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    後日談 英雄の残滓への応援コメント

    > それでは残りの六人についても見てみよう。

    リーナ視点だと、レオ以外はまったくどうでもいい扱いですからね。
    今後の物語に深く関わる人物がいるのでしょうか?

    > 「あなたもここで暮らしていれば、こうなるわ」

    フロムンドは有事の際、戦力になってくれそうですね。
    何やら、着々とラグナロクの準備が進んでいるようにも見えます。
    オッス、オラ、ヴァルキリー、フロムンド寄越せ!
    とならないことを祈りましょう。

    > その後の魔剣ダーインスレイヴの行方を知る者はいない。

    これも伏線でしょうか?
    嫌な予感しかしませんね。

    > だが、スキルニルの決死の探索にも関わらず、まだ見つかっていない。

    レオの仲間になってくれそうなキャラですが、
    合流には剣を見付ける必要がありそうですね。

    > 笑い話として流されるような偉大な英雄になった。

    仲間になるとしたら、
    クロコ〇インみたいなポジションだったかもしれませんね。
    レオと決闘していないので、合流する可能性は低いようです。

    > 黒豹の血を持つ小柄な王妃が常にあったという。

    これはまた、どこかのエピソードで触れるのでしょうか?
    思ったよりも、色々な国があるようですね。

    > 後に結団されるヘルヘイム騎士団。

    あっさり仲間になったようですね。これは心強いです。
    リーナたちはどう考えても火力重視ですからね。
    現場で状況判断できる仲間は重要です。
    しかし、黒幕はやはりロキだったようです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    そうなのですよ。
    リーナの目線だとレオ以外、目に入っていないで瞳にハートマークが浮かんでそうですから。
    ヤンデレはそんなものですよね?
    続編にあたる物語に出る予定の人物もいますが、極力登場人物出したくないのでナレーションだけの登場の可能性もあります。

    フロムンドは平和ボケしそうですが、戦力としては高いですね。
    ヘルヘイムに来た時点でもうワルキューレといいますか、オーディンの手駒には出来ないんです。
    オーディンとフレイアで手に入れる魂を半々にしている約束があるというのも北欧神話準拠でヘルとワルキューレの間に交渉でどちらがとるかという話になっています。

    ダーインスレイヴに関してはこうしておくと使いやすくなりますね、という伏線です。
    呪われた剣として、どこかで使いやすいです。

    スキルニルが探し物を見つけるとほぼ、ラグナロクも回避出来るくらいに優秀なのでスキルニルは「この探索であと100話持たす」とかメタなことを言いそうです。

    見た目が四本腕だったり、モンスター枠だったので仲間になるとワニキのようになれる可能性もあったのですが、やや扱いにくいキャラだとは思います。
    イズンに使われる子分枠の方が向いていたとも。

    ビャルキの話は元になっている英雄譚がそんなエピソードだったかなということでかなりアレンジして、着地させました。
    続編の小さな勇者や同じ世界観の薔薇姫で獣人に関する話が出てくるので活かせそうではあります。

    アスムンドは迷ったのですが、仲間枠となりましたがヒュンケ〇ほどは関わって来ません。
    名前が出てくるかも、しれないレベルに影が薄くなるのは続編がさらにレオとリーナのイチャイチャするだけに特化したせいです。
    ロキも便利なので「悪いのは全部ロキってやつのせいなんだ」とどこかの乾巧が悪いんだ理論のように使えますね!?

  • 後日談 神々の運命の行方への応援コメント

    > 「ああ。難しいもんじゃな」

    どうやら、オーディンとトールは全てを知っていたようですね。
    リーナが知ったら、それこそラグナロクですよ。
    覗きとは趣味が悪いですね。

    > 何よりも妻と娘がそれを許してはくれないだろう。

    どうやら、オーディンは尻に敷かれているようですね。
    ゼウスとは飲み友達で、お互いに愚痴を言い合う仲でしょうか?

    > 「だが、嫌な予感もするのじゃ」

    オーディンが言うと洒落にならないですね。
    しかし、話に出て来ないところを見ると、
    異世界人であるシンを送り込んだのはオーディンではなかったようですね。

    > 男はナリの臓物を手に一陣の風と共にその姿を消した。

    新たな黒幕の登場ですね。
    詰めが甘いのは、オーディンもリーナも一緒のようです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    オーディンは知る者なので破滅のラグナロクを回避しようと動いているので今回のこともある程度、糸を引き動いていたようですが……トールは話を聞いても右から左なので怪しいところです。
    覗きが趣味で女癖が悪い、と書くといいところがない気がしてきました。

    うちの祖父がよく祖母に瓶でガツンとやられていたのを見ているので!?
    若い頃に苦労させられていると反動で年取ってから、逆になるのかもしれません。
    ゼウスとは正妻以外の婚外子がたくさんとか、似てはいますね。

    オーディンは「計画通り」というのが好きそうな神ですしね。
    ヴァルキリーうんたらのゲームで声が赤い人なのでああ、なるほどと思いましたw
    たまに異邦人として、地球から転移したり、逆に地球に転移したりはオーディンなどの神のせいではないのです。
    ダンジョンの不思議と同じで神々の前にもっと強力な神々がいたという誰も知らない話があるのですが、本編で書くことになるかは分かりません。

    新たな黒幕といいますか、敵ですが北欧神話でもおなじみのアレだったりします。
    オーディンとリーナもどこか抜けているのでロキにしてやられているようですね。


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    閑話 別れへの応援コメント

    > しかし、本当の理由は実は違っていた。

    どうやら、その年にして、
    厄介な女に捕まってしまったようですね。
    リーナに執事みたいなキャラがいて、
    相談するパターンも面白そうです。
    リーナ「ねぇ、バトラ」
    バトラ「はい、女王様」
    リーナ「どうしたら、レオと手を繋げるのかしら?」
    バトラ「いつも繋いでいるではないですか」
    リーナ「いいえ、私がしたいのは恋人繋ぎよ!」
    バトラ「……」
    リーナ「今、面倒だな、と思いました」
    バトラ「いいえ、思っていません。女王様は乙女チックで可愛らしいと思っただけです」
    リーナ「そう? レオもそう思ってくれるからしら?」
    バトラ「……もちろんです」
    リーナ「今の間は何かしら?」
    バトラ「気の所為ですよ、女王様。それよりも、このバトラめに名案がございます」
    リーナ「まあ、何ですの?」
    バトラ「ごにょごにょごにょ」
    リーナ「まあ、それは素晴らしいですわ」
    バトラ(ふぅ~、何とか誤魔化せた)
    リーナの執事も命懸けのようです。

    > ヘルは結局、一晩中泣き明かした。

    これは島に行く流れかと思いましたが、
    儀式が終わったのであれば、島に行く必要もありませんね。

    > 「恋に狂った女は怖いんだぜ」

    半分、八つ当たりの様な気もしますが、
    リーナはまだ子供なので仕方ありませんね。

    > ヘルヘイムは今日も騒がしい。

    バステトも居着いてしまったようですね。
    これは賑やかというより、トラブルの予感しかしません。
    アグネスが礼儀作法を教えるのでしょうか?
    アグネス最強伝説の始まりですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ヤンデレヒロインタグはついていませんが、厄介な女の子にロックオンされました。
    続編はもう70話以上連載済みでおままごと夫婦生活始まってしまっているんですよ(´・ω・`)
    執事は別の作品に出したいですが、お姫様主人公プロットが現在は手持ちにない!状況です💦

    続編のお姫様と小さな勇者のタイトルでネタバレになっていたりします🙄
    このお姫様、恋の為に暴走して「来ちゃった☆」と言いかねない若き日の北条政子みたいなところが……。

    ヘイムダルは八つ当たりで被害者ですが、人の恋路を邪魔する者は馬に蹴られてとも言いますしね。
    ヤンデレなヒロインはこんなものでしょう、多分。

    バステトも居心地がいいのか、ヘルヘイム在住の外国人居住者になってしまいました。
    イズンといい、バステトといい、トラブルを呼び寄せる可能性がないとも言えないところが怖いですが動かしやすい子らではあります。
    礼儀作法に関しては彼女ら、人間の言うことを素直に聞くかどうか、ですね。
    アグネス伝説はまた別の話になりそうです。

  • 閑話 僕のお姫様への応援コメント

    > これくらい歩いた程度で息が切れたりしないから、不思議だ。

    ちゃんと意識されていたようで良かったです。
    微笑ましいというよりは、リーナの暴走気味という印象でした。

    > 全然、分からなかったんだ。

    女性は突然、怒りっぽくなりますからね。
    リーナの場合は特に情緒不安定な感じになってしまいました。
    レオが女性の機微に聡くなるしかありませんが、
    しばらくかかりそうですね。

    > コイツ、普通に喋った。

    お前、強いのか? わくわく♪
    ではないようですね。
    まだ、レオも覚醒してはいないようですから、仕方ありませんね。

    > いつの間にか、頭におおきなたんこぶが出来ているし。

    やはり、記憶は消されてしまったようです。
    まあ、今後は一緒なので、いくらでも見る機会はありますね。

    > お姫様という生き物はこういうものなのかな?

    何やら勘違いしてしまったようですが、
    終わりよければ、というヤツですね。
    次はレオの手で確実にナリを仕留めなければいけません。
    何せ、リーナたちは手加減を知りませんからね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    無意識で意識していたのでまだまだ、道のりは遠しですね。
    暖簾に腕押しとか、糠に釘状態でしたからね。

    更年期障……ではなく、月が関係するので情緒不安定になる場合がありますね。
    という話も続編の方であまり、描かれないその辺りの話も。
    レオは意外とその辺り、気が利いたりする子です。

    レオは俺より強いヤツに会いに行く、キャラではないんですよ、今回は。
    何かを守ったりするので怒りますが、好戦的な性格ではなくなっています。

    リーナの記憶抹消突き飛ばしは成功していたようです。
    待っていたら、向こうから見せてくれる可能性すらありますしね。
    ただ、「ふふん。わたしは大人だから」とやたらとお姉さん風を吹かせてくるのでイラッとする可能性も!?

    レオの中でお姫様がリーナ基準で捉えられてしまいました。
    これは大丈夫でしょうか。
    終わり良ければ総て良し、でしたか。
    レオとリーナの物語はまだ始まったばかりです。
    えらく長いプロローグだったなという気がしないでもありませんが(´・ω・`)

  • 第35話 ヘルヘイムの女王への応援コメント

    > あの『運命の泉』が一種のデートスポットのようになっている

    思わぬ副産物ですね。
    そんなに影響力があるのなら、吟遊詩人でも雇って、
    ひとかせぎ出来そうです。

    > 何の御利益もなさそうなのですけど。

    リーナの魔法で神殿でも建てて、管理するのがいいかもしれません。
    お兄ちゃんの攻撃で、道も出来たようですしね。

    > わざとわたしの緊張を解そうとしてくれたのかしら?

    どうやら、レオが何をしても好感度した上がらないようですね。

    > わたしが何かをしたのかしら?

    いつものリーナで終わりのようですね。
    少なくとも、今のリーナに、
    喧嘩を売るようなマネをする連中はいないでしょうね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    観光名所になるとは想定外の副産物ですが、場所がヘルヘイムだけに観光客を誘致出来るのかが問題になりそうですね。
    吟遊詩人というと丁度いいのが一人いるんですよね。
    イズンの夫が詩を司る神だったりして。

    リーナは例の『怠惰』なのでなるべくなら、お仕事増やしたくないのだわとやりたがらない可能性があります。
    乗り気なのは泉在住だったバステトなのだわ、かもしれないのだわ。

    レオは単に緊張していただけなのですが、彼が何をしても好感度が上がるチョロイン、ただしレオ限定ですからね。
    その状態から、こけてラッキースケベで胸を触ってもいい方に捉えそうです。
    レオはほっぺに紅葉の形の赤い痕くらいで許されます。

    何もしない方がヘルヘイムは平穏ですし、ラグナロクも起きないかもしれないのでいつも通りということで……続編の南の島の小さな勇者の物語へと続きます。
    喧嘩を売るというよりもヘルヘイムを利用したいと考える輩は実はいたりするのですが、それはまた別の話です。
    なおナリは終わらんナリよ!

  • 第34話 レオは真っ白?への応援コメント

    > 「え? あれ? 本当だ。何でだろう」

    どうやら、記憶の消去に成功したようです。
    完全犯罪の成功により、
    リーナに良からぬ知識を与えてしまいました。

    > 「きゃああああああ」

    見せる、殴る、エアリアル――いえ、癒すのコンボが炸裂しました。
    見よ! 東方は赤く燃えている‼ みたくはならないようですね。

    > じゃあさ。僕のも見せれば、いいのかな?

    封印されし獣が目覚めるようです。
    これは顔を手で覆いつつ、
    指の隙間からしっかりと見るパターンでしょうか?

    > 全部、許せますわ。

    これで相思相愛ならバカップルですが、
    レオはそこまで意識していないのが残念です。

    > つい反射的にまた、レオの頭を叩いてしまいましたわ。

    治せるからって、暴力はいけませんよ。
    まあ、レオは平気なんでしょうけど……。

    > ダメ! ダメですから!

    レオも策士ですね。それともリーナに対してだけでしょうか?
    今回のレオをオシリスキーの称号を手に入れたようです。

    > そんなはずないわ……。

    リーナ、早くも疑っているようですが、
    簡単に手玉に取られそうです。
    それよりも、帰ったら魔法の件で色々と言われそうですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    うまいこと記憶を消すことに成功しました。
    これに味を占めたリーナが、都合が悪いとレオの頭を殴ればいいのでは?と思ったとか、思わないとか。

    リーナの場合、自分の意思で見せる攻めに出ている時は強気なのに不測の事態にはどうやら、弱いようです。
    治せばいいのかという問題もありますが、とりあえず±0ですね!?

    レオは悪気が全くない無邪気に見せれば、いいよねというノリなのでリーナも困る展開です。
    ただ、レオはまだおこちゃまなので見ても可愛いものだと思われます。

    今のところはレオへのリーナの一方的な想いだけですから、相思相愛は遠い道のりのようです。
    まず、レオには男女の違いなどの一般教育から、教えるべきかもしれません。

    レオは「いてっ」くらいで済んでいるのでいいですが、暴力ヒロインになってしまいますね。
    ただ、リーナも誰でも彼でも殴るほどに狂暴ではありません。

    レオと策はあまり、結びつかないので純粋に触って確かめたいだけ、なレオのようですよ。
    こうして男の子が段々と性に目覚めていく……いえ、健全なお話です。

    リーナも異性との関りがあった訳ではないので確証はないけれど、怪しいと見ています。
    触り方が妙だったと体感しているので確かかもしれませんが、レオににぱっと微笑まれると許すチョロいところが……。

  • 第33話 愚か者の末路への応援コメント

    > ただし、攻撃する訳ではありませんの。

    また、何か企んでいるようですね。
    やりすぎ注意ですよ。

    > だから、愚かなのですわ。

    リーナもスースーする理由をもう少し、気にした方がいいですよ。

    > ここで力を抑えるのは危ないですわね。

    どうやら本気のようですね。
    まあ、今回はレオもいたので、周囲に気を遣ったようで良かったです。

    > 「お兄様。派手にやりすぎですわ」

    リーナの台詞とも思えませんが、やはり兄妹なのでしょうか?
    やりすぎは血筋のようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    企んでいるリーナですが、今回のリーナは攻撃だけではなく、防御や支援にも長けている姫巫女というスタイルを使えるようになっているので今までとは違うようです。

    長いスカートだと意外と忘れていても気が付かないものです。
    パンツルックだと穿いてないのすぐに分かると思いますが💦

    力を抑えないでフルパワーに近い防御魔法を使うことを選んだリーナでした。
    今までのリーナだとしゃらくさいですわ!ぶっ飛ばしますわよ!で撃っていたかもしれませんね。

    リーナも成長するにつれ、破壊魔法で壊しちゃった☆はやらなくなっています。
    ふふん。大人だから!ということかもしれません。
    ただ、お兄ちゃんに手加減とか、空気を読むという単語は備わっていません。
    祖母と母もでしたし、これは遺伝というよりも環境も影響してそうです。

  • 第32話 愚かな兄への応援コメント

    > きっと疲れていたのでしょう。

    どうやら、記憶を改ざんしたようですね。
    悪い女王です。

    > 多少、血が繋がっている兄にあたる男だったモノ。

    つまり他人ですね。
    リーナちゃん、やる気です。
    身内ではない者に容赦はしません。

    > 狼型の頭部を良く観察するとスコルであった名残り……。

    融合されてしまったのでしょうか?
    冷静さを取り戻したリーナにはすべてお見通しのようです。

    > どういう頭の中身をしているのかしら?

    ある意味ブーメランですが、
    ナリの方が病気の進行が早いようですね。

    > だって、もう……あなたの命運は尽きていましてよ?

    ひでぶ⁉ どうやら、リーナが手を下すまでもないようです。
    ロリコンに鉄槌を下す時が来たようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    都合のいいように記憶を書き直しました。
    まぁ、目撃者がいないので……と経験者は語る🙄

    父親はロキですが、母親が違うので血の繋がりはありますがリーナ達兄妹にとって、父親は敵に近いので敵意しかないようです。
    嫌いな者にはとことん残酷なのがこの兄妹の性質かもしれません。

    ナリの特質を冷静になったリーナが判断していますが、どうやら取り込んだものの性質を使うことが出来るので御明察通りです。

    リーナも従弟のレオを狙っているのでブーメランではありますが、鏡はないのでセーフです!?

    手を下さなくてもお前はもう死んでいる相手でした。
    鉄槌を下すのは誰なのかは次回となります。

  • > わたし、フォークよりも重い物は持てないですわ。

    何やらテンパっていますね。
    猫を被らなくても、自然体の方がレオは好きだと思います。
    取り敢えず、嘘はいけませんよ。
    五日で世界滅ぼせますからね。

    > もしかして、内臓に何らかのダメージが残っているのかしら?

    これはエッチな展開ですね。
    こういう時に限って、お兄ちゃんが現れそうです。
    兄妹揃って全裸で誤魔化せますね。

    > 「あれ? 何してるの、リーナ」

    残念……いえ、お約束ですね。
    今回はエロリーナとピュアレオの話のようです。

    > やってしまいましたわ。

    犯人はコイツです。
    自分で治して、自分で怪我をさせていては世話がないですね。

    > 何か、忘れている気がしますし、スースーしますけど。

    物理的な防御力は問題ありませんが、社会的な防御力は0に近いですね。
    おめでとう、ノーパン女王なのだわ。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    まぁ、リーナ’sジョークですね。
    箸より重いものを持たないの西洋版みたいな🙄
    本人は結構、無駄に握力強いとか女の子は気にするものです、ええ。
    ネタで握力強いので心臓握りつぶしちゃうぞ☆という方は見かけますが。
    なお五日間ではなく、五時間ですね。

    エッチな展開は続編の方でもないんですよ。
    健全な路線でいってます、多分?
    リーナは全裸で家族が家の中を歩いていると切れるタイプです。
    お兄ちゃんにもやや切れかけてましたからね。

    今回はレオが純粋に無垢な子なのでお約束の展開も問題ありませんね。
    そして、お巡りさん犯人はこいつです。
    治して、怪我させて、治して、また怪我させるというループで心を折るざまぁを見たことがありますが、リーナはそういうつもりはないのです!?

    目撃者はレオしかいないですが、頭を打ったので余計な記憶は飛んだはずです、飛んでないとリーナの顔が真っ赤になるのだわ。


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    第30話 光の贈り物への応援コメント

    > 『汝は血に抗い、真なる光を得たのだ』

    おめでとう。リーナ、おめでとう。ハハハッ、おめでとう。
    おめでとうなのだわ。
    パチパチパチ。いい最終回でした。

    > 今のは多分、バステトでしょう?

    何やら、勝手に仲間になっていますね。
    今回も展開が早いようです。

    > 汝であれば、恐らくは失われた命をも戻せるかもしれぬ

    スーパーリーナ爆誕です。
    ただ、その能力だと、死者の国からは追放されそうですね。

    > 『受け取るのだわ』

    何かくれるようですが碌な物ではなさそうです。
    それよりも、いったい何者だったのでしょうか?
    レオのことで頭がいっぱいのようで、
    今回のリーナは役に立ちそうにありませんね。

    > わたし、何も着てませんわ!?

    バステトではなく、リーナ自身が落ちでしたか。
    ナリは誰が抑えてくれているのでしょうか?
    お兄ちゃんが間に合ったのかもしれませんね。
    取り敢えず、今回分かったことは、
    リーナはギャルの影響を受けやすいというですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    おめでとう、おめでとうって、エヴ〇ー!?
    確かに最終回は近くなっております(´・ω・`)

    だわは使いやすいので強引に仲間になりました。
    展開早めなようで結構かかってしまいました。

    リーナがヒーラーとして、出来るようになってしまいましたよ。
    でも、実は北欧神話でもヘルは唯一、死者を蘇らせる能力あるんですよね。
    バルドルが死んだ時、ヘルに頼みにいって、ロキの策略で復活出来なかったというオチがあります。

    タダより高い物はないと言いますしね。
    ちょっとだけ、語っているのがヘルヘイムに留められていた別の神族の神格ということでそこまでですね。
    それ以上は裏設定ですが、バステトとラーなので何となく、分かる人には分かる神族です。

    オチはヒロインです。
    ナリはレオの必殺技で倒された!?かどうかはまだ、分かりません。
    リーナは何というか、影響受けやすい体質ということがバレてしまいました。
    この影響受けやすいのは後々、色々と影響を受けて、被害を受けるのはレオとなります。

  • 第29話 犠牲への応援コメント

    > ただ、例外がありましてよ!

    万能ではなかったようですね。
    そして、リーナの予想が外れるのも、お約束のようです。

    > でも、このくらいの痛みを我慢出来なくて、どうしますの。

    普通は死にますが、リーナですからね。
    レオの痛みに比べれば、ということのようですが、
    二人とも規格外ですからね。
    ナリとしては、何だ、このガキ、オレは何と戦っているんだ?
    というところでしょうか?

    > 『汝の力で助けるがいい』

    バステトが一瞬にして空気に?
    今後も出てきて、リーナ、イズン、バステトの三人で、
    ユニットを組むのかと思っていました。

    > 緊張の糸が切れたわたしの意識は再び、闇の中へと落ちていったのですわ。

    どうやら、無事に回復できたようですね。
    お兄さん遅いよ、何やってんの!

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    万能な主人公やヒロインだと逆に不安になる作者なのです(´・ω・`)
    何らかのマイナスがないといけないという強迫観念とも。

    実はあの炎、死なないんですよ。
    視覚的な効果で精神の試練というところでしょうか。
    恐怖に打ち勝たないと合格出来ないのです。
    ナリとしては人間の小僧相手と思っていたら、窮鼠猫に咬まれましたね。

    バステトは空気読めるギャルなので黙ってます、きゃは☆な感じです。
    三人でユニットは鋭い!としか。

    リーナが無事にヒーラーポジションを回収して、小さな勇者の力も回収です。
    お兄ちゃんはバステトと違って、空気が読めないんですよ。
    ちゃんと仕事はしてくれるとは思いますよ(´・ω・`)


  • 編集済

    第28話 光を望む者への応援コメント

    > だぁら、力欲しくね?

    いきなりギャル口調になって、距離感も近いですね。
    リーナはあまり好きではなさそうなタイプです。
    早く終わらせて、レオと手を繋ぎたいだけですね、きっと。

    > 御冗談を。五時間ですわ。

    リーナが言うと洒落になりませんね。
    この世界は『人の住む場所』ということでしょうか?
    亜人も含め、人口は少なそうです。

    > 彼の力強い言葉はわたしを温かくしてくれる。

    いつの間にやら戦闘中でしたね。
    正直、守る必要はあまりないのですが、
    ここには、ツッコミを入れる人はいません。
    世界を五日で滅ぼすことができるそうですよ。

    > レオが死んでしまう……。

    どうやら、お兄さんは間に合わないようですね。
    バステトは空回りです。

    > 『汝に光の加護あれ』

    何やら女王と認められたようですが、
    厄介な力が発動したようです。
    これは、レオが責任を取らなくてはいけないパターンですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ギャル系女神なので距離感近く、ちょっとうざいタイプです。
    リーナとは合いそうにないですが、あのイズンも「なの」を態と使っていたあざとい系なので意外と分からないかもしれません。

    リーナが言っている世界は文字通り、世界そのものですね。
    生と死を司る女神の名は伊達ではないとも言えます。
    ヘルヘイムが動くとラグナロクとして、他の勢力まで動くの世界そのものの危機に繋がるのです。
    人口は意外と多いというのが続編でレオとリーナがショッピングに行く街の様子で描かれています。

    リーナとだわ女神の禅問答の最中にレオが戦闘に突入していました。
    守る必要はなさそうなお姫様ですが、今、泉に浸かっている時は無防備です。
    両者ともにボケなのでツッコミはいません。

    裸のお兄さんはまだ、来てませんね。
    本当に来るのでしょうかと疑いたくなるところです。
    バステトの役回りがコミックリリーフなので今回は仕方ありません。

    女王と認められたので新たな力が覚醒したようです。
    責任を取って、結婚という考えに至らないのがお子様な今回のレオですが、果たしてどうなることやら。

  • 第27話 出たのだわへの応援コメント

    > でも、レオが心配してくれたから、ありですわね!

    ポジティブですね。恋する乙女(?)は無敵のようです。

    > 単なる気のせいかしら?

    桃色の髪は危険ですね。
    嫌なことが起こる前触れでしょうか?

    > 『汝。力を求めし者か?』

    これは「はい」と答えてはいけないヤツですね。
    力はパワーですよ。変な奴に乗っ取られていまいます。

    > 『えー。マジでー。それは困るのだわ』

    また、変な女神が出てきましたね。
    儀式なので、お約束みたいな流れかと思いましたが、
    リーナの回答でイレギュラーなケースになってしまったようです。

    あと、関係ありませんが、
    新作の方で『ワシは蒸れるのが嫌いな男』となっていましたが、
    「群れる」の方じゃなくて、大丈夫でしょうか?
    まだ、読んでいないので、余計なことでしたらすみません。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    恋する乙女はたいてい盲目ですしね。
    今回のリーナはポジティブでぶっ飛ばしちゃえ!のタイプです。

    リーナのプラチナブロンドは光線の加減でストロベリーブロンドにも見えるので……ピンク髪は危ないですね。
    不吉の前兆かもしれません。

    力を求める成り上がり系の物語なら、「はい」ですがリーナは即答「いいえ」です。
    フラグを潰されたので面目丸つぶれな声の主です。

    ギャル系女神の登場なのだわ。
    という語尾で「だわ」を使いたいだけに出てきたとも言える女神です。
    儀式なので本来はお約束で「はい」ですんなりと終わるのがリーナのせいで面倒なことになりました。

    あの新作の『蒸れる』はわざとだったりします。
    昔、「俺は群れるのが嫌いだ」という台詞を言ったとある兄さんがいました。
    その台詞が雑誌の投稿コーナーで「俺は蒸れるのが嫌いだ」「パンパースが好きなのか」みたいなネタで紹介されていた記憶が……。
    どうでもいいことは覚える無駄な脳味噌です(´・ω・`)


  • 編集済

    第26話 姫様絶賛妄想中への応援コメント

    > わたしが心細いからではなくてよ?

    素直になれないお年頃ですね。
    年齢は見た目通りではないはずですが、
    今回はツンデレ機能も搭載したようですね。
    「べ、べつに心細いからじゃないんだからね!
     レオが心細いと思って、仕方なく繋いであげてるんだから!
     勘違いしないでよね」

    > 何だか、温かくて、満たされるんですもの。

    寒いのを我慢していたのですね。
    女性のおしゃれも大変です。
    レオは筋肉フェチになっているようですが、
    大丈夫でしょうか?
    お色気攻撃(?)は通用していないようです。

    > 『アナタはワタシ……ワタシはアナタ……』

    これ、大丈夫なヤツでしょうか?
    下手に回答するとファフナーされたりしませんよね?
    「あなたはそこにいますか?」
    『はい』と答えると同化されそうです。

    > 怖いですわ!

    リーナに恐怖を与えるとは、中々の怪奇現象のようです。
    シンとアグネスが、こっそりとついてきていたりすると面白いのですが、
    その様子はなさそうですね。

    > 気にしたら負けですわね。

    最初から分かっていたことです。
    お洒落に犠牲はつきものでした。
    女には負けられない戦いがあるものです。
    まあ、単に祖母や母の着せ替え趣味の可能性もありますね。

    > 「しんこんって、何?」

    急におバカになる仕様ですね。
    子供キャラは、その辺、都合がいいようです。
    残念ながら、レオが興味あるのはリーナの筋肉でした。

    > 空にたくさんの星が瞬いていて、打ち寄せる波の音が……

    おーい、リーナ、帰ってきて!
    肝心の全裸お兄様も大変なことになっているようです。

    > あまり、浸かりたくない色合いをしているのですけど!?

    ワインの可能性もあります。
    ある意味、血だとしても、リーナにはピッタリのような気もしますけどね。
    こっちの物語は吸血鬼仕様はないみたいですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    お姫様、少々面倒なツンデレ姉属性のようです。
    肉体年齢は少女であっても実年齢が分からないのは、神族だから仕方ないところはあります。
    ツンデレなのはあまり、持たずに単なるデレデレになるのは時間の問題とも。

    試される大地でも寒さに負けずにお洒落をしなくて、どうするのか!という感じらしいですね。
    ただ、お色気攻撃を考えたのは例の二人なのでリーナは体は寒いようです。
    ただ、手をつなぐだけで暖まりはしないので心の問題だけですね。

    大丈夫なヤツではないとも言えます。
    裏設定として、前世の機械仕掛けのレオとリーナの体が氷漬けで氷壁にいるという伏線でした。
    SFのオデュッセイアに出てくるレオとリーナのロボの素体になるという伏線だったのですが、小さな勇者の話でなくなりました。

    冥府の女主人が怪奇現象で怖がるというのも不思議な光景ではあるのですが、私の描くヒロインは虫が苦手とか、お化けが苦手というデバフがついていたりするのです!?

    そうそう。
    祖母や母親からすると子供が何着ていても「似合う」「可愛い」なんですよ。
    ある意味、着せ替え人形ですね。

    レオの場合、絶海の孤島で育てていたのがリザードマンや魔物ですからね。
    一般常識が欠けた子供は都合がいいキャラとも言えます。
    レオの興味が筋肉に向いている方がまだ、安全とも……。
    健全でなくなってしまいます?

    たまに妄想にトリップするのもリーナの悪い癖です。
    妄想して、変顔になっていることに気が付かないと致命的ですよ。

    ワインだとしたら、ワイン風呂ということで豪勢!
    血だとしたら、血塗れの伯爵夫人になってしまいますね!?
    ワイン風呂は問題なさそうですが、血だと入った後が酷いことになりそうです。
    固まるとえらいことになりますよね。

    実は吸血姫としての仕様は密かに生きていて、続編の方で吸血姫のリーナ専用の魔法の武器も出て来たりします。

  • 閑話 異変への応援コメント

    > 「もうすぐだ。この私が全てを手にする」

    そんなこと言ってると、やられちゃうぞ!
    相手はレオとリーナですからね。

    > 「「大変だ」」

    大変です。全裸ナルシストが――いえ、違いました。
    何やら企んでいるようですが、ワンコたちに聞かれたいたようですね。
    お兄ちゃんにバレたら、また面倒なことになりそうです。

    > 「私の姿を見たな? 生かしておく訳にはいかんな」

    見付かってしまいました。
    それにしても、語尾は「ナリ」ではないようですね。
    「見たナリな? 生かしておく訳にはいかないナリ」
    キテレツ、大変ナリ?

    > 一糸纏わぬ姿である。

    全裸対決ですね。
    リーナがいたら、落ちは分かりやすかったのですが、
    相手の戦闘力も高いようなので、
    どうなるか分からなくなってしまいました。

    > それらの光景を見ていたことを彼らは知らない。

    イズンさんですね。
    全裸たちを見て、何をしていたのやら……。
    林檎は仙豆的なアイテムでしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    悪役が良く言う台詞ではありますが、三下感が否めないのは気のせいではないでしょう。
    相手はレオとリーナだけではなく、ロキの長子と名乗っているのでアスガルドの神々も友好関係ではないと思われます。

    大変だ!変態だー!ではなく、企みを聞いてしまったので大変だったようです。
    三兄妹とは異母兄の関係にあるのでバレたら、面倒では済まないかもしれません。

    「ナリ」なので「大変ナリよ~」というツッコミは確かにありましたね🤔
    でも、北欧神話でもロキの息子にナリというのがいて、結構酷い目にあっていますね。

    お兄ちゃんは露出狂というか、服を着るのが嫌いみたいですね。
    リーナがいたら、「服を着てくださいって、言いましたよね?」と極大魔法が飛んでいる可能性が高いですが、レオがいるので猫被って、「きゃー」と言いそうです。

    イズンはこの光景に「イズン。ワクワクする」と楽しんでいますね。
    退屈なアスガルドから家出して、やってきたのに最近、平和だったので丁度いいイベントと思っているようです。
    林檎は何でも知っていて、何でも出来るよ!ハハッ!と林檎が言っているだけなので真の効能は不明です!?

  • 第25話 盛大な勘違いへの応援コメント

    > だって、大人なんですもの。

    再び、大人アピールが始まってしまいましたね。
    何やら、面倒なことが起こりそうです。

    > もしかして、見えていたのではありません?

    痴女です。痴女がいますよ?
    近くの泉に行くはずが、どうしてこうなったのでしょうか?
    最近は太ももを太くする絵が流行っているようですので、
    多分、セーフですね。

    > どうして、薦められるままにこんな危ない服を着ちゃったのかしら……。

    やはり、防御力の高い服の方が良かったかもしれません。
    攻撃力を重視した装備のため、失敗してしまったようです。
    下着も見せる用の下着にすべきでした。

    > 触る? 何をなのかしら?

    何やら、リーナの勘違いが始まったようです。
    それとも、子供のフリをしたいただけで、
    レオはレオだったのでしょうか?
    ここは静観すべきですね。

    > 「そんなことをしたら、赤ちゃんが出来てしまうの!」

    リーナの方も何やら勘違いしているようですね。
    性教育はまだだったようです。
    レオはレオで、無事で良かったですね。
    レオ以外だと、凍らされたいたかもしれません。

    > 「結婚? 何、それ?」

    美味しい食べ物ですよ。
    でも、安易に約束してはいけません。
    ところで、なぜレオはお尻がそんなにきになったのでしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    今回のリーナはやたらとお姉さん風を吹かせたい病です。
    「ふふん。レオ君は子供だから、分からないのよ」と言っている割に自分の方がよく知らなかったりするボケですね。

    服を選んだ黒幕は誰かというとお祖母ちゃんとお母さんな訳ですね。
    仕組まれていたようです。
    セーフなのでこのまま、イケイケ路線です。

    リーナ自身はゴテゴテしたフリルやレースの付いたロリータ系が好みのようですが、服は仕組まれて用意されていますからね。
    魅せる下着を着て、迫るのも続編の方となりました。

    レオはレオですが、今回のレオは純粋なので健全ですよ、多分。
    静観で大丈夫です。

    リーナの性教育はまっさらでレオも何の知識もありません。
    キャベツ畑で手を繋いで祈ったら、赤ちゃんがやってくると信じちゃっているようです。
    ロマンス小説を読むのが好きなリーナですが、まだ全年齢用を読んでいたようですね。

    墓場と例える人もいれば、天国と例える人もいる美味しい食べ物ですね。
    安易に約束するとヤンデレお姫様に捕まりますからね。
    レオは単純に筋肉の付き方が気になっていたらしく、自分とは違うリーナの体型に純粋に興味津々だけだったのです。
    よし、健全ですね!?


  • 編集済

    > ただ、父さんや島の仲間達を守ろうとして、戦っただけなんだ。

    ここは一度、調子に乗って天狗になってから、
    失敗するパターンですよ。
    そして、覚醒してリーナのピンチを救う展開です。
    まあ、リーナはピンチになりませんけど……。

    > 「俺はヘイムダル。君が勇者だな?」

    これだけ聞くと、面白い会話です。
    やはり、レオ主人公で進めた方が面白そうですね。
    リーナはアグネスのポジションと代わった方が良さそうです。
    お城を囲む軍勢からレオがリーナを救い出す――必要はないですね。
    リーナ強いので……。

    > 女の人を守るのが男の仕事だ。

    正直、リーナを危機に陥れるような相手だと、
    今のレオでは荷が重いですね。
    魔法無効化、魔力吸収みたいな敵じゃないと、
    レオの出番がなさそうです。
    ピーちゃんでしたっけ、マスコットの出番はなくなったのでしょうか?
    最終戦で瀕死のレオが復活できませんよ。

    > でも、本当にそうだったので驚いた。

    いや、騙されてますよ。早く目を覚まして!
    多分、隕石が落ちて来ても、リーナだけは生き残っています。
    恐竜より強いですよ。

    > 触ったら、ふにふにしていて、気持ちよさそうだ。

    今回のリーナは肉付きがいいようですね。
    もしかして、ダイエットの話があるのでしょうか?
    巻き込まれるイズンさん、ご愁傷様です。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    今回のレオはただただ、素直で純粋な子なので少年漫画の真っ直ぐなヒーロー並みに優等生です。
    ただし、ちょっと古めのヒーローとも言います🤔
    覚醒して、お姫様のピンチを救うはある意味、勇者の様式美ではありますね、あははっ!?

    ヘイムダルとレオの会話が何だか、ちぐはぐなのはある種の神と人との差みたいなのを再現しようと思ったら、ヘイムダルが思った以上に変な人になりました🙄
    リーナの城が囲まれても今回のリーナの場合、レオが見ていなかったら、猫を被らないので本性を出しそうですからね。

    確かに仰る通り、リーナがピンチに陥る相手に現在のレオの力で太刀打ち出来るのかというと厳しいと思います。
    ただ、そういう状況を勇気で乗り越えるのが勇者でもあるのです、多分?
    ピーちゃんは出番あるのですが、残念ながら、続編に……。

    騙されていますね、見た目と猫被りに騙されています。
    隕石が落ちてきてもというより、隕石落とす側かもしれませんね。
    竜の方が逃げ出すのは確かです。

    拒食症とまではいかないまでも痩せぎす気味だった旧約のリーナと比べると新約リーナはそこそこに肉付きがいいですが、ダイエットが必要なほどではないかなと思います。
    ダイエット話は入れようかなとは思いましたが、続編になることでしょう。

  • 第24話 姫様御乱調への応援コメント

    > 我ながら、器用ですわね。

    猫というか、羊の皮を被った何とかなイメージですね。
    レオの活躍が待ち遠しいです。

    > その装束が実は子供用ということは言わない方がいいかしら?

    子供服は結構、いい値段がしますからね。
    量産できる大人用より値段は高そうです。

    > おとなしく留守番をするようにと言い聞かせておきましたけど、

    ニールに関しては甘いお菓子を与えておけば大丈夫でしょう。
    ガルムはやはり、骨付き肉でしょうか?

    > それはショックなのですけど……。

    難しいお年頃ですね。
    しかし、レオに女性の扱い方を教えると、
    面倒なことになりそうです。
    暫くは、このままがいいでしょう。

    > まだ、慌てるような時間ではありませんもの。

    今回はリーナの独り相撲のようですね。
    男の子はカブトムシとか好きですよ。
    来年の戦隊物もムシがモチーフのようです。
    仮面のバイク乗りがあるのに、ネタ切れでしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    羊頭狗肉……は違う意味でしたね、羊の皮を被った狼というよりは今回のリーナは猫目で肉食獣イメージになっています。
    自分が攻める分には強いけど、攻められると弱い子とも言います。

    子供服の方が実は高いですよね。
    さらに子供の成長は早いのであっという間に着られなくなるという罠が待ってますね。

    旧約のニールは結構、暴れていましたが新約の二匹は女王に忠実なので多分、恐らく、平気でしょうか🙄

    意識しているのが自分だけだと思うと急に悲しい気分になりますね。
    まだ、レオが子供なのに加えて、女性の扱いに不慣れなのもあります。
    このままでいい子のまま、成長してもらいたいものですが、無自覚系仔犬男子というのもいますからね🤔

    レオがまず、女性を見たのがヘルヘイムに来てから、初めてなだけに恋愛感情がどういうものかを理解してません。
    どうしても独り相撲になってしまうんですよね。
    かなり空回りするリーナですが、レオが気付いてくれるのはいつの日か。
    仮面のバイク乗りはほら、最近はもう昆虫モチーフでないですし。
    新しいブラックサンが原典に忠実で殿様飛蝗でしたが、ほぼ違うモチーフですよね。
    例の男の子が好きなカブトが昆虫モチーフで最後ではないでしょうか。

  • 第23話 美しき宝石は強敵への応援コメント

    > 気合を入れるところが何か、違う気が……。

    皆、身内大好きですね。
    気合だー! 気合だー! 気合だー!

    > 舞踏会にでも出れそうな気合の入ったものばかりなんですもの。

    これはリーナも踊りながら優雅に戦うしかありませんね。
    彼女が踊った後には血の海が広がるという……。
    いや、全ては凍り付くのでしょうか?

    > わたし、そのような卑劣な真似はしてませんわ。

    なぜでしょう? リーナが言うと信用できません。
    周りが意図を汲んで、そういう風に仕向ける絵面しか浮かびませんね。

    > これは愛の告白ですわ。

    違います。こういう思い込みの激しい人、たまにいますね。
    レオの一挙手一投足が気になって仕方のないようです。

    > なぜか、勝てる気がしませんわ。

    やはり、身内には強く出れないようですね。
    女性向け作品の場合は、リーナが継母たちから不遇扱いで、
    傷付いた獣を助ける、そして、怪我を癒した獣は美少年に――
    みたいなざまぁ展開の方が受けそうですね。
    今のところ、『RPGのはずが、勇者より、うちの姫様が強過ぎる件』
    になる予感しかしません。

    > お母様にも知られていたとは不覚ですわ~。

    母は何でも知っています。
    その内、お赤飯も焚いてくれますね。
    それには、レオがもう少し、成長する必要がありそうです。
    あんなに可愛らしかったアレが、なんとも凶暴に、
    みたいな展開ですね。
    リーナさん、覗きは良くありませんよ。

    > 「小っちゃい子ではなくて、小さな勇者様ですわ!」

    リーナにも譲れないものがあるようです。
    レオ登場で、一気に物語の雰囲気が変わってしまいました。
    他のキャラは出番がなさそうですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    血族は大事にする土地柄とはいえ、過保護にもほどがある娘大好きな母親です。

    しかし、出るのは舞踏会ではなく、儀式と儀式を行う泉までの道中となるのでお出かけするのに気合の入ったドレスで出る子はあまり、いないという話になります。
    氷魔法が得意のはずですが、今回はいつもよりも凍らせていないと思いますよ🤔

    卑劣な罠は仕掛けていないので今回は勘違いしたレオが悪いとも言えますし、一族の姫扱いなのは同じなので多分、間違いではないかもしれません。
    思い込みが激しいヤンデレによくあるタイプですね。
    完全にロックオンされました。

    何だかんだでリーナも母親のことが好きなので逆らえないところがあります。
    さすがにざまぁも同じパターンばかりなのでここいらで新しいパターンを考えてみたいところですが、着地点が考えつかないんですよね。
    ドアマットからの!が難しい。
    なお、うちの姫様、今のところはレオの前では猫を被っています。
    これは続編でもまだ猫を被っているのでレオが見破る日はいつになるのか。

    日本だったら、もうお赤飯は食べてますね。
    「ふふん。わたしは大人だから」の意味は実はそこだったりします。
    月の障りで寝込むリーナという回が続編にもあったり。
    レオもまだ、当分は子供なのでまず、彼に性教育からしないと理解していなかったりもするので骨が折れそうです。

    ヒーローのレオが登場したのでようやく、彼と彼女の物語が始まったとも言います。
    えらく時間がかかってしまいました。
    一応、他の勇者候補の出番はなくなりますが、他のキャラは活躍……するかもしれません。

  • 第22話 姫様御乱心への応援コメント

    > 姫様御乱心

    それはいつものことでは?

    > 「あれは居合いだな」と。

    今回のレオは日本刀を使うのでしょうか?
    おら、われぇ、どこの島のもんじゃ!
    先生、お願いします。
    仁義なき戦いがはじまるのですね。

    > 「ありましたわ。これをレオにあげますわ」

    タラタッタラ~♪ カッターナ!
    ありがとうリーナえもん。
    よーし、これでジャ〇アンとス〇オを……。
    レオ太くんはそんなことしませんね。

    > 「僕は怖いんだ。誰も傷つけたくないんだ」

    今回のレオも別人になっていますね。
    おめぇ、強いのか? ワクワクすっぞ!
    な感じではないようですね。

    > あんなに真っ直ぐで曇りの無いきれいな目をしているんですもの。

    エロエロだったレオも、今回は純粋な少年のようですね。
    どうやら、魂が浄化されたようです。
    もう、これは別の作品ですね。

    > また、スカージが現れましたわ。

    オチ担当が定着したようですね。
    こら、たけし、店番さぼって何やってんだい?
    常習犯であるリーナの扱いが雑になってきました。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    基本的にリーナは御乱心というか、フリーダムですね。

    新約のレオの戦闘スタイルは抜刀術になるので独特の構えからの居合になるのですが……。
    問題は彼の力に耐えられる武器があまり、ないということです。

    姫の権力を思い切り、行使するのに全く躊躇しないのが今回のリーナです。
    遠慮しない明るい邪悪になったとも言います。
    ジャイア〇とスネ〇がいないのとレオ太君が今回はいい子になっているのでんささそうですね。

    新約のレオも強さでは世界屈指のはずですが、力に思い悩む感じで描写しています。
    まだ、子供なので心の方が追い付いていないんですね。

    旧約の現代要素がなくなって、純粋に子供なレオなのでピュアになりましたよ。
    二人ともリファインされて、かなり異なります。
    あれですね、きれいなカミー〇みたいなものです。

    姫様、どうも抜け出してばかりのせいか、扱いが雑になっています。
    これで案外、うまく仕事は回っているので分からないものです。

  • > なんて、微塵も思ってませんわ~。

    ダメですね。このお姫様。
    今回のリーナは精神力も強いようですね。
    転んでもタダでは起きません。

    > シンですわ! 何か、問題ありまして?

    何だかんだでシンは信用されているようですね。
    それにしても、身内の話を鵜呑みにするのは危険です。
    彼女のブレーキ役であるレオもまだ子供ですしね。
    序盤の重そうなストーリー展開が懐かしいです。

    > 「言いにくいから、リーナでもいいかな?」

    これで漸く、リーナ復活ですね。長かったです。
    そして、呼んでもらえて良かったですね、リーナ。

    > そこには恐ろしい顔をしたスカージが……。

    完全にオチ担当になってしまいましたね。
    レオは武器よりもロボに興味があるのかもしれません。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    旧約の公爵令嬢リーナはある程度、経験を積んでそこそこに慎みあるお嬢様でしたが、新約のリーナはお姫様になって、楔から解き放たれた猛獣となりました(´・ω・`)
    よりフリーダムになったので危険です。

    シンは異世界の色々と面白い話を知っているだけに好奇心旺盛なリーナにとって、ネタの宝庫のようです。
    耳年増の子に話を聞かせるとろくでもないことになるといういい見本とも言います。
    レオは子供なのに加えて、同じ人間の姿を見るの自体にも慣れていない完全なお上りさん状態ですしね。
    重そうなストーリーは……ええ、作者が書けなくなっている予感🙄

    やっと言いやすいリーナ呼びの回収が来ました。
    長かったですね、何と20話以上かかってしまいました。

    ヲチ担当の優秀なスカージさんですね。
    ロボットは今回、特に予定されていないんです。
    ロボットに関してはSFの方に丸投げしました。

  • 第20話 荊姫と小さな勇者への応援コメント

    > 嘘ですわ。

    嘘かよ! 知ってましたけど。
    レオがいるので、茶番でしたね。

    > 必殺のミョルニルでも耐えられましてよ。

    なんて守り甲斐のないヒロインなのでしょう?
    身内に甘いので、そこが弱点ですね。

    > よく分かりませんけど、準備が出来ているので大人なのですわ。

    大人って言いたいだけですね。子供がよく言う台詞です。
    大人は責任を果たさなければいけないで、頑張ってください。
    実際、この二人が頑張らないと、世界が終わりますからね。

    > 「わたし、決めましたの。あなたで決まりですわ」

    ピッピカ〇ュ~! 決められてしまいました。
    二人の間に理屈は要りません。二人の世界です。
    ただ、ドローレスに馬鹿と言われてしまいましたね。
    確かに大人なら、体裁くらいは整えて欲しい物です。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    一人乗りツッコミリリスです(´・ω・`)
    最後の一人がレオなので完全に茶番でした。

    北欧神話でもミョルニルに一度でも耐えたのはヨルムンガンドだけでしたからね。
    その観点から考えると防御に長けた体にあらゆる魔法を使うというヒロインは質が悪い気がします。
    弱点としてはまさにその心の弱いところですね。

    「ふふん。わたしは大人だもん」とティーンの女の子がいっても「はいはい。そうだね」で終わらされる話ですからね。
    ラグナロクの始まりはビフレストを死者の軍勢が攻め寄せるのをギャラルホルンの角笛が知らせる、な訳ですから、本当頑張ってもらわないと世界が持たぬ時がきてるのだよ、です。

    ありがとう、サト〇。
    ありがとう、ピカチュ〇。
    引退が発表されましたね、というまさにそのノリで選ばれてしまったレオ君です。
    正確には二人だけの世界というより、レオ君は「んー?」と訳が分からない状態でリリスにただ、ロックオンされただけとも言います。
    直情熱血型のドローレスからするとまさに何してるんですか、あんたって人はー!なんでしょうね。
    物には順序というものがあるのですが、姫様暴走すると誰も止められない(´・ω・`)

  • 第19話 勇者選考会3への応援コメント

    > 伝わらないことに腹が立ったのか、暴れ始めましたわ。

    これはいけませんね。
    ここはリリスの歌の出番です。
    歌で大人しく、あれ? 皆、眠ってしまいましたね。
    疲れていたのでしょうか?

    > 多分、人並外れた膂力を生かしたパワーファイターということなのでしょう。

    この作品では珍しくない気もします。
    女性陣が強過ぎるのが問題ですね。

    > これは……分かりましたわ。

    分かってしまいましたか!
    単にリリスが格上のだったという可能性もありますが、
    怖い物は怖いので仕方ありませんね。

    > あのきれいな金の髪をひたすら、編み込んであげようかしら?

    今回は手先が器用な設定でしょうか?
    さらさらヘアだと、逆に弄り難そうです。
    ここはツインテールですね。

    > 見落とすべきではなかったということを……。

    あれあれ? 今回はここで終わりのようですね。
    レオの出番がありませんが、活躍のための伏線でしょうか?
    すべては、このための選考会だったのかもしません。
    お約束のリリスの見落としが発動しました。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    至近距離でリリスの歌は鼓膜が破れ、脳が破壊される恐れがあるのでオススメ出来ません!?
    眠っているのではなく、「こいつ死んでいるんだぜ」になっていますね。

    北欧神話が舞台なので余計にパワーファイター多め成分なのです。
    女性陣が強く、あまり男の影がない冥府ですからね。

    主人公が女性恐怖症のラブコメなら、ワンチャンスありましたが残念ながら、主人公はリリスですしね。
    ボッシュートとなりました。

    手先は器用とまではいかないまでも普通に出来るくらいの器用さはあるようです。
    ただし、料理に関しては……。
    お姫様はそもそも料理なんてしないので余計なことして、デスクッキングになるパターンです。
    編み込んでから、ツインテールにして、左右を結ぶ。
    これが嫌がらせ最大レベルですね。

    次回、いよいよ小さな勇者登場です。
    見落としをしてくれないとほら、伏線が張れないですから!?

  • 第18話 勇者選考会2への応援コメント

    > 七人まで減らした同行者たる勇者の選考会が始まりましたわ。

    『リリス姫と七人の勇者』の話でいい気がしてきました。
    それぞれ、見せ場があって、二人くらい生き残るんですよね。

    > 何か、間違っている気がするのですけど。

    危険物……いえ、危険人物でもありますからね。
    致し方ない対応です。
    ある意味、リリスは自分のことが分かっていないようです。

    > ヘイムダルの『鷹の目』は節穴なのかしら?

    そこは「お爺ちゃん、さっき食べたでしょ」
    と返すべきかもしれません。
    目が恐ろしくいいというスキルのよう気もしますが、
    節穴とかあるのでしょうか?

    > 奥様を愛するその一途な愛にわたし、感動しましたの。

    ああ、そういうのでいいんですね。
    今回はだいぶ丸くなっているようですね。

    > 即刻強制送還もやぶさかではなくてよ!

    どうやら、気に障ったようですね。
    リリスちゃん、面倒くさいです。

    > 「特別に遺失物の発見までの滞在を許可しますわ」

    お嬢様だけに、巻き(縦ロール)でいくスタイルのようですね。
    果たして、剣はどこにあるのか?
    シンは本当にいるだけになってしまいました。
    一応、登場している扱いなのに、全然出てないですね。
    実験小説でしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=?x?=)\

    この物語はレオとリーナが出会って、リーナがレオをロックオンして、押しかけ女房になるまでの前日譚である、というプロジェクトストーカーでした(´・ω・`)
    『リリス姫と七人の勇者』の物語でも多分、彼女のヤンデレ要素がレオしか、見ていないという……

    女王と同行する勇者を選抜する選考会なのでメインの人が顔を出したら、非情にまずいのですが、本人に自覚がないんですよね。

    ヘイムダルは見た目はまだ青年~壮年なのですが「さっき食べたでしょ」レベルに耄碌しているのか、それとも何らかの思惑があるのか。
    『鷹の目』はオーディンの世界を見渡す玉座と同じで世界のどこでもTV中継のように現場を見れるという便利な権能なのですが、要は使い方次第なのかもしれません。

    今回のリーナはロマンス小説を愛好する普通(?)の少女の体です。
    感情表現はむしろ、かなり強めなのでロックオンされると面倒な相手とも言います。

    縦ロールは描くのが面倒なのとセットも面倒なので避けたいところですが、巻きです。
    剣については続編でもまだ、見つかっていないのでいつ、見つかるんでしょうね👀
    シンに関しては本当、設定だけで可哀想な扱いになっていて、すみません。
    シンを取り上げるとアグネスもセットになるので話が横道に逸れそうなので割愛なのです(´・ω・`)


  • 編集済

    第17話 勇者選考会への応援コメント

    > 現状では叔父様への挨拶だけしか、許されませんの。

    こういう時は眼鏡の仮面を付けて、隠れて見ているんですよね。
    イズンが身代わりで座っていて、騙されましたね、本物はこっちですわ!
    とか本当はやりたいんですよね。

    > 心に僅かに引っかかるのですけど……。

    レオにゃ~がいたようですね。
    遅れてきて迷子のレオを案内するパターンとかも想定していましたが、
    今のところは何も起こらないようですね。

    > 恐らく、スカージとシンが実地で勇者様を試すのでしょう。

    シンの隠された能力がお披露目ですね。
    力を制御できず暴走するレオを抑え、
    負傷したシンがアグネスに解放される流れでしょうか?

    > 「まぁ。さすが、アグネスですわ」

    そういえば、今回は子供ドラゴンはお休みですね。
    ご馳走でも見付けたのでしょうか?
    勇者の食事に手をつけるとは悪いドラゴンもいたものです。

    > 通りそうにないですけどあの二人が手抜きをするとは考えられませんわ。

    そんな連中ばっかですね。
    この国に手加減という概念はないのでしょうか?

    > 危ない人として注意しないといけませんわ。

    ある意味、お似合いですね。
    そこは有効活用の間違いかもしれませんが……。

    > あとでお祖母様から、説教されそうですわ。

    これだから、コネのある人間は厄介です。
    ある意味、最強ですね。

    > 気になるのもそのせいですわ!

    個人的にはまさか失格、だけどリリスが理由を分かっていて、
    通してくれる展開でも良かったですけど、あっさり行くようですね。
    リザードマンの呼吸、一の型、ミノタウロスの呼吸、二の型など、
    島の亜人師匠たちの技でトーナメントを勝ち進むと
    少年漫画みたいで面白かったのですが、残念です。
    今回はコピー能力は封印のようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    隠れてではなく、パッと見でそこそこ、把握している感じではあります。
    新約のリーナはどうやら、策を弄するよりも直接的な手で打って出るのが好きなようです。
    「ふふん」と得意気になっていて、いつの間にか形勢逆転されているタイプですね。

    もう気が付かれてしまいましたか。
    さすがシン先生です。
    今回の物語では極力シンプルにしてあります。
    最初から、ロックオンです。

    シンは……ナレーションオチでほぼ出てきません(´・ω・`)
    彼は名前の時点で出オチだったもので……。

    ニールは完全なマスコットキャラ化したので活躍はかなり先になります、そう続編とかね!
    「ニルしってる」という幼女キャラ爆誕です。

    うっかりと地形を変える魔法使う女王がいる国に力の手加減という単語はないのです。
    ほとんどの巨人族自体が傾向として、力はパワーですしね。

    大伯父にあたる人からのコネになるので断りにくいと思われます。
    面倒ですが受け入れざるを得ない流れとなりますが、フレイの剣はラグナロクの際に彼が持っていたら、運命が変わっていたといわれるほどなので実は重要です。

    要素的にはほとんどそぎ落としたシンプルisザベストにしました。
    少年漫画的な展開でないのは元々、女性向け恋愛ジャンルだったのですが……男性向けの方が良かったんじゃないと言われる始末です(´・ω・`)

    かつてレオにあった『暴食』の権能の話ですね、リーナは『怠惰』でしたが。
    裏設定としての七つの大罪に対応する前世としての『暴食』と『怠惰』はあるのですが、今回は匂わせるだけで前世のパートナーだったのかなくらいになっています。


  • 編集済

    > 二つ名を持っているのは伊達ではないですわ。

    やはり、二つ名があると一目置かれるようですね。
    リリスも皆の前で歌えば、立派な二つ名がつきそうです。
    勇者殺しの歌姫とかですね。

    > 叔父様は何を考えているのか、分からないところがいけませんわ!

    おや、ブーメランが飛んできたような?
    危ないですよ、避けてください。
    ああ、リリスの場合はうっかりさんなだけでしたね。

    > 「姫様。スマイル。スマイル」

    ポテトもつけますか?
    残念ながら、リリスのスマイルは高くつきそうです。

    > 総勢およそ二十名の勇者様御一行。

    多いですね。三人くらいかと思っていました。
    これはバトルトーナメントでしょうか?
    やはり、林檎仮面が登場する予感です。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    二つ名は中二病持ちには一目置かれるのでしょうね。
    マジカッコいいですね、兄貴!みたいな感じでしょうか🤔
    リリスが歌うとそれはもう『皆殺しの歌姫』か、『全てを破壊する歌姫』ですよね🙄

    リリスはうっかりで何を考えているのか、分からないどころか、悪いことや良からぬことを企むとすぐに顔に出るタイプですね。

    いわゆる令嬢としての淑女教育で作った笑顔は出来るのでしょうが、心の底からの笑顔が見られるのはずっと先のことになりそうです。

    多いのはあくまでも勇者候補であって、オラが村の勇者みたいなのから、見込みがありそうなのをスカウトしてきたというところになります。
    次回から、トーナメントというよりも審査委員長・姫様によるオーディション選考が始まります。

    林檎の子は林檎があまりにも強力なので実は出番が極力、削られているという……(´・ω・`)

  • > 無防備な状態になりましてよ。

    特に胸の防御力がありませんね。
    しかし、空気や水の抵抗を受けなくて済みますよ。

    > わたしの歌声は危険なのですわ。

    良かった。自覚していました。
    つまりは、この歌に耐えるのが勇者としての最初の試練ですね。
    なんでやねん?

    > ちょっと山裾が広がったり、新しい洞窟が出来たくらいで済んで良かったですわ~。

    なるほど、ダンジョンはそうやって誕生するんですね。
    勉強になります。

    > 大事なことを忘れてましたわ。

    良かった。いつも通りのリーナのようです。
    神アイドルの誕生ですね。CDを買えば握手券がもらえますか?

    > 丈が短すぎるスカートを見て、お母様が気を失うとは思いませんでしょう?

    アイドルの衣装はパンツが見えないようになっているので、
    大丈夫でしょう。
    寧ろ、歌の方が心配です。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    新約のリーナは肉体年齢が14歳くらいで若返っていますが、旧約よりも胸の防御力は高いです!?
    なお、彼女は氷の魔法が得意なので水魔法も得意とするはずなのに確か、泳げなかったり🙄

    性格には歌声”も”危険でしたね。
    無自覚であたしの歌声を聞かせるのが使命!みたいにほげ~♪と歌う危険なアイドルがいるのでそれよりは自然に優しい!
    なして!?

    いわゆる神による大地の改造はこうして、行われるのです。
    嘘ですけど!

    うっかり忘れるパッシブスキルは健在なリーナですよ。
    本人よりも周りが乗り気のようですが、果たしてアイドルやれるのでしょうか。

    ゲェルセミは真珠姫だけに箱入り中の箱入りなので娘の衣装があまりにミニスカなのに卒倒しただけのようです。
    でも、この真珠姫も祖母にあたる魔女の女王と同じでリーナにとって、逆らえない面倒なことに巻き込む原因でもあります。

    歌に関してはオチにしか、使えないので封印ですね。

  • > そのような話は初耳なのですけど!

    性格が読まれていて、秘密にされていたということでしょうか?
    「ホラ、見て御覧なさい!
     ザー〇ンさん、ド〇リアさん、こんなに綺麗な花火ですよ」
    みたいな展開でしょうか?

    > ただ、それだけですわ。

    いや、最強ですから。神話クラスの強さですよね。
    やはり、無自覚最強は王道なんですね。

    > 「あなたの為に選りすぐりの勇者を選んでおいたわ」

    また、面白いことをしてくれましたね。
    「私の勇者力は53万です。
     ですがもちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく……」
    といって、イズンにやられるパターンですね。

    > 政治的な意味合いが非常に強いですわ。

    アンがいてくれたら、リリスももう少し従順だったのに……。
    今のところ、不安要素が多いですね。

    > そんな話、聞いてないのですけど!

    普通は全裸ですよ。
    そして、裸を見られたので結婚です。
    リリスが赤毛だった場合は決闘コースですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    お祖母様は何でもお見通し!
    かなり強引で無茶苦茶なところがあるお祖母様はあのオーディンの正妻ですしね。
    リリスの性格上、恐らく面倒な儀式をしないといけないなんて、先に言っておくと「面倒だわ~」と逃げかねないのでしょう。

    神話クラスで三兄妹のうちの二つの力が合わさっているので極めて、危険な力を持っていますね。
    オーディンやヘイムダルを幼い頃から、見ており祖母と母もまた、規格外なので気が付かないって、怖いですね。

    イズンにヤられるの可能性も無きにしも非ずな怖い林檎の女神ですしね。
    勇者が同年代ということで祖母の思惑が何となく、見えてきていやーんな感じではあります。

    アンがいても彼女はお嬢様第一主義ですから、果たして止めてくれたかどうかというと怪しいかもしれませんね。
    お嬢様のやることに間違いはありませんというイエスマンですしね。

    えー?温泉とか入る時も隠しておきたい派には聞いてないよー!なんですね、多分(´・ω・`)
    裸を見られたので結婚となるかどうかは女王という立場上、いささか、怪しい雲行きではありますよー🙄

  • 第13話 荊の城の姫への応援コメント

    > この荊にもちょっと秘密がありますの。

    変形合体巨大ロボ――ではないようですね。
    波動砲くらいはついていそうです。

    > 開かない扉があったり、途中でなくなる階段は愛嬌ですわ~。

    リリスちゃん、それ愛嬌やない、トラップや!
    トイレのドアを開けると、外だったりするのでしょうか?
    真っ逆さまに落ちてしまいそうです。

    > 好評どころか、意外にも不評でしたのよ?

    何かが攻めてくるのでしょうか?
    造るのなら避難も兼ねて、
    地下迷宮の方が良かったかもしれませんね。
    お前もボスキャラにしてやろうか?
    人選は慎重にした方が良さそうです。

    > ちゃんと学びましてよ。

    どの口が言うのやら……。
    早くレオと合流して制御してもわらないと、
    大変なことになりそうです。

    > この『真実の愛』を巡る賭けの物語は別の作品として、

    とうとうメタ的なことを語り出しましたね。
    どうせなら、URLも張っておいた方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    お城の見た目はネズミーな国のシンデレ〇城がモチーフ、要はノイエヴァンシュタイン城ですね。
    物語に出てくるお姫様が住んでいる素敵なお城をイメージして、マテリアライズされているので変な機能はないのです。
    ちょっと荊が食人植物かもしれないだけです!?

    このトラップみたいな開けたら、外直通で落ちるかもしれない扉とかの話。
    実話であったのです。
    呪われた館・ウィンチェスターの屋敷の生きている間、増設され続けて、そんなちぐはぐな構造になっているみたいですよ。

    リリスとしては町もお洒落な石造りにと考えたようですが、住み慣れたログハウスに慣れ過ぎたせいか、好評ではなかったようです。
    地下迷宮に住んでいる、だと確かに何かが攻めてくるので予め、迷宮のような地下に隠れ住んでいたというのがありますね。

    リリスは手加減を覚えた!(つもり)ですからね。
    全く、どの口が言っているんだか、分かったものではありません。
    これ、続編でレオとイチャイチャしていても相変わらず、制御に失敗しているのであまり、成長していないとも言います。

    ()なのでそこはメタ的な作者の独り言です!?
    イズンが主人公ですが、一話でヒロインが死んでいるので全く、オススメ出来ません。

  • 動き出す神々の人物紹介への応援コメント

    > 謎が多い。

    今回のレオくんはミステリアスなんですね。
    さらにマスコット付きでした。

    > 互いを思う感情は本物。

    セベクの他にも、あと五つの部族があって、それぞれに師匠がいる。
    という設定でしょうか?
    敵によって、六つの技を使い分けるんですね。

    > レオニードの前に敗北した。

    最早、ドロップアイテムですね。
    レオの防具にされてそうです。

    > 普通の獣ではない。

    お約束の実はフェンリル……みたいな感じでしょうか?
    今回の乗り物はレオではなくガルムのようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    レオのミステリアス要素が多いのは本人が両親のことを全く知らないのでなぜ、不思議な力を使えるのかなどの謎がある為ですね。
    いとこにあたるリリスの方がオーディンやヘイムダルとの関りもあって、レオ以上に彼のことを知っているかもしれません。

    セベクはリザードマンの一族ですが、部族の設定と師匠は出てこないですね。
    極力、登場人物が増えるのを抑えているので人数少な目で行く方針なので流派とかも出ないと思います。
    セベクを慕う若き戦士というのは出るかもしれません!?

    ドロップアイテム扱いの岩巨人ですが、実は続編でもしっかりと出てきています。
    いつの間にか、仲間になっている辺り、平和な島です。

    フェンリルはリリスの兄なのでフェンリルと言う種族ではなく、固有名で世界唯一の存在ですね。
    ガルムはガルムで神話だと同一視されている場合もあるようですが、あの森で死んでいなかったという時点で普通ではありません。
    このガルム、SFの方では活躍の場を与えられていますが、続編では登場人物リストラの憂き目で出番が少ないです。

  • 閑話 ヘルちゃんと番犬への応援コメント

    > ニブルヘイムにいるからこそ、許される存在と言ってもいいだろう。

    鉄で出来た杭のような毛並みでも、言葉の刃は躱すことができないようです。
    どうやら、全裸三兄弟が揃ったようです。
    いくぜ、ジェットストリーキング!

    > 幼かった姿から、少しだけ成長したリリスである。

    成長して、お洒落度もアップですね。
    鞭捌きにも期待です。

    > リリスの密かなストレス発散になっていた。

    どうやら、ストレスが溜まることが多いようですね。
    使えそうで使えない変人が多いのでしょうか?

    > この子もうちの子にしましょう

    アンは出ないということなので、オーカスの代わりでしょうか?
    後は海が得意なモンスターが欲しいところです。

    > 忠実なるリリスの愛犬になることはまだ、誰も知らない。

    いや、もう答え全部言っちゃってますよ。
    姉にボコボコにされないか、心配です。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    あんな三匹をニブルヘイムから、解き放ったら大惨事間違いなしですからね🙄
    馬鹿となんたらは使いようと言いますし、おとなしくしてもらいましょう!?

    リリスは何回か、お色直しのように衣装チェンジを行うのでお楽しみにーとなるかどうかは分かりませんが、衣装には拘っています。
    鞭はそういえば、続編の小さな勇者の物語でもまだ、一度もお披露目していないんですよね。
    お姫様で猫を被っているので。

    お仕事忙しくてストレスが溜まるというよりは淑女教育などの学習の方がストレスの原因のようです。
    むしろ使える人材が揃ったことで勉強が大変になったという噂も……。

    アンは出ないと言いましたが、パラレルワールドのようなSFの物語の方では、この番犬が近未来日本にいるリリスに仕えるメイドになるという展開ですね。
    小さな勇者の物語が本筋になったのでSFの話はなかったことになりそうですが💦

    冥府の女王ヘルに忠実な番犬ガルムは北欧神話でも有名ですからね。
    ある意味、タイトルで既に出オチでした🙄

  • > 元気で優しい子供だった時の面影はない。

    間に合ったのは良かったですが、破壊衝動が抑えられないのですね。
    レ〇ナやポッ〇、ア〇ン先生も島にきませんでしたが、大丈夫でしょうか?

    > 「レオ! これを使え!!」

    新しい顔ですね。違いました。
    伝説の武器の類でしょうか? 必殺セベクストラッシュ!

    > 小さな勇者が誕生した瞬間である。

    早いですね。
    「ふたりのラ〇デイン」みたいな感じではないのですね。
    一人でも大丈夫なようです。

    > あの子らが出会うのは運命じゃ。

    いよいよですね。
    ヘムヘムではありませんが、本当にいいんですか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    金髪になった超うんたらではないので優しい心を持ちながら、怒りで目覚めたというよりは単純に怒りで眠っていた力を解放しているだけです。
    破壊衝動は少なからず、あるようですが心配するほどではありません。
    ポ〇プは実は島にいるのですが、続編のお姫様と小さな勇者にしか出てきませんね、アバ〇先生も同様で続編です。
    レオ〇に関しては彼女が島に来るのは続編ですが、とだけ。

    イメージ的には新しい顔でしたね。
    残念ながら、伝説の武器ではなく使い古しの普通の鉄の剣でした(笑)

    スポーツ番組のハイライトくらいに倍速でお送り致しました!
    友情のうんたらはないんですよね、残念ながら。
    続編も友情よりはイチャイチャするだけのお話です、多分。

    ファイナルアンサーは果たして、アスガルドにとっても吉とで出るか、凶と出るか。
    オーディンにすら、分かりません。
    この章は残り一話で北欧神話でも有名な地獄の番犬が出てきて、終わりとなり、いよいよ次の章で女王と勇者の話に入ります。

  • > 同年代と思しき子供と比べても異常と言わざるを得ないほどの高さだ。

    悟〇ですね。大猿にはならないようです。
    猫だから、木登りは得意なようですね。

    > 自らが光を放っているのかと錯覚を覚えるほどに光り輝く

    どうやら、サングラスが必要なようです。
    ジャックと豆の木に出てきそうですね。

    > 「何か、あったんだ!」

    展開が早いですね。
    大砲でしょうか? いや、魔法がある世界では必要なさそうです。

    > 硬質の岩石のような物質で覆われた体はゆうに三メートル近い。

    本性を出すのが早いですね。
    水に沈めるか、熱した後に水を掛けると脆くなる作戦ですね。

    > 竪杵をセベクに向けて、振り下ろす。

    お父さんを虐めるなー! でしょうか?
    レオの出番ですよ。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    今回のレオのコンセプトは小さな勇者になったのでそういうことですね。
    どういうことかはそういうことで🙄
    黒獅子設定も今回は使わないか、出てくるとしてもずっと先のことになりそうです。
    勇者で例えると紋章が手に移動するくらい?

    眼鏡はあるのですがサングラスはまだ、誰も作っていない可能性が高いのでサングラスを開発したら、きっと大ヒットですよ。
    この大木、実は伏線の一つですが続編ポジのお姫様と小さな勇者でしか、言及されていません。

    閑話でレオの物語をちょっと垣間見ているだけなので各駅停車ではなく、特急の旅です。
    大砲に関しては某勇者の世界でも戦車部隊が出てきたのでないとは言えませんね。
    魔導砲みたいなのは以前にも出ていますしね。

    この閑話は読み切り短編レベルなので展開も早くなっております。
    熱してから、冷やして倒すのは旧約でレオとリーナが初めて、組んだ時にゴーレム戦でも見せた戦法ですね。

    ど、どうでしょうか💦
    まぁ、お約束の展開であることは勇者誕生の物語を描いている以上、見抜かれてますよね。
    いよいよ出番です。

  • > それほどの時の流れを感じていた。

    やはり、戦闘民族ですね。
    ずっと戦っていられるように、若い時間が長いようです。

    > 「あいつめ。また、修行をサボったのか!」

    よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休むですね。
    亀の仙人が言ってました。
    でも、今回のレオはスケベじゃないんですよね?

    > 僕は感動しています

    どうやら、頭のおかしな仲間が増えたようですね。
    事件のニオイしかしません。

    > 邪な笑みを浮かべるのだった。

    正体はネズミですね。
    ピーちゃん、食中毒には気を付けてください。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    戦闘民族も若い時間が長い設定でしたっけ?
    それで戦いばかりしているので下級は平均寿命が短い、使い捨てな存在とかでしたよね。
    一応、神の血を引いているので肉体年齢の成長は遅いようです。
    精神的な成長があったりすると伸びたりもします。

    レオの場合、飲み込みがいいので飽きやすいというのもあるのか、サボっているようですね。
    そして、新約のレオは10歳くらいになったのでピュアになりました。
    R18な展開はない……といいですね。
    何しろ、リーナだから🙄

    仲間というよりも島にやって来たお客さんですね。
    お客さん=稀人のような存在が島に何をもたらすのか。
    やはり事件のニオイですよね。

    ネズミに関してはこの物語の続編といった位置付けのお姫様と小さな勇者の物語の方に出てきますのでお楽しみに!?
    設定などの小難しい要素なしのお姉さんなリーナがほぼレオをかまいまくるだけのお話です。
    二人ともまだ、精神的に子供なので健全なお話ですよ、多分。


  • 編集済

    > 「何だ、これは?」

    額に雷の紋章とかあるかもしれません。
    大冒険は続くようですね。

    > 周りの者達もいつしか、感化されていったのだ。

    人心掌握術というより、催眠術のようです。
    マグニ、恐ろしい子。
    リリス、イズンに続いて、アップル同盟に入りますかね?
    立ち位置はボルトガ〇ダムですね。

    > 島の拾い子はレオニードと名付けられた。

    ああ、レオだったのですね。
    リリスといい、今回はより戦闘に特化しているようです。
    いつもながら、この二人は何と戦うつもりなのでしょうか?

    > より戦闘に特化した個体へと進化したと言うべきだろう。

    ザ〇とは違う感じですね、〇クとは!
    この後は、親父にも打たれたことないのにー! な展開でしょうか?

    > 見守るセベクの顔には父親としか思えない穏やかな表情が浮かんでいた。

    何やらセベクの死亡フラグが立っている気もしなくはありませんが、
    大丈夫でしょうか?
    レオを庇って、リリスに殺されてしまう展開ですね。
    「セベクを殺したお前に言えたことか!」

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    額に雷も肉もないですよ!?
    大冒険は続きます!

    マグニ自体は特に何もしていないのでいい方向に社会が変わったということでこうして、島は平和になったのだ!ぷろじぇくとえっーくすなノリです。
    アップル同盟はあれ、アイドルユニットなので定員ですね?!

    マグニがレオでした。
    リリスはヘルヘイムの主なので仕方ないとして、レオもより戦いに特化していますが、これ自体はマグニが神話でもトールが重くて、動けなかったのに生後三日のマグニが軽くどかしたみたいな逸話があるので仕方ありません(笑)

    今回はあまり、ガンダ〇なノリはないかもしれませんね。
    どちらかというと大冒険は続いています。

    よく言われるのが激しい性格の人が急に丸くなったり、穏やかになると危ないというのですね。
    確かに死亡フラグのようですが、大冒険として考えると重要ポジなので大丈夫ですよ、多分。
    リリスがレオを見ると目がハートマークになるタイプなのでヤンデレとしてはないとは言えない展開ですね?

  • 随分と設定が変わっているようですね。
    ラスボス感が少し和らいだのでしょうか?
    オーカスもいなくなりましたが、
    そこはお兄さんがいるので問題なさそうです。


    > この地を治めるのは神々の王オーディンの御子トールだ。

    やっと、トオル君の出番ですね。
    クラスでも何かと話題の彼は、
    やはり、武器はハンマーでしょうか?

    > 息子マグニの物語である。

    早速、フェイドアウトしてしまいました。
    グッバイ、トオル君。引っ越しても元気でね。

    > 弱いものを守る。

    どうやら、弱肉強食ではないようですね。
    しかし、これは平和が崩れる前兆でしょうか?

    > そして、島の歴史を大きく変える運命的な出来事が起きた。

    思ったより、真面目な展開ですね。
    リザードマンの活躍に期待です。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    旧約ではラスボス感があったヒーローとヒロインですが、新約では一切、なくなりました。
    オーカスやアンと忍者といった要素も極力、人物を増やさないようにオミットされています。

    トオル君は重要ポジションですからね。
    雷神は伊達じゃない!ただし、脳筋なのであまり、考えなく動く人です。
    武器は要塞の主砲でもおなじみのトールハンマーことミョルニルですね。
    ヒーローがハンマーは悪役感がしますが。

    トオル君はまだ、本格出演はしません。
    何しろ、オーディンやトールといった主神クラスがあまり関わるとバランスが!?

    本来は魔物の考え方なので弱肉強食ですが、強さだけではなく、名誉を重んじるからこそ、至った武人の道かもしれません。
    まぁ、平和は維持する方が難しいので何か、起こりそうです。

    閑話ですがリリスと並ぶ主人公といってもいいキャラの登場を描いた話なので意外と真面目です。
    リザードマンが積極的に主人公に関わる話はあまりなさそうなので活躍させたいのですが……うーん、戦闘描写が苦手だと活躍出来ないリザードマンなので何とか、してあげたいところですね💦

  • > その他にも秘められた力があるのかは不明。

    ベルトですよ。変身ベルトが必要です。
    Dr.ヘルちゃんに改造されました。

    > 黄金の林檎の木を管理する重要な女神。

    私の林檎が真っ赤に燃える。
    勝利を掴めと轟き叫ぶ!
    これは師匠が出て来る流れですね。
    「師匠!」「このバカ弟子がーっ!」

    > 「ハハッ」という気味の悪い笑い方と甲高い声が特徴。

    決め台詞は「ボクの顔を食べなよ」ですね。
    ジャム的なおじさんが師匠と見ました。
    ジャム師匠、東方不敗の名のもとに!

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    そういえば、改造手術で体内にキングストーンを埋め込まれているのを見ましたが、やはり変身の際にはベルトが浮き上がるんですよね。
    だから、ベルト危険ネ!
    今回のヘルちゃんはお姫様要素が強くなったのでマッドサイエンティストな魔術師としての面はほぼ消えてますね。

    黄金の林檎をWikiで調べると実は恐ろしい事実が……。
    黄金の林檎、実は林檎ではないかもしれない説(´・ω・`)
    オレンジなどの柑橘類ではないかと言われているらしいのですが、北欧の気候で柑橘類が育つのかという疑問が浮かびますよね。
    だから、奇跡の果実なのかな!?

    師匠とはつまり、林檎の木を植えた人物がいるはずということですね。
    神々に力を与えられるような不思議な果実ですしね。
    迷宮といい、林檎といい、世界は謎に満ち溢れています。

  • > 生命の火がとうに消え失せた屍が延々と並んでましてよ。

    とうとう、死者御一行様が来たようですね。
    ラグナロクも近いのでしょうか?

    > さらなう大きな戦禍になったということですのね。

    「さらなう」になってましたよ。
    これもピンクちゃんの計画どおりでしょうか?
    ピンク「さあ、人間たちよ、殺し合え!」

    > わたしとお兄様があなたの思う通りに動くと思ってますの?

    ロキとラグナロク。段々、役者も揃ってきましたね。
    こっちの戦力は中二病が多いようですが、大丈夫でしょうか?

    > 不安しかありませんわ!

    さらにフラグを立てるような台詞を……。
    早く、アンとチェンジしてください。

    > この一点ですわ!

    影が薄いですが、シン・ヒイロの活躍に期待ですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    一応、死者の国、冥府というのがニブルヘイムの役割ではあるので間違ってはいないんですよね。
    死者御一行様がやってくること自体はまだ、正しい動きとも言えます。
    ラグナロクではこの死者が逆に門を越えて、ビフレストを渡ると言われています。

    御指摘助かります!「さらなう」では活舌悪くなってますね💦
    これも全部、ピンクってやつの仕業なんだ🙄

    ラグナロクが起こるのを阻止しようとする派と起こそうとする派の暗闘になっていますね。
    前者はアスガルドのオーディンなどで後者はロキを筆頭とした者達です。
    まだ、完全にどちらにつくか、分かっていないのがニブルヘイムの勢力ですが、中二病なだけで十分に危険な戦力ではあります。

    一級フラグ建築士の資格持ちのようですね。
    残念ながら、この世界線にアンが出てくる予定は……💦

    シン・ヒイロは名前が出オチなのを考えただけで特に活躍させるつもりは……などと言ったら、シンに怒られそうですが一応はアグネスの相手役としては考えられていました。
    考えられていただけでそのことが描かれるかどうかは影が薄いので分かりません(´・ω・`)

  • > それが今ではとても若々しくて、元気なんですもの。

    どうやら、若返っているようですね。
    みんな、ショタやロリになるのでしょうか?

    > まずは道具から揃えるのは基本よ

    形から入るのが基本ですね。
    教育熱心なようです。

    > 「そう。鞭なら、いいのね」

    何か引っ掛かる言い方ですが、大丈夫でしょうか?
    まだ、鎌はないようですね。

    > お祖母さまが趣味で収集していたのではなくて?

    蝋燭もあるかもしれませんね。

    > この武器になぜか、強く心惹かれるものがあったんですもの。

    厨二バトラーリリス、コンバインです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ニブルヘイムの地では人間はある程度、若返るという不思議な現象が起きるようです。
    でも、アグネスやドローレスは少女だったので若返ってません。
    若返るのにもある程度の限度があるみたいです。

    形から入るのが基本というのは実はモデルが祖母です。
    とにかく芸事始めるのにいい道具を揃えるという人でした。
    それを見て育つと孫も自然とそうなっていくようです。

    「鞭なら、いい」という言い方は鞭であれば、いっぱい送りつけてもOKと判断したということですね。
    なお、今回のリーナは大鎌は使わない方針です。
    完全なスペルキャスターのポジションのお姫様として、描く……予定は未定のヤツですね。

    そういえば、鞭みたいな武器を持っている蝋燭型のモンスターいましたね!?

    スペルキャスターではありますが、間合いを詰められた時のことを考えるとチェーンエッジは便利です。
    ただ、多節鞭は実際に格闘家が使っている動画を見ると扱い方が難しそうですね。

  • > 感謝のあまり、声も出せないのかしら?

    やはり、悪役が身についてますね。
    ヒロインムーブは難しいようです。

    > リリス、分からないですわ~。

    それは分かっている人の台詞ですよ。
    リリス、子供だから、分からないでしゅ?

    > 暫く、遊べそうですわね。

    リリスも何かしら、ストレスが溜まっていたようです。
    しかし、このまま終わるイズンではないでしょう。
    これのどこに友情があるのかは、分かりませんが?

    > アグネスだったら、小一時間ほどは説教と言う名の淑女講義が始まりますもの。

    実はアグネス、最強だった説浮上?
    拳で殴りあっていなので、相手をハンバーグにできませんでした。
    むしろ、リリスの一方的な攻撃でしたね。

    > 鳥肌が立って、ゾワッとしたけど初めてだったから、嬉しかったわ

    やはり、類友でしたか。
    リリスと友達になれるのは、
    頭のネジがあれな人でなければ難しいようです。

    > それはまた、別の機会ですわ~。

    新しい(?)パターンですね。
    そういえば「おハーブですわ」がSNS流行語TOP10に入っていましたね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    悪役ヒロインもあるから、まだ大丈夫!とは言えないですね。
    でも、成長すれば、もう少し人間が出来てくるかもしれません!?
    嘘だっ!の可能性が高いですが。

    分かっていないのに分かっている振りが子供の残酷さとも言えます。

    殴り合って、お前もやるな!と夕焼け空の下で男が友情を語り合う、みたいな。
    ええ、一方的にリリスが魔法撃っただけです!

    アグネスには特に何か、力がある訳ではないのですが完璧令嬢と呼ばれた過去は伊達ではないようです。
    リリスも一目置いているので言うことを聞くんですね。

    友人関係は似ているよりも真反対の方が良かったりするのでどこか、類友だったということですね。
    神々なんてどこか、ネジがアレなのばかりでアスガルドもこんなのばかりです。

    流行語に選ばれると消えるというジンクスが芸人にはありましたね。
    おハーブですわは草生えるより、お上品ですから、使いやすいのがいいですね!

  • 第9話 ヘルちゃんの本気への応援コメント

    > そこはわたしも認めざるを得ませんわ!

    ぐぬぬ、ライバル登場でしょうか?

    > わたしの頭の上でリンゴを齧ってますわね。

    既に買収済みでしょうか?
    ロビンフッドもビックリです。

    > わたしという可愛い妹がいながら?

    お兄様の評価はガタ落ちです。
    まあ、元々高くはないのでしょうけど……。

    > さぁ、どこからでもかかってきなさいな。

    狙い撃つぜ! やりすぎには定評がありますからね。
    どうなることやら……。

    > 気のせいですわね。

    えっと、どういうことでしょう?
    メド〇ーアですか? イズンちゃん、死んだんですか?
    終生の友とはいったい?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    見た目だけなら、間違いなく双璧なのでライバルですね、ぐぬぬぬ。

    相変わらず、あの子は食べ物に弱いのは頭がほぼ幼児レベルなので仕方ありません。
    ウィリアル・テルも真っ青です。

    兄妹仲が悪いのではないですが、評価はだだ下がりですね。
    お城の一件もありますし、マイナス評価もありえますよ。

    相変わらずといいますか、先手必勝でやらかすのに定評がある姫です。
    おっとうっかり、クレーターが増えてしまうのでしょうか。

    メドロー〇は同じ威力の炎と氷を合わせて発動でしたが、リリスは炎がやや苦手なのでどうしても、氷の魔法の方が威力が強いのです。
    そこで凍らせてから、爆砕しようという考えのようですが、子供の方が無邪気で残酷とも言いますからね!?
    イズンがどうなってしまったのか、次回をお楽しみに!

  • > はっきりとは覚えてない。

    イズンちゃん、大丈夫でしょうか?
    病院に行った方が良さそうです。

    > 「だから、林檎なんて嫌いなの」

    毎日毎日、同じ仕事で飽きたようですね。
    これは良くない兆しです。

    > 僕はただの林檎だヨ。怖くないヨ。安心だヨ

    とうとう幻聴まで聞こえるようになったみたいですね。
    その職場、辞めた方がいいかもしれません。
    株式会社アスガルドはブラック企業でした。

    > その日、アスガルドから、一人の女神が姿を消した。

    林檎の木は退職金代わりに頂いて行くぜ!
    イズンの冒険が始まるようです。
    どうやら、幼女同士は引き合うようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    覚えてないのは前前前前世のお話だからですね。
    ヒントとしては一つの林檎を投げ入れて、争いを起こした女神ですが裏設定で特にアピールするポイントでもないので割愛です。

    林檎があたしの全てじゃない!みたいな反抗期とも言いますね。
    自分を見ているのではなく、林檎を見ているだけと思い込むと末期症状です。

    ハハッ、幻聴じゃないYO。
    黄金の林檎だから、何でもありなんだYOかどうかは分かりませんが、アスガルドはブラックなのは間違いありません。

    なお、容疑者は林檎の木が勝手についてきたと供述しており……ということになるかもしれません(´・ω・`)
    イズンと林檎の木は一体、何をしたいのか諸国漫遊の旅に出てしまいましたが、これもラグナロクへの道なのか、はたまた。
    真反対の方が意外と友人として、うまくいく場合もありますしね。
    リリスとイズンは似ているようで根っこの部分では考え方が違うので引き合うのかもしれないですね。


  • 編集済

    > 一角くらいにはなるのではなくて。

    何やら利用される模様。
    定期といったところですね。
    しかし、周りは最強なので、無双は無理そうです。
    能力は股の間からチェーンソーを出すでしょうか?
    毎回ズボンが破れます。

    > 問題は第二の落とし物でしてよ。

    落とし物というか、人ですよね。
    どうやら、トラブルを引き寄せる体質なのかもしれません。
    こっちは手からハンバーグを出す能力者ですね。回復系です。
    「ケチャップはお前の血だよ!」
    うん、イケるイケる。

    > まるでお人形さんですわね。

    どうしてもメリーさんを想像してしまいますね。
    背後を取るのは得意そうです。

    > これがわたしと終生の友となるイズンの出会いでしたの。

    黄金の林檎がでましたね。
    他人にあげていいものかは不明ですが……。
    それよりも問題は、苦労する側か、させられる側かが重要ですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    神話の化け物クラスがうろうろしている土地では無双どころか、利用されるのが関の山といった感じでしょうか。
    ただ、考えているのがちょっとだけ、成長した程度のリリスなのでどこまで本気なのかは分かりませんが……。

    体質というよりもニブルヘイムがそういう土地柄と言ってもいいのかもしれません。
    妙なものを招いてしまう龍脈とか、そういうのに近いとも。
    チェンソーマンは見てないんですよ、見た目で既に引いていたしります、ええ。

    真っ赤なワンピースなので実はメリーさんよりも童話の赤ずきんちゃん寄りの見た目です。
    可愛らしい様子に油断するとバスケットから、銃火器を取り出すかもしれませんよ?

    黄金の林檎の管理者として有名な女神イズンがここで登場です。
    黄金の林檎自体はアスガルドの神々の若さを保つのに必要だとか、生命の源だとか、色々な話がありますが、重要な物であるのは確かです。
    喋り方から、お察しいただけるように愛らしい見た目に騙されてはいけないということで次回、その性質の一端が垣間見えます。


  • 編集済

    > 暫くの間、放心状態になりましてよ。

    子供の遊びに、大人が本気を出してはいけませんね。

    > 理論上は無限でしてよ!。

    しかし、想像力には限りがあるようです。
    「。」が残っていましたよ。

    > 言葉が分からないとは厄介ですわね。

    今回はなろう展開なんですね。
    最弱スキルを持っているかもしれませんが、追放してはいけませんよ。

    > その時、思い出してしまったのですわ。

    前前前世ですね。私たち幼女になってりゅー?
    まだ、レオのことは思い出してはいないようです。

    > 何でも、チキュー語というものらしいのですわ。

    日本語でいい気もします。
    関西弁やネットスラングなど、
    状況に応じて、色々と使い分ける必要がありますね。
    更にはニートやVTuberなど、職業もさまざまです。
    いや、この二つは表裏一体でした。

    > 「ですから、シン・ヒイロです」

    おっと、任務が完了すると自爆するかもしれません。
    ロボットを与えてはいけませんよ。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    フェンリル兄さん、一応、まだ肉体的にはティーンエージャーですね。
    十代半ばくらいといった見た目ですが、リリスからすると大人なので迷惑極まりないです。

    誤植の御指摘助かりました、修正しておきました!ありがとうございます。

    なろう展開というか、異世界からの漂着物があると設定的には色々と楽が出来るので採用です。
    ニブルヘイム自体が捨てられた者達の集う地のようになっているので最弱スキルでも追放はないと思われます。

    前前前世のお話で誰かは分からないけど、多分彼のことを思い出しかけてはいるようです。
    まだ、朧気なので誰かは分からないのです。

    地球語なので日本語もありますとだけではぐらかせてあります。
    この辺りは言語体系とか、考えると難しくなりそうですしね。
    方言でも通じないもありそうでこれは異世界でも辺境地だと訛りが強いという傾向は多いようです。

    名前が真のヒーローからですが、特に何の伏線もない……はずです。
    自爆が必殺技のどこぞのウルトラダイナ〇イトでもいいんじゃないでしょうか。
    「俺の命なんて安い物だ」からのチュドーン!で寿命が10秒くらい縮まるー!?

  • > 発生した魔の吹雪も何のことはない。

    そういう設定なんですね。
    しかし、より凶悪な感じになってしまいました。

    > 万に一つの死角もございませんわ~!

    自らフラグを立てていくのは相変わらずですね。

    > これがお城?

    どうやら、日本のお城を立ててしまったようですね。
    一夜城より早いですね。

    > 「吾輩にどんと任せれば、大丈夫である!」

    これは任せてはいけないようです。

    > 聞いていたとしても理解していない残念なお兄様。

    どうして、こんなキャラに……。
    思っていた以上に酷いですね。

    > 楽しそうにお城もどきを壊しましたの。

    どうやら、真の敵は身内だったようです。
    無事、フラグ回収ですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    新約のリーナは大分、設定が変わりました。
    より凶悪で強力になりましたが、旧約よりは分かりやすいお姫様になったはずです、多分。

    フラグ回収には定評のあるリーナです。
    たいてい自信のある作戦を立てては見事に失敗しますからね。

    ピラミッドや日本のお城が出来たようで想像力で組み立てるのがいかに難しいのかということですね🙄

    泥船に乗ったつもりで任せてくれたまえ、と同じくらい任せてはいけません。

    フェンリルは当初のプロットから、「である」調で頭が残念な人?なんです。
    一応、彼が主人公となって、公爵令嬢とのラブロマンスというコメディも書いていたのですが頓挫しました!

    まさに獅子身中の狼!?
    妹が苦労して作ったレゴブロックのお城を得意気に壊す兄の構図ですね。
    フラグも無事に回収出来たので次回、次々回と新キャラの登場です。

  • 悪役令嬢奇譚の人物紹介への応援コメント

    > ニブルヘイムに追放されるという悲惨な目に遭う。

    急ぎ足だったため、あまり悲壮な感じはしませんでしたね。
    ヒューとの幼少期のエピソードとかがあると良かったのでしょうか?
    真相を聞きたくても、ヒューはもういないので、
    これ以上のヒロインムーブは難しそうですね。

    > 本人が気づいていなかった。

    元々、優秀ではなかったのですね。
    だからこそ、ピンクちゃんに付け込まれたということでしょか?
    周りに嵌められたともいいますね。

    > ストロベリーブロンドの髪に

    こっちが主人公の話の方が面白そうです。
    国を少しずつ崩壊させていく様子が楽しめますね。
    ヒュー以外にも男を篭絡させていそうです。

    > 武術に長じている武闘派。

    武闘派令嬢が多いですね。
    色分けもできているので、令嬢戦隊モノができますね。

    > ヒューバートに斬られ、絶命する。

    可哀想に、かませ犬的なポジションでした。
    きっとピンクちゃんに誘惑されたけど、断ったのでしょうね。
    だから、殺されたんですね。
    ヒラリーめ、なんて女だ。

    > 王国の外交を一手に担うやり手の外交官であり、

    全然、活躍しませんでしたが、実は有能なキャラだったのですね。
    これは追放されても仕方ありません。

    > 王妃モニカと学院生時代から、仲が良かった

    アグネスの力はコネもあったようですね。
    きっと妬んでいた者もいたことでしょう。
    すべてはピンクちゃんの手のひらの上ですね。

    > 人材を見抜く目に優れ、

    王より補佐的な能力の持ち主だったようです。
    ヒューに受け継がれなかったことが悔まれますね。
    メンタルは弱い印象です。
    あと、名前の由来は「モブなんだよ」の気がします。

    > シルバーブロンドの髪が

    残念、途中で文章が切れていましたね。
    あと、こちらも名前の由来は「モブなのよ」ではないのでしょうか?

    > 指折りのお人好し。

    ここは『ただし、娘には激甘』みたいな設定だと、
    よりピンクちゃんが悪役令嬢っぽいですね。
    まあ、悪役令嬢はアグネスですけど……。
    あとは妻がヒステリータイプだと、なおよしです。
    本当の娘ではなかったルートもできますね。

    > 見た目はまだ幼稚園児程度。

    ツッコミどころが多いキャラですね。
    今回の登場人物の中では、一番の危険人物です。

    > 保護されたアグネス達の看護を任されていた。

    巨人メイドですね。
    設定的には令嬢物で出しても面白そうですね。
    進撃のメイドです。

    > 意外と気安い関係。

    なぜか、一番の常識人に見える不思議。
    ひょっとして、真面な連中が少ないのでしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    幕間で悪役令嬢な婚約破棄劇場をちょっと描いただけなので急ぎ足になってしまいました。
    扱い的には髪を切られたり、やつれていたりとそこそこは悲惨ではあったのですが、いかんせん急ぎ足です(´・ω・`)
    ヒロインムーブが出来ないこともないのですが、そうすると人物が増えてしまうので何となく、フェイドアウトとなります。

    王子はよくあるパターンの周りに煽てられて、それが実力と思い込んでしまった残念な人だったのです。
    婚約破棄して、ざまぁされる為だけに出てきたとも言います。

    ピンクちゃんが主人公で国を崩壊させる話を別の物語として、書いてもいいのですが誰得な話になりそうなんですよね。
    ダークヒロインというよりも本物の悪女な話で救いがないのですよ。

    一人は欲しい武闘派令嬢です。
    武闘派で脳筋なので放し飼い禁止ですね。

    かませ犬でしかもまともだったので殺されてしまういわゆるスケープゴートなキャラでした。
    登場してすぐに殺されて、晒し首なので浮かばれません。

    アグネスの両親も裏設定としてはかなり重要なポジションにいました。
    有能な人材であるほど、ピンクちゃんにとっては目の上の瘤ですからね。
    アグネスは母親のコネがあったとはいえ、優秀な令嬢であるのは事実だったので表向きには批判されていませんでしたが、裏では分かりませんね。

    王様はある意味、王向きでもあったのです。
    馬鹿殿ではないけど、優秀な家臣を見抜いて国家を切り盛りしていたので為政者としては有能な部類でした。
    ただ、惜しむらくは後継者の育成を見誤ったんでしょうね。
    王と王妃の名の由来はまぁ、愛嬌ということで……何で違うことを書いたのか、自分でも記憶にないのがやばいです(´・ω・`)
    シルバーブロンドの記述のところは直しておきました、助かります!ありがとうございます。

    ピンクちゃんの父親に関しては単に利用されただけなので『娘に激甘』はあったと思われます。
    ただし、怖い話としてはそもそも、彼に本当に娘はいたのでしょうか?
    娘がいると思わされていたのでは?などと考えるとピンクちゃんが怖いというお話だったんですね。

    リリスは肉体年齢がまだ、幼児レベルなだけでもっとも危険なのは御明察通りです。
    機嫌が悪いと国一つくらい吹き飛ばされそうです。

    巨人ではありますが、設定としては2mくらいなので高身長の女性アスリート選手みたいなイメージになっています。
    モップを振り回しながら、無双する進撃のメイドとか、いけそうですね。

    ヘイムダルは常識人に見えるというよりも唯一の常識人かもしれません。
    まともであるが為に彼は損な役回りになることが多いです。
    この辺りはギリシアのヘルメスと同じ感じでしょうか。

  • > 不思議なこともあるものです。

    サ〇ヤ人ですね。長く戦えるように若くいられるようです。
    そして、ここはメンタルとタイムの部屋?
    というのは冗談で、アグネスも天然のようですね。

    > 様々な武器や暗器の話を聞くにつれ、

    あかんですやん。何やら高性能な兵器ができてしまいそうです。

    > 実戦向きの最前線にある城は実用性が第一ですから、

    これは動く要塞ができるフラグでしょうか?
    鬼岩城が暴走しますよ。

    > リリス様は悪戯好きな方でもありますから。

    やはり、同性にモテるようですね。
    そういう能力者でしょうか?
    最近はアニメも百合の方が人気ですしね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アグネスはある意味、純粋培養のお嬢様なので天然で何も知らないですね。
    令嬢としては完璧だったかもしれませんが、令嬢でなくなると途端に駄目な子とも言います。
    追放されて、たくましく生きていける子ではありませんでした。

    鬼に金棒とか、そういうのですよ。
    冥府の女王になる人に変な知識を与えると大変なことになる気が……。

    実はSF作品のオデュッセイアに出てくる近未来日本に転移したお城になる予定でしたが、そのパラレルな流れはなかったことになりそうです(´・ω・`)

    同性ばかりが周囲にいるという環境も影響していないとは言えませんね。
    何よりも実の父親との間に確執以前に接点がないので異性との間に壁があるというエピソードが語られるのは小さな勇者との恋物語のかなり後半です。
    百合は尊くても書くのは難しいので多分、無理でしょう!?

  • > 婚約破棄?

    意味不明ですよね。
    個人の意思でどうにかなるものではないと思います。

    > 悪役令嬢?

    実際、そんな役どころの方が珍しいのでしょうけど、
    すっかり浸透していますからね。
    ただでさえ能力値が高いのに、主人公補正もつきますからね。
    手に負えません。

    > そこまで憎いのでしょうか?

    そういえば、ピンクちゃんの目的を知りませんでした。
    いつも決定打になっていないような気もしますが、
    世界に混沌が蔓延ればいいのでしょうか?

    > こういう時、女性の方が強いというのは本当だったようです。

    男は役に立たないようですね。
    従順な振りをして、兵士をやっつけるとかはしなかったようですね。
    おっと、杖が滑った。ファイアボール!
    これではシャル先生ですね。

    > 「ようこそ。ニブルヘイムへ」

    ブルルヘイムよいとこ、一度はおいで~♪
    どうやら、神扱いされているようです。

    > 林檎を裁断し

    それ、黄金だったりしますか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アグネスにとっては寝耳に水な話で婚約破棄でしたからね。
    元々、政略結婚だったのにあの扱いでは?しか、浮かびませんよね。

    悪役令嬢って、実際に悪役らしい悪いことをしていることはまず、ないですね。
    お蝶夫人から始まる系譜も悪役ではなく、ライバルポジションですし。
    でも、ライバル令嬢や宿敵令嬢は響きが悪い罠!

    ピンクちゃんの目的は王妃になって、贅沢放題することかと思いきやそうでもなく、忽然と姿を消していました。
    国を混乱させ、混沌の世へと導くのだけが目的だとすると厄介なピンクです。

    危機的状況に陥って初めて分かる強さみたいなものですよね。
    王もアグネス父も反撃する気力すら、なかったにしてもちょっと情けなくはあります。
    シャルがいたら、かえってややこしいことになったかもしれませんね。
    死者多数の事件発生!みたいな。

    住みやすいところになったのは割合、最近のことなので一応、例の彼女はまさしく、女神ではあるのです。
    祖父母も両親も神ではありますしね。

    黄金の林檎の話は第8話の方で取り扱っているのでお楽しみに!
    林檎を持つ赤ずきんのような姿の女神Coming soonです。

  • 閑話 悪役令嬢奇譚4への応援コメント

    > 「しょうでしゅわね。ヘムヘム」

    忍術学園ですね。100%勇気です。
    追放された方々は案の定、有効活用されているようですね。

    > しゅてドラゴンもダメでしゅわ

    今回は登場が早いですね。捨てドラゴンズ?
    お菓子で利用されないといいのですが、悪いネズミがいるマウス。

    > おかあちゃまがヘムヘムはおもしゅろいお話してくれるって、

    どうやら、体よく子守を押し付けられているようですね。
    ヘイムダルの今後の活躍に期待です。
    しかし、リーナは既に子持ちなんですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ヘムヘムって、あー、あの二足歩行のわんこですか。
    ヘムヘムーと呻るリューナイ〇のサボテンみたいなのかと思っちゃいました。
    そうですね。
    追放者は須らく、ヘルヘイムで再就職となっております。

    捨てドラゴンの登場は早めになりましたねー。
    今回の新約Verでは頭の中身がさらに残念になったかもしれません。

    リーナのおかあちゃまはオーディンの娘なのでリーナはまだ、自分の子供はいませんね。
    子供代わりの捨てドラゴンはいるのである意味、子持ちですが!?

  • 閑話 悪役令嬢奇譚3への応援コメント

    > これもまた、ニブルヘイムへと送り込んだのである。

    何やら優秀な人材が、勝手に集まってきているような……。
    気の所為でしょうか?

    > ゲメトー王国最後の王ヒューバートの誕生である。

    これはもう完全に別人ですね。
    すでにヒューは、この世にいないのかもしれません。

    > 精強で知られる辺境伯軍にすら手を焼いていた。

    そりゃ、普通に考えて辺境伯軍の方が強いですよね。
    ただ、旗印となる別の王族を立てなかったのは失敗ですね。
    これではクーデターです。

    > その足取りは杳として掴めなかった。

    ああ、一番厄介なのが野放しになってしまったようです。
    まだ、お話は続くのですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    ヘルちゃん、一人勝ちのフラグが立っていきますね。
    SLGになったらヘルヘイムにあらゆる人材が揃っていて、僻地なので攻め込みやすくてとても、楽!の図ですよ。

    封神演義の殷の紂王の末期みたいな感じですね。
    既にヒューと呼ばれていた有能だったかもしれない青年はどこにもいないようです。

    三国志の中で英雄がほぼ鬼籍に入った物語の終盤で魏の司馬懿配下の将が諸葛亮と戦い鍛えられた我が軍みたいなことを言っていましたが、まさに辺境伯軍はそれなんですよね。
    常に戦時下のような状態で鍛え方が違いました。
    クーデターよりも酷いかもしれませんね。
    なぜなら、既に辺境伯家も伯爵家も隣国に降っているので亡びた訳ですから。

    ヒラリーに関してはそのような女性が元より、存在していたのか。
    敢えて、ぼかしていますが実はその正体が〇〇で世界が戦乱に巻き込まれるのを見て、喜んでいるという噂が(´・ω・`)


  • 編集済

    閑話 悪役令嬢奇譚2への応援コメント

    > それが罷り通ってしまった。

    聖女を勝手に追放して、問題になるパターンですね。
    戻ってきてとお願いしても、もう遅いヤツです。
    国を守護していたドラゴンがアグネスいないなら、
    別の場所に行くわ~、みたいな展開もありですね。

    > そんな二人の迎えた結末がこのざまである。

    もう手遅れのようですね。
    アグネスは人気がありそうなので、
    いろんな所で恨みを買っていそうです。
    ヒューは無能になってしまいました。

    > 「辺境伯などという田舎者風情は引っ込んでおけ」

    いや、伯爵ですよ。国境を警備する要ですよ。
    ヒュー、面白すぎます。

    > この後、フェリックスは斬首され、反逆者として晒し首に処される。

    完全に辺境伯が裏切るフラグですね。
    他の領主たちも、ヒューの首なら喜んで差し出しそうです。
    すべてがヒラリーの仕組んだことなら、危険な女のようです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    聖女ではないのですが、かなり問題になる行動でしたね。
    王ではなく、まだ王太子なだけで権限がないのに勝手に行った訳ですし。
    国を守っていたドラゴンが聖女がいないので他に行く、という話は散々、見尽くした感もあるのでここは違うパターンです。
    なぜなら、ニブルヘイムを描くのが目的だからです♪

    アグネスに瑕疵があった訳ではありませんから、良識のある人々から白い眼を向けられることでしょう。
    無能になったヒューですが、彼の暴走はまだまだ、続きます。

    辺境伯は伯爵どころか、下手すると公爵レベル、少なくとも侯爵と同等とも言われてますよね。
    さらに選帝侯だったりもするのでかなり、重要なポジションです。
    国境を守っている家をないがしろにするなんて、もってのほかなんですが、愚王はよくやりますよねー(笑)

    御明察通り、フラグが立ってしまいましたね。
    転生者だとフラグを折りにいくものですが、自ら立てていくヒューの一人ツッコミです。
    ヒラリーがどれだけ、危ない女なのか!
    この後も傾国の美女振りを発揮しますが果たして……。

  • 閑話 悪役令嬢奇譚1への応援コメント

    > 死罪と変わらない片道切符の旅の行先こそ、彼の地なのだ。

    ヤバイ連中が集まってくるようですね。
    「ザギンでシースーベータ―」
    「パイオツカイデー」とか言ったりしますかね?
    ヘルちゃんの拳が唸る日が楽しみです。

    > ヒューバート王に接していたと伝えられている。

    何やら、急に舞台劇みたくなってしまいましたね。
    文化レベルが気になります。

    > ヒューバート王に婚約破棄するように唆し、

    今度は婚約破棄ですね。
    アグネスの鉄拳が炸裂しそうですが、そうはならないみたいです。

    > ヒューバート王を煽り立てた。

    何やら、いいように利用されていますね。
    思ったりも、国が瓦解するは早そうです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    まぁ、言い方を変えると地獄とか、冥府とか、冥界なので本来はとても、とても怖いところのはずですよ。
    普通はですが。
    ヘルちゃんは拳では語らず、蹴りで語る子です。
    足癖が悪いので注意です。

    御明察の通り、舞台劇だったりします。
    閑話なのでヘルちゃんとは関係ない、傍観者視点でとある王国で起こった事件を舞台のように見る短編な感じです。
    文化レベルはやはり中世レベルですね、ただし、魔法あり、神ありですが。

    この時、急に婚約破棄ざまぁを書きたかった記憶があります。
    ただし、ざまぁはありません(´・ω・`)
    アグネスも令嬢としては完璧かもしれませんが、武術の嗜みはないようです。

    まさに傀儡の王という感じで国が持たぬ時が来ているのだよ!
    となっているのに気が付かない王はもう正気ではないのかもしれません。
    しかし、瓦解の前にまだ、事件が起こります。

  • ここまでの人物紹介への応援コメント

    新しい神話の始まりですね。
    レオがどう絡んでくるのか楽しみです。
    後、お兄さんの頭は大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    完全に設定が変更されたリーナの周りのお話です。
    レオも大分、設定が変わりましたが、とてもピュアになったとだけ。

    お兄さんはとても残念仕様になっています。
    頭まで狼レベルなんて、無茶しやがって!

  • 第5話 リリス誕生への応援コメント

    > 「分かりません」

    大変、素直でよろしい。
    急にコントが始まってしまいました。
    リリアナが危ないのに、何をしているのでしょうか?

    > 「魂は不滅じゃよ」

    二つの魂ですね。色々と仕掛けがありそうです。

    > あの老人はやはり、救助者だった。

    何やら別人になっているようですが、大丈夫でしょうか?
    個人的にオーディンはラスボスのイメージです。

    > それもまた、リリアナの癖だったからだ。

    色々と個性が付与されていますね。
    今後、どう生かされて行くの楽しみです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    オーディンなので面倒な人?神?なんですよ。
    何しろ、知恵が欲しい為に首吊る人ですしね。

    そう、元のプロットではオデュッセイアへと続く伏線だったのですが……。
    レオの設定がかなり、変更されたので伏線の意味が(´・ω・`)

    北欧神話でもオーディンは暗躍していましたからね。
    今回はちゃんと善意には基づいていますが、そこに打算も含まれているのがオーディンの悪辣なところです。

    爪齧る癖のある人は何らかのストレスがあるせいと聞いたことがありますね。
    幸せな時は多分、出ないでしょう。
    出た時は危険な兆候とも!?

  • 第4話 黒衣の訪問者への応援コメント

    シャル先生から戻ってきました。
    こっちはこっちでワールドガイドのため、ギャップが凄いです。

    > リリアナが何不自由なく、生きていける世界を目指す、と……。

    シスコンフラグでしょうか?
    ほどほどに、お願いして欲しいところです。

    > 僕は喜んでこの命を差し上げます

    イェレミアスはどうなるのでしょうか?
    リリアナは無敵の能力を手に入れてしまうのか?
    次のお話に期待ですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    おかえりなさい!?
    そうなのです、まだプロローグというところで本格的な一人称でのスタートは第二章となります。
    あちらは恋愛要素がほぼ欠片もありませんでしたが、こちらは後半でちゃんとある……はず。

    上の兄二人は基本的にシスコンですね。
    では妹の方がブラコンかというとそうでもないので一方通行とも言います。

    どうやら、この体は無敵のようですになってしまうのか。
    元々はこのイェレミアスの話があって、現代日本を舞台にしたSFの方に繋がるという物語だったのですが、大幅に設定が変更されました。
    レオとリーナの物語の新約となります。

  • ワールドガイドになっていますね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    第1章は説明回のように世界というか、ニブルヘイムと兄妹についての話で三人称になっちゃいました。
    続く、よくある悪役令嬢が婚約破棄される話を描いた幕間も三人称なので本格的な物語の開始は実は第2章となります。

  • 第2話 死の大地の三兄妹への応援コメント

    北欧神話ですね。
    この後、他の登場人物とどう絡んで行くのか、楽しみです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    北欧神話なのですが、元のプロットではオーディンではなく、ヴォータン、ロキではなくローゲ、トールではなくドンナーの名を使っていました。
    『ニーベルンゲンの指輪』準拠の名だったので分かりにくいということでやめました。

    登場人物はなるべく、少なくして、分かりやすい設定にしたつもりですが、これは自分では分かりにくいんですよね(´・ω・`)

  • 第1話 神々の運命への応援コメント

    新作が始まりましたね。
    ゲームの原案用の短編小説ですね。頑張ってください。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    新約と言っていた新たに統合したあの二人の物語のゲーム原案用ですが、このままだと強くてNewゲームでスタートする魔王の世界統一SLGになってしまうという(´・ω・`)
    リリアナがそういう野望の無い「面倒だから寝る」という子で良かっ……ねぇですよ、ゲームにならねぇですーというオチです。

  • 第2話 死の大地の三兄妹への応援コメント

    同じ軍神でもトールはアレスと違い強そうですね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    トールは北欧神話では元々、主神クラスの扱いを受けていた人気がある神様だったようです。
    軍神でかなり気性は荒いし、言動も乱暴者でトラブルも起こすのですが、弱者の味方でもあったので人気があったとか。
    非常に分かりやすい性格なので裏表がないところが好まれたのかもしれませんね。

    アレスは強いし、扱いとしては正妻の子で嫡子なのに性質にやや残虐なところがあって、あまり褒められた所業をしていないので人気がなかったようですね。
    アテナにほぼ信者を取られたというか、同じ軍神でもアテナ>アレスだったとか。
    ギリシャ人好みは頭を使うアテナが好みだったんでしょうね。