第58話 その後の様子への応援コメント
わたしだってアレク様がまたドラブルばかり起こさないか心配でなりませんよ
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わたしだってアレク様がまたトラブルばかり起こさないか心配でなりませんよ
第38話 剣術大会②への応援コメント
男たちは応援幕を張り、小さな旗にはユリスの姿絵が描いてある。
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男たちは応援幕を張り、小さな旗にはユランの姿絵が描いてある。
編集済
第35話 侯爵家の内情への応援コメント
シスコン兄貴に良き出会いがあることを祈ります…
第31話 侯爵令嬢の恋煩いへの応援コメント
そんなものだから貴族界ではローズマリアのショタ説の噂は瞬く間に広がった。
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そんなものだから貴族界ではローズマリアのショタコン説の噂は瞬く間に広がった。
第23話 それぞれの思惑への応援コメント
「アレク様に間違いなど起きるはずがありませんものね?」
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「アレク様と間違いなど起きるはずがありませんものね?」
第16話 辺境伯の家族への応援コメント
ヒロインいい子やん
編集済
第3話 犯人は宇宙人への応援コメント
彼らの先祖たちが未来の子孫たちがこの様なレベルまで退化するとは思いもしないだろう。
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彼らの先祖たちは未来の子孫たちがこの様なレベルまで退化するとは思いもしないだろう。
地球の数百年前のある地域に似た文明を有しており、地球人が魔法と呼ぶ力を使える種族が住んでいる地域もある。
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地球の数百年前のある地域に似た文明を有しており、地球人が魔法と呼ぶ力を使える種族が住んでいる地域もあった。
作者からの返信
ありがとうございます!
さっそく修正します!
編集済
第2話 モブ王子の転生記録への応援コメント
私も溺れそうになったので、その死をからかうことはできません。川の流れが私を運んでいましたが、彼らは私を救ってくれました。T-T
作者からの返信
大変な過去をお持ちなのですね。
気を悪くさせては申し訳ありませんが、こうした異世界転生では事故死や何かしらの機会に死を迎えることが多くあります。
実際に交通事故で家族を亡くされた方にとっては小説であろうとも呑気に読めるものではないでしょう。ただ、死後に生まれ変わることという考えはひとつの光明的な視点であると思います。全てにおいて、人の死を安易に考えることはできませんが、生死もまた人間にとって人生とは何かを考えさせられるテーマかと思います。
この小説においては死を安易に考えているわけではなく、読者に面白く読んでいただけるようにと書いているために、人によっては不快になることもあるかもしれません。
長文で申し訳ありません。。
どうか作り話ではありますが、本作を読んで楽しんでいただけるのでしたら作者としては嬉しい限りです。
第23話 それぞれの思惑への応援コメント
暗殺計画は恐ろしい。でも、アイリーンが頭がいいのは素晴らしい。
第10話 アマリアの観察日誌①への応援コメント
「しかし、異世界転生って地球人の一部には人気あるみたいだけど、違う環境に生まれ変わってから努力するのに憧れるってどうなのかしら?だったら今生の人生をもっと頑張れば良いのにねえ」
その一部にものすごく突き刺さりそうな文章w
作者からの返信
文明の進んだ宇宙人ならどう見えるかなあと考えてみるとこんな感じに見えるのかなあと思って書いてみました。
今後も連載を継続していきますので読んでいたければありがたいです(>_<)
第19.5話 人物紹介②への応援コメント
ヤンデレは+の属性なので実質ヒロインに欠点なしやな!