これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
切ない恋物語でしたが、来世?へと繋がっていく予感が、ドキドキします。
前日譚とのことですので、本編?で再びふたりに会えるのを楽しみにしております。
作者からの返信
こちらは前日譚のようなものになっており、誰ヵ之手紙を最後まで読むと、あるアンサーにつながるかと思います。最後までお楽しみいただけると嬉しいです。
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
アワイン様、こんにちは。この度は自主企画へのご参加ありがとうございます!
少しずつ読み勧めていくつもりが、続きが気になって、一気に駆け抜けてここまで読んでしまいました。直文さん、せ、切ない……!( ;;)
素敵なお話を読ませてくださり、ありがとうございます!!
作者からの返信
コメント、そして最後までお読みいただき、ありがとうございます!
あるキャラの過去とあるキャラの繋がりがある場面で、昔の彼は無表情でした。
コメントやレビューの文面にもある通り、平成之半妖物語の前日譚とも言える話です。故に読み返すと繋がりが多々あります。そちらはお時間あるときにお読みいただけるとうれしいです。
一気読みしてくださり、本当にうれしいです!
二度目となりますが、本当にありがとうございます!
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
直文、恋をしていたことに気付けてよかったね。
でも、せつない・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋をした直文は表情が出るようになりましたがら、その代償は決して小さなものではありませんでした。
笑えるようになった彼が、この先何をしていきたいのか。
それはまた別作にて語られますが、お暇なときで構いません。
誰ヵ之手紙への応援コメント
くすん。切ないよう。
100年以上たっても、……たった一人が忘れられない。
ずっと、恋してる。
ずっと、生まれ変わったあなたの幸せを、願ってる……。
良き物語でした。
直文、幸せになれ……。
たくさんコメント投稿しました。
私はコメント絨毯爆撃。お返事は急ぎませんので、ごゆっくりどうぞ〜♡
ああ、面白かったです♪
作者からの返信
いえいえ、コメントありがとうございます!
『彼女』は彼女であり彼女でないけれど、大好きな花火と一緒に生きていることでしょう。
そして、前日譚のお話をお読みいただき感謝いたします。読んでいて察した部分がありましたら、それは私にとってはうれしきことです。
では、またの機会に直文たちの物語を見届けてくださると嬉しいです。
これは、彼女と直文の物語 (完)への応援コメント
>目を丸くする。
流れる一筋の涙と共に、腑が落ちた。<
すごく好きです!
アワインさんと…わたしのツボにたぶんおなじ「好き」がある気がしました。
彼女と直文の物語を拝読してからだとさらに、「平成之半妖物語」が楽しめそう。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
彼と彼女の背景を見ていただけて嬉しいです。
あの子から名前を聞いて彼が怒った理由、手紙の意味もわかるのではないかと思います。
編集済
誰ヵ之手紙への応援コメント
拝読しました。
江戸時代、廃村の因習、魂を囚われた巫女、半妖のスパダリ(?)……悶えるシチュエーションです!
直文さんの、無表情がほぐれていく過程も素敵でした✨
改めて作品リストを拝見すると、一連の大河ストーリーから、各個の単独エピソードが派生している御様子で、筆者さまの並々ならぬ熱量とキャラクターたちへの愛を感じさせられます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は番外編は本編につながっており、この話は前日譚となります。気になったらで構いません。そのときにお読みに来ていただけると嬉しいです。