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  • 第1話への応援コメント

    イベントへの参加ありがとうございます。

    早速ですが、

    >彼女は鼻息を荒らしながら、
    >社長や会長の顔色ばかり伺っているからな
    >もともと清純派イメージから脱皮する機会を伺っていた

    に誤字があるかと。

    気になった点としては前長官の不倫相手が複数いる前提で山野が話しているあとに、浩一は一人しか把握していなかったような台詞があること。その後にちゃっかり訂正してましたが。

    老人二人は高橋、田爪なんだろうなぁ、という辺りと、シュッとした方が恐らくは田爪。

    全体的な印象としては「カウボーイビバップ」#14「ボヘミアンラプソディ」における位相差空間ゲートを思い出しました。

    それで申し訳ないですが、私はここでリタイアと言うことで。
    確認したいところに行くことが、これだけ長いと非常に手間が掛かるのでイベント的にも、私の読み方からも読み進めるのは事実上不可能と判断しました。

    申し訳ありません。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
    送り仮名と当て字(?)ですね。見つけていただきありがとうございました。修正しておきます。

    「気になった点としては~」の部分がどうしても分かりませんでした。2の中ですよね。時吉浩一のセリフで浮気相手が一人だということを前提にしている発言あるいは人数を特定している発言がありますでしょうか。また、いつか具体的に教えて下さい。もしかしてなのですが、「特定」という言葉で1人と思い込まれているのでは。違っていたらすみません。

    「老人二人は~」は、私が知る限りまったく新しい解釈による予想で驚きました。結論を申しますと全く違います。ミスリードしたつもりはなかったのですが、混乱させてしまったようで申し訳なく思います。ただ、着目された点は本作の真相を例示する伏線となっています。

    「全体的な印象としては~」の部分は、すみません、当該作品を存じ上げないので分かりませんが、後日調べてみます。
    ※調べました。カウボーイビバップは90年代後半のアニメなんですね……。相位差空間ゲートとはその作中の用語なのでしょうか。字面からはアルクビエレ・ドライブを前提とした本作のギミックとは全く違うと想像してしまいます。あの、この作品は一応、2000年代に書いたものですが、当時の実際の大学や研究機関で研究されていた事や発表された論文等を元に物語構成や設定をしています。ですので、全文を現職の科学者や弁護士の知人に読んでもらった作品です。当然、論文内容自体は当時の私が生まれる前から研究されていたものであるはずですし、SF作品でも相ですよね。思い出されるのは自由ですが、どういう意図でこのコメントに記載されているのか……。

    かなりの長編で、投稿も一話の文字数が多すぎるので、確認等がしにくかったと思います。この点については少しずつ修正に取りかかっています。
    ご苦労をお掛けしました。
    本当にありがとうございましたm(._.)m


    編集済
  • 第7話への応援コメント

    カーチェイスの描写がいい! 素敵です。

    作者からの返信

    ☆ありがとうございますm(_ _)m
    コメントもありがとうございます!
    カーチェイスまた後でもう一度出てきます(笑)
    どうぞお楽しみに

  • 第6話への応援コメント

    カメラマンさんのコスプレが役に立った!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    本当に感激であります
    ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    こんなに丁寧に読んで下さるとは

    ツボも掴んでもらって、作者としては大興奮です!

    まだまだ続きますが、今後はアクションから法廷シーンなどまでいろいろと詰め込んでいますので、
    どうぞごゆっくりお楽しみ下さい
    \(^o^)/

    また、別の作品のレビューもいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

    今後ともよろしくお願い申し上げます🙏

  • 第5話への応援コメント

    銃撃戦の描写が良い!! そして、その後の日常編、落差が凄い!

    作者からの返信

    夜分遅く失礼します(._.)
    こんな長編をお読みいただいて、本当にありがとうございます
    m(_ _)m
    まだまだ急展開が沢山あります。
    インタビューウィズTの中のあのシーンか、という楽しみもあるかと。
    ご期待くださいヽ(^o^)丿

  • 第2話への応援コメント

    いくつもの論が交錯し、どの説にも説得力があって引き込まれますね!
    一度走り出してしまったタイムマシン。仮に失敗していたとしても止めるのは難しい。
    今後よりバチバチした展開になっていきそうですね!

    作者からの返信

    まずは、コメントありがとうございます。😭
    そうです。そうなんです。SFミステリーでアクションもあるけれど、
    半沢直樹のようなバチバチ感を軽快なコミカルタッチを加えながら展開する作品を描きたいと思っていました。言い当ててもらえて、感激です!
    1話2話で前提情報の提示が終わりますので、3話から急展開です。どうぞご期待ください。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    タイムマシンがすでに運用されている世界での大人たちの攻防。
    政治に、メディアに詳しく掘り下げられていて面白いですね。
    時間あるときにゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。また、ご多忙中にコメントいただき感謝いたします。
    話が長いのが恐縮ですが、読者様が飽きないよう笑い・アクション・政治劇などテンポを意識して構成していますので、ぜひ読み進めてください。1話1章1節ずつ盛り上がっていくこと請け負います!