最終話「そして、風が吹いて」への応援コメント
最終話まで拝読させていただきました。
ハツの言葉に、心を打たれました。
ハッピーエンドでも、バッドエンドでもない、この物語に一番合った、良いエンドだと思います。
楽しい時間をありがとうございました。
完結、お疲れ様でした!
作者からの返信
>はち様
こちらこそ最後までお読み頂き、ありがとうございます!
ハッピーエンドかバッドエンドかであるかどうかは読者に委ねている部分が大きかったのですが、そう言って頂けると、一介の物書きとしては冥利に尽きます。
ハツの言葉には、自分の実感を込めているところでもあります。「変わらないでいる」というのは、変わっていくことよりもある意味、難しいことではありますが……。
いつも応援頂き、最後まで書き切るモチベーションを保つことができました。
改めて、感謝申し上げます。
第1話「ワカと七人の侍」への応援コメント
冒頭で引き込まれます。
侍の魂と、からくりの駆動が気になる作品です('ω')
先述されていますが、七人の侍ですね。燃えます!
Light up Fire!!
作者からの返信
>織笠トリノ様
コメントありがとうございます!
掴みは大事とよく言いますので、意識して書いてみました。うまくいっているかはわかりませんが、そう言ってもらえて恐縮です。
七人の侍をご存じであれば、共通点や違うところを見つけていくのも面白いかも、とは思っています。
お互いに執筆に励んでいきましょう☆
第2話「〈からくり〉とワカ」への応援コメント
自分の作品の関連小説にあり、興味を引かれたので拝読いたしました。
面白いです! 引っ張り込まれる世界観ですね〜!
作者からの返信
>おしやべり様
応援とコメント、ありがとうございます!
関連小説ということなので、もしかしたらおしやべり様の作品と何かしらの共通点があったのかもしれませんね。
もしよろしければ、続きもお読み頂けると幸いです。こちらも気になったので、いずれ拝読しに行きますね。
第2話「〈からくり〉とワカ」への応援コメント
企画からきました。
独特の世界観に引き込まれました。
どうやって考えたのでしょうか…面白い!
作者からの返信
>はち 様
お読み頂き、またコメントもありがとうございます。
原作は「七人の侍」という時代劇でして、本作はそれをリスペクトしたパロディみたいなものです。
まぁ、原作にロボットまがいのものは出てきませんが……
面白いと言ってくれて、恐縮です。よかったら、続きもお読み頂ければ幸いです。
第4話「その名は、〈地走〉」への応援コメント
精魂込めた~の企画から来ました。
地走、勇気に満ち溢れた素晴らしい機体ですねぇ。この作品の雰囲気、とても好きです。
応援しています。頑張ってください。
作者からの返信
>リート様
コメントありがとうございます。企画からお読み頂き、恐縮です。
地走はまだまだ不完全な状態ですが、往年のロボットものの如くパワーアップの予定が控えております。
雰囲気が好きと言ってもらえて、とてもありがたいです。
近々、そちらの小説も読みに行きますね。
お互いに励んでいきましょう。
第2話「〈からくり〉とワカ」への応援コメント
半分だけの頭部。輝きを失った片目。ちょっと不気味だけど描写に引き込まれてしまいますね。
作者からの返信
>三鷹たつあき 様
コメントありがとうございます! 描写について言及してもらえるとは、恐縮です。
この後も色々な〈からくり〉が出てきますので、もしよろしければ続きもお読み頂けますと幸いです。
編集済
第9話「初めての侍」への応援コメント
おおお、まさかの志村喬役は女性!
これは予想を裏切られました!たしかにそのほうが良い!
なぜ僕以外にハートがつかないのか不思議に思いつつ、とても楽しく読ませていただいてます!!
作者からの返信
>二晩占二様
コメントありがとうございます!
志村喬さんの役の台詞から引用しているところもあります。むしろ、「この言葉をこのタイミングで使わないでどうする!」という気概で書いてます。
これから色々なキャラが出てきますので、乞うご期待。
ハートは……まぁ……そこについては触れないでほしいです……(ノД`)・゜・。
第1話「ワカと七人の侍」への応援コメント
はじめまして。
「火をくべろ!」から始まる独特の世界観に惹かれました。
黒澤映画、僕も大好きです!『七人の侍』は借りてきたDVDの声が小さくて字幕をつけながら観た記憶があります。
ちまちま続きを読ませていただきます~
作者からの返信
>二晩占二様
はじめまして、コメントありがとうございます。
原典の「七人の侍」をリスペクトして書いているので、そんな風に仰られると恐縮してしまいます(苦笑)。
黒澤明監督の映画はいいですよね……役者の方々の目がギラギラしているというか(特に三船敏郎さん)、演技に妥協がないというか。
字幕つけていると、会話のテンポが非常に速いんですよね。役者さんが早口なのか、それとも意図的に速くしているのか……
よければ、続きもお読み頂ければ幸いです。たいへん励みになりました。改めて、感謝申し上げます。
第1話「ワカと七人の侍」への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
からくりですか。
宗篤ですね。
これからどうなるか楽しみですね。
執筆頑張ってください。
時間があれば拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
>暇潰し請負人様
こんにちは、コメントありがとうございます。たいへん励みになります。
まだまだ序盤といったところなので、今後の展開にご期待下されば幸いです。
お互いに執筆に励んでいきましょう。
第2話「〈からくり〉とワカ」への応援コメント
なんとなく『パルムの樹』を思い出しました。
作者からの返信
>くろ様
コメント、ありがとうございます。
パルムの樹、検索してみました。恥ずかしながらコメントを頂くまで、知りませんでした。日本語字幕に対応していないようなので作品に触れるのが難しいところなので、チェックは厳しいかもです。
「単眼のワカ」はまだ始まったばかりなので、ちょっとずつ様子見頂ければ幸いです。
第54話「開戦」への応援コメント
開戦前の緊張感が見事に描かれていると思いました。
みんなが生き残れますように。
作者からの返信
銀杏様
コメントありがとうございます。遅れに遅れてしまい、たいへん申し訳ありません!!
そうなのですか。そう言ってもらえますと、作者冥利に尽きます。
この後の展開は……いえ、なんでもありません。野暮というものですね。
最後までお楽しみ頂ければ、幸いです。