最後まで読んで頂きありがとうございます。
レビューも頂き本当に嬉しいです。
確かにこれ以上このお話にエピソードを足すと逆に萎えてしまいますね。
追加の外伝は執筆中ですが、今後はこれに追加したりせず二期的な別のシリーズとして投稿して行きたいと思います。

最後に本当にありがとうございました。

そう言っていただけたら嬉しいです。
魔剣の設定は最初から有ったのですが、フラガラッハの心情自体はこんな感じだろうなぁと想像しながら本編を書いていました。
武器として作られ武器として生きて来た魔剣が真なる自我を得る。
しかもその自我が……と考えていたら、文字お越しをしたくなったのがこの外伝です。
読んで頂きありがとうございました。

感想ありがとうございます。

アフターと言うか逃げ延びたその日の夜のイチャコラとはちょっと違う……いや、イチャコラかな? と言う感じの小噺を鋭意製作中だったりしますので近々投稿したいと思います。

他にフラガラッハとカナンのある意味ラブストーリーな外伝も完成しているのですが、一度完結するとそのままじゃ投稿出来なくてどうしようかなと悩んでいます。
カクヨムの場合解除するとどうなるんだろう?
一回解除して投稿してみようか……?

もし投稿出来ていましたら、よろしければ読んで下さい。

感想ありがとうございます。
プロットを作る際にアレコレと裏設定みたいな物も色々考えてました。

あの場で王子達が死ななくても腐りきってた貴族社会により王国の内乱の火種は燻っており、近々もっと酷い戦乱が起こり周辺国をも巻き込む長きに渡る大戦になっていた。
そうとは知らずにカナンとジョセフィーヌの二人の愛が最悪の未来を防いだ……ってかっこよくない？なんて事を考えていたり、孫を見た母親は今までカナンの前では見せなかった涙を初めて見せたりとか。
他にも盛り盛りに設定考えて書く質なのでそう言う話も公開する機会が有ればなぁと思ったりもします。

本当に最後まで読んで頂きありがとうございました。

感想ありがとうございます。
このお話も残り五話となります。

と言いながら実は残りの二話が書き終わってなかったり……。
頑張って書き上げますので最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです。