応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 超お久しぶり〜! な先輩への応援コメント

    一緒に過ごされた時間がとても濃かったのが伝わります。バスケでも自転車でも、打ち込む姿をちゃんと見ていてくれたんですね。
    死ぬまでにどうしてももう一度会いたい人、なんて本当に嬉しい言葉です。

    作者からの返信

    圭コメントありがとう!
    ちゃんと見てもらえてるって、スゲ〜力になる。ホント最高に嬉しい言葉。
    それを実現させて伝える事が出来るって、さすがBさんだって思った。

  • 雨中の古賀志林道への応援コメント

    親戚の子どもが大きくなったような気分なんでしょうね。どうしてあえてピンクソックスなのかが気になりますが......笑

    作者からの返信

    たしかにそんな気分かも。
    ウェアは青と白だから、結構ソックスが目立つんだ。
    ピンク好きなんかな? ソックス忘れて彼女に借りて(彼女いるのかな?)出走したら評判良かったから、それから手放せなくなったとか?
    目印だからもう変えられないな(^^)

  • 新たな挑戦への応援コメント

    お久しぶりです。手術の名前、漢字が並んでるだけで怖そうですが、名医に担当してもらえるなら安心ですね。
    頑張ってください!

    作者からの返信

    ケイ、ありがと。名前は怖そうだけど大丈夫だ👍。応援を力に!(風羽)

  • ああー、すごい。3人のお母さんのお話、読みながら唸ることばかりでした。妊娠、出産を経て競技に戻ってくることは相当なプレッシャーがあると思うんですが、ここまで走る努力って想像を超えるんだろうなと。皆さん心身とも本当にタフで、何より自転車にかける思いがすごい!
    こうやって遺伝子が引き継がれて次の選手になっていくのも頼もしいですね。
    最後のひと言、読みながらチラチラと考えていたことでした。お父さんの家族への愛情も大きなサポートですね!

    作者からの返信

    家庭内の事までは分かんねぇけどさ。
    遊びに来てくれたり、会場で家族に会ったりする中で、我が子や伴侶を見守る旦那さんの暖かい目をいつもすごく感じるんだ。
    今回の会場にも、それぞれの立場で三人の暖かい目があったぜ。(風羽)

  • 悪いコンディションが重なったときに賢明な判断をするのは、その先の選手人生にも関わる大事なことですね。何によらず応援は励みになりますが、苛酷なレースの後ならなおさらでしょう。シビアでもこのエピソードが選手に対する大きなエールに思えます。

    作者からの返信

    自転車も小説も、見てもらう為じゃなくて自分の為にやっているだけかもしれない。
    でも一生懸命にやっている事を見ていてくれる人がいる、エールを送ってくれる人がいる事は、本当に励みになりますよね。

    このエピソードが選手に対するエールになっていたらすごく嬉しいのです。
    エールに対するエールをどうもありがとうございます!
    エールに対するエールも、選手へのエールのように思えます🥹

  • 四月 ある日の日記への応援コメント

    台湾KOMですか⋯⋯。

    エンジョイ勢からすると、頭のネジが⋯⋯ゲフンゲフン。

    いやはや、凄いっす。

    作者からの返信

    坂門さん、初めまして。
    お越し下さって、コメントもありがとうございます。
    自転車乗られてるんですか〜?
    また気が向いたら遊びに来て下さい!

    俺もエンジョイしてるぜ(風羽)

  • シクロクロス in 野辺山への応援コメント

    「泥」Tシャツはそういう意味なんですね笑 
    オフシーズン(というんでしょうか)にも色んなかたちの大会があるんですね。熱く盛り上がる雰囲気が伝わりました。色んな方と交流があって、その中心にいらっしゃるのはすごく楽しいだろうなあと。地元愛があふれてますね。

    作者からの返信

    あの雰囲気が伝わっていたなら嬉しいな。大人の泥遊び!
    俺は中心にはいないけど、ずっとこういう関わり方が出来ている事が幸せなんだ〜^ ^

  • 伊那ヒルクライムへの応援コメント

    好記録&女子1位、おめでとうございます💐シーズンの締めくくりにふさわしいレースでしたね。アットホームな雰囲気もよく伝わりました。
    膝の治療も含めて、お体どうかお大事にお過ごしください。

    作者からの返信

    今シーズンは4月にこのエッセイを書き始めてから、ケイがずっと応援してくれてたから、走るのも書くのもすっごく励みになったぜ。ありがとう!
    人生はまだまだ続く。好きな事をずっと続けていけるように、お互い頑張っていこうな!(風羽)

  • 現地と映像と、違った視点から見ることができるのはいい研究にもなりそうですね。
    素人の質問ですが、自転車の選手に向いた体格ってあるんですか?アジア人は小柄で細いですが、(筋力もあるとして) それは有利なんでしょうか。あと白人の選手が多いのは何故でしょう?質問ばっかりですみません。

    作者からの返信

    色々と疑問を持って頂けて嬉しいです。

    自転車競技って色々あって。
    大きく分けると、例えば競輪選手は陸上の短距離選手、ロード選手は中長距離の体格に近い感じですね。
    ただ、長い距離を走るロード選手も色々な要素が必要で、その中で得意分野がそれぞれあるんですよ。
    スプリントが得意とか、ヒルクライムが得意とか、一定ペースを高速で走り続けるのが得意とか。
    だから様々な体格の人がいるんです。

    小柄で細い選手は体重1kg当たりのパワーが要になるヒルクライムは有利ですね。
    逆に平地では絶対的パワーが要になるので不利になりがちですが、空気抵抗を上手く減らす事でカバー出来たり…。

    共通してるのは、身体の要らない物は極力減らしている所ですね。体脂肪率は極めて低いし、要らない筋肉も削ぎ落としている。アスリートの美しい身体です。

    ロードレースはヨーロッパに歴史的文化が根付いているから白人が多いんでしょうけど、最近は黒人選手の活躍も多くなってきてるんですよ。

    書いていくとキリがないのでこれくらいにしておきます💦

  • スパイラルへの応援コメント

    こういうのまさに小説の主人公みたいですね。調子がいいと思っていた時に限って故障が…というスパイラル。自分はスパイラルという言葉を、同じところへ戻ってしまうようなネガティブな方に考えていたんですが、少しずつ広がっていくという考え方があるんですね。これは目から鱗でした。現象が同じだとしても精神的なキャパシティが大きくなっていると思うことができますね。スパイラルを負ではなくポジティブな方向へ回すのも自分の気持ち次第なんだなと感じました。

    作者からの返信

    ふうこの小説にもよくこんな場面が出てくるように、わかってはいるんだけど、ここが難しい所💦
    確かにスパイラルって言うと、負のスパイラルのイメージが普通なんだろうな。
    でもやっぱり、スパイラルって広がっていってるんだ。
    大きくなっていってるのは精神的なものとは限らないと思うけど、そこに気づいてあげられたら、もっと成長できるんだと思う。🌀upupup⤴︎⤴︎⤴︎(風羽)

  • アナ雪への応援コメント

    頭は色々と考えがちですが、体や心は正直だと思います。自分が心身ともに今何を摂取すべきなのか、感覚に任せれば分かるのかも知れませんね。
    特に心身がマイナスに傾いているときは、自分が必要としているものにぴたりとはまるものがあると理屈抜きに効くし、沁みこんでくるというか。
    それは食事やトレーニング以外にも読み物だったりこうした舞台だったり、あちこちにあるんですよね。
    自分はつい頭で抑え込むのですが、あまり考えすぎず、そういうことに敏感でいたいなと思います。

    作者からの返信

    心を透明にすると、宙を舞っている色んなメッセージが自分の中に入ってくる、という教えを頂いた事があります。
    頭で考えている時は心もゴチャゴチャになって、そういうものが閉ざされてしまうけれど、そこからふっと離れた時にスーッと入ってくる事がある。
    読み物もそうですよね。

    ケイが書くものにも、スーッと入ってくるものが沢山あるぜ!(風羽)

  • ジャイロダンシングへの応援コメント

    理論的なことは僕には難しいですが、自転車やってる人には感覚的に「うんうん」って感じなんでしょうね。何年やってても「発見」がある、というか、発見を探しておられるんだと思います。ぜひ必殺技にして、ジャイロダンシングといえば風羽、みたいになるといいですね。

    作者からの返信

    『ジャイロ風羽』って呼ばれるように頑張ってみるぜ⁉︎

  • 乗鞍ヒルクライム その③への応援コメント

    今回の乗鞍のお話、とても読み応えありました。これまでと今との心境の変化とか、悔しいという気持ちだけが次へ進む原動力になるわけではないとか、実際に長く走ってきた人だから語れることなのだろうなと思いました。あと、レース中の他の選手に対する視線はスポーツマンシップ(というんでしょうか)を強く感じて、いいなあと純粋に思います。
    風羽さん中心の目線で読んできましたが、最後の締めで参加者みんな、それぞれの心境や得たものが違うのだろうなとも気づきました。そういう色んな思いが混ざっているのも含めて、ひとつのレースを作っているんでしょうね。

    作者からの返信

    柊さん
    たっぷり書いてしまいましたが、しっかり読んで下さってのコメント、どうもありがとうございます!
    これを読んで下さる殆どの方が自転車に関わってる人のはずですが、そうじゃない方にどう感じてもらえるかはとても興味のある所でもあります。
    私が書いているのは、レースのほんの一部分だけですが、エッセイから柊さんのように感じ取って頂けるものがある事はすごく嬉しいです!

  • すごい標高ですね。乗鞍ヒルクライムの画像を見てみたんですが、想像していたよりずっと空が近くて、びっくりでした。自分にとっての「聖地」といえる大切な場所があるのはすごく幸せなことですね。
    どんなことをお感じになったか、またお話を聞かせてください。
    ご健闘お祈りしています!

    作者からの返信

    ありがと。
    ケイの応援、いつもすっごい励みになってる。
    画像もみてくれたんだ👍
    「空が近い」……なるほど……
    次回は何を書けるか、俺もワクワクだぜ〜(風羽)

  • 乗り始めたきっかけへの応援コメント

    いきなりママチャリで40km以上とはつわものですね! 自転車で江ノ島なんて気持ちよさそうで、ハマるのが分かる気がします。自転車部の先輩も素質があると思ったんでしょうね。
    で、きっかけになったダンベルは買われたんでしょうか?笑

    作者からの返信

    へへへ。俺は覚えてないんだけどさ。初めてロードレーサーに乗ったその日に、綺麗なダンシングで坂を登って行ったのを見て、フモさんは俺に自転車競技をやらせたいって思ったらしいんだ。

    ダンベル、勿論買ったぜ! 愛車で買いに行ったはず。5kg×2ね^ ^(風羽)

  • 初めてのレース観戦への応援コメント

    バスケットからの転身ですか。最初から自転車ひとすじなのかなと勝手に思ってましたが、こっちを選びたいと思うほどの魅力がロードレースにはあったんですね。
    そもそも自転車に乗り始めるきっかけがどういうことだったのかも知りたくなります。次回を楽しみにしています。

    作者からの返信

    大学2年までは自転車競技を知らなかったから仕方ねぇ。
    小学6年の時にモントリオールオリンピックの体操のコマネチを観て憧れて、体操は本格的に頑張ってやったんだ。
    けど、怪我が多くて中学いっぱいで断念。
    高校で一番熱心に活動してたのがバスケ部だったんで、入ったんだけどバスケは全然センス無かった。
    ロード観て、これだ!って思っちゃったね。
    次回を楽しみにしてもらえるのは嬉しいな。(風羽)

  • 学生合宿への応援コメント

    2003年なんて、本当につい最近みたいです。年月を感じますね (^_^;) 若い人たちと走るとエネルギーを分けてもらえそうですね。最後尾に無賃乗車、笑いました。学生のとき頑張っていたことって、その後どんな道に進んでもきっと役に立つんじゃないかなと思います。

    作者からの返信

    そうなんだよ。俺は吸血鬼のように若いエネルギーをどんどん吸い取って、若さを保つようにしてるんだ⁉︎
    ホント、毎日るんるんしちゃって若返るわ♡

    そうそう。この先、どんな道に進んでも、やってきた事が活きるといいな。(風羽)

  • 夢のマイヨジョーヌへの応援コメント

    恥ずかしながら女子の部があったことを知りませんでした。
    女性ならではのレースは違った見応えがあるんでしょうね。男に混じって苦労されてきた人達がいるから、今の環境ができたのだとも思います。

    作者からの返信

    柊さん、いつもコメントありがとうございます!
    この30年位の間にも、「女性のくせに」とか「いい歳して」とかいう見方がグッと減って、生涯スポーツとして取り組みやすくなっているのはとても喜ばしい事です!

  • ポガちゃんへの応援コメント

    ツール・ド・フランス終わりましたね。南にいた時にたまたま寄ったカフェのテレビで中継をしていました。ちょうどフランス全体が40℃ぐらいの暑さで、こんな時に自転車レースなんて本当に超人的だと思いましたよ。
    ポガちゃん、検索してみました。まだ男の子みたいな雰囲気ですね。なのにこれからのレース界を引っ張っていくような存在とは。目の色が変わるというくだり、すごくリアリティを感じました。

    作者からの返信

    今年のツールはお天気に恵まれましたが、暑かったようですね。選手達の多くは、氷をストッキングに詰めた物を渡してもらって、首筋に当てて走っていたようです。

    ポガちゃん、調べて下さったのですね^ ^
    レース中はリアルに目の色、変わってるはずです!

    男子と入れ替わりで、新しい形で始まった女子版ツールが8日間で開催中です。ポガちゃんの彼女が出場中で、会場に応援に行ってるポガちゃんと2人の仲良し写真があがってました♡ お似合いカップル♪

  • ひとりの選手の参加がレース全体のムードも変えてしまうんですね。すごい影響力です。みんながユキヤさんへ向けるリスペクトを感じました。
    ノンフィクションが実現したらいいのに。出だしから波乱の予感がして掴まれます!

    作者からの返信

    ユキヤはそういう選手ですね〜。
    オーラが凄いです。
    ノンフィクションは生半可知ってるだけでは書けませんからね。
    これは、実現したらいいのにって思ってもらえるだけで嬉しいぜ!

  • 後半のレースシーンはやっぱり臨場感ありますね。風が強い高いところを猛スピードの自転車で、と想像するとすごく怖いです。「俺のロックオンは怖いぜ!」再登場で吹きました。もう次の目標に気持ちが向けられてるんですね。その前向きな精神を見習いたいです。
    前半が飯テロで意表をつかれました。食べ物にも気を配っておられるんですね。あとふうこさんが本を出版されているとは存じませんでした!すごい……!

    作者からの返信

    吹いてもらえて本望だぜ!^ ^
    スポーツ選手にとって栄養・休養・トレーニングはワンセットで最重要っていう意識があります。かなりストイックにやってた時もありますが、今は程々に楽しんでます。

    本は自費出版ですよ。初めて書いた小説は、書きたかった事を詰め込みました。出版作業は楽しかったし学びも多く、実際に本になった時の喜びはすごく大きかったです。ただ、やっぱりお金が掛かるので、それ以降はカクヨムで楽しませて頂いてます。

  • 負けるなよへの応援コメント

    そういう側面もあるのかと気づかされました。確かに、どういうジャンルでも組織があるかぎり、避けられないのかも知れませんね。
    「こんな事に負けて、自分が本当に好きな事をやめてしまったら、それこそ自分の負けだと思って耐えてきた」
    そういう経験を積んだ人ならではの言葉だと思います。
    風羽さんの気持ちが他の選手に届くことを願っています。

    作者からの返信

    こんなお見苦しいページにまで、暖かいコメントをありがとうございます。
    小説だけではなく、噛み合わない所が色々とあるのが世の常になのかもしれませんね。
    ん? 逆? だから色んな不条理小説が生まれるのか。

  • 番外編 風羽の言葉への応援コメント

    男言葉で書かれるの個人的には好きなんですけどね。ソラとかケンタも少年や青年の口調ですし、その延長みたいな感じで読んでいて面白いです。逆にいきなり女言葉宣言でなくてちょっとホッとしました(^^; ご本人が不自然を感じないのが一番いいと思います。これからも気持ちのままに書き続けてください!週末のレースも応援しています!

    作者からの返信

    めっちゃ励まされます!
    ソラやケンタを思い浮かべてもらえて嬉しいな。
    ケイがコメントやレビューで応援してくれてなかったら、男言葉は完全に葬り去る所だったぜ。
    「気持ちのままに」。気張らずいきます。いつも感謝感謝です🙇‍♀️

  • おお、今週末ですか。自転車レースって思っていたより頻繁に開催されてるんですね。それとも今がレースの時期なんでしょうか。
    普通だったら年齢とともに自分に妥協しちゃうと思うんですけど、風羽さんにはそれがまったく感じられないですね。記録にも自分にも挑戦し続けて。根っからのレーサーなんだなと思います。
    レース頑張ってください。どんな報告を聞かせていただけるか楽しみにしています!

    作者からの返信

    うっ! 男言葉が出てこない💦
    実はこれ、センセに見せたら「思考と言葉使いに違和感があって勿体無いなと感じます」って言われてしまい…。他にもそんな感じの指摘をもらったりしてるから、ちょっと変えようかな? って思ったりもしてます。

    自転車のシーズンは冬以外って感じですが、シクロクロスっていう競技は逆に冬がシーズンだから、一年通して自転車レースは開催されてますね。日本でも毎週のように何かしらのレースはあって、それこそフランスだと毎日のようにやってるはずです。
    良いか悪いかは分からないけど風羽は自転車バカだから仕方ないんです。応援頂けるのは本当に心強いです。

    次回は俺言葉で書くか分かりませんが、それも含めて楽しみにしてて下さい。ワタシコトバデカケルノカ? ドウシヨウ…

  • 自転車がなくてもこの高原鉄道は乗ってみたくなりますね。2両編成なんてかわいい。。大盛のそばにアイスも、運動の間にこういう場所で食べると特別美味しそうです。
    せっかくの環境だから気軽に自転車を乗せられる列車が増えていくといいですね。

    作者からの返信

    だろ? ここの感じが伝わってたら嬉しいな。ケイもいつか機会があったら来てくれよ。た〜っぷりとご案内させてもらうぜ〜^ ^(風羽)

  • 一緒にライドへの応援コメント

    毎回読み応えがありますね。今回の話もすごくよかったです。風羽さんのペンションは自転車仲間が中心なんだろうけど、アンにとっても大事な場所になったんじゃないかなと思います。風羽さんと一緒に乗った時間は理屈じゃなく純粋に自分を解放できたんでしょうね。
    読むたびに受け取るものがいっぱいあって、お話を聞くのが楽しみです。

    作者からの返信

    ストレートに書いてる物を、そんな風に感じてもらえて嬉しいぜ。
    「理屈じゃなく純粋に自分を解放できた」ってスゲー痺れるいい言葉をありがとな!(風羽)

  • 「鬼滅の刃」から貰う力への応援コメント

    まさかここで鬼滅の刃が出て来るとは思わなかった。この作品ってそんなにすごいんですね。僕はまったく知らないので、なんか損してるような気持ち笑
    その気になる、というのは瞬発的に起きることは可能かもしれないけど、そのあとの持続が難しいんじゃないかなと思います。その気を持ち続けられることがその人の強みになるんでしょうね。自転車への熱意とリンクしてとても説得力があります。

    作者からの返信

    あれは大ヒットするだけあるなって思うよ。漫画としての面白さだけじゃなくて色々と深い。まあ、好き嫌いはあるだろうけど。
    フランスでは日本のアニメは見れないのかな〜。第一話だけでも見れたらいいのにな。ハマる人はそこでハマると思う。映画よりむしろ。
    そうだな。瞬発的にその気になるなら誰でも出来そうだな。子供とか特に。それを本気になって必要な事を継続して出来るかどうかだよな。
    自転車と関連付けてもらえて、ここに書いた甲斐があったってもんだ!(風羽)

  • 車坂峠ヒルクライムへの応援コメント

    二位おめでとうございます。水玉マスクをつけて台に上がれたのよかったですね。「俺のロックオンは怖いぜ」思わず笑いました。競争のようでお互いのタイムを上げる相乗作用があって、最後に認め合う、スポーツマンのこういう精神はすごく気持ちいいです。しかし約2000メートルか…すごいです…

    作者からの返信

    ケイ、ありがとな。応援がすごく力になってるぜ。俺の中では、出来るだけ真面目なエッセイやコメントにならないように頑張ってる感じだから、笑ってもらえるのはスゲー嬉しいぜ!
    俺の住んでる所が標高1300mあるから、2000m位なら酸素薄いって感じないし、むしろ空気抵抗が小さくなって軽く感じるから好きなんだ。(風羽)

  • 二年ぶりにへの応援コメント

    今週末、もうすぐですね!読んでいると風羽さんの目指すところが明確に伝わってきました。書くことってご本人の気持ちの整理にもなるでしょうが、読み手にもワクワク感を与えてくれますね。
    このエッセイかっこよくて、風羽さんを兄貴って呼びたくなります。
    新しいコース、新鮮な気持ちで楽しんで走ってください、応援しています!

    作者からの返信

    一緒にワクワクしてもらえるなんて最高だぜ‼︎ めっちゃ力になる。
    星も嬉しい。ありがとな。
    はぁ〜♪ 照れくさくて兄貴だなんて赤面しちまうよ。頑張って走ってくるぜ‼︎(風羽)

  • ジロ開幕!への応援コメント

    「リスペクト」本当に面白かったです。自転車をまったく知らなくても体験しているような感覚でした。
    現実の世界にはチートも回復の魔法もないですもんね。死にそうな目に遭っても復活する選手たちの強さは半端じゃないです。最後にはメンタルなのだろうなと「リスペクト」などを読んでも思います。

    作者からの返信

    俺が貰った宝物のようなレビュー、自慢したかったんだ〜。
    実際の選手たちの鍛え抜かれた肉体とメンタル、まさにリスペクトだぜ!(風羽)

  • 音を感じるへの応援コメント

    耳から入っている情報は自分が思うよりもずっと多岐に渡ってるんでしょうね。
    耳の聞こえない人は気配に対する感覚が研ぎ澄まされるのでしょうか。『見えない地上の伴走者』でも思いましたけど、不足した感覚をどこで補うのか、動物的なものが人間にも残ってるんでしょうか。興味深いです。
    僕はイヤホンとかで音楽を聴きながら道を歩くことができないんですよ。周りの音だけじゃなくて気配も分からなくなるので。耳を別の音で塞がれるのもなんか怖くて、動けなくなります。

    ああまた真面目にコメントしました。圭子はどうも憚られるんで笑
    俺様な返信を楽しみにしておりますので、適当にあしらってやってくださいませ🐾

    作者からの返信

    そっか。俺様猫言葉で貫かせてもらうぜ🐾

    人間には動物的なものがいっぱい残ってると思うんだよな。多くの人は奥に眠らせちまってるだけで。でも本気で望んだり必要となれば、そんな能力を開花できるって思ってるんだ。

    イヤホンは俺もダメだな。「ながら」は苦手だし、耳に何か入れるのも気色わりいしな。(風羽)

  • 強さの色への応援コメント

    順位がはっきりとついてしまう世界で、強さに順位はないってところがいいですね。それぞれの強さの色。うーん、なるほどと頷いてしまいます。

    作者からの返信

    「強さ」で思い浮かぶのがケイの小説で「君は強いよ」とジュールに言った神父さんの言葉。競技とは違うけど、ジュールの強さの色は本当に魅力的だぜ!
    何だろう? 色んな事を必死で乗り越えてきた強さみたいなものが共通点かな。
    競技でも、順位だけを追うのはつまらない。
    なあ、丁寧な言葉でコメント書いてもらうと、こんな変な言葉で返せなくなっちまいマスぜ💦
    ジュール口調とか圭子ママ口調での応援コメントをリクエストしたら入れてもらえなくなっちまいマスかな〜? (風羽)

  • 四月 ある日の日記への応援コメント

    こんなに屈託なく「応援よろしくな!」って言われたら♡押しちゃいますよね笑
    意外なプロフィールと言葉遣いのギャップが面白すぎて。どうかこのテンションのまま突っ走ってください!

    作者からの返信

    おっ! 見つかっちまった💦
    エイプリルフールの圭子ママからのコメントが嬉しかったから、ちょっと俺もやりたくなっちまって…
    ケイの書く技をちょっと盗んで書き始めたエッセイなんだ。わりーな。
    フォローまでしてもらっちゃって申し訳ねえ。(風羽)
    スミマセン。コノママツッパシッテミマス。