中は異常なまでに低く、』は、地面に穴が空いているので、深さで『浅く』か『深く』又は、中の幅などが外の穴より『狭く』だと思います。
何故『低く』なのでしょうか?
誤字報告
ダンジョン。
魔物が住まう物理法則に反した空間であり、入り口は直径100m程度の穴でしか無いのにも関わらず、中は異常なまでに低く、中には階段があってどんどん下に行くことが出来るようになっている、
出来るようになっている、⇒ 出来るようになっている。
魔法。
それを使えば跳躍一つで宇宙空間へと飛び……そのまま自由に活動することも容易い。
えーっと確か……ここから100kmくらい先立ったよね。
僕はどこかの先生のようにマッハ20で空を駆け抜け……一筋の漆黒の光となった。
まぁ……ものすごく高いところを飛んでいるから誰にも見れないだろうけど。
100kmくらい先立った⇒ 100kmくらい先だった
第13話への応援コメント
いいね
第3話への応援コメント
どんな味だろうか…