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  • 第2話 それが武術への応援コメント

     きなこ、かっこい〜い‼️ 同性ながら ほれぼれしちゃいますねえ。
     それにしても、戦隊ヒーローたちの強さの秘密って、日々の地道な自主トレにあったんですね。
     ああ、早く変身するところや、名乗りポーズ、必殺技が見たいです❗️

    作者からの返信

     2からいきなり読んでもある程度分かるように書いているつもりなのですが、少し説明しますと、ブゲイジャーの中できちんと武術をやっているのは、キナ子だけですね。そして、彼女、戦隊大好き女子です。

  •  はじめまして。 「スーパー、戦隊ファンタジーに向いている 小説投稿サイト」で検索しましたら、カクヨムの人気作一覧が出てきて、こちらの作品を見つけました。
     キャッチコピーを見ただけで、ビビビときました。
     この戦隊チーム、はたして新メンバーが加わるのでしょうか? それとも4人のままで戦うのでしょうか?
     1話からいきなり目が離せなくなりました。
     早く夕食を済ませて、2話を拝読しようと思います。
     私も戦隊ヒーローものを投稿しているので、お話の作り方をお勉強しながら 楽しませていただきます。

    作者からの返信

     城ケ崎桃香さんこんにちは。返信遅くなってすみません。実は、昨晩から自動車で、東京出て名古屋まで移動してました。現在は愛知県にいます。

     2から読んでいるんですね。なぜか1を読まずに2から読む方たくさんいます。結論から申しまして、ブゲイジャーは5人になります。
     まあ、お暇なときにでも続きはお読みください。

  • 第48話 作戦は成功への応援コメント

    完結おめでとうございます! 面白かったです!
    各所に戦隊物に詳しかったら気付く遊びがあるんだろうな、と思いながら読んでいました。
    私は詳しくないのでほとんど分かりませんでしたが笑

    武術、というのでしょうか、その描写は凄く本格的で興味深く読めました。
    時代小説が好きなので、連也斎の勝敗の他、それぞれの名前の元ネタが分かって楽しめました。
    でも、チューイは分かりませんでした。重位をちゅういとも呼ぶのですね。

    あと、女の子が凄く可愛いです。
    剣術とポンコツのギャップのキナ子さんか、背徳感の葵さんか、知識の井出さんか迷います(何を?)

    作者からの返信

     最後までおつきあいありがとうごさいます。

     「1」を何年も前に書いて、「2」は途中まで。葵ちゃんを書く自信がなくて止まってました。が、書いたら普通に書けました。女の子として書けば問題なく、実は男という設定だけが読者に効果を発揮するようですね。ちょっと面白い発見です。
     本作は戦隊もののネタか多く、分かる人には面白いのでしょうが、分からない人には「ん?」であるところが欠点です。ただ、毎回戦隊ネタがなくても、戦隊ものとしては楽しめるように工夫はしているつもりです。

     キナ子か葵ちゃんか井出ちゃんか(笑)
     悩むところですね。

     ちなみに、以前キャラクターの人気投票をしたら、キナ子が1位でした。そして、井出ちゃんには実在のモデル「井出ちゃん」がおり、当初はモブの予定だったのですが、なんのかんのと毎回ストーリーに絡んできます。

     いずれにしろ、多少なりとも楽しんで頂けたのなら幸いです。
     ☆もありがとうございました。

  • 第30話 次回予告への応援コメント

    この物語を読みながら、私は昭和のウルトラマンや仮面ライダーはよく観ていた記憶があるのですが、戦隊ものはあまり観た覚えがないな、と思いました。昭和の世代ではなくビデオ屋さんで借りたものを観たので、コーナーが違ったとかそれだけかもしれませんが……
    テレビ放映で熱心に見ていたのはカクレンジャーだったのを覚えています。
    あと戦隊もの?なのか分からないのですが『ブルースワット』というのが大好きだった記憶があります。
    これだけで年がばれそう(笑)

    作者からの返信

     みんな小さいころはなにかの戦隊ものを見ているもんですね。
     ぼくは小さいころ『ゴレンジャー』から見ていて、そのあと復活した『バトルフィーバー』も観ていました。が、そのご卒業し、ふたたび見始めたのは、大人になってから。『ダイレンジャー』からですね。もちろん見ていない戦隊もあります。だから、そのつぎの『カクレンジャー』も見ていましたよ。

     そして、『ブルースワット』も見ていました。あれは面白かった(笑)。カテゴリーとしてはスーパー戦隊ではなく、メタル・ヒーローになるはずです。
     大人だったので、デラックス版の銃も買いました。電池で動いて、薬莢が飛ぶやつ。
     ちなみに「1」に出てくる幹部の人間態は、『ブルースワット』のショウがモデルです。
     あの当時のメタルヒーローでは、『ブルースワット』の3つまえの『特警ウインスペクター』というのが、めちゃくちゃ面白かったです。

     いまは東映の公式YouTubeで、いろいろ無料で見られるので、のぞいてもるのもいいかもしれないです。

  • 第49話 あとがきへの応援コメント

    ゲーム ドルアーガって、なつかしい。

    やっぱり、アイディア、そうですよね。いろんなところで、読みながら、おって思いました。

    本当にお疲れさまでした。

    作者からの返信

     『ドルアーガの塔』大好きなんですよ。ゲームのエッセイでも一番最初に書きました。

     ちなみに、本作。モブとして出したのに、なんか大活躍しているキャラがいます。

     生徒会長の井出ちゃんです……。


     いやー、しかし、半分エタっていた本作。なんとか完結させました。そして、このおバカな長編におつきあい下さったみなさまには、本当に感謝しています。
     ありがとうございました。

  • 第48話 作戦は成功への応援コメント

    完結、おめでとうございます。

    各所にアイディアがあって、面白かったです。

    作者からの返信

     最後までおつきあいありがとうございます。

     戦隊もののパロディーやリスペクトが多く、知らない人には分からないギャグやネタもあるんですが、ストーリーだけはだれが読んでも分かるように注意はしているんです、一応!

     とはいえ、本作遊びすぎですね。お粗末さまでした。

  • 第49話 あとがきへの応援コメント

    むちゃくちゃ面白い展開が多くて楽しませてもらってます!むちゃくちゃ戦隊の裏話とかもあって面白い!
    ちなみに自分の場合は元ネタにそって伏線にしたりしてますね!機動戦士の場合はむちゃくちゃ伏線がどの世代も多くてつい最近びっくりしっぱなしですね!
    強化アイテムがあればこの戦隊がさらに強くなると自分はみた!

    作者からの返信

     最後までおつきあいありがとうございます。

     まあ、こんな感じのお話です。書籍化とか映像化とかよりも、完全に趣味で書いていますね、これ。
     読者置いてきぼりのエピソードも多かったですし。

     機会があれば、「3」も書きます。が、現時点未定です。

  • 第48話 作戦は成功への応援コメント

    次の相手はヌエですか!人に隠れて悪を斬る!の戦隊で苦戦してた妖怪ですね!忍びなれども忍ばない戦隊もむちゃくちゃ強い妖怪多かったですね!
    ヌエは幽霊族の生き残りの子に味方したことがあってそれもあってか妖怪としてはかなり強い印象ですね!
    この戦隊は名乗りがむちゃくちゃ好みですね!

    作者からの返信

     妖怪軍師のヌエも、「1」のエピソードに登場しました。妖怪の幹部ですね。このあとも、いろいろと悪だくみしてきそうです。

  • 第47話 将来の夢への応援コメント

    ここで未来戦隊の話題もってくるとは!確かに6人目の追加戦士が加わってから未来戦隊は色々拗れたからなぁ
    実は未来戦隊の場合は未来の自分と過去の自分と自分たちが戦う展開ありましたね!
    実際、未来戦隊は未来が決まっていたからか6人目はむちゃくちゃ苦戦してましたね!
    キナコむちゃくちゃいい奴ですね!
    こういうヒロインは今は戦隊では稀ではありますが

    作者からの返信

     未来戦隊ネタは、「1」のおわりに書かれていたんです。それをここでもう一度オチに使いました。
     つまり、ネタとしてはここだけなんですね。

     「1」の終わりに一千年後の妖怪に支配された未来からきた田島先生がいうんです。

    「明日の天気は変えられないかも知れないけど、一千年後の未来は変えられる」と。
     いいセリフですねー。こういうセリフを自分でかけないといかんのですが……。

    編集済
  • 桃李のところ、面白かったです。

    作者からの返信

     むかし『侍戦隊シンケンジャー』を初めて観たとき、オープニングからしてナンチャッテ侍で苦笑していたら、レッド役の俳優が「松坂桃李」って名前で、ひっくり返ったことがあります。
     うわ、この俳優のご両親、まじで士(さむらい)だわ!と。

     個人的には今回のゲストキャラ桃李くんと、レッド、イエロー、ブラック、ピンクの、それぞれのかかわり方が全然ちがっていて、自分ではそこのところが気に入ってます。

    編集済
  • タイトルからしてやばい敵が出てくるかと思いきやまさかのオーディションの話に!ちなみに自分の好きなライトノベルアニメの作品のova の一つに自分たちの過去とむきあいそして未来を掴むために魔王の娘と元勇者の一族の主人公が勇者の里にむけて旅立つというものがありました!
    実はこのルートは昔特撮が作り上げたルートですね!未来と過去を元に戻すために未来を変えるために旅立つ戦隊がいたので
    キナコがむちゃくちゃ好みのイエローヒロインで大好きです!
    これから先この戦隊が自分のコピーか未来の自分自身と戦うような展開が待っていてもおかしくない気がします!

    作者からの返信

     あー、そうですね。一千年後ネたを出してますから、ネジレンジャーみたいに、敵のレンジャーを出すってアイディアもありますね。
     あれも案外燃える展開なんですよねー。
     必然性があったら、やります!

  • 決め台詞が侍戦隊っぽくていいですね!ちなみに侍戦隊は成敗を敵を倒す時に使いますね!
    今の仮面のヒーローの主人公の決め台詞が一気にいくぜ!なので実際、護星戦隊とは相性が良さそう!
    護星戦隊の決め台詞って覚えてる限りですが俺たち護星天使が悪しき魂に天罰を下す!というものだったはずですね!
    キナコの少年と呼ぶシーンが鬼の仮面のヒーローっぽくていいですね!

    作者からの返信

     侍戦隊でも、「成敗」つかってましたか。忘れてました。ぼくの場合は、忍者戦隊のサスケからですね。
     ま、どちらにしろ元ネタは『暴れん坊将軍』なんでしょうが。
     そういえば、『暴れん坊将軍』が出てくる戦隊かライダーかの映画がありましたね。

     ちなみに、複数人でおなじセリフをいうとき、「「やろう」」とか表記する人いますが、ぼくは絶対やりません。正しい表記ではないし、ブゲイジャーの場合こうなるから。

    「「「「「ブゲイ゛シャー」」」」」

    「」が五つも重なったら、なんかのアスキーアートのようで、醒めます。

     キナ子が「少年」と呼ぶシーン。まさに「響鬼」です。
     まえのエピソードで草太郎のことも「少年」と読んでました。ついでに、「鍛えてますから」も言ってました。

  • レッド、イエローとか、確かに、戦隊モノの映像希望ですよね。

    作者からの返信

     もうですね、本作は書籍化とかコミカライズとかそういう小さいことは言わないのです。
     東映さん(公式)で、映像化です。公式の戦隊でなくていいので。アマゾンプライムビデオとかでもいいので(笑)

    編集済
  • キナコ相変わらずいいイエローのヒロインですね!戦隊が逆転していくなかで幹部キャラが出るというのはよくあることですが
    土蜘蛛の成虫がまさかのまさかの幹部キャラ!
    でも鬼の仮面のヒーローは土蜘蛛の童子と姫の強化体に敗れたことがあるので納得です!そこから弱点がわかり土蜘蛛の強化体は逆転して倒されるのですが
    戦隊だと強化怪人がいくらかでますね!
    新人が初変身するか否かもこれからも非常に面白いとこですね!

    作者からの返信

     そうなんですよ!

     新人がいつ変身するのか。そこが一番の見せ場になりますよね!

     いつもいつもハガネさんの、面白いコメントには笑わせてもらってます!

  • 第43話 青の戦士、突撃!への応援コメント

    土蜘蛛って鬼の仮面のヒーローに出てきましたね!あっちは童子と姫がいましたが!ちなみにその鬼の仮面のヒーローも1話からずっと再登場してました!
    青の戦士はどの戦隊もむちゃくちゃ覚悟決まると強いですからね!日本刀ではありませんが変身したら太鼓の棒で戦ってたりしました!驚いたのはちゃんと武器が楽器になってそしてその武器の楽器でセッションしてることですね!
    戦隊になるの拒んで最終的に戦隊になったのが爆竜戦隊にメンバーでいますね!キナコが変身してから新人の子のサポートにまわるのかも期待ですね!

    作者からの返信

     まあ、土蜘蛛は有名な有名な妖怪ですから、ほかにもいろいろ登場していると思います。こちらでは、やはり第一話は蜘蛛からということで出しましたよ。

     爆竜戦隊で最終的に戦隊に入ったのは、アバレキラーですかね。あれは、最後まで敵の方がよかった気がするんですが。

  • 第42話 本当に変身?への応援コメント

    逆さ変身って獣拳戦隊彷彿とさせますね!あっちはあっちで修行の一環のようなものでしたが
    一番変身楽そうな戦隊は自分的に未来戦隊かあるいは護星戦隊ですね!未来戦隊は音声入力で
    護星戦隊はカードですから!
    自分も仮面のヒーローの炎の剣士みたく錬金術師の組織束ねる主人が暴走して賢者の石を錬成するそして主人公勢の友情フォームでボッコボッコってのを考えてます!
    鋼の錬金術師の台詞をどう使うかは検討中
    しっかし仮面のヒーローの炎の剣士の剣士の組織を束ねるボスキャラほぼほぼど正論で言い返せずに友情コンボでボッコボッコでした
    こっから変身して1話の怪人と幹部との戦闘開始ですね!

    作者からの返信

     いえ、べつに逆さの状態で変身はしていませんが。

     変身が楽な戦隊はいろいろあでしょうが、変身が一番大変なのは、やはりジャッカー電撃隊ですね。


  • 編集済

    第12話 おいっ、運営!への応援コメント

    『柳生連也斎』の答えがAって本当ですか⁉ ずっとCだと思っていたのですが。
    読み直したのですが、連也斎の名前が知られたのは綱四郎との戦い以来、という意味の一文のことでしょうか?
    それ以外、それっぽい描写が分かりませんでした……

    作者からの返信

     おお、小語さん、『柳生連也斎』をごぞんじですか。
     これに関しては、ぼくもCだと思ってたんですが、どこかの文芸評論で、勝敗の行方は冒頭に巧妙に隠されていると書いてあるのを読んで、読みなおしました。
     たぶん、小語さんのいう一文がそれだと思います。

     ただ、五味康佑は、歳をとってからの連也も書いてますから、連也の負けとは考えにくいんです。

     もっとも、作者の本当の意図がどこにあるかは今となっては分かりませんが。

  • 1話の敵との再戦はむちゃくちゃ熱い!しかも今度は夢の世界に引きずり込めるという!自分は金髪の錬金術師のヒロインは実は現時点で光の剣と光の魔道書を持っている設定ですが未来を見る力は真実の扉の元の本名のヒロインがアクセスしている結果ですね!これギアス使う主人公みたいな感じです!
    そのため光の剣士と光の錬金術師の称号を得てるんですよね!
    未来を見る力といえば未来戦隊と仮面のヒーローの炎の剣士で光の剣士と闇の剣士が持っていたという
    現実世界に戻ってきたということはこっからが本番ですね!

    作者からの返信

     一話の敵と再戦するのは、燃えますねー。
     そして、あとで敵幹部も登場します。
     ご期待ください。

  • 第40話 守れなかったへの応援コメント

    むちゃくちゃいい展開持ってきましたね!まさか仲間を守れなかったという意味だったとは!
    ちなみにナイトメアフレームが出るロボットアニメだと以外なところにタイトル隠れたりするんですよね!
    戦隊だとそういう意味では侍戦隊も見事な感じでしたね!全侍合体はさすがに正直動けないだろうと思いました!
    だってむちゃくちゃ重たそうでしたし侍戦隊だとここらで映画の強化アイテム出たりして逆転してた記憶があります!
    ヒロイン目線でむちゃくちゃ面白いですね!

    作者からの返信

     戦隊はやりませんと言い切った葵ちゃんですが、大切な人を守りたいという気持ちはあるんです。その気持ちがあれば、その人は戦隊に入る資格がありますね。

  • 今日!悪魔と契約している仮面のヒーローは魔王の力を手にして最終フォームへと至りました!
    またも兄弟喧嘩してますが戦い挑んでる相手は魔王のなのでそれなりに対抗できるほどの力がないといけないのでしょうね!
    ある意味仮面のヒーローの魔王は今のところ最高最善の魔王だけですし!
    記念アイテムの話になりますが百獣戦隊は武器じたいもアイテムだった為非常にロボも多くなってますね!
    理由は他でもなくパワーアニマル呼ぶアイテムが多いから
    もしこの戦隊のなかで記念アイテムがもし誕生するなら誕生経緯があると面白みますかもですね!
    自分は錬金術師のヒロインのアイテム開発しないといけないことになってますが!魔道書から真実の扉にアクセスできるようにして一時的に錬金術師のヒロインの元の本名取り戻すことも考えてます!
    キナコやはり記念アイテムの開発してほしいのかなぁ

    作者からの返信

     まあ、記念アイテムというより、もう作っちゃったから、記念に変身アイテムを持っていてくれ程度のものですね。
     気が向いたら変身してくれてもいいよ、みたいな。

  • 続編ということで、やはり1から読もうかと思ったのですが、連載中のライブ感(?)が欲しくて2から読んでしまいました。
    杏さんの説明などがあるのは2から読む人への配慮かな、と思ったり。
    刀の扱いの描写が詳細で凄いです。
    私は時代小説が好きなのと、経験者の本を読んでいますが、こうはいかないです。

    作者からの返信

     小語さん、いらっしゃいませ。
     本作は『剣豪戦隊ブゲイジャー』の続編なんですが、いきなり『2』から読まれている方もいらっしゃるので、たぶん内容的にはそんなに問題ないようですね。
     ま、所詮は戦隊の話ですから。

     が、とくに2から読む方のために配慮というより、1を読んでいてももう忘れちゃってるだろうからという配慮といえるかもしれません。
     これはある書き手の方が言っていたのですが、読者はちょっと前に説明して設定はだいたい覚えていないそうです。

     刀のあつかいは、ちょっと細かすぎますね。逆手納刀とかいちいち説明する必要なかったかもしれません。

     作中でキナ子が語っている、「長刀抜刀は右手を右に振ったら偽物」はまじめな話で、なぜ右手を振ったらいけないのかは、たぶん『3』以降で書く、キナ子が妖怪鎌鼬を倒す回で語られると思います。

     ま、現時点、書く予定はないのですが……。

  • 第38話 糸への応援コメント

    今回の怪人は夢の世界に引きずり込む系かな?忍風戦隊思い出しますね!剛雷神に旋風神が初めて負けてそのあとに間髪入れずに敵の奇襲を戦隊が食らってしまうという
    敵は確か蝉でしたね!
    実際糸が特撮大事される場面多いですからね!
    平成最初の仮面のヒーローの相手は2話全部蜘蛛の怪人でしたしそのうえ強かった印象
    以外ですが百獣戦隊もパワーアニマル再び地上に呼び寄せることができたのは見えない何かの糸からだそうです!

    作者からの返信

     つかまった人たちを眠らせたのは、夢の世界に引きずり込むためですなくてですね、人質の方たちが大人数なので、眠っていてもらなわないと、大人数のキャラを動かすことになるからです。

     『剣豪戦隊ブゲイジャー』の第一話の妖怪は、仮面ライダーにあやかって蜘蛛の妖怪にしたんです。それが今回も再登場しました。

  • 第37話 女子トーク?への応援コメント

    海賊戦隊は今なお現役ですね!というか戦隊が増えれば増えるほど強くなっていきますね!
    ちなみに錬金術師だと鋼のが今なお旅を続けてるらしいんですが、実際、賢者の石は宿しているのが仮面のヒーローにいますがあっちもあっちでよくよく考えると等価交換してますね。
    いちよう人類の進化した姿のはずですが
    ちなみに錬金術師だと漫画ではほんとうに自らの名を等価交換差し出して無の錬金術師になった人がいたり火の錬金術師になった人がいたりしますね!
    戦隊だと等価交換したのは確か未来戦隊ですね!あっちも未来変えるための代償がむちゃくちゃすごかったような?
    戦隊ヒロインの制服はむちゃくちゃ大好きです!

    作者からの返信

     あ、賢者の石、仮面ライダー・ウィザードに出てきましたね。もっとも、錬金術と魔術とカバラーは違うんと思うんですが。

     そして、海賊戦隊のブルー・山田裕貴くん、活躍してますね。「テン・ゴーカイジャー」では、あの当時の棒読み演技を完全再現してくれて、吹きましたわ。

  • 第36話 葵ちゃんへの応援コメント

    通学話もってくるのはいいですね!自分は実は錬金術師のヒロインですが等価交換の代償として名を手放しているヒロインが登場してるんですよね!
    実はこれ全力全開の戦隊にもあって今やってる戦隊の世界があるのはある神様と戦ってその代償にできた世界の可能性は大いにあるのですよね!
    実は錬金術と等価交換は爆竜戦隊のあたりから戦隊に加わってますね!自分はひょっとしたらこれから先真実の扉かセフィロトの樹が近々出てくるかも?
    ちなみに仮面のヒーローも錬金術師が欲望をメダルにする技術を開発してるので特撮と錬金術師の相性じたいは昔からむちゃくちゃいいのかもしれませんね!

    作者からの返信

     錬金術が息を吹き返したのは『鋼の錬金術師』からですね。それまでは、間違った考えとして市民権は得ていませんでした。ですから、特撮と錬金術が相性いいということはありませんよ。古の科学としての錬金術は、『からくりサーカス』なんかでは使用されいていて、おなじ「古の科学」という使い方で『オーズ』でも使われていますが、以前は「間違った科学」のレッテルを貼られていましたから。
     セフィロトの樹というのは、『エヴァンゲリオン』で使われていましたが、もともとはカバラの『生命の樹』で、セフィロトの樹ではないですね。生命の樹の丸い部分がセフィロトですが、セフィロト(単数形ではセフィラ)が樹になっているわけではないはずですよ。ぼくもカバラまではそんなに詳しくないですが、以前書いた小説に「カバラ闘法」なる格闘技を出したので少し調べたことがあります。

     ただ、本来の錬金術は、間違いであり、なにをどう化合しても金は生まれません。また、等価交換は、本来の錬金術の言葉ではない気がするのですが、どうなのでしょう。

  • 色々なヒーローいますものね!海外だと太極拳や空手も使うヒーローいますね!これは自分も実際に見てました!
    自分も実際には参考にしていますが先代戦隊がいるのって未来戦隊からなんですよね!百獣戦隊はシルバーが先代からずっと戦っていたんですよね!
    今やってる戦隊は王族出てきて話になかなか追いつけませんが!キナコちゃんはむちゃくちゃ好みです!
    獣拳戦隊のイエローみたいなとこもあってかなり好きです!

    作者からの返信

     獣拳戦隊のイエローは、オープニングで正拳突きするんですが、突きがもう完全に素人ではなかったですね。
     聞いた話だと、実際に拳法していたらしいんです。

     そして、口癖が「気合よ」

     それって救急戦隊の兄貴とおんなじ……。

  • 第34話 柔らかい手への応援コメント

    今日、再放送している仮面のヒーローの炎の剣士はソロモン王モデルのライダーが登場してますね!
    全知全能の書の力だそうです!聖剣はもってないので代わりの剣を使ってました!実はあの仮面のヒーローの炎の剣士の世界は世界に何回も破滅の未来が訪れるのを防ぐために世界の均衡を保つ必要があるそうです!
    これもろにライトノベルで使える設定ですね!自分も妖怪だしたのは物語のなかで世界の均衡ともろに関わってくるかと思います!そのための元所属メンバーの主人公含めた3人と錬金術師のヒロインですからね!
    先代の戦隊いるのはいいですよね!

    作者からの返信

    今回の話のキモはですね、握手しただけで相手が剣の達人だとキナ子が見破るところですね。
     剣術は上手い人ほど、刀を緩く握る、は知らない人多いですよ。二刀流が、腕力ないとできないという誤解と同じですね。

  • 第33話 そこもピンクへの応援コメント

    ピンクがドジっ子ってことは下手すればむちゃくちゃ強いということですね!いい例が轟々戦隊と護星戦隊ですね!
    あっちもあっちでピンクがめちゃくちゃ強いですから!ちなみに仮面のヒーローは錬金術師とも話が繋がるんですよね!欲望題材の奴で錬金術で欲望をメダルに変えてましたし!ピンク実は護星戦隊がかなり優秀で遠距離攻撃と近接戦がむちゃくちゃ強かった記憶があります!
    自分も金髪の錬金術のヒロイン近々登場させる予定です!

    作者からの返信

     いえ、うちのピンクはドジっ子ではないです。頭脳明晰、運動神経抜群、超絶美人のどちらかというと完璧系です。

     錬金術は、『鋼の錬金術師』でみなさんの認識がずいぶん変わりましたね。科学組成で金は錬成できないことから、あれは不可能な術技というレッテルを長らく貼られていましたが。
     ああいうアイディアの生かし方は、見習いたいですね。

  • 第32話 転校生への応援コメント

    ブルーが男の娘で以外でしたが戦隊だと男勝りのヒロインが多いので納得できますよね!
    イエローがカレーを食べることで戦隊入ってるの以外ですね!
    ちなみに仮面のヒーローの炎の剣士は最初はスカウトされててそこからだんだんと剣士っぽくなっていき聖剣の力を引き出していくようになっていきます!
    ちなみに護星戦隊は最初から見習いの護星天使として地球を守護していたのですよね!
    巨大ヒーローも今は新人研修が必須となってますよね!

    作者からの返信

     戦隊メンバーへのスカウトもいろいろあって面白いですよね。個人的に「焼肉」を条件で電磁戦隊に入ったメガレッドが好きです。あとは案外守護獣に選ばれるってパターンも最近は多いですね。

     ちなみに、ブゲイジャーは、非公認戦隊と同じく、名前に色が入っている人が選ばれています。

  • 昔電磁戦隊であった展開ですね!あっちは街丸ごと支配されたりしてましたね!でも気づくのはむちゃくちゃ難しいのですよね!
    百獣戦隊だと携帯電話の敵が街に電波で包囲網しいたりしてましたね!
    以外なんですが戦隊と仮面のヒーロー然り街丸ごと支配されると以外と気づくのはむちゃくちゃ難しいもんですから!

    作者からの返信

     そうなんです。電磁戦隊のエピソードをベースにしています。が、もともとのネタとして、『ウルトラセブン』であったんですよね。
     街ごとではなくて、団地まるまるだったと思います。
     記憶あやふやですが。

  • なんと!!
    ブルーはこんな感じのキャラですか! これは予想外……。

    作者からの返信

     ブルーを男にするか女にするかで迷い、結果として男の娘にしようと思いつきました。思いついたはいいんですが、描く自信がなくて、途中で止まっていたんです。
     内容的にもいろいろ微妙なところに触れるので、難しいなというのが本音です。まあ、それでも書きましたがね!

  • 第30話 次回予告への応援コメント

    ありますね!特撮あるあるですね!光の巨人は顕著にスーツで身長差出てるのかな?自分の世代の光の巨人の作品は次々リメイクされつつあるのでなんとなくですがスーツの違いがわかりますね!
    僕の世代の光の巨人のヒーローたちは色の組み合わせが非常にバランスが良くてパワーアップもうまい感じでスーツに違いがでてましたね!
    リメイクはリメイク作品の良さがスーツにあるんですよね!
    とにかく次回楽しみです!

    作者からの返信

     特撮番組では、キャストの身長に合わせてカメラ位置が決められるのですが、近年異様に長身だった『仮面ライダードライブ』と、どっちかっていうと背が低かった『仮面ライダー鎧武』では、カメラ位置がかなり違いますね。
     
     映画なんかで、コラボすると、その身長差に驚かされることあります。
     とくに、『仮面ライダードライブ』の仮面ライダーマッハの人が、他のドラマにでたら長身でビビりました。
     こんなに背が高いんだ!と。

  • 第29話 ありがとーへの応援コメント

    ヒロイン目線の物語でむちゃくちゃ好みです!ちなみに光の巨人ではピンチになるとヒロイン目線の物語になることが平成初期の頃は多かったですね!
    ちなみに自分は一体化する適合者がころころ変わる光の巨人の作品を見ていました!
    絆を題材にした作品でそのため完成度が非常に高い作品であの内容には到達できませんね!
    ある意味では光の巨人が人間と初めてファーストコンタクトをとった作品でそれがうまくTV本編で活かされていた作品でもありますね!
    次の話は誰がメインになるのか乞うご期待ですね!

    作者からの返信

     キナ子が草太郎のことを少年と呼び、「鍛えてますから」と答えるのは『仮面ライダー響鬼』ですね。
     また、「愛ってなんだ?」「若さってなんだ?」は『宇宙刑事ギャバン』のオープニングの歌詞ですが、この会話は、『超光戦士シャンゼリオン』の神回「ヒーローの先生」からとってきてます。
     これも、知っている人すくないのかな。

  • むちゃくちゃ好きな展開ですね!昔の特撮モノだと予想外の人が変身したりしたんですよね!
    ちなみに全員変身したりすることもあったりしましたね!
    ヒロインここから形勢逆転していくのかな!
    ちなみに光の巨人だとタイプチェンジで形勢逆転っていう流れもありますね!

    作者からの返信

     ブゲイソードが通用すれば、こんな妖怪ども、三対一でも倒せるイエローです。
     後半の流れはすべて『快傑ズバット』をなぞっていますが、知っている人は少ないかも知れません。
     ちなみに、ここから形勢逆転はしません。すでにイエローが全員倒しましたから。

  • ヒロインが頑張る回はやっぱり特撮もアニメもライトノベルアニメもいいですよね!再放送している仮面のヒーローの炎の剣士のほうではヒロインが怪人になったことで水の剣士が覚醒してさらに最終フォームを手に入れてました、色は白と水色で見た目がどことなくライオンの日本剣士なんですがね
    でも気づいたことが一つ色々な色を入れるより引き算で必要な色は残すという方法は変身演出でいいと思いました!
    戦隊ものはその手が非常にうまい部分があって強化アーマも同じ色を使ったりするんですよね!
    イエローの名はひょっとして水戸のあのもんどころの人がモデルですかね?

    作者からの返信

     イエローの名前は、水戸黄粉っで、水戸黄門から取ってます。じつは時代劇関係で「黄」の文字がつく単語が、水戸黄門しかないんです。最初は水戸黄金として、ゴールドにしようかと思ったんですが、そのまえに定番のイエローだろうということで、水戸黄粉にしました。

  • 長持ちに入って大変な水戸黄粉。水戸黄粉ってわかっているけど、どうしても水戸黄門さまがチラチラして、余計に可笑しさが増し増しでした。

    作者からの返信

     戦隊なんで、全員の名前に色がついているんですよ。正確には、『剣豪戦隊ブゲイジャー』のメンバーは、名前に色が入っている人が選ばれているという設定です。
     で、なおかつ、ブゲイジャーなので時代劇っぽい名前をつけているのですが、「黄」がつく名前って、本っ当ーにないんです。唯一水戸黄門だけ。
     ただ、黄粉って名前だとどうしても引っかかるんで、本文ではキナ子の表記が多いです。事実可笑しさ増し増しの人もいるようですし……。

  • ここでしっぺい太郎ですか!今再放送している仮面のヒーローの炎の剣士のほうはだんだんと話が確信にむかってきてますね!
    今日のタイトルがそれでも未来は変えられるでしたし
    イエローのヒロインはどこかの村出身というのは侍戦隊っぽくていいですね!
    しっぺい太郎がこれからどう物語に影響を与えるのか非常に楽しみです!

    作者からの返信

     本作は毎回妖怪が敵として出てくるのですが、今回は「猿神退治」と「しっぺい太郎」の伝説です。
     が、正確には「猿神退治」をネタにした『快傑ズバット』のあるエピソードを元ネタにしています。ワカルヒトホトンドイナイダロウケド……

     侍戦隊のイエローは、田舎出身でしたね。違ったかな?
     が、うちのイエローはべつに村出身じゃないですよ。東京出身です。
     そのため、設定が複雑になっていて、キナ子の母の友達の明日香さんが、村に引っ越して妖怪に襲われたというちょっとややこしい話ですね。

     で、本作はぼくなりの「しっぺい太郎」の正体に対する解答です。

  • 第25話 剣豪チェンジ!への応援コメント

    変身がむちゃくちゃカッコイイですね!今日再放送している仮面のヒーローの炎の剣士は水の剣士は強化されたという
    刀主体で全員が戦える戦隊は以外と少ないんですよね!
    今やってる戦隊はレッドだけが刀なのでイエローがどんな技使うか期待してますね!

    作者からの返信

     ふっふっふ、ここのでの変身は一回目なので、それほどでもないです。
     本当にカッコいいのは、つぎの変身ですよ。

     それはさておき、ぼくは武術を習っているので、その知識を使って剣豪戦隊を書いています。
     おそらく、戦隊もライダーも、きちんと剣術を知っている人が書いていることはないと思うので、その方面では本作は負けていないと思いますよ。

     ただ、最近のライダーも、戦隊も、全員が刀を持っていることは少ないですよね。ま、それは『仮面ライダー・ブレイド』のころからそうなんですけどね。

  • 第24話 浮き身への応援コメント

    なるほどいわば訓練回というか修行回なんですね!戦隊も修行回がある戦隊もありますよね!
    ちなみに自分は百獣戦隊世代ですが動物が集まる様子が好きでした!ちなみに侍戦隊も動物大集合してますね!
    ヒロイン妖怪退治する気満々ですね!

    作者からの返信

     今回はとくに修行回ではないですね。
     ある程度の武術を、キナ子は使いこなせていますからね。

     ここでは、古武術マニアがなにか魔法の技みたいに語っている「浮き身」をちらりと登場させています。「浮き身」って誰にでもできるし、不思議なことでも何でもないんですけどね。

  • 第23話 白羽の矢への応援コメント

    むちゃくちゃ面白い展開ですね!ちなみに恐竜戦隊は爆弾宇宙まで運んで行ったことあったり戦艦と戦ったこともあったりします!
    侍戦隊モデルならロボが出たらどんどんでかくなりそうですね!
    あの時期の戦隊ロボがどんどんでかくなっていた記憶があるのでイエローの目線で動く物語と主人公目線で動く物語が非常に面白いです!

    作者からの返信

     戦隊といえば巨大ロボなんですが、本作では巨大ロボットは出ません。ぼくがゴレンジャー世代ってこともありますが。

     オモチャをうる関係でしかたないのかもしれないですが、バトルフィーバーからとってつけたように登場した巨大ロボがなんか違和感あるんですよね。
     ぼくが見ていた中では、変身ヒーローが巨大ロボに乗り込むのは、『スパイダーマン』が最初でしたが、もう時間ぎりぎりで、ロボ登場して、乗り込んで、変形して、戦ってでしたので、結果的に一撃必殺秒殺ロボになってました。

     もちろんぼくも巨大ロボは好きなんですが、変身ヒーローとはまた別だと思っています。といっても、すでに三十年くらい戦隊はロボで戦い続けてますがね。

  • 百獣戦隊の主題歌も個人的に大好きなんですよね!英語版といえば自分は海外の光の巨人たち思い出しますね!
    イエローのヒロインメイン回で主題歌の話はいいですね!
    電磁戦隊も英語版の歌詞ありましたよね!
    以外と英語版の主題歌って戦隊とか特撮モノむちゃくちゃ多いですよね!

    作者からの返信

     英語版のオープニングは、メガレンジャーやゴーゴーファイブあたりであったのは知ってるんですが、前作あるわけじゃないですよね。
     ただ、ギンガマンも英語版があって、日本語版とおなじ歌手が歌っているのが例外的でした。

  • 救急戦隊と未来戦隊が世代ですがどっちも歌詞にメッセージが響きましたね!とくに自分はオープニングで引き込まれて戦隊見てましたし!
    全力全開は敵も味方も非常に変わっていた印象がありますね!まさかロボになるとはって感じでしたし
    実は全力全開は映画とテレビ本編で仮面のヒーロー炎の剣士と共演を果たしているという

    作者からの返信

     未来戦隊はなかった気がするのですが、たしか電磁戦隊と救急戦隊と星獣戦隊では、英語版のオープニングかあったはずです。

     で、未来戦隊と救急戦隊では、英語版は女性が歌っているのですが、星獣戦隊ではくだんの大御所アニソン歌手が歌っています。
     そっちも鳥肌ものでカッコいいんです。

     ちなみに、この大御所アニソン歌手が歌った星獣戦隊のオープニングを聴いて泣いたのは、ぼくの実話です。

  • 第20話 ポンコツお姉さんへの応援コメント

    こういう出会いで戦隊になるって戦う交通安全思い出しますね!ちなみにあっちは給料の話が最初の話にあって戦隊になってます!
    にしてもイエローのヒロインの深掘りが面白い!
    イエローのヒロインメイン回が続くというのはきっとどの戦隊もやってないと思いますね!

    作者からの返信

     今回は、イエローがピンで活躍する話です。

     で、昔話の『しっぺい太郎』の話をちょっと絡めています。また、この『しっぺい太郎』をベースにしたエピソードがある『快傑ズバット』も絡めています。

     逆に言うなら、『快傑ズバット』を知らないと、あまり面白くないという……。

  • 第19話 次回予告への応援コメント

    ヒロイン1人で妖怪退治ですか!天下御免の侍の戦隊にも必ず全員が一対一で戦っているのでこの展開は面白い!ですね!
    次回予告の通りに果たしてなっていくのかもこれからの見どころですね!

    作者からの返信

     次の話は、そもそも独立した短編として書いて、なにかのコンテストに出したような気がするんですが、忘れました。で、結局は本編と繋げてます。

     まあ、改めて読み直して、これ短編としてはダメな話だな、とも思いますが。

     というわけで、次の話はキナ子しか出ません。

  • 第18話 パンツ、見た?への応援コメント

    なんとなくですが体育の授業を戦隊に放り込むのは高校生で戦隊だったの思い出しますね!
    天下御免の侍戦隊は実はレッド本編では自分以外の武器を臨機応変に使っているんですよ!
    剣を蹴ったりもしてました!
    タイトル通りの展開あって面白いですね!動物の戦隊の月が導く!とかみたいで面白いですね!

    作者からの返信

     シンケンレッドは、剣を蹴ったりしていましたか? 記憶にありませんが、それは侍とはいえませんね。そもそも剣をまたぐこともしませんから。
     でも、剣を肩にかついではいましたね。で、あれは実は正しい作法です。というか、安全に扱うためには、あれが一番の方法です。

     でも、シンケンジャーはあまり侍成分とか時代劇リスペクトとかなかったんですよね。そこが不満で、本作を書き始めた部分もあります。

  • 第17話 西江水への応援コメント

    昔の戦隊だと喧嘩でとんでもない戦隊がいたんですよね!にしてもイエローのヒロインとのl喧嘩は冒険する戦隊思い出しますね!
    自分も3分の一人前を使ったので非常におもしろかったですね!
    ちなみに幹部キャラにヒロインいれば戦う交通安全みたいに結ばれるパターンもあるそうです!

    作者からの返信

     喧嘩でとんでもない戦隊は、ジェットマンでしょうか。ボウケンジャーは、ピンクがずっとレッドのこと好きで、ラストでレッドについていくんですが、レッドが全然気づいていないというオチでしたね。あれもよかった。

     うちの戦隊は、レッドが敵の幹部のヌエとひと悶着あったので、そっちに行くかもしれないです。

  • 第16話 三度、ムサシへの応援コメント

    カラミティブレイクは炎の剣士の仮面のヒーローのあいつですよね!風の剣士にすべて託したあいつ
    自分も仮面のヒーローの炎の剣士敵も味方もモデルにしてるんですよね!
    自分はそろそろ金髪の錬金術師のヒロイン追加する予定です!これで銀髪と金髪揃うんですがね
    にしても必殺技のチョイスがいいですね!自分は和テイストになるんでこの戦隊のスーツ見てみたいなぁ

    作者からの返信

     あ、仮面ライダーにもカラミティーブレイクがでてくるんですね。
     ぼくはこの作品のカラミティーブレイクは、『救急戦隊ゴーゴーファイブ』から持ってきています。なぜゴーゴーファイブなのかは、自分でも覚えていませんが。

     スーツのデザインは、1でててきたと思いますが、さらっとですね。和テイストは正解です。ちょっと『幻星神ジャスティライザー』を意識したスーツにしていたと思います。

  • 第15話 奥の手を披露への応援コメント

    相手のモデルは天下御免の戦隊に出てきた妖怪っぽいですね!そして大剣使いなんですね!
    人に隠れて悪を斬る!だと妖怪はボス倒したら再度復活するようですね!これ、着ているのが強化スーツということはマスク割れありですかね?
    自分の見ていた戦隊はよくマスク割れしていたのですよ!
    ヒロインがどう動いてこれから幹部キャラがどう立ち回るか楽しみです!

    作者からの返信

     え? 蟹坊主のモデルですか?
     シンケンジャーに出てきた妖怪がモデルというのは、ネタでしょうか?
     よく分からないのでマジレスしますと、蟹坊主って妖怪がもともといます。で、なぞなぞを出す妖怪なんです。

     そして、描写の中に大剣という文字があるかもしれないですが、正確には大剣ではなく大太刀ですね。

     イエローが言ってますが、日光にある「祢々切丸」(刃長二メートル以上)みたいな大太刀です。

  • むちゃくちゃいいシーンばかりですね!バトルシーンはこうでなくちゃ!強化スーツ着ているのなら火花を演出でいれるのもありですね!
    やっぱり妖怪相手だと人に隠れて悪を斬る!の戦隊思い出します!
    自分も今は3分の一人前をどう使うか考えております!
    そういえば戦う交通安全は敵の幹部と結婚したっけなぁ
    幹部キャラちらほら出そうですね!

    作者からの返信

     幹部キャラは何人かでているんですが、言葉をしゃべって人間態がある妖怪が増えてきて、幹部の存在意義が少しゆらいでいます。

     ぼくは妖怪相手だと、天下御免の侍戦隊とか、忍びなれども忍ばないとかの戦隊も思い出します。
     ま、どんな戦隊であれ、子泣きジジイは赤星昇一郎さんでしょうが。

  • 第13話 最後の問題への応援コメント

    やっぱりなぞなぞ出してくる敵は昔から手強いですね!実は自分、光の巨人がタイプチェンジしていた世代なんですよね!
    亜種フォームの使い勝手に関しては色々そこから学んでいるという特に謙虚に現れたのは一回しかタイプチェンジできなくても超能力特化や攻撃力特化できる光の巨人が好きですね!
    さてさて昔、戦隊が敵のヒロインに恋するってのもありましたね!戦う交通安全ですが
    こっから戦隊の本領発揮ですね!

    作者からの返信

     なぞなぞ出してくる敵が強いかどうかはぼくは分かりませんが、この蟹坊主の強さがどの程度かは、次回ごらんください。

     ヒーローのフォーム・チェンジといえば、やはり有名なのは仮面ライダー・クーガですが、ぼくはアニメ版『ウイングマン』を思い出す世代です。

     で、ヒーローが敵に恋する話といえば、もちろん『超光戦士シャンゼリオン』の「さよならジロー」ですよ!

     そして、ここから剣豪戦隊の本領発揮。武術で戦います。フォームとか精零の力じゃないです。人間の力です!


  • 編集済

    第12話 おいっ、運営!への応援コメント

    なぞなぞの敵はやはりかなり強いですよね!でも実際これ禁断の力使ったあげく怪人自身が暴走するよりかははるかにマシという
    ちなみに動物系の戦隊では調教されたり色々あるんですよね!

    作者からの返信

     この作品では、敵が妖怪ということで、どの妖怪を出すかを考えてから話を作ってます。
     つまり、なぞなぞ先にありきではなく、なぞなぞを出す妖怪がいて、そこからのアイディアですね。

  • 第11話 柳生ものへの応援コメント

    自分も精霊2体をその身にまとう亜種フォームがどんどん出てますが、精霊三体その身にまとう変身フォームじたいは霊力の問題を解決しないといけないんですよね、でないと暴走するリスクがあるんです
    もう今、再放送している仮面のヒーローの炎の剣士は中間パワーアップが出ますすからなかなかそこまで自分はもっていけてないんですよね。
    実際、戦隊より仮面のヒーローって中間パワーアップ出るの早い印象ありますよね!

    作者からの返信

     この作品では、精霊の力とかそういう設定はないですね。ブゲイスーツの物理的アシストだけです。パワーアップも現段階では考えていません。

    編集済
  • 第12話 おいっ、運営!への応援コメント

    物語のなんと冒頭に書かれている。それはずるい。
    わかるわあ、悔しい気持ち(笑)

    作者からの返信

     この短編時代小説はもちろん実在する作品で、どちらが勝ったかの記述がないため、読者たちが口角唾を飛ばして勝負の行方を論争したそうです。

     が、注意深く読んでみると、なんと物語のほぼ冒頭に、試合の勝敗について記述された描写が仕込まれているという仕掛けです。ちなみに、現在は絶版でお店では買えません。図書館をさがすしか!

  • 第10話 次回予告への応援コメント

    あれ? 前もこんな予告入ってましたっけ。
    斬太さんが、たまに近況ノートとかでやっておられる予告、好きなんですよ(* ´艸`)

    作者からの返信

     予告は前からありました。が、正直うざいですね(笑)。

     たしか青嵐さんは、このあたりの話は二回目だと思うのですが、「1」ではCMのアイキャッチとかタイトルとかあって、ちょっとウザかったです。
     新作部が長くて、本来なら前編後編なんですが、次回予告を書き忘れて、「もういいや」となってます。

     そして、近況ノートの予告。
     あれね、いいんですけどね。時間指定で公開できないのが……。
     でも、好きといわれたら、やります。
     が、次回作でかな?

     ちなみにカクヨムの不具合で、今朝のお話が公開されませんだした。みなさん近況ノートで騒いでましたが、自分は関係ないと、なんの根拠もなく思っていたら、見事に非公開でした。

  • 第10話 次回予告への応援コメント

    クイズ合戦、読むのは好きなんですけど、当てるの苦手なわたしです。
    楽しみです。

    作者からの返信

     戦隊ものでは、敵とクイズ合戦する話が定番であるんです。ということで、今回はクイズ合戦の回でした。

     最初のふたつは、じっさいにゲーセンのクイズゲームで出た問題です。
     あとの三つは、ぼくのオリジナルです。

  • 第10話 次回予告への応援コメント

    これまだまだ強くなりますね!この戦隊!次回予告は戦隊のほうが仮面のヒーローよりバリエーションが多いのですよ!
    これからも楽しみにしてます

    作者からの返信

     次回も、もうちょっとだけクイズ合戦がつづきます。

     が、いざバトルになれば、剣豪戦隊の本領を発揮しますよ。

  • 第9話 必ず取りますへの応援コメント

    むちゃくちゃ古い戦隊の名がちなみにその戦隊は全員サイボーグです!にしても展開おもしろくてむちゃくちゃ楽しい!

    作者からの返信

     むちゃくちゃ古い戦隊だけに知っている人は多いと思いますよ。「四人のサイボーグ」は歌詞にあるますね。

     が、ハガネさん。スペードがオリンピック選手の金メダリストで、その競技について知っていましたか?
     案外知らない人が多いと思います。

  • 第8話 ピンク、燃えるへの応援コメント

    問題出す妖怪や敵怪人ってむちゃくちゃ強い印象がありますね!自分の世代の場合は動物の調教怪人が強かった印象が
    これ仮面のヒーローの炎の剣士みたいに怪人倒したら人間がってことはないですよね

    作者からの返信

     怪人倒したら人間がどうにかなるパターンもあるんですか?
     逆に、怪人が死ぬと、被害に遭っていた人たちって、どんな酷い症状だったとしても、一瞬で回復することが多いですよね。
     ま、そっちの方が変なんですけどね。

  • 第7話 ゲームスタートへの応援コメント

    ゲームスタートと聞くとノーコンテニューでクリアしてやるぜ!という台詞が頭に出てきてしまいました!
    ご唱和ください我の名を!という台詞も好きですね!
    ちなみに自分もご唱和ください我の名を!という台詞を変身の時使わせたい願望ありますね!

    作者からの返信

     エグゼイドでしょうか?
     ぼくはエグゼイドは見てなかったんですが、いま東映公式のユーチューブで公開してますね。毎週見ています。
     が、ノーコンティニューは、いまの世代にわかるのかなぁ? ぼくはドラマの『ノーコンキッド』を思い出しちゃいますね。

     ちなみに今回の話は、戦隊ものでよくある「クイズ合戦」回です。そして、クイズを出す妖怪といえば……。

  • 第6話 妖怪法師への応援コメント

    戦っている相手は妖怪ですか!まるで人に隠れて悪を斬る!って作品思い出しますね!ちなみに自分も妖怪でる戦隊とかは大好きなんです!
    人に隠れて悪を斬る!人も知らず世も知らず影となりて悪を斬る!とかは世代ですね!
    ちなみに自分の好きな特撮の台詞は以外と多くて命あるところ正義の雄叫びあり!とか闇に抱かれて眠れとかですね!
    妖怪が相手なら主人公たちがラスボスを封印して終わった戦隊が実は人に隠れて悪を斬る!って台詞の戦隊なんですよ!
    火花演出使ってもいいかもしれませんね!

    作者からの返信

     剣豪戦隊ブゲイジャーですから、シンケンジャーや隠れレンジャーにあやかって、敵を妖怪にしたんです。

     カクレンジャーといえば、ガシャドクロで遠藤憲一さんが出てましたね。あと、いま声優で大活躍している土田大さんが、えーとブルーでしたかね。
     カクレンジャーの「成敗」は作中でも使ってます。といっても、元ネタ『暴れん坊将軍』の気もしますが。

  • 第5話 ヒトガタだなへの応援コメント

    なかなかむちゃくちゃ面白い展開ですね!実は今やってる戦隊3人以外はすべてcgなんですよね!
    ロボにチェンジできてしかも犬とキジはまんま犬とキジなんですわ!
    自分はこれからバトルシーンやアクションシーンで使える台詞をアニメや特撮で探さなければ、実はすでに一つお気に入りのセリフがあってカードゲームアニメの女の子の主人公が言った「来るなら来なよ私、優しくしないから」という台詞ですね!
    その覚悟にむちゃくちゃビリビリと痺れましたよ!
    ここ最近ですがアニメやドラマ、特撮モノカッコイイ台詞多いですね!

    作者からの返信

     どうもキャラがCGっていうのが受け入れられないんですよね。ちゃんと人でやったもらいたいです。

     さいきんの特撮は、最初からきちんと決め台詞を作ってますよね。ヒーローはやはりカッコいい決め台詞を言えてなんぼですな。
     アニメですが、『北斗の拳』の「おまえはすでに、死んでいる」とか、良いセリフですよね。

     あと、本作にレビューありがとうございました。

  • 生命の進化ですか。今やってる悪魔と契約している仮面のヒーローものの敵の目的が人類の退化ですので真逆で自分としては非常におもしろいです!
    自分も過去のメインヒロインがついに初変身しましたね!移植された能力が鬼なぶん制御が困難なところもちらほらこれからでるかと思います
    戦隊なら世界閉じるのが敵の目的でもいいかもしれません
    ちなみに平成初期の戦隊は一回鬼退治してるんですよね!

    作者からの返信

     今回物語の中で語られている話は、武術の真面目な話で、その辺の武術書に書いてある内容に決して引けを取らないものです。

     師匠がいて弟子がいる。親がいて子がいる。この流れのなかで伝承されるので、流派となるのです。だれかがぽっと思いついて、いきなり創始したものではないのです。
     事実、林崎甚助も、剣術と柔術の間の武術として居合を創始するのですが、ということは剣術と柔術をきちんと誰かに習っていたということです。

     ハガネさんが語る仮面ライダーやスーパー戦隊にしても、何十年も前に最初の番組があって、それがいまも継承されているということ。
     また、それらからアイディアを得て、小説を書いているぼくやハガネさんも、ライダーや戦隊の弟子であり、子であるということです。

     これは、凄いことだと思いませんか?

     思わないかな(笑)

  • 赤穂君は赤穂浪士ですね!剣術知ってるし!自分だと仮面のヒーローの炎の剣士ポジションは日本刀をもつメインヒロインなんですよね
    変身方法もオマージュしてますね!
    それでふと気づいたんですが仮面のヒーローの炎の剣士って本さえあればいくらでも強くなりませんかね?
    戦隊だと全力全開脳になる戦隊がむちゃくちゃ強いという

    作者からの返信

     赤穂士郎の名前は赤穂浪士からとってます。

     いやー、じつは令和になってから仮面ライダーも戦隊も、あまり面白くなさそうで見てないのですよ。
     が、仮面ライダー・ゼロワンは面白かった!

     うちの戦隊が全力全開脳になるのは、もうちょっと先になりそうですね。そこまで書けるといいんですけれど。「ブゲイジャー5」あたりになるのかなぁ……

  • 第2話 それが武術への応援コメント

    なんとなくですが烈火抜刀という台詞思い出した!あの炎の剣士の仮面のヒーローも皆それぞれ個性的で能力も独特で好きですね!
    ところで強化スーツということはじかに力宿した鎧などは着てないんですね

    作者からの返信

     戦隊ですから、変身したら強化スーツを着ます。じかに力を宿す設定ではないですね。
     ちなみに、士郎はレッドなので火属性です。必殺技は『烈火巌流崩し』です。

  • 新作、楽しみです。

    赤穂って名前から、赤穂浪士? ちがう?

    楽しみにしています

    作者からの返信

     あ、これ、新作なんですが、何年も前に書いた『剣豪戦隊ブゲイジャー』って長編の続編なんです。

    まあ、2から読んでも大して問題ないかもですけど。

  • 実は自分もライトノベル系の仮面のヒーローで炎の剣士の作品モデルにしてるので決め台詞は臨機応変に使ってます特に好きな決め台詞は「物語の結末は〇〇が決める!」という台詞ですね!
    この作品で決め台詞使いまくれば間違いなくむちゃくちゃ人気なると思います!

    作者からの返信

     「物語の結末はおれが決める」は、仮面ライダーでしたか?

     だいじょうぶです! 本作の決め台詞は「嘘だ、ドンドコドーン!」ですから!

  • ブゲイジャーだ!!!
    てっきり、『とき☆ハゲ』がはじまるのかと思っていました!

    なにはともあれ、お邪魔します!

    作者からの返信

     途中までは以前公開していた部分と同じです。
     クイズ回ふたつと、しっぺい太郎。で、それに地獄の猟犬を足して2を完結させます。2を書き終えると、二刀流の回とか書きたくなって、3の構想も出てくるんですが、そこは未定です。一応2は完結ずみ公開です。

     お暇でしたらどうぞ!

    編集済