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  • 編集済

    誰ヵ之手紙への応援コメント

    拝読しました。
    江戸時代、廃村の因習、魂を囚われた巫女、半妖のスパダリ(?)……悶えるシチュエーションです!
    直文さんの、無表情がほぐれていく過程も素敵でした✨
    改めて作品リストを拝見すると、一連の大河ストーリーから、各個の単独エピソードが派生している御様子で、筆者さまの並々ならぬ熱量とキャラクターたちへの愛を感じさせられます……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は番外編は本編につながっており、この話は前日譚となります。気になったらで構いません。そのときにお読みに来ていただけると嬉しいです。

  • 切ない恋物語でしたが、来世?へと繋がっていく予感が、ドキドキします。
    前日譚とのことですので、本編?で再びふたりに会えるのを楽しみにしております。

    作者からの返信

    こちらは前日譚のようなものになっており、誰ヵ之手紙を最後まで読むと、あるアンサーにつながるかと思います。最後までお楽しみいただけると嬉しいです。

  • 直文の彼女への応援コメント

    素敵な特等席ですね。
    でも、別れの時が迫っているのかなぁ。
    ちょっと切ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    直文が用意した彼女への約束の特等席。そこは本当に直文が見せたかった約束の風景があります。

  • 直文の彼女への応援コメント

    朝まで酒飲んだ余韻で読む作品じゃなかったな……

    美しい……冗談抜きで涙出て来た。
    酒飲んでない時に読むべきだったとちょっと後悔。(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この作品は前日譚のようなもので、続編があります。彼らのその後が見れるようにもなっていますが、そちらは気になったらで構いません。
    お読みいただき、ありがとうございます!

  • とみよさつの××への応援コメント

    まさかこんな展開だったとは!
    驚きました。
    彼女、優しいですねえ。
    頑張って直文さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女は父親から元より人扱いされてません。許せないからこそ動いて、身を犠牲に化け物を封じました。
    直文の応援ありがとうございます!

  • アワイン様、こんにちは。この度は自主企画へのご参加ありがとうございます!
    少しずつ読み勧めていくつもりが、続きが気になって、一気に駆け抜けてここまで読んでしまいました。直文さん、せ、切ない……!( ;;)
    素敵なお話を読ませてくださり、ありがとうございます!!

    作者からの返信

    コメント、そして最後までお読みいただき、ありがとうございます!

    あるキャラの過去とあるキャラの繋がりがある場面で、昔の彼は無表情でした。

    コメントやレビューの文面にもある通り、平成之半妖物語の前日譚とも言える話です。故に読み返すと繋がりが多々あります。そちらはお時間あるときにお読みいただけるとうれしいです。

    一気読みしてくださり、本当にうれしいです!
    二度目となりますが、本当にありがとうございます!

  • 誰ヵ之手紙への応援コメント

    終わった、終わってしまった。読み終わってしまった。
    色んな感情が生まれてます。

    一途という言葉、文字が浮かびました。
    切ない。

    素敵で素晴らしい物語でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話の続きのようなものはありますが、この話も単独で読めるようになっております。続きのようなものを読むかは、西之園さんにお任せます。
    お読みいただけて嬉しいです。本当にありがとうございました。

  • 彼女への応援コメント

    はじめまして。西之園上実と申します。
    なんとも不思議で、含みをもたせた『壱』でした。
    おかげで、もう読み進めなくてはいけなくなりました(笑)
    楽しみです!

    最後に、私の作品に応援ありがとうございます。
    少し? 長い作品なんですが^^; ごゆるりと楽しんでいただければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    西之園さんの作品、時間あるときに読ませていただきます!

    こちらの作品は2つの視点で別れております。視点は同じストーリーでありながら、得られる情報が異なっておりますゆえに楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 誰ヵ之手紙への応援コメント

    ここから、始まっていくんですね。平成版、楽しみにしています。
    有難うございました。(*^^*)

    作者からの返信

    前日譚とも言える『誰ヵ之半妖物語 名前と記憶を忘れた彼女と無表情な彼』をお読みいただきありがとうございます。
    平成は打って変わって、オカルト&ホラーかもしれない要素があります。
    大多数が怖いと言ってますゆえに、苦手でしたら明るいときにお読みいただければと思います。

    失礼ながらもう一度感謝の言葉を。
    本当にここまでお読みいただき、ありがとうございました!

  • 彼女の彼への応援コメント

    直文からの視点でみると、切ないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    直文が初めてちゃんとした涙を流した日とも言えます。生理現象はあったといえど、気持ちから涙をちゃんと流したのはこれが初めてなのです。

  • 彼女への応援コメント

    麒麟って四神獣の中央に居るんですね。神々しさが伝わってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    四神の中央は時代や場所によって違うようです。黄龍や麒麟だったり、場合によっては黄龍は麒麟と同一視されることもあるようです。

  • 彼女への応援コメント

    辞世の句を詠んだり、切腹のマネをするあたり、面白いですね。(笑)

    作者からの返信

    コメント失礼します。
    お返事遅れてすみません。
    直文は真面目すぎるので、本当に切腹で責任を取ろうとします(笑)

  • 彼女への応援コメント

    はじめまして、こんばんは。
    読むの遅いですけど、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はじめまして。いえいえ、甲斐さんのペースでお読みいただけると嬉しいです。

  • 直文、恋をしていたことに気付けてよかったね。
    でも、せつない・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋をした直文は表情が出るようになりましたがら、その代償は決して小さなものではありませんでした。
    笑えるようになった彼が、この先何をしていきたいのか。
    それはまた別作にて語られますが、お暇なときで構いません。

  • 直文の彼女への応援コメント

    美しい描写ですね!

    願い、叶うと良いな

    作者からの返信

    この話は直文の視点からも見れます。その彼女の願いにそうような答えを返しているのです。

  • 彼女への応援コメント

    直文くん、本当につよいのね!
    そして、本当に腹が立ったんだね~、無理ないわ。

    作者からの返信

    嘘偽りなく直文は強いです(汗)
    直文は本当に腹が立ったので、相手をジワジワ追い詰めてい来ましたね。彼女を無下にした相手ならなおさらです。

  • とみよさつの××への応援コメント

    そう言う事だったんですね!
    これは、辛すぎる過去です!
    優しい子、救われてほしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼女はそういう役目と過去があります。故に、ここにいなくてはならない存在であるのです。彼女自身が強くそう思っているのです。

  • 直文への応援コメント

    なおくん、可愛いです。思わず笑ってしまいます。

    生贄の巫女……ですか。
    辛い過去がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女が忘れている過去に関係があるやもしれません。直文は天然なのです(笑)

  • 彼女への応援コメント

    直文さん…なかなか面白いキャラですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直文は暴走する事があるのです。彼と彼女の物語。見届けていただけると嬉しいです。

  • 直文2への応援コメント

    同じ半妖の安倍晴明先生……
    と書かれているので、彼も陰陽師のような存在なんですね、きっと。
    まだ少し読んだだけですが、読みやすく、面白そうです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    陰陽師のような存在とも言えますゆえ、どんな彼ら場所に属しているのか楽しんでいただけると嬉しいです。

    編集済
  • 誰ヵ之手紙への応援コメント

    切ない、なんて切ないのでしょうか。
    でも、またこれも一つの恋の形であり、百年経ってなお直文の心にいるんだろうなあと。
    輪廻転生を経ても、『彼女』の幸せを祈る。
    素敵なお話でした。

    平成も続き読まなくては!素敵な作品ありがとうございます!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます。
    本編にて直文がある彼女の名前を聞いて怒った理由。
    彼女の名を取り戻す理由。
    彼女を守ろうとする理由。

    ここですべてがつまっています。また本編はお時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。

    編集済
  • 誰ヵ之手紙への応援コメント

    くすん。切ないよう。
    100年以上たっても、……たった一人が忘れられない。
    ずっと、恋してる。
    ずっと、生まれ変わったあなたの幸せを、願ってる……。

    良き物語でした。
    直文、幸せになれ……。

    たくさんコメント投稿しました。
    私はコメント絨毯爆撃。お返事は急ぎませんので、ごゆっくりどうぞ〜♡

    ああ、面白かったです♪

    作者からの返信

    いえいえ、コメントありがとうございます!
    『彼女』は彼女であり彼女でないけれど、大好きな花火と一緒に生きていることでしょう。
    そして、前日譚のお話をお読みいただき感謝いたします。読んでいて察した部分がありましたら、それは私にとってはうれしきことです。
    では、またの機会に直文たちの物語を見届けてくださると嬉しいです。

    編集済
  • 彼女の彼への応援コメント

    うぉん……。

    直文は、その日、知った。
    涙というものを。

    はじめて表情をあたえてくれた人。
    優しい、と言ってくれた人。
    叶わぬ願いを、「生きている頃に会えればよかった」と、心を打ち明けてくれた人。
    我欲はあまりないはずの自分に、「共に生きたかった」と口に出させた人。

    その人が空にのぼって。

    はじめて、泣く……。

    作者からの返信

    初めて泣いた彼は、空の中で泣き続けていました。
    花火が終わるまでずっと。ずっと……。

  • 直文の彼女への応援コメント

    桜のように儚くて、紫陽花あじさいみたいにたくさん咲いて、金木犀きんもくせいのように良いかおりはしない。

    それが。彼女が初めて見た、花火だった。

    空を飛ぶ特等席。逞しい腕のなかで。

    美しい情景です。
    切ないです。うう。

    おやすみなさい……。勇気あるひとよ。

    作者からの返信

    彼女は解放されました。もう現世に留まる必要もなく、しばらくのお休み……。
    直文とも会えないし、本当のわがままを口にして。
    そして、彼女が本当に、本当にまた会えたら──。

  • 彼女への応援コメント

    南に朱雀。───紅く。
    北に玄武。───玄く。
    東に青龍。───蒼く。
    西に白虎。───白く。

    「余はその中央に在りし者!」

    長い髪がなびき、金の月のように輝く。

    洸《こう》───。

    高く澄んだ麒麟の声が天まで届き、森を揺らす。


    ッしゃああああー! 行けー! 直文ー!

    どうしても麒麟の啼き声がほしくて、勝手の想像で書きました。お許しください。

    作者からの返信

    鳴るは音階整えし、奏でられる笛の音。
    それは、麒麟の鳴き声。
    いえいえ! 嬉しいですよ!
    加須さんの気持ちが伝わってきて嬉しいです!

    編集済
  • 直文への応援コメント

    直文───ッ!!

    麒麟、かっこいい……♡ (。>﹏<。)

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    直文の本領発揮です!

  • とみよさつの××への応援コメント

    うわーん! こういう事だったのか……。彼女の壮絶な決意の人生に、目がうるうるとしました。

    直文! がんばれー!
    彼女を蛇の化け物なんかに、渡しちゃだめっ!

    作者からの返信

    彼女の思い出した記憶は決して良いものではないけれど、大切な人だけは、人の命だけは失ってほしくない。
    直文にも突っぱねようとしましたが、直文は彼女のために受け入れる選択をしました……。

  • 直文2への応援コメント

    うう……、切ない。
    切なくて、とても良いです。
    彼女は、指でぽん、と直文の唇をふさいでいたのか。

    やっと、笑えたね。

    「明るくて、眩しくて俺にはもったいなくて。ああけれど、見ていて尊いと思える」笑顔を持った彼女に、笑顔を、見せることができたね。

    直文も、彼女も、切ないよぅ。
    花火の約束が美しく。

    作者からの返信

    ここで顔に表情が出るようになった直文。
    共に話でも、交流し彼女の笑った顔を見続けて、惹かれていったのです。花火は本当に大切なキーワードです……。

  • 直文への応援コメント

    なんと! 直文側からの目線も、丁寧に語られるのですか。
    見てしまった見てしまった!
    そうだ。京都行こう。のノリで、
    そうだ。切腹しよう。

    も〜ッ、二度美味しい! 前回から続けて、またまた笑わせていただきましたよ。さっ、次にいこーっと。♪

    作者からの返信

    直文視点ではだいぶ荒ぶってます(笑)
    茂吉は乗り気で介錯しようとしますが、時代と共に介錯はすることありません。

  • 彼女2への応援コメント

    ああこれは……。
    直文が、どうして、こんなに無表情だったのか、納得できました。
    「直文さんは優しいですよ。」
    少女の言葉が、優しげな微笑みが、直文の心に、ひび割れた岩に清水が染み通っていくように、染み込んでゆくのが見えました。

    花火。

    なんだかすごく切なくなりました。

    作者からの返信

    彼が笑えなかった理由。彼の過去とその正体。そして、花火がどんな意味を表すのか。この先の話を見た人だけが知る特権です。

  • 彼女への応援コメント

    こんにちは。

    わはは! 直文のリアクションをただただ愛でたい。
    頭を抱える→嫁に発言、殴られる。→切腹、まさかの辞世の句まで詠んじゃった。
    お、面白すぎる……。

    許してあげた時の、ほんの少しの表情の揺らぎ。
    直文から目が離せません。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    直文は斜め上行動を取ることがあるのです(笑)
    彼女もかなり戸惑ったかと思います。
    ちなみに、この切腹案件は別の話でも出てきたりします(笑)

  • 直文2への応援コメント

    こんにちは。

    「顔に出ないのに、分かりやすく拗ねてしまった。大人気ない」

    だったのですね。直文のかわいいところに、ちょっとキュンとしました。

    舞台は江戸時代。
    楽しいキャラの茂吉も出てきました。(この人たち、半妖だから長生きだなあ。)
    さあ、この、巫女、おどろおどろしい名前の村の謎、どこに行き着くか。
    とても面白いです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    双方の視点から得れる情報はだいぶ異なっております。そこの謎も楽しんでいただけると嬉しいです(笑)
    過去といえど、直文の変わらない部分がありますし、本篇での直文と茂吉に少しだけ差異があったりします(笑)

  • 彼女2への応援コメント

    こんにちは。
    直文のたどたどしさ、誠実であろうとする姿勢、なんでこんなに、表情が動かないんだろう……。
    とても魅力的な匂いのする前日譚ですね。
    うん、こちらを拝読してから、本篇に戻ろうかな。ウキウキ♡ です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ある日の直文の過去ですので、まだ未熟さがあったりします。楽しんでいただけると嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    彼女への応援コメント

    こちらも気になって拝読させて頂いているのですが、直文さん笑 まだ固いですが根の天然さは変わらず可愛いです。切腹と辞世の句ふきだしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    平成での彼の切腹の言葉の始まりはここからなのです……

  • >目を丸くする。

     流れる一筋の涙と共に、腑が落ちた。<

    すごく好きです!
    アワインさんと…わたしのツボにたぶんおなじ「好き」がある気がしました。

    彼女と直文の物語を拝読してからだとさらに、「平成之半妖物語」が楽しめそう。




    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    彼と彼女の背景を見ていただけて嬉しいです。
    あの子から名前を聞いて彼が怒った理由、手紙の意味もわかるのではないかと思います。

  • 彼女への応援コメント

    企画からきました☆今後の展開を楽しみに、ゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    無理なくお読みください。

  • 誰ヵ之手紙への応援コメント

    Twitterの企画より参りました。
    こちら、ストーリーめちゃくちゃいいですね!こちらがシリーズへと繋がる訳ですね。
    実は、平成之〜の方は読み進めさせていただいていたので、引き続きお時間ある時に読ませていただければと思います。
    これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    はい、こちらが平成之〜の序盤に繋がります。前日譚のような扱いと思っていただけたら嬉しいです。本編の方は芝さんのお時間あるときに、お読みいただけれると嬉しいです。

  • 彼女への応援コメント

    え!どゆこと!?
    自分が言われた気になってしまいました笑
    人として死んだのは良かったけど生まれ変わりってことでしょうか!?
    気になります🥺✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    詳細はネタバレになってしまうので言えないのですが、気になってくれて嬉しいです(笑)

  • 彼女への応援コメント

    はじめまして☺︎
    無表情系、いいですよね…(*´∇`*)笑笑
    無表情に感情が滲む時とかいいですよねえ笑笑(ただタイプなだけw)
    切腹ネタも結構好きです笑
    執筆おうえんしてます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    実は無表情な彼を書くのは大変でした(笑)
    切腹ネタは何気に気に入ってます。
    南雲さんも、無理なく執筆なさってください。

  • 彼女への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    拝読いたしますね。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    お返事遅れてすみません。ありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです。