十話 カフェテリアにてへの応援コメント
Twitterから来ました。
企画にご応募いただき、誠にありがとうございます。
ミーシャちゃんが可愛いです。
猫が大好きなので、猫の出てくる物語は疲れた精神に癒しを与えてくれます。主人公がミーシャちゃんに胸の内を打ち明けた時の恥ずかしがりようが、読んでいて思わずニヤニヤしてしまいました。可愛すぎた。
同時に芹崎さんも可愛いです。
猫らしい可愛らしさがあり、主人公を慕う彼女は非常に魅力的です。一途な女の子って大好きなんです。
とても楽しませていただきました!
ありがとうございました!
作者からの返信
しゅーさん!
読んで頂きありがとうございます!!
あまりラブコメらしいラブコメはかけませんでしたが、そう言って頂けてすごく嬉しいです!
現在この作品を改稿して別に出そうと考えているので、もしよかったらそちらも是非ご覧下さい!
可愛いミーシャと芹崎さんをたくさん追加予定です!
〔番外編〕ライバルの登場!?への応援コメント
白銀さんの登場と、蓮君がライバルに?! という展開で、私の心のワクワクが加速しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋のライバルともなれば、やはり盛り上がりますよね!(当の本人達には申し訳ないですがw)
七話 恥ずかしがっている(?)ミーシャへの応援コメント
れーずん様
こんばんは。
以前、twitterで猫が出てくる物語を募集した大宮葉月です。
読むのが大変遅くなり、失礼いたしました。
この度は作品を応募いただき誠にありがとうございます。
ここまで読ませていただいた感想ですが、非常に好みな作品でございました。荒巻君とミーシャと……芹澤さんの関係がとても良きだと思います。
猫が人になる設定を上手く生かされていて、参考になりました。
是非とも最後まで書き上げられるよう頑張ってください!
この度は楽しい物語を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
葉月さん!
お待ちしておりました!
コメントありがとうございます!
葉月さんの好みに合っていたようでとても嬉しいです!
これからもっと面白くなっていくので、もしお時間があれば続きも読んで頂けると幸いです。
こちらこそ、読んで頂きありがとうございました!
編集済
プロローグへの応援コメント
企画参加ありがとうございました。
ラブコメは最近自分でも挑戦しようかなと思っていたジャンルでした。
可愛い女の子の口調の語尾、なのです。でした。などいいですね! 参考にさせていただきます。
女の子が猫になって、意中の男の子から偶然気持ちを聞いてしまうみたいな、ムズムズキュンキュン展開も素敵だと思います!
あらすじから面白さが伝わってくるので頭の部分は大丈夫かと思います。
それでは応援してます、頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
「参考に」とは……光栄でございます笑
掴みも気になっていた部分だったので、面白いと言ってもらえてよかったです!
今回は本当にありがとうございました!!
三十話 甘えん坊の芹崎さんへの応援コメント
たこ焼きですが、甘々ですね!
自分が猫舌なので熱々たこ焼きはちょっと怖い。
やっぱり、定番のふーふーもしておきたいところですね(*⁰▿⁰*)
それと、反応が飯能になってましたよ。
地名詳しくないので検索しちゃいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふーふー!(定番なのにすっぽり頭から抜けてましたw)
誤字報告もありがとうございます!
何故そこだけ!ってな感じで反応が飯能になってましたねw
直して置きました🙇
十一話 光正学園案内ツアー②への応援コメント
ここで祐也くんの強さが発覚?
普通の人なら惚れると思うけど相手は猫だからなぁ……
作者からの返信
有香猫の反応を曖昧にしたのにも理由があります!
後々出てくるので、ぜひ覚えておいて貰えると嬉しいです!
二十二話 祐也の隣を歩くのは……への応援コメント
思っていたよりも展開が早くて先が気になりっぱなしです!
普通なら一方的になってしまう試合がどう展開するのか、非常に楽しみです。
(*⁰▿⁰*)
した方がいいのかちょっと迷いましたが誤字報告。学祭が学際になっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
展開に関しては不安になっていた部分だったので、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!
誤字報告も助かります!
たった今、全ての「学際」を「学祭」に直してきましたw
最近また執筆に熱が入ってきたので、あまり間隔を開けずに次話を投稿したいと思っています。
これからもよろしくお願いします!
二話 何かが足りない?彼女への応援コメント
シンプルな可愛らしさは一級品です。
肩ひじ張らずに読める文体も好感が持てます。
ただ、「読者を引っ張るには常に『謎』を提示しなければならない」と言います。
「これはどういうことだ?」という伏線があると最後まで一気に読ませきる作品になると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分的には謎をいろいろ散りばめてはいるつもりなのですが……分かりづらいですかねw
四話 返り咲く幼少期への応援コメント
上京して、いけなくなった地元のお店を思い出しました。
CATSほどおしゃれな場所ではないですが、学校が終わった後に集まれる場所ってとっても魅力的ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分はそういうところがなかったので、羨ましい限りです(*´ω`*)
大人になってから思い出すと、なんだか切なくなりますよね。(勝手な妄想ですw)
一話 愛猫のような少女への応援コメント
『何もないから幸せだ』 分かります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今時なんか特にそう思いますよね。
何もなくてつまらないと思えるような世界になって欲しいですね。
編集済
四話 返り咲く幼少期への応援コメント
企画からやってきました!
瑞稀つむぎです!
有香猫ちゃんが可愛すぎます♡
私も、癒されたい…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有香猫は可愛いんです!
伝えたいことが一つ伝わりました!
本当にありがとうございます!
三話 変わる環境と変わらない日常への応援コメント
猫、恋、猫、美少女
一話 愛猫のような少女への応援コメント
「……やっぱり、祐也君は優しすぎますよ」
芹崎さんが頬を赤らめながら何かをつぶやく。
いやお前がな!!可愛いんだよ!!
作者からの返信
これから芹崎さんの可愛い部分をもっと描く予定ですw
四十七話 誓いへの応援コメント
突然展開が動き出したのには驚ましたが、ラストにピークを持ってくる流れは良かったです。
なあなあではなく、鮮烈な印象の告白シーンになっていたので、はらはらしつつも満足のいく読み味でした。
改稿、続きも頑張って下さい!
作者からの返信
Prasisさん!コメントありがとうございます!!
展開に関してはもっと色々と勉強しなきゃいけないことが山積みですw
急に動き出すにしても、そこの動機をいまいち上手くかけなかったかなと反省していました。
告白のシーンに関しては自身があったので、そう言ってもらえてすごく嬉しいです!
これからもっと読み応えのある作品に仕上げようと思っているので、改稿後もご愛顧頂けると幸いです☺️