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    崇期様、こんばんは。
    ギャグが滞りなく進んでいく様子がとても心地よかったです。それらを運ぶ日本語が僕の好きな調子だったものですから尚更でした。
    どうもありがとうございました。
    また、伺います。

    作者からの返信

    上月祈様

    お久しぶりです。お元気にされていますか?
    正直、これは書いているうちにヒートアップして、調子に乗って「詰めすぎたか?」とも思っていたので、心地よかったとお聞きしてホッとしました。

    表現も結構こだわりました。上月さんが来てくださるなら、もっといいもの書かなきゃなぁ……と励みになります!
    それかふかふかの座布団でもご用意しておきますね。

    またいつでもコメントしてくださいませm(_ _)m

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    こんにちは。

    こういった一見無駄なことを友達と考えるのは最高に贅沢な時間だったなぁと読みながら思い出しました。笑
    マジレスして申し訳ありませんが、僕個人として救急車の「行動体の強さ」は、緊急車両優先という法律と、鉄のボディによる一定の頑強さによって担保されたものなので、何ものにも縛られない範馬勇次郎みたいな歩行者がいればそれが最強なのかもしれないと思ったり。笑
    こういった最強のレーザーを最強のバリアで防ぐやり取り、男のロマンですね。

    作者からの返信

    鷹様、こんばんは。

    このたびは世にも貴重な笑いの企画を開催してくださり、本当にありがとうございます。非ライトノベル系のコメディ勢にとって、参加できる企画が少ないというのが悩みのタネでした。

    丁寧にお読みくださり、感想まで、かたじけない……。

    範馬勇次郎は知らなかったので、調べました。「地上最強の生物」て……。
    人間兵器でしょうか?
    私のフォロー作家さんにもバキ好きな方がおります。たしかに救急車もふっとばしそうですね。

    私は今、バカ話で盛り上がれる友達がほしいです……。

    編集済
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    崇期さま、今回の「いたずらの里」、当初期待していたより参加作品が集まらなくて(友未は根が幼いので、世間の人たちはみないたずらが大好きに違いないと思い込んでいました)寂しい思いをしていたところ、これ以上はないという強力な援軍のご参加を頂けてホッと一息吐けました!はい、この作者としては物凄く素直な(どういう意味じゃ!?)いたずらですっ。何も難しいことを考えずに(考えようがない)笑わせて頂けました。敢えて不満をいうなら、相手役の友人くんがいろいろ意見を挿んでくれるので、友未の突っ込む余地がなくなってしまったことでしょう!最初の方、「ありがとう。では、続けさせてもらうよ ~ 握りこぶしが胸の前に掲げられる」は、多分、「里」企画史上最長の「」文です。またその中に何度も登場する『』の使い方が素直なこと(『』って意外に本来の使われ方がされません)と併せて、もしかしてこれもいたずらか?と笑わせて頂きました。後半、「死者の国へと旅立ったスレイプニルが … 」が凄まじいインパクトでしたので、徐々に畳み掛けるクレシェンドの頂点で炸裂させて頂きたくなりました。

    作者からの返信

    友未さん

    こんばんは。お疲れ様です。
    私も「いたずらの里」はわかりやすく楽しいテーマですので、参加者が多いだろうと予想しておりました。
    期間も十分あるので、参加しやすいと思うんですけどね……。

    私はですね、私生活でもボケることはほとんどなく「ツッコミ派」なんですよ。
    なのでたしかに「いたずら」を仕掛けることを小説でも怠っておりました。もうちょっと楽しいお話を増やしたいですねー。シンプルにただ会話や物語がおかしいとか、文章記号を派手に使わなくても笑わせられる文章とか、そういうのは理想です。

    ともかく、参加させていただき、ありがとうございました。
    他の方のいたずらも覗いてみます。

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    この度は、当企画へのご参加ありがとうございます。
    や~楽しませて頂きました(^^)  
    ピーチのピンチ!!
    そうか…、救急車はのびかけてしまったラーメンも運ぶんですね(*^^*)

    面白かったです♡

    作者からの返信

    高峠さま

    こちらこそ、ご企画におじゃまさせて頂きありがとうございます。

    ハラハラドキドキ……が、こんな感じでも良かったのだろうかと思いながらの参加でした。
    楽しんでもらえたと聞いて一安心です。

    コメントうれしいです。
    またどこかで見かけた時はよろしくお願いします。

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    何度も笑わせて頂きました

    とても楽しい気持ちになりました

    有難うございました!

    作者からの返信

    紫陽花の花びら様

    はじめまして

    >何度も笑わせて頂きました。

    こんなに嬉しい言葉はありません。ユーモア小説を書いているからには、やはり笑っていただけることが目標です。

    私は「笑いのヒトキワ荘」という自主企画も年に数回やっておりますので、カクヨムで見かけた時はよろしければ遊びに来てください。

    コメントをお寄せいただき、こちらこそありがとうございました。

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    町中で見かける救急車も車内では桃命救助や麺命救助しているのかもしれないと思うと、道を譲るのも仕方ないなと優しい気持ちになれそうです。
    むしろ毎日魚市場から魚を運ぶトラックは実質救急車と言っても過言ではないかもしれませんね。
    やり取りが面白かったです。

    作者からの返信


    いずもさん

    最近、笑い以外にふらふら移り気気味だったのを久しぶりにユーモアの王道的に行きたくて頑張ってみました。

    そうですね、魚も果物も、もし届かなかったら、何かあったら、ダメになっちゃいますものね。

    物流を止めるな──でしょうか。
    ご反応いただいた事が大変うれしかったです。

    何よりもおもしろ小説作家さんたちともっと盛り上がっていきたいです……私は若干停滞してますが。

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    崇期様、拙企画にようこそいらっしゃいませ。

    初手謎理論からの、
    謎理論の使い手にありがちな
    「具体的に」
    の後に続く怒涛の熱量と聞き手が置いていかれる破壊力。

    実に今回のお題に合致していますし、
    「日頃の崇期様らしい作風が爆発してるなぁ」
    と思った次第でございます。

    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    水棲虫。様
    主催者様から早速のコメントをいただき、ありがたき幸せでございます。

    物語に対してはついつい熱くなる……という語り手。行き過ぎですね……。

    謎理論の企画、良いなと思いました。
    おかしな理屈は魅力があり惹きつけられます。
    脳みそのご馳走ですねー。

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!