オンドゥル語など、ネットでよく見かけるネタがたくさんあってとても楽しめる
話数を重ねるごとにおもしろくなっていく物語...物語?です。ただ、笑える部分には多分に下ネタが含まれています。マイルドな類だとは思いますが、苦手な人は注意した方がいいかもしれません。逆に下ネタが…続きを読む
こういう主人公がハイテンションで突っ込みを入れるような作風自体はあまり好みではないのだが、この作品は何故か受け入れられる。勘違いやすれ違いも、無理やりな部分、こじつけがあると感じるのに、何故か受け…続きを読む
とりあえず、主人公の不憫具合に草。こんな異世界転生は嫌だ、のトップ作品ですなw
鈍感系主人公というものは基本的に不快とされるのが世の常であるが、この作品の酔いしれることができる鈍感系というのは流石の作者の技量という他ないのである。俺は続きが読みたい。だからエタらないでほしい。…続きを読む
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