夏休み③

前置き話せば分かる、分かるから脳内で何がラブコメ要素とかどこにあるのじゃとか言わないでみさきさん。

落ち着いてって一応恋愛ものでよく見かけるシチュエーションを再現するからさあ。

あともしかしたら金曜1話しか投稿できないかもしれません。

焼き肉を食べにいく予定なんで話を書く時間が多分ほとんどないです。


祇園祭にずっと俺たちは参加し続けた。

実を言うと普通にリア充アピールがしたかっただけだしみさきは彼氏いる的なアピールがしたかったからだけどね。

あと合法的にイチャつけるし。

ほらあ〜んとかね。


そういうわけで京都に来て本当によかったなと思って俺は東京に帰ってから染み染みと身に染みた。


字数少なくてすいません。明日から普通に書けますから。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る