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  • 編集済

    ♠第1話への応援コメント

    ちんこ確認はだめだったのか。遺体にドレスをきせては如何だろうか。

  • ♠第5話への応援コメント

    少女騎士団、ある意味正しく騎士だ。
    でもゲッツみたいにはなるなよ的に。

    公開処刑は市民にとって数少ない娯楽です。
    今回は民衆がクラウドファンディングしやがった。

    作者からの返信

    公開処刑クラファン…! 似たような事例ありそうで嫌ですね

  • ♥第4話への応援コメント

    操り易そうな婿殿でヨカッタね!と皆が笑顔になるだろう。公爵サイドが。
    無能から主権を取り上げるのは古より行われてきたので体裁だけ取り繕えれば万事OK!

    しかし。
    とうちゃん、皇帝になりたかったのか。

    作者からの返信

    カイザーと呼ばれたいようです

  • ♠第5話への応援コメント

    あー……
    公爵がこいつらを私兵に抱えてるのって賊の類いになられたら困るから胃が痛いのを我慢してるだけか?

    作者からの返信

    飼ってても野放しにしても困ったことになる連中ェ…

  • ♠第5話への応援コメント

    いつの世も人は…他人の争いがみたい…私も含め…!他人の逆ギレは最高のエネルギー源…!(諸説あり)

    作者からの返信

    傍観しているぶんには甘美…!

  • ♠第5話への応援コメント

    女騎士団、槍をしごく。敵はみんな死ぬ。

    作者からの返信

    イェーイ!

  • ♠第5話への応援コメント

    団長だけが世紀末かと思ったら、団員も揃って世紀末だった
    もうやだこのドイツ(らしき地域)

    作者からの返信

    まいにち世紀末、たのしい時代です(たのしくはない)

  • ♥第4話への応援コメント

    夫が無能な場合にそれを補佐……もとい傀儡化するためだ

    本音と建前!

    作者からの返信

    口に出してないのでセーフ!!

  • ♥第4話への応援コメント

    世界の構造って単純なようで難しいようで残酷なようで暖かみもあるという感じもする…
    ヘルドラ卿も…犬やマングースには優しかったのかもしれな(クソ男を弁護した罪で首を跳ねられる)

    作者からの返信

    殺伐!

  • ♥第4話への応援コメント

    「まあ、無いとは思うが……仲裁が成るまでは奴らを刺激しないようにな」
    「勿論です、閣下」
    こんなに不安になる『勿論です』も無いような…自分の雇用主からの念押しだし、大丈夫だよね?

    作者からの返信

    (目を逸らす)

  • ♠第3話への応援コメント

    最初から変態だから終わるころには極めてるかもしれない恐怖。

    聖書にも動物とガンバってはイケマセンって書いてあるしなぁ。
    変態は時を選ばず。

    作者からの返信

    突っ走るとヤバいことになるのは確かですわね!

  • ♠第3話への応援コメント

    YES ROMA!
    YES HENTAI!

    作者からの返信

    キリスト教以前のローマは割と変態!

  • ♠第3話への応援コメント

    これは矢印が見えやすいですねえ

    作者からの返信

    少しずつ地獄みたいな矢印増やしていきますね…!

  • ♥第2話への応援コメント

    なんてみごとなごおんとほうこうなんだー
    りそうてきだなー

    作者からの返信

    うつくしいこうけいですわー

  • ♠第1話への応援コメント

    おっ!こいつもバーサーカーだな!

    教会で育ったろ?俺は詳しいんだ

    作者からの返信

    どっかの狂った牧師ィ…!

  • ♥第2話への応援コメント

    おや?ハァハァしてますな。

    作者からの返信

    女騎士の息が荒い(

  • ♠第1話への応援コメント

    またしてもチンコ連呼

    作者からの返信

    様式美になりつつあります

  • ♠第1話への応援コメント

    開幕斬首で草生えますわよ

    作者からの返信

    恐ろしいことに今回恋愛ジャンルでございます、初手斬首ですが

  • ♠第3話への応援コメント

    変態見本市!

    作者からの返信

    やはり女騎士はへんたい!

  • ♥第2話への応援コメント

    時代背景は同じでも全く違う作品ですね!
    面白おかしく中世貴族、騎士の文化が学べる、、学べる・・稀有な作品ww

    作者からの返信

    暗黒学習小説を目指します!!

  • ♥第2話への応援コメント

    おおっと、アリーセ・サン?
    息が荒いが大丈夫ですか?

    作者からの返信

    遥かに良いです(熱い吐息)

  • ♠第1話への応援コメント

    新作の投稿お疲れ様です。
    お知らせ見て驚きました。楽しみに読ませていただきます。

    どこの世界線の物語なのかはまだ分かりませんが、平坦はどこの世界線でも共通の、神の愛なのですね、、。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    平坦は常に存在していなければならないのです…

  • ♠第1話への応援コメント

    のっけから主人公が煽りまくり、おまけに人の首も飛ぶ小説が読めるのはここだけ!

    作者からの返信

    しかも恋愛ジャンルで、です!! どうしてこうなった!

  • ♥第2話への応援コメント

    かわいい…実際生きてると人間こう言う主従とかはよく作るかも…

    作者からの返信

  • ♠第1話への応援コメント

    人が!人があっけなく死ぬ!

    作者からの返信

    イェーイ!!

  • ♥第2話への応援コメント

    「ちょっと頭のおかしい女騎士」
    上司も良く判っていらっしゃるところが。
    この主従。
    なんだか性質は違えど向いてる先が同じ方向のような。


    ミンネの単語が普通に出てきた。
    「我が心の貴婦人」とかの騎士道精神はどこ行った的に乱れましたからねぇ…

    作者からの返信

    高いミンネはまあ……理想は理想として、にんげん性欲あるから仕方ないですよね!(目そらし

  • ♠第1話への応援コメント

    相変わらずマトモな女性がおりませんのですw
    今度はデフォルトでヌッコロしまくる系女子とは。

    作者からの返信

    ふつうの女性とは何か、見失いつつあります

  • ♠第1話への応援コメント

    新作ありがとうございます!
    今回もまたクセのある主人公と、対称的な真っ当な騎士道物語。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初期プロットではクセの無い騎士だったんですけどねぇ……どうしてこうなったんでしょう

  • ♥第2話への応援コメント

    新作ありがとうございます!またたくさん死ぬんですね!?
    鍋と同じ世界線なのかちょっと気になります

    作者からの返信

    たくさん死体積み上げます!
    今回は鍋とは完全に別世界ですね