偶然自分の書いた小説の読者に出会ったら、それも大ファンだったら、情緒不安定になるくらい取り乱す気がします。
佐野くんは佐野くんで、ドキドキしっぱなしでした(￣▽ ￣)

まだまだ始まったばかりの、リアル義兄妹ライフ。佐野くんの書く小説よりも大変なことが、たくさん起こるかもしれません(#^^#)

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

本編はこれにて終了。先日のコンテストでは、これに新キャラや新展開を加えたプロットを出したのですが、いずれ本文を書きたいです(#^^#)

義兄妹恋愛ものを好きなのを隠そうとしてた久美と、それを書いていたのを隠そうとしていた佐野くん。ある意味似たもの同士ですが、両者そんな心配は無用でしたヽ(=´▽`=)ﾉ

推し作品のゲラ。ファンにとってはお宝物です(ﾉ≧▽≦)ﾉ

校正作業、事前に何度も見直したのに修正箇所はたくさんあって、しかも全部納得。チェックしてもらう大切さを知りました(#^^#)

看病イベント、どちらが看病するパターンも大好きなので、隙あらば書きたくなります( 〃▽〃)

セリフを知っていた佐野くん。ここから、彼の真実が明らかに？(￣▽ ￣)

同じ家に住んでいてこれだけ壁があるというのは大変です。一時期は仲良くなれそうな雰囲気だっただけに、余計にキツいかもしれません(>_<)

しかも、お風呂場でバッタリ。
同居もののお約束ではありますが、実際にやるとものすごーく気まずくなりそうです(￣▽￣;)

『キョーダイになった彼と私の言えないヒミツ』で書いていたのが、この辺りまででしたね。

ここから新キャラや新エピソードが追加される予定でしたが、文字数の関係でそこまで書くことができず、ほとんど本文をそのままなぞることになってしまいました(;^_^A

住む世界が違うと思っていた佐野くんですが、家族想いというのは共通していました。
これをきっかけに、仲良くなることができるでしょうか(#^^#)

こちらにもお越しくださってありがとうございます(*´▽｀*)

実はこの作品をリメイクしたのが、少し前に読んでいただいた、『キョーダイになった彼と私の言えないヒミツ』となっています。
なので、次回からしばらく、見覚えのある場面が続くかなと思います(￣▽￣;)

読んでくださってありがとうございます。
大好きな推し作家様と会えたら。そんな妄想から生まれたてお話でしたヽ(=´▽`=)ﾉ

久美の視点ではクールに淡々と距離を置いているって感じでしたが、実際はこんなのでした。

もしかすると、久美以上に心臓がバクバクしていたかもしれません( ￣▽￣)

本編ではあまり描かれませんでしたが、内心は大変なことになっていました(*´艸`)

関係が崩れなくて、心の底からホッとしていたでしょうね(*´▽｀*)

もしかすると久美よりも悩んでいたかもしれません。
いらぬ心配であたふたしている姿。作者としては、とっても楽しく書けましたヽ(=´▽`=)ﾉ

真相を知っていればいらない心配だというのはわかるのですが、佐野くんは気が気じゃなかったですよね。
もやもやするのはもう少しだけ続きますが、それだけに解決した時は嬉しかったことでしょう(#^^#)

久美が悩んでいる裏で、佐野くんもすっごく悩んでいました。

この後気持ちが通じ合いますが、その時はさぞかし嬉しかったでしょうね。
その時はもうすぐだから、もう少しだけ待っててね(#^^#)

学校では王子様みたいな扱いの佐野くんも、中身は普通の高校生。こんな異常事態になったら、大いに悩んじゃいます(^◇^;)

とはいえ作者としては、そういう悩み慌てる姿を書くのが好きなのですよね(#^^#)
こちらも読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

作者であることに加え、リリィのイメージが壊れるのではという悩みまであったので、もしかすると久美以上に苦悩していたかもしれません(^◇^;)

この後打ち解けることができますが、心の底からホッとしたことでしょう。

完結して少し間が空いてからの更新となりましたが、読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

義兄妹恋愛ものの作者だとバレて嫌われたらどうしよう。リリィさんのイメージが崩れたって言われたらどうしよう。そんな悩みをず～っと抱えていました。

久美も散々悩んでいましたが、佐野くんも大概です。
未来の二人がいたら、大丈夫だよといってやりたいでしょうね(#^^#)

義兄妹恋愛もののファンだとバレた久美も気まずかったですが、その作者である佐野くんも大変なことになっていました。
お互い、家族崩壊の危機を想像していましたよ(*´艸`)

最終的に丸く収まってくれて、本当によかった(*´▽｀*)

これだけドキドキするのですから、もう恋ですね。違うか(;^_^A

ポロリはありませんでしたが、どこまで脱がすからは迷いました。
自分が高校生だった頃のクラスの女子を考えると、男子がパンツ一枚でいるくらいまでは平気でしたが、それだと佐野くん死亡エンドに直行しそうです( ￣▽￣)

一見、素っ気ない態度をとっているように見えて、中身はこんなことを考えていました(*´艸`)

ラッキースケベシーン、佐野くんの方がダメージが大きかったです。
何も着ていないでなく、ズボンは履いていましたし、女の子がどれくらい恥ずかしがるのかわからないのですよね(;^_^A
何しろ自分の母校、男子が教室で着替えてパンツ一枚になっていても女子は平気で入ってきてましたし、男子トイレでお喋りする光景もよく見ていましたから( ￣▽￣)

相手が久美だからよかったですけど、そうでなければ本当にドン引きされていた危険もありますからね。下手をすれば家族崩壊の危機かも((( ；ﾟДﾟ)))

しかしそうは言っても、真実を知った久美は平気どころか感激していましたからね。
佐野くん、勇気を出して打ち明けるのです(っ`･ω･´)っ

お互い、ほぼ似たようなことで悩んでいたのですよね( ￣▽￣)

真相を知っていたらいらない心配ですが、本人達にとっては大問題。どうしようと慌てふためく様子は、書いていてとても楽しかったです(≧▽≦)

佐野くんの心配は、結局のところ全て杞憂なのですが、この時点ではそんなことわかりませんからね。嫌われたらどうしようとあたふたする姿、書いててとても楽しかったです(*´艸`)

「兄貴命令」やっている時も、実は内心ではかなりドキドキだったのかもしれません( ￣▽￣)

久美も色々悩んでいましたが、実は佐野くんの方が悩んでいたかもしれません。
リアルの久美と、小説ファンであるクミクミさん、両方との関係が壊れてしまうかもしれませんからね(^◇^;)

今後ピンチを乗り越えることになる二人ですが、佐野くんも大いにホッとしたでしょうね。

フィクションではあるあるだけど、実際にはほとんどないことってありますよね。お風呂に誰かいるかくらいわかりそうです( ￣▽￣)

しかし、本作はもちろんフィクション。いずれそんな展開が起こるかもしれません(*´艸`)

血の繋がりがなければ結婚できる。お約束の展開ですので、きっと久美も頭の隅に浮かんでいるでしょうね(*´艸`)

義兄妹ものは一度やってみたくて、思い切りはっちゃけてみました。
最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

イケメンと同居という妄想の定番シチュエーションに、大好きな作家さんと会うという、個人的な幸せ妄想を掛け合わせてみました(#^^#)

新作を書いた時は、「公開する前に感想がほしい」なんて言われて、誰よりも早く読めるかもしれません+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+

佐野くんの様子がおかしかった理由、ついに明かされました。
明かされましたが、理解の範疇を越えています(￣▽￣;)

楽しいオタクキャラを書きたいと思ってこうなりました。

途中誤解から落ち込んじゃいましたが、推し作家様と出会うというという人生最大の幸運もあって大はしゃぎ。興奮している姿は、書いていてとっても楽しかったです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

本人はこういうのに慣れてないなんて言ってますが、慣れてないのにこれだけできるというのはむしろ凄いことです((( ；ﾟДﾟ)))

兄貴命令。もしかすると、これからも時々使われるかもしれません。そしてその度に、久美はキュンキュンすることでしょう。

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

タイトルに学校の王子様とまで書いてあるのにいまひとつ佐野君のイケメンな部分を書けていなかった気がするので、最後の最後に頑張らせてみました(ﾉ≧▽≦)ﾉ
本人は、照れちゃってますけどね(*´艸`)

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

デートではなく執筆活動の一部でした( ￣▽￣)

クソダサいはNGにしても、本当にダメダメなやつを選んだら、何て言えばいいのでしょう。傷つけないようにやんわり断るスキルが必要そうです(;^_^A

多分大丈夫と思うからこそ、もしもダメだったら、その時のショックは計り知れないでしょうね。
そんな心配からなかなか本当のことが言えなかった佐野君ですが、それもずっと応援してくれた読者に離れてほしくないから。全て打ち明けたこれからは、どんどん仲良くなっていきそうです!(^o^)!

どういう理由で可愛いと言ったか。さんざん悩んで、公開日前日まで書き直していました(#^^#)

イケメンの照れ顔、好きなのですよね。可愛いと言っていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

いつかやってみたかった義兄妹もの。そして、もしも推し作家様と出会えたらという妄想を組み合わせて作ってみました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

毎回のコメント。さらには素敵なレビューまでいただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

名前呼びそのものは小さな一歩かもしれませんが、イケメンから呼ばれると威力絶大ですヽ(=´▽`=)ﾉ

兄貴命令。これからも大活躍しそうです(*´▽｀*)

学校では妙な注目を浴びるのを避けるため苗字呼びを続けていますが、名前で呼んだ方が距離が近くなりますよね(*´▽｀*)

推し作家様と仲良くというのは、自分の願望や妄想が詰め込みました。
家族にそんな人がいるなんて、これからドキドキワクワクな日々が始まりそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

とれがいいか考えましたが、「違うな」にしました。

格好いいセリフ。作者はたくさん考えて書いているのに、登場人物はほとんど一瞬で思い付いたってことになっているのですよね。
コイツら、作者よりも文才があるな(； ・`д・´)

こんなことになったら、とりあえずサインは絶対もらいますね。宝物にしますヽ(=´▽`=)ﾉ

尊敬している推し様ですから、敬語にだってなっちゃいますね(*´艸`)

佐野君、実は作者でした(#^^#)
久美にとっても全くの予想外。さあ、どんな反応をするでしょう( ￣▽￣)

こういう命令なら、きっとたくさん聞いてあげたくなるはず(#^^#)

二人が両親の再婚に賛成した最大の決め手が、お互いが家族思いだったからですからね。
二人も仲の良い兄妹になりそうです(*´▽｀*)

兄貴命令、今後も大活躍しそうです。そしてその度に、久美は大喜びしそう(*´艸`)

これから毎日心臓が鍛えられることになるので、メタルハートになる日も近いかも( ￣▽￣)

学今までは学校で変な注目を浴びないため苗字呼びでしたが、家や二人きりの時は、こっちの方が壁がなくていいですよね。
もっと仲良くなるための更なる一歩が踏み出せましたヽ(=´▽`=)ﾉ

最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

兄貴命令、佐野君に言わせるために急遽考えました(*´艸`)
こんな命令なら、いくらでも聞いちゃいそう。最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

佐野君ができる最高のファンサはなんだろうと思って考えたのがこれでした。
これからも、一つ屋根の下で様々なファンサを受けられそうです～ヽ(=´▽`=)ﾉ

そもそも佐野君が、イケメン王子で推し作家でお義兄ちゃんという、二次元と三次元の境界線がわからなくなりそうな存在ですからね。二次元が三次元になる日は近そうです(*´▽｀*)

大量の誤字、教えてくださって本当にありがとうございます(>_<)

トラブルの種は本編で刈り取ったので、こちらでは仲良くドキドキな展開にさせましたヽ(=´▽`=)ﾉ

推し作家としてもイケメン王子としてもキュンとさせてくれる佐野君。仲良くなればなるほど、ドキドキすることも多くなりそうです(*´▽｀*)

最初は、本編を書き終えたところで完結にしようと思っていたのですが、その時思ったのです。そういえば、悠里のイケメン王子様なところ、ほとんど書いてないなと(^◇^;)

というわけで、番外編では思い切り砂糖をぶちこんでみました。本人がどこまで自覚しているかはわかりませんが、相当なタラシです(*´艸`)
最後まで読んでくださってありがとうございます。

名前で呼びあうようになって、兄妹としての更なる前進を果たせましたヽ(=´▽`=)ﾉ

キュンとなっちゃった久美。物語はここで区切りがつきますが、これはもしかすると、『お義兄ちゃんと一つ屋根の下』みたいな恋愛関係になる未来も待っているかもしれません( 〃▽〃)

本作のジャンルは一応現代ドラマになっていますが、この番外編はラブコメ感満載で書きました。

ラブな子達を書くのは本当に楽しいです(*´艸`)

義兄妹ものなのにずっと名字で呼びあっていましたが、ここでついに名前呼びを解禁しました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

佐野君。二次元と三次元、両方で萌えさせてくれる素敵なお兄ちゃんになりそうです+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+

本編では佐野君のイケメンなところをあまり書けなかったので、ここで全力投球しました(≧▽≦)
推し作家様とイケメンのハイブリッド。強力すぎます(*´艸`)

素敵なレビューまでいただきありがとうございます(*´▽｀*)

最後まで読んでくださって、Twitterでもリツイートしてくださってありがとうございます(*´▽｀*)

誤解からさんざん振り回されましたが、こんなに仲良くなりましたヽ(=´▽`=)ﾉ

本編は誤解を解くので精一杯でラブな雰囲気を出すことができなかったので、こちらでラブやっちゃいましたヽ(=´▽`=)ﾉ

佐野君、これからも無自覚にどんどんたらしそうです。久美にとってドキドキの毎日が始まるかもしれません(*´▽｀*)

この二人にとっては、あくまで創作活動──なのでしょうか。本当は、ちょっとはデートが頭をよぎっているのでは？( ￣▽￣)

服の研究よりも、デートや兄弟姉妹の研究の方が近いかもしれませんね(*´艸`)

自分がボコられる!?Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
それは、責任重大ですね。ボコられないように気をつけなければ:;(∩´﹏`∩);:

佐野君も苦労していますが、まずこれを書いている自分が、服装の描写がすっごく苦手なのですよね(^◇^;)

身近に相談できる相手がいるって素晴らしいです。佐野君、よかったら、久美を貸してくない？

完全にデートですよね(*´艸`)
二人とも、それをどこまで理解しているのでしょう。君たち、今デートしてるんだよ( ﾟДﾟ)ノ

これで変に凝った名前なら、佐野君もわからなかったでしょうね。
隠し事も、今まで続いていたギクシャクもなくなった二人。これでようやく、本当にの家族に近づくことができそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

こんなことになったらまともな思考なんてまずできなくなっちゃいますね。
驚きと喜びが渋滞しています(*´艸`)

推し作家様の推し作品に協力できるというのは、自分の妄想をそのまま話にしたようなものです。しかもデート要素のオマケつきヽ(=´▽`=)ﾉ

ファンにとっては最高に幸せな時間になりそうです(*´▽｀*)

佐野君がそんなこと言おうものなら、作者の自分がパンチを食らわせますね(oﾟ∀ﾟ)=○)´3｀)∴

女の子書くなら女心を理解しろーっ！
自分にもブーメランになっている気がしますが、それは気にしないことにしましょう( ￣▽￣)

自分が推しの作品を作るのに協力できるなんて──という、ファンなら誰もが夢見るシチュエーションを用意してみましたヽ(=´▽`=)ﾉ

けど他の人が見たら、間違いなくデートだと思うでしょうね。本人達、ちゃんと気づいているのでしょうか(*´艸`)

推しの作品に協力。特に意識はしていませんでしたが、このイベント、自分の願望を形にしたようなものかもしれません(*´艸`)

おしゃれのシーンを「おしゃれをした」で済ませられるのなら、どんなにいいことか。
自分も佐野君と同じく、女の子のファッションは全くの無知で、ほとんど書けないのですよね。
久美というアドバイザーを得た佐野君が羨ましいです(￣▽￣;)

誤字、すみません(>_<)

久美は自分のことを平凡なんて言っていますが、好みは人それぞれですからね。
マンガやラノベのヒロインなんて、自称平凡なのに絵を見ると可愛いという子がどれだけいることか。
まあ、それは絵師様の力か(;^_^A

お互い隠し事もなくなったことですし、今までよりも気兼ねなく話せるようになっています。
この服選びで、もっと仲良くなれるでしょうか(#^^#)

マンガやアニメで色んな服を試着するシーンが好きなのでやってみました。やってみたのですが、自分は佐野君と同じく、女の子の服の知識なんてほとんどないのですよね。男の服だってろくにありませんけど(-_-;)

服選び、はたしてまともにできるのでしょうか。

服の参考以上に、デートの参考になっちゃうかも(*´艸`)

佐野君の女の子のファッションに対する悩みは、自分の悩みをそのまま書きました。
本当は可愛い服を着せたりメイクさせたりしたいのです。なのにどうすればいいのかわかりません(;-Д-)

久美も自分のセンスにそんなに自信はないようですからね。いいと思って選んでも、他の人が見たら、なんてことになっちゃうかもしれません(;^_^A
ヒロインのため、これは慎重に選ばなくては。

何日も続いた心配の種も、これでようやく解消。ですが、久美の心臓が落ち着くのは、まだ当分先のことになりそうです。
イケメンとの同居よりも、推し様との同居の方がはるかに一大事です( ￣▽￣)

これはあくまで創作活動。決してデートではありません。ただし、創作活動だからといってドキドキがないとは限りません(*´艸`)

作品のためにも、クソダサイ服を選ぶわけにはいきませんね(^◇^;)

気を使ってくれる人だからこそ、こっちも助けたくなっちゃうのですよね(#^^#)

良い作品を作るため、なんて名目で始まったお買い物ですが、本人達もちょっとは楽しめるかも。
一緒にお出かけのドキドキも、いずれ執筆する際にすごく参考になりそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

やらかしたと思って色々心配していましたが、いざ話してみると、すんなりわかりあうことができました。
今までギクシャクしていた分、これから仲良くなっていくことでしょう(*´▽｀*)

佐野君の場合、家族の崩壊に加えて大切な読者様を失うかもしれないという、久美以上のリスクを抱えていましたからね。見えないところで色々葛藤があったみたいです。
しかしその誤解が解けた今、むしろどんどん話していきそう。仲の良い兄妹ライフはこれから始まっていくことでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

リリィと比べると、クミクミはまだわかりやすいですからね。佐野君は、すぐに察しがついたことでしょう( ￣▽￣)

本作の行き着く先はノクターンか、はたまたムーンライトノベルでしょうか(*´艸`)

自分が推し様を前にしても、絶対に平常心ではいられないでしょうね。久美みたいに早口になるか、逆に何も言えなくなるかの二択です( ￣▽￣)

ほらほら、深呼吸だよ。過呼吸にならないよう気をつけてね(*´艸`)

実は当初の予定ではここで完結する予定だったのですが、もう少し書きたいと思って番外編をやってみました。
二人もも秘密がなくなったことで、本編よりも仲の良い姿を見せることができたらと思います(#^^#)

推し作家と、ずっと応援してくれていたファン。実は義兄妹になるずっと前から、お互いにとって大切な存在でした(*´▽｀*)

二人の今後。番外編でちょっとだけ書いていきます(#^^#)
レビューまでいただき、ありがとうございます。

心配されていた通り、あっさりバレてしまいました((( ；ﾟДﾟ)))

しかし、どうやらキモいとは思われていなかった模様。
もしもこれでキモいなんて言われたら、完全に詰んでいたかもしれません(￣▽￣;)

久美は名案が浮かんだと思っていますが、両刃の剣のような気がしますね。もしもバレたらどうなるか……(^◇^;)

久美、どうしてもやりたいなら止めはしないけど、大丈夫？(・・;)

久美が、義兄妹ものを読んでるなんて知られたらと悩んでいた一方で、佐野君も、義兄妹ものを書いてるなんて知られたらと悩んでいました( ￣▽￣)
だけどきちんと打ち明けることができ、むしろこれからはどんどん話すことになりそうですヽ(=´▽`=)ﾉ

これだけ近い距離にいるのですから、いつか恋愛感情を抱いてもおかしくありませんね。
その時は、再び本の内容を参考にしちゃうかもしれません(*´艸`)

ただでさえ大変な状況だったのに、ダメ押しになってしまいました(>_<)

倦怠期の夫婦。以前、自然と会話が無くなるのは、大喧嘩で仲が悪くなるより関係修復は難しいという話を聞きました。真偽のほどは定かではありませんが、それなりに説得力はあるような気がします。
久美と佐野君の場合は、なんとかできるのでしょうか(； ・`д・´)

『お義兄ちゃんと一つ屋根の下』ごっこという名目で、お兄ちゃん呼び実現を……なんて想像をしてしまいました。
それはそれで面白いかも(*´艸`)

好きな作者様や、いつも応援してくださる読者様に会ってみたいという気持ちは、誰もが抱くのではないかなと思います。
というわけで、そんな話を義兄妹というおまけつきでってみましたヽ(=´▽`=)ﾉ
これだけ熱烈に応援してくれる人がいるって、書き手としてはすっごく幸せなことですよね+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+

この話、もしも自分が作者様とあったら、もしくは読者の方と会ったら何て言うだろうという妄想がめちゃめちゃ活かされました。もしもそんなことになったら、すっごくワクワクするでしょうね((o(≧∀≦)o))

番外編は、少し仲良くなった二人をちょっとだけ書く予定です(#^^#)

HP1から見事に回復しましたー！(≧▽≦)

読者であるより作者である方が、この場合不安が大きかったかもしれませんね(#^^#)

最初はオタクっ子の義兄妹ものというのから構想を膨らませていたのですが、相手が推し作家様だったら楽しそうと思い、こんな話になりましたヽ(=´▽`=)ﾉ
番外編もお楽しみに(*´▽｀*)

義兄妹の恋愛ものにハマってるというのは言いにくいかもしれませんが、義兄妹の恋愛ものの作者だとはもっと言いにくかったかもしれませんね(*´艸`)
だけど、隠し事はあっても家族として仲良くしたいという気持ちは同じでしたヽ(=´▽`=)ﾉ

番外編も、どうかお楽しみに(*´▽｀*)

明日からちょっとした番外編がありますが、二人の関係は、今回で大きな前進をさせることができました。
すてきなレビューを書いていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

自分も、読者様と直に会えたら伝えたいことがたくさんあります。
佐野君も、自分が作者だと伝えるきはなかったと言っていますが、それはそれとして伝えたいことはたくさんあったでしょうね(*´艸`)

推し様に会うなんてことになったらドキドキするでしょうけど、読者様と会うのもすっごくドキドキすると思います((o(≧∀≦)o))

秘密もなくなったことですし、これからどんどん仲良くなっていきそうです。
番外編も、どうかお楽しみに(#^^#)

話を聞いてみれば、二人ともいらない心配をしていました。
お互い抱えているものもなくなったことですし、これからは改めて、兄妹としてやっていけることでしょう(*´▽｀*)

振り返ってみれば、もっと早くに話し合っていたらここまで拗れることはなかったのかもしれません。
ですがそういうところも含めて、探り探りで距離を縮めていくものなのかもしれませんね。
色々ありましたが、家族としての大きな一歩を踏み出せました(*´▽｀*)

推し作家さんと会えたらなんてのは、自分が何度も妄想して、絶対に挙動不審になると思ったやつでした(≧▽≦)

サインは間違いなくもらいますね。家宝にしちゃいましょう( ﾉ;_ _)ﾉ

自分が推しの作家様と出会ったら、同じようになる予感しかしません。
とりあえずサインはもらっておきましょう( ﾟ∀ﾟ)つ□

自分も性別を勘違いされたことは何度かありますし、弟と一緒に兄弟であると公表してからも、実は女性ではないかと言われたことがありました( ￣▽￣)

本作のように女の子が主人公の話を多数書いている身としては良いことかなと思うようにしていますが、佐野君もそうなのかもしれません(#^^#)

久美は読み専で執筆はしていませんが、家族に推しの作家様がいたら、刺激を受けて私もやるってなっちゃうかもしれません(*´▽｀*)

佐野君がなだめていなかったらどうなっていたことか。
いえ。佐野君もといリリィさんじゃ、なだめても効果はありませんでしたね(;^_^A