応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話その誰かはへの応援コメント

    この度は企画ご参加頂きありがとうございます。

    静かな畏れを感じました。
    明瞭で無いものが近づいてくる予感。
    噛み砕けない不穏さ。
    少し恐ろしい経験をしました。

    また機会があればよろしくお願いします。

    作者からの返信

    返信遅くなってすいません。
    短い文で楽しんでいただけて幸いです。

  • 第3話その誰かはへの応援コメント

    わたしも、このお迎えの手は取らない……ような気がします
    でも……
    絶望に近い時は、その手が救いに思えてしまうのです───

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    短い話ですので感想をいただきやすい作品なのですが、私としても多分天川さんの感覚に近いものを持って書いた作品だと思います

  • 第3話その誰かはへの応援コメント

    企画より参りました。 
    自分は孤独だと思い込んでいる「あなた」にも、必ずあなたのことを待っている、迎えてくれる人がいるんだ、という薄っぺらいメッセージにとどまらないところがガツンと来ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は短いこともあって何回か感想をいただいています。どう考えるかは読み手次第の作品を目指したので、野栗さんのように明るい印象の感想は意外と貴重です。
    今のところ大半はホラーが強めの印象を持つ方が多いらしいですね。

  • 第3話その誰かはへの応援コメント

    文字数と詩的な表現で読む人によって印象が変わりますね。
    私個人的に「雨」や「一人きり」といったワードはプラスの印象を抱いてるので、終始楽しくワクワクした気分で読み進めていたのですが、他のコメントを見た範囲だと真逆の印象を受けられたのでそういう不思議さが今作の魅力ではないでしょうか。
    執筆応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思ってた以上に感想や評価をいただくことになった作品なんですが、読んでくれた方に想像してもらう作品として作ったので嬉しい限りです。感想自体色々あって面白いです。

  • 第3話その誰かはへの応援コメント

    この度は自主企画への参加、ありがとうございました。
    雨に振り込められた無力、ひとりぼっちの寂寥、そして良からぬ者へも縋りたくなる絶望を感じました。
    良からぬことになろうとそれでも雨の中待ち続けるのか、それとも良からぬものから逃げて雨の中を駆け抜けるのか。様々な解釈が出来ると思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んだ人に想像させて考えさせる作品を目指しました。短い話ですが、お読みいただきありがとうございます!

  • 第3話その誰かはへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!

    この文字数でドンッとした重い怖さが味わえるとは思わなかったので驚きました!
    深夜に読んでるからか、夜の静けさがよりこの作品の味を引き出しているように感じられました(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うまく凝縮した書き方ができるように鍛練中です。読んでもらえて光栄です✨