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  • どんなに忘れないと決めても、いつかは記憶が薄れてゆく。
    声を忘れ、姿を忘れ。
    まるですりガラス越しに見るようにぼやけた記憶になってしまう。
    それでも、想いだけはきえないのですね。

    作者からの返信

    辻井豊 さん

    コメントどうもありがとうございます
    記憶が失われてゆくのは避けられない現実
    最後の最後に一体何が残るんだろう?
    と思いながら書いてみました

  • せつない……。゚(゚´ω`゚)゚。
    気持ちだけは、誰にも犯されることなき領域。
    まっすぐな銀縁眼鏡と無精髭、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ながる さん

    コメントどうもありがとうございます(^^)
    物語調にしようか最初悩んだのですが、形はあえてこのままにとどめた結果

    こんな銀縁眼鏡と無精髭が出来上がりました