応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • フラウリアさんの敬語が外れるの珍しいですよね!めっちゃ好きです。二人で色んなところに旅行してほしいですね。

    作者からの返信

    そうなんです。フラウリアは基本的に人に対して敬語を崩さないので、思わず敬語が外れてしまうぐらいにベリトに気を許してるってことでもあります。そこに気づいていただいてありがとうございます。
    細かく書くかどうかはともかくとして、二人には色んなところに行かせてあげたいなと私も思っています。

  • よかったねフラウリア!!二人のやり取りがめちゃくちゃ好きです。もっといちゃいちゃしてほしい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いちゃいちゃ、させてあげたいですねぇ……頑張ります。


  • 編集済

    大陸暦1977年――帰宅への応援コメント

    ベリトさんどんどん社交的(?)になってますね!微笑ましくてにやにやしちゃいました。幸せになってくれ!
    エルフってことはきっと森から出てきたんですよね。この人も変わり者なんだろうな。
    今更ですがセルナさんって良い人ですよね。ユイ先生やベリトさん、いろんな人との関係性が素敵です。
    長々と失礼しました。めっちゃ面白かったです!

    うわああああすみません盛大に誤字ってました

    作者からの返信

    そうですね。最近はベリトと会話が続くようになったなと、ユイもセルナも密かに思っています(笑)

    だいたいのファンタジー作品では共通の設定ですが、この世界でもエルフの森があって、そこを出るエルフは同族からは変わり者として見られています。そしてご想像通り団長は変わりものです。
    劇を見に行く話は今後、書くつもりでそのときに登場しますので楽しみにしていただけたら幸いです。

    セルナは昔は荒れていた時期もありましたが元々人のことが好きで、人との関係、特に身近な人間との関係を大事にしているので、そう言っていただけて嬉しいです。

    感想ありがとうございました……!

  • 大陸暦1977年――強がりへの応援コメント

    フラウリアの過去もめちゃくちゃ辛いっすよね、、、幸せになってくれ、、、

    作者からの返信

    流石にここから不幸にするような鬼畜な真似はできそうにないですね……てことでご安心(?)ください。


  • 編集済

    大陸暦1977年――憂鬱な日への応援コメント

    イルセルナさん公務があるって言ってたのに、、、!?なにが始まるんでしょうか、、、!?
    うわあああ!どこかで見たことがあるってアルバさんか!デボラさんにも兄弟や家族を失った経験がありそうですね、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お互い相方がいないのでこれを機会に……。

  • 大陸暦1977年――一人の夜への応援コメント

    デボラさんの過去!まともじゃない生き方と、壁近の生まれってことはつまりそういう組織に、、、!?
    返信ありがとうございました!忙しいと思うので、しなくても全然大丈夫です!
    (すみません上から目線みたいになっちゃって、、、)

    作者からの返信

    デボラの生まれについては一度しか書いていないので、覚えてくださってることに驚きました。そうですね。彼女の過去についてはだいたいご想像通りかもしれません。そこに考えが至るということは、壁近がどのような場所なのかを理解してくれているということなので、そこまで読み込んでいただけて本当に嬉しい限りです。

    コメントの返信についてお気遣いありがとうございます。
    全然、負担ではありませんので、お気になさらないでください。
    コメントありがとうございました。

  • 大陸暦1977年――教会長への応援コメント

    イルスさんとベルトさん趣味が合いそうですね。ユイ先生とデート、、、星導師さん女たらしだ、、、

    作者からの返信

    趣味は合うのですがベリトはぐいぐい来る子が苦手なので気は合わない感じです。普段はおっとりだけどたまに積極的になるフラウリアぐらいの子が一番相性がいいです。
    星導師もかなり女たらしなのですが、ユイも登場キャラの中では一番正当派美人という設定なので美人に目がない星導師がちょっかいかけるのも仕方ないという感じでもあります。
    コメントありがとうございました……!

  • 大陸暦1977年――竜王国への応援コメント

    新キャラだ!イルスさんどんな人なのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どんな子かは次のお話で明らかに……。
    メインキャラではないのでそんなに出番はないですが、お気に入りの子です。


  • 編集済

    大陸暦1977年――狭い空への応援コメント

    前回のコメントに返信ありがとうございます。
    返信に返信は出来ないようなので、こちらにコメントさせていただきます。

    実を言いますと、本編自体がベリト様視点で終了しモヤモヤしていました。
    それでもフラウリアの修道院での新入院生達との交流エピソードがあるかもと期待して読み進めていましたが、赴任初日のお話もなく、その後も一気に流されて、突然、問題を抱えていたはずの教え子が既にフラウリアに懐いた状態で出てきた上に、アルバさんの一言とそれに対するフラウリアの独白でお終いなの?と肩透かしを食らってしまいました。
    失礼ながら、あぁ、折角のエピソードが勿体ないな・・・悪者の「過去」のエピソード結構詳しく描かれていたのに、主人公の「現在」のエピソードは飛ばしちゃうのね・・・とも思ってしまいました・・・。

    他にも、私の中ではフラウリアで解消できていない部分があるので、誰視点とか関係なく、今後のお話の中でせめて決着させて貰えたらとこっそり思っております。

    長々と失礼なことばかり書いてしまったような気がします。ごめんなさい。
    これからも応援させて頂きます。
    今のご時世、体調など崩されないようお気をつけ下さい。

    このコメントを投稿した直後に気が付いたのですが、自分のコメント自体には編集が出来るのですね。余計なコメント増やしてしまい申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとございます。
    まず本編に関してですがこのお話は本来、フラウリア視点の前編だけで完結としていました。ですがそのあとその後としてのちの後編を書いていて、これも本編として括ってもいいかもと思い、本編を全編に、その後を後編に名称を変えました。
    本来はフラウリア視点で終わらせるはずだった話を後編を本編に入れてしまったことにより、本編がベリト視点で終わったことに対してモヤモヤと感じられるのは仕方がないとこちらとしても思います。そこまで考えが及ばなかった自分の責任です。すみません。

    フラウリアの現在も(修道院のお仕事や懐いてきた子についての話も)小説として書けるぐらいに話は考えております。ですが、それを全て書くには私事ですが体力と時間に限りがあり、それでもその先で書きたい話や、この小説以外にも書きたいものもあるので、今は省けるところは省き、エピソードを厳選して書いている状況となっております。
    折角のおエピソードを書かずに飛ばすなんて勿体ない、と思っていただけるのは本当にありがたいです。私としても考えているものは全て書きたいのですが……。
    しかし上記理由により正直、今後もご期待に添えるかはわかりません。申し訳ないです。
    それでも許容いただけるならお読みいただけたら幸いです。
    貴重なご意見、ありがとうございました。

  • 「フラウリア」の休日と書くくらいだから
    フラウリアのメイン視点のストーリー展開はもう無いのでしょうね。
    もう長いことベリト様視点でお話が進んでいますものね。
    ちょっと残念です。
    深読みかもしれませんが、幸せそうに見えて不穏な空気がずっと背景にあっていつ状況が急転するかハラハラしながら読ませて貰っています。

    作者からの返信

    コメントと、そして長いのにここまで読んでくださりありがとうございます。
    フラウリアのストーリーは一応は本編で終わってしまっているので、その後はどうしてもベリト視点のものが多くなっています。今後もどちらか切り替わり視点が多くなりそうです。すみません。
    この二人に関しては色々ありつつも、もう最後まで幸せに暮らさせたいなと思ってます。なにか大きなことがあるとしたら周囲の人間か、あとは死に別れぐらいです。その後はおまけのような感じで書き足りないものを書き続けているので、そこまで書くかは未定ではありますが……。

  • 完結おめでとうございます!そして、尊い続編をありがとうございます。

    百合ファンタジーや年の差のキーワードに惹かれたところから、フラウリアさんとベリトさんの関係性のゆるやかに変化する様がおいしすぎて、一気に引き込まれ、ここまで読み進めていました。

    フラウリアさんとベリトさんの関係性の変化には、二人で過ごした時間だったり、それぞれの過去が大いに影響していることに、とても自然な流れを感じて、なるほどなあと思いながら、楽しく読ませていただきました。ベリトさんの孤独を癒やす形で、フラウリアさんが大事な存在になっていくのが、読んでいるこちらとしても、すごく幸せを感じました。しかも、8歳差というのも萌えるポイントで、いいですよね。

    ある程度の時間をかけて親密度の進む百合が非常に好きなので、読むことができてとてもありがたく思っています。長い時間をかけて完結してくださって、ありがとうございます!

    続編になり、日々いっしょに過ごしているだけでもいちゃいちゃ度合いが徐々に上がっているようで、満たされています。もしよろしければ、これからも続きをぜひ楽しみにしています。

    完結と更新をありがとうございます!応援しています!

    作者からの返信

    こちらこそ長いのに最後まで読んでくださってありがとうございます。
    私個人としても急速接近なものよりは、なるべくゆっくり関係を構築していくものが好きなので、それが好きと言ってもらえて、そして楽しんでいただけたようで嬉しいです。四苦八苦しながらも書いてよかったなあと思います。

    今、書いてるのは本編も終わってますし蛇足ではあるのですが、それでもまだ二人を書き足りないので気が済むまで書き続けたいなと思っています。よろしければ今後ものんびりとお付き合い頂けたら嬉しいです。いちゃいちゃ……させたいですね。あの二人してくれるかな。

    嬉しいコメント、本当にありがとうございました。

  • 知っている気がした?どういう事(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 大陸暦1975年――解剖学者への応援コメント

    フラウリア優しすぎ…

    作者からの返信

    この子は本当に心根から優しい子です。
    コメントありがとうございます。

  • フラウリア、白すぎるよ...

    作者からの返信

    本当に白い子なのです……。
    コメントありがとうございます。

  • ロネの明るさに癒されます。

    作者からの返信

    ロネは一応そういう立ち位置のキャラなので、そう感じていただいて嬉しいです。
    (今さらながら返信ができることに気がつきました。申し訳ないです)