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  • こんにちは。古墳の解釈、その通りかもしれませんね。課せられた業に永久に縛られる

    作者からの返信

    小林勤務さん

    そう思うと怖いですね。
    悠久の自然の一片として、名もない土塊に還るのが幸せかと……。

  • 古墳での時空を超えた出会いに
    心ときめきますね✨

    私も数年前に
    遺跡の発掘アルバイトをしていて(^^)
    色んな土器や鉄器や石器や遺物が
    見つかるたびに興奮しておりました。

    古墳には携わりませんでしたが
    想像力が掻き立てられる楽しい仕事でした。
    物語を読みながら懐かしく思い出しました。


    作者からの返信

    遥 彼方さん

    お人柄あふれる応援コメント、いつも本当にありがとうございます。
    遺跡の発掘、たいへんそうですが、知的な喜びのあるお仕事でしょうね。
    近所の老人は「古墳っていうが墓なんだぜ」と言って気味悪がります。(笑)

  • 第1話で、油断しておりました。第2話で???、第3話で吃驚。歴史エンターテインメント小説だったのですね。卑弥呼さんの妹さん(百合系?)がちょっと可哀相だけど、上月様らしいポジティブな物語で、ものすごく面白かったです。

    追伸:僕はやはり散骨がいいかも。

    作者からの返信

    Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん

    何度も吃驚していただきまして、どうもありがとうございます。(笑)
    散骨にも惹かれますが、遺族の手数を考え、日の当たる場所の樹木墓を希望しています。

    編集済
  • 古墳という永遠の牢獄…目から鱗でした。丁度今、市営墓地に応募しようとしておりまして(5回目)。散骨が好いかな…とか思ってしまいました。
    見晴るかす?→見晴らす でしょうか?

    作者からの返信

    Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん

    いつもご丁寧にご高覧いただき、本当にありがとうございます。
    わたしは閉所恐怖症なので、地下シェルターの存在自体が怖いです。
    語彙のご指摘もありがとうございます。🙇

  • (*´∀`)ノ未来に向かってGO✨GO‼️
    ポジティブ最高~🎵

    作者からの返信

    海空さん

    元気が出る応援、ありがとうございます。
    ネガでもポジでも事実が変わらないなら、ポジで行きたいですよね~。(*'▽')