鉄は熱いうちにやや内側を狙いえぐりこむように打つべし!打つべし!

まず最初に、前回のエッセイの訂正をさせていただきたい。


なんと、拙作の短編『探偵の秘密』がカクヨムコン9の中間突破していたのです。


朝吹さんのコメントにて判明しました。

教えて頂いてありがとうございます。まじ感謝です。


応募した事はもちろん、書いた事すらも忘れておりました……。


そして、記憶が確かならこれが人生初の一次通過なんです。


人生初の一次通過したのを書いたことすら忘れてるって……


さて、話題を変えましょう。


もう一つの拙作「クラ冴え聖女」ですが、総PVが四千を超える事ができました。


読んで頂いた方々のおかげです。


こちらはカクヨムコン9の期間内ではPVが千も行って無かったと思うのですが、その後にすくすくと成長して伸びてくれた結果、こんなに大きな子になってくれました。


で、考えた結果、せっかくなのでアレスニーカーに応募することにしました。


なので、もう一つのエピソードを投稿したのち、3月いっぱいは更新をお休みする事にします。


そうしないと文字数が規定を超えてしまうので、しかたなくです。


こっちも忘れて普通に文字数超えて更新しない様にちゃんと覚えておかないといけませんねー。


次の章の設定がまだまとまってなかなった事もあって、ゆっくり考える時間ができたので、ちょうど良かったかもしれません。


それと別にもう一つ書いてみたいのができたのです。


なので更新お休み中にはそっちを書いてみようと思います。


上手く書けたらそっちの方は早めに公開してみたいと思うのです。


あと、黒歴史……これをどうするかですね。

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