応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話への応援コメント

    どんな味だろうか…

  • 第1話への応援コメント

    僕はちらりと視界の中に入ったスマホに表示されている時間を見て、アルファの方へと声をかける。制服を来て、先程食した自分のお皿を水につけているアルファは僕の言葉を聞いて驚愕の声を上げる。

    アルファの方へと声をかける
    お皿を水につけているアルファは

    多分  アルファ⇒陽向
    だと思います。

  • 第17話への応援コメント

    実体じゃなくて実態じゃね?

  • 第3話への応援コメント

    物理っw

  • プロローグへの応援コメント

    某小説を読んで、こんな探してた。
    楽しみです~。。。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    友達全員ツンデレとか怖過ぎw

    作者からの返信

    主人公くんは全くもってそんなこと気にしないけどね。

  • 第13話 陽向襲撃への応援コメント

    誤字報告


     転移したその瞬間に防御魔法を発動し、ボコボコにされているニーナの体を守ってあげる。

    ニーナの体を⇒ 陽向の体を

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告

     平和に惰眠を貪り喰らう僕。
     ただただ怠惰に暮らしているだけの僕なのだが、何故かここ最近僕を襲撃してくる人が耐えなかった。

    人が耐えなかった。⇒ 人が絶えなかった。

    作者からの返信

    修正!

  • 第2話への応援コメント

    脱字報告

     僕は約束を守るである。であるのならば僕がここを動かない理由はない。

    約束を守るである。⇒ 約束を守る男である。or 約束を守る人間である。

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    誤字?

     最初の頃は何故かアルファと居ると、ものすごくもやもやしていたんだけど、なんかもう慣れて、なんとも思わなくなってきた。

    アルファと居ると、⇒ 陽向と居ると、


     英雄が目醒のときは近い。
    ⇒英雄が目醒る時は近い。or 英雄の目醒の時は近い。
    時or刻で

    作者からの返信

    修正!

  • 第11話への応援コメント

    いや、短すぎだろ

    作者からの返信

    もっと書くつもりだったんだ……眠気に負けちゃった……。

  • 第25話への応援コメント

    紅ーに、そーまあた


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    佐倉は?死んだの?




    なるほど!
    コメント返しありがとうございます!

    作者からの返信

    主人公は全生命の敵やから……兄かも知れない<主人公への恐怖と憎悪。
     
    佐倉は普通に主人公の力のデメリットに影響されるからね。

  • 第22話への応援コメント

    誤字報告

    うむ……その男の掴まれている少女以外は殺せ



    うむ……その男に掴まれている少女以外は殺せ

    作者からの返信

    修正!

  • 第23話への応援コメント

    この場にいるのが僕とアルファと陽向と

    「……ぐす」
     
     ようやく僕のお腹でずっと涙を流していた陽向が泣き止む。



    佐倉どこいった?



    誤字報告

    ムカムカする。
     やかにムカムカする。気に食わない。癪に触る。よくわからない。
     ただただムカムカする。



    ムカムカする。
     やけにムカムカする。気に食わない。癪に触る。よくわからない。
     ただただムカムカする。

    作者からの返信

    修正!

  • 第16話への応援コメント

    誤字報告

    仕方ないじゃん。……頼りになる人なんて居ないのだから。私たちは二人で戦うしかない。……別に佐倉じゃ来なくて良いんだよ?もとから、私一人で探すつもりだったから。ここまで来てくれただけでも十分



    仕方ないじゃん。……頼りになる人なんて居ないのだから。私たちは二人で戦うしかない。……別に佐倉が来なくて良いんだよ?もとから、私一人で探すつもりだったから。ここまで来てくれただけでも十分

    作者からの返信

    修正!

  • 第14話への応援コメント

    誤字報告

    私と似たような能力を持っていた人が居たから、私はここに居る。抜け出しだと思う。私は確実に亜蓮って人はいると思うの



    私と似たような能力を持っていた人が居たから、私はここに居る。抜け出したんだと思う。私は確実に亜蓮って人はいると思うの

    作者からの返信

    修正!

  • 設定集への応援コメント

    誤字報告

    『暗天』⇒全ての生命の敵となり、決して誰の隣に立つ事ができない。



    『暗天』⇒全ての生命の敵となり、決して誰も隣に立つ事ができない。

    作者からの返信

    修正!

  • エピローグへの応援コメント

    縁とゆうより記憶または認識、情報が代償では?

    作者からの返信

    それらをひっくるめて縁ってことにしている。

  • 第37話への応援コメント

    誤字報告

    全く……不甲斐ない。情けないそ



    全く……不甲斐ない。情けないぞ

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    誤字報告

    よくもまぁ、正体不明の奴に物事をする気にな話す気になるね?頭おかしいんじゃないのかな。



    よくもまぁ、正体不明の奴に話の内容を話す気になるね?頭おかしいんじゃないのかな。



    歴史上初めて世界が一つになって協力して亜蓮が一体何もなのかを調査したのに、『君』という存在の記録が何も出てこないのは普通に狂気だし、一般市民じゃないと思うよ。ありとあらゆる暗殺、監視……全て無意味に終わったしね……どんな化け物?



    歴史上初めて世界が一つになって協力して亜蓮が一体何者なのかを調査したのに、『君』という存在の記録が何も出てこないのは普通に狂気だし、一般市民じゃないと思うよ。ありとあらゆる暗殺、監視……全て無意味に終わったしね……どんな化け物?

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    誤字報告

    オラァッ!!!蛆虫共ッ!止めるなッ!足を止めるなッ!進めッ!進み続けろ、侍の、圧倒的戦闘民族たる大和の血を引いているのであれば根性の一つの二つくらい見せてみろッ!



    オラァッ!!!蛆虫共ッ!止めるなッ!足を止めるなッ!進めッ!進み続けろ、侍の、圧倒的戦闘民族たる大和の血を引いているのであれば根性の一つや二つくらい見せてみろッ!



    それはそうなんだが……納得がいかんよ。俺ら学校勢も遥かにキツイことやっているんだよ。なんだったらどんな冒険者もキツイだろ。これ。お前は狂戦士を育てあげてどうするつもりだ?



    それはそうなんだが……納得がいかんよ。俺ら学校勢(で・より)も遥かにキツイことやっているんだよ。なんだったらどんな冒険者もキツイだろ。これ。お前は狂戦士を育てあげてどうするつもりだ?


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    誤字報告

    やっぱお前らは兄妹だろ。間違えないわ。容赦のなさが人のそれじゃない



    やっぱお前らは兄妹だろ。間違いないわ。容赦のなさが人のそれじゃない


    作者さん、投稿する前に読み直しましょう。
    お話自体は面白いのに誤字と脱字が目立って集中できません。

  • 設定集への応援コメント

    誤字報告

    大剣振りまわる



    大剣振りまわす

  • 第14話への応援コメント

    主人公ぶっ飛んでるな〜


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    お、おう
    速攻家特定されとる(笑)

    きちゃった

  • 第22話への応援コメント

    陽向のセリフ
    「話さない」→「離さない」では?
    ほぼ逆の意味

  • プロローグ3への応援コメント

    顔は何で隠してますか!
    俺的には全部隠してるよりちょっと出てるくらいの方がカッコいいと思うんだよね

  • プロローグ2への応援コメント

    返信が思ったより好みだったので、続きも読みます
    楽しみ(*≧∀≦*)

  • プロローグへの応援コメント

    陰の実力者になりたくて

    作者からの返信

    黙秘ッ!!!……陰の実力者って勇者とかと同じ扱いで良くね……?駄目かな。

  • 第7話への応援コメント

    少し気になった部分があったので誤字報告失礼します。

    お前に救えるのは極一人握りとありますが極一握りではないかと

  • 設定集への応援コメント

    誤字報告

     力の代償。
     『明天』⇒全ての生命の記憶から自分という存在が消える。
     『暗天』⇒全ての生命の敵となり、決して誰の隣に立つ事ができない。

    誰の隣に立つ事ができない。⇒ 誰の隣に立つ事もできない。

  • 第45話への応援コメント

    誤字報告


     ヨハネスに効くことのない僕の闇。
     それと動揺にヨハネスの闇は、僕へと決して届かなかった。 

    動揺にヨハネスの⇒ 同様にヨハネスの

  • 第15話への応援コメント

    誤字報告

    「変革の時は近い。備えよ。衝撃に。畏れよ。衝撃に。受け入れよ。衝撃に。世界はようやく変革する。変革が行われてしまう。我は汝ら生命が残りしことを望まん。汝らに祝福があらんことを」

    受け入れよ。衝撃に。⇒ 受け入れよ。衝撃を。
    の方がいいのではないかと思いました。

  • 第3話への応援コメント

    誤字報告

     僕は元気に頭の上で空を揺らして動かしている佐倉に動かないように頼む。
     頭がぐわんぐわん動かされる。本当に嫌である。

    頭の上で空を揺らして⇒ 頭の上で体を揺らして

  • 設定集への応援コメント

    誤字報告

     能力
    『』
    『暗天』藤
     刀身の黒い刀を召喚する。世界の闇を開放する。

    『暗天』藤⇒ 暗天『藤』

  • 第42話への応援コメント

    誤字報告

    「最初から、気づいたのか……」

    「何故わかった?最初から気づいたのか?」

    気づいたのか⇒ 気づいていたのか

  • 第37話への応援コメント

    脱字報告

     魔力を操作して良い感じに全方位に撒き散らしている悪を他の人には感じられないように上手く制御する。
     もうこの力を手に入れてから長い時間が経っているこれくらいのことなら出来るようになっていた。

    長い時間が経っているこれくらい⇒ 長い時間が経っているからこれくらい

  • 第32話への応援コメント

    誤字?

    「はい!……君たちってば一つのグループで塊すぎじゃない?もっとバラけて良い感じにやるようにグループ分けとかやるのは面倒だから、任せるけど」

    グループで塊すぎ⇒ グループで固まりすぎ

  • 第30話への応援コメント

    誤字報告…というよりツッコまずにはいられない

     起きたことを説明するのは非常に簡単だ。
     魔法によって姿が隠されていた飛行機が東京都心に幾つもツッコミ、そこから降りてきたダンジョン探索経験者が無辜の人々を虐殺して回ったのである。

    幾つもツッコミ、⇒ 幾つも突っ込み、

  • 第23話への応援コメント

    脱字報告

    「……別のところがこれ以上ないまでに強化されるぞ。陽向はまだ付き合うが浅いから知らんが……亜蓮は信じらないような化け物だぞ?感性が人のそれじゃない。あれは多分怪物が人の皮を被って人の振りして振る舞っているだけ。うん」

    付き合うが浅い⇒ 付き合いが浅い

     僕が龍魔を蹴っている先生の声が、大きな声が聞こえてくる。

    蹴っている先生⇒ 蹴っていると先生

  • 第22話への応援コメント

    『 陽向がスマホを取り出し、どこかへと連絡を繋げて話し始めた。
     ここらへんのことは勇者である陽向に任せておいた方が良いだろう。』

    第5話のガラケーは勇者組織の活動用だったのか…

  • 第11話への応援コメント

    誤字?

    「……?あなたがアレの味方になっているのが理解出来ないのだけど……。感じられなかったの?あの禍々しい絶望的な気配を」

    あなたがアレの味方に⇒ アレがあなたの味方に

  • 第8話への応援コメント

    誤字報告

    「ハッハッハッハッハッ!何を世迷言を!お前がそんなことを言いながら学校で暮らしている間にッ!お前ら日本人が暴飲暴食を繰り返しッ!無駄な食事の写真をとってSNSに上げて……食事を捨てているその反対側で食事もなく餓死している人がいるのだぞ……?何は守るだ。笑わせてくれる!人殺し!先進国に住まう貴様らは全員他人の命など何とも思っていない偽善者でしかない!下らない!」

    何は守るだ。⇒ 何が守るだ。

  • プロローグ3への応援コメント

    誤字報告

     少女の体から漏れる紅いオーラが……意思を持ったかのように荒れ狂い、周りを削りとっていく。
     え?あのオーラってば物こわっ。

    オーラってば物こわっ。⇒ オーラってばこわっ。or オーラって物こわっ。or オーラってば物凄くこわっ。


  • 編集済

    プロローグ2への応援コメント

    疑問点

     ダンジョン。
     魔物が住まう物理法則に反した空間であり、入り口は直径100m程度の穴でしか無いのにも関わらず、中は異常なまでに低く、中には階段があってどんどん下に行くことが出来るようになっている、

    『中は異常なまでに低く、』は、地面に穴が空いているので、深さで『浅く』か『深く』又は、中の幅などが外の穴より『狭く』だと思います。
    何故『低く』なのでしょうか?

    誤字報告

     ダンジョン。
     魔物が住まう物理法則に反した空間であり、入り口は直径100m程度の穴でしか無いのにも関わらず、中は異常なまでに低く、中には階段があってどんどん下に行くことが出来るようになっている、

    出来るようになっている、⇒ 出来るようになっている。

     魔法。
     それを使えば跳躍一つで宇宙空間へと飛び……そのまま自由に活動することも容易い。
     えーっと確か……ここから100kmくらい先立ったよね。
     僕はどこかの先生のようにマッハ20で空を駆け抜け……一筋の漆黒の光となった。
     まぁ……ものすごく高いところを飛んでいるから誰にも見れないだろうけど。

    100kmくらい先立った⇒ 100kmくらい先だった

  • エピローグへの応援コメント

    ふむ、つまり善の方の代償は縁というわけか

  • 第45話への応援コメント

    己敵って何?

  • プロローグへの応援コメント

    この悪役の人間味のある叫び声はとても好きですw

  • プロローグ3への応援コメント

    真っ紅な煙を吐く少女
    真っ赤と同じ読みにしたいのはわかるけど、これでまっかとは読めないから、素直に真紅の煙でよかったのでは?


  • 編集済

    プロローグ2への応援コメント

    中は異常なまでに低く、中には階段があってどんどん下に行くことが出来るようになっている、
    階段があって下に行くってことは(低く)ではなく(深く)では?

    あと世界各国は真エネルギー確保と書いてある部分は新の誤字なのか真なるエネルギーなのかw

  • プロローグへの応援コメント

    誤字報告です。
    「くくく……勇者ともあろう者が情けないものだなであるなぁ……ん?」
    ものだな
    ものであるなぁ
    のどちらかだと思います。

    これは正義のヒーロでも、
    これは正義のヒーローでも、


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    最初から気づいたのか、は日本語的におかしいですね、最初から(過去)と付けるなら気付いていた(過去形)でないとおかしいです。

  • 第30話への応援コメント

    『だって宇宙船とかあるし、ベッドもワンチャンあるだろうって』と犯人は証言したそうです

  • 第26話への応援コメント

    誤字

    まるで心臓『家』の如く

    『か』

  • 第19話への応援コメント

    適当に言った自分の言葉のブーメランがトマホークになって帰ってきてることに一切気付いてない主人公好き(きゅんです(笑))

  • 第16話への応援コメント

    誤字

    ダンジョン探索出来るようにサポートするような『生徒』が出来上がっていた。

    『制度』

  • 第8話への応援コメント

    誤字

    国の保護『化』にあった方が

    『下』

  • 第5話への応援コメント

    誤字

    それを受けて、が大きく身を捩らせてばったりと倒れる。

    『陽向』が抜けてる

    僕はぐったりとうなだれている陽向の方へと視線を向ける。
    「一体これが何なのか。『佐倉』に調べてほしいんだけど」

    『陽向』の間違い

    作者さんも陽向にもう少し優しくしてあげましょう(笑)

  • 第1話への応援コメント

    この時の主人公に戦慄が走る!
    人が増える、つまりもろもろの費用がふえる、つまり課金額が減るかもしれない!?

  • 第40話への応援コメント

    誤字だと思うので

    この後の『自己』処理が


    『事後』だと思うので

  • 第39話への応援コメント

    両手を後ろ側に八の字に広げてはしるあれですね

  • 第13話への応援コメント

    いいね

  • 第18話への応援コメント

    陽向と主人公は空気読めよw
    パーティーメンバーの為にならんぞ。

    作者からの返信

    間違いない

  • プロローグへの応援コメント

    見守る少年がこれからどう行動していくのか楽しみですね。応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございました!

  • 第12話への応援コメント

    周りが勝手に大事にし始めて、物語が動き始めた感じでしょうか。
    ぼちぼち主人公に関してもスポットを当てて欲しいと思います。
    持てる能力と人格の乖離が激しすぎるように感じられます。
    それこそ、外宇宙の邪神が人の皮を被っているくらいの、ある種の気持ち悪さを感じます。

    作者からの返信

    ノーコメ


  • 編集済

    プロローグ2への応援コメント

    >その体内に存在している小さな石が莫大なエネルギーを有しており、環境に優しかったのだ。
    >魔物の体内に存在している小さな石が新たなる環境に優しいエネルギーとして注目を浴びたのだ。

    「魔物の体内に存在している小さな石が新たなる環境に優しいエネルギー」って部分2回も説明必要ですか?

    作者からの返信

    ……字数稼ぎたいじゃん?
    注目を浴びたっていう説明必要じゃない?

  • プロローグ3への応援コメント

    野良の、陰の実力者とかw
    楽しみにしてます、頑張ってください。

    作者からの返信

    頑張る

  • プロローグへの応援コメント

    このような小説を待っていた!

    作者からの返信

    そう言ってくれると嬉しいです!