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  • Epilogueへの応援コメント

    “花雪”とは打って変わって、重厚なクラシックのような、深い、暗さを残す作品でした。
    背伸びをする子供と、さらに背伸びをする大人の愛憎劇。背伸びをしなくなる子供の成長と、背伸びに耐えられなくなる大人との心揺さぶる物語に、心を握られるようでした。
    “花雪”の心地よい雰囲気を期待しての拝読でしたが、いい意味での裏切りに驚き、作品の幅広さに敬服いたしました。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    Epi.7の途中に文字化けでしょうか、不自然に?と表示されている箇所があります、よろしければご確認下さい。

    作者からの返信

    花雪に続いて読んでいただけるなんて創作冥利に尽きます……!
    実はこの花甘は文芸社さんに恐れ多くも応募した作品だったりします。
    なので、他の作品に比べるとやや重め硬めに意識した…ような気がします笑
    こちらは主人公であるユーリィの少年期のお話なので、その続きとなる青年期をいつか書こうと予定してたりします。
    また読んでいただける日が来たら幸いです。
    本当にありがとうございます(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡

    手直し、しておきます本当感謝です!