第23話 大河ドラマ 太平記 再放送②
☆ BSで再放送 盛り上がる ☆
討幕を決意して近江に入った尊氏!一方で上洛後に名越高家討死の報に触れて腹を決めたとも言われる。両睨みというよりは挙兵のタイミングを見ていたんだろう。('20/08/16)
さ、録画の太平記を見なければ!今日はついに鎌倉幕府の滅亡。高時さん円喜さん、お疲れ様でした。('20/08/30)
太平記はまり役、私的ベスト4。長崎円喜(フランキー堺)、佐々木道誉(陣内孝則)、北条高時(片岡鶴太郎)、後醍醐天皇(片岡仁左衛門)。('20/09/20)
太平記はまり役、次点の四人(尊氏・正成は別格として除外!)。坊門清忠(藤木孝)、阿野廉子(原田美枝子)、赤松円心(渡辺哲)、護良親王(堤大二郎)。('20/09/20)
[藤木孝さんの訃報を知り]え、うそ……、ツイートしたその日に訃報に接するとは。ご冥福をお祈りします。('20/09/20)
今日の太平記、視聴しました!いよいよ佳境に突入ですね!道誉が尊氏に寝返ると言い放つシーン。策謀の人だけど、意外に道誉は、尊氏個人は生涯裏切ってないんですよね!尊氏に惚れ込んでいたのかも。('20/11/22)
道誉が直接、兵を上げて尊氏と対峙したのは、この竹之下と、観応の擾乱で赤松則祐と共に南朝に通じて挙兵したとき。でも、どちらも本気で尊氏と戦うつもりはなく、尊氏に利させるための既定路線って感じだしね!('20/11/22)
これから京、豊島河原、そして湊川の戦いへと突入!目が離せません。('20/11/22)
おはようございます。寒い朝です。昨夜は遅かったこともあり、起きるのがおっくう。でも、今日はついに湊川の戦い。起きて見なきゃ。録画ですけどね。('20/12/06)
おはようございます。遅くなりました。休みで弛んでますね。太平記見てます。ちょうど直冬が登場したところです。('20/12/27)
さて、太平記の録画を見ようかな。今日は帝崩御。この太平記、終盤に向けてえらく駆け足ですよね。('21/01/10)
もう9回しかないんですか。ああ、日曜日の楽しみがまたひとつ減ってしまいます。('21/01/10)
もう、[高師直の]執事罷免。この時代を知らずに観てる視聴者は、あまりの展開の早さに、ついて来れるのかな。('21/01/24)
期待の楠木正行登場も瞬殺。あまりにも
始めの元弘の変までが余裕ありすぎたために、余計に不憫です。('21/01/24)
正行だけで一話あっても良かったかと。元弘の変までに回を割きすぎたかと。('21/01/24)
気付けば今日を含めてあと三回。こちらも後半のテンポ早いですわね。('21/01/24)
来週、観応の擾乱から尊氏の死まで6年間を一気にやって終わりなんですね。この6年間が直義の死、正平の一統、南朝の京奪還、男山八幡の戦い、親房の死、南朝の二度目・三度目の京奪還など、いろいろ盛り上がるところなんですが。最終話でこの濃厚な時代をどう表現するのか。楽しみです。('21/01/24)
直義、南朝に帰参。越智伊賀守の口から楠木の名は出てきたが、正儀には触れられずじまい。('21/02/14)
観阿弥!登場 \(^o^)/ ('21/02/28)
おはようございます。あとでゆっくりと録画を見るつもりですが、今日で太平記も終わり。ああ、楽しみがひとつ減ってしまった。('21/03/07)
直義が亡くなってから、直冬が京へ攻め入るくだりは上手く脚本してましたね。知らない人がみると、養父の死を知った直冬がすぐさま上洛したように見えるけど、実際は二年半経ってる。その間に南朝軍は義詮を追い落として、二度も京を奪還してる。('21/03/08)
楠木正儀伝 と大河太平記の話数を比較してみる。楠木の挙兵前までは 0対11、後醍醐帝崩御までは12対30、足利尊氏の死までは12対8、天野行宮陥落までは12対0、南北朝の合一までは12対0 でした。('21/03/13)
おはようございます。今朝は良い天気ですが、太平記の無い日曜日の朝は少し寂しいですね。黄金の日々まで、少し間が空いてますしね。('21/03/14)
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